学校帰りにおじさんとカラオケへ
マイクを片手に、はやりの曲を熱唱

今日はおじさんと、駅前のカラオケボックスにいったの
「茜ちゃん、ノリノリだ」
「いえーーい! わたし、カラオケ大好き。友達ともよく行くの」
「いいね。振り付けも完璧」
「おじさんも、なにか歌って。さっきからわたしばっかり歌ってる」
おじさんは歌わずに、わたしのことをずーっと見てたわ

たくさん歌って疲れちゃった
ジュースを飲んで休憩
「このあいだの写真、彼氏に送った?」
「すごく喜んで、大切にするっていってくれたの」
「つぎは、ちょっとエッチなのがいいと思うよ」
「えっ??」
「寂しがってる彼氏をはげますためだよ。彼も大好きな茜ちゃんのちょっとエッチな写真が欲しいと思ってるはずだよ」
「そうなのかなぁ」
彼女として、彼のためならがんばらないわけにはいかないわよ

「いいね、もっとスカートをめくって。目線はカメラだよ」
「はずかしいわよ」
「すごく可愛い。脚を広げて、すこしだけ大胆にしてみようか」

「これでいい」
「白いパンティーがバッチリ。最高の眺めだよ」
「もう、おじさんのエッチ」
「絶対に喜ぶよ、彼氏。この写真を家宝にするかも」
はしたないって、自分でも思ってた
こんな大胆な格好、いままでしたことないわよ
おじさんは写真を撮るのが本当に上手なの
指示も的確だし、カメラが趣味というだけはある
ついつい乗せられちゃった
プロのカメラマンみたいに盛んに話しかけてきて、わたしの気分を盛り上げてくれる
気持ちがフワフワして
まるでグラビアモデルになったみたいだったの



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