ちゃま健さんのリクエストより
ミス輝日東高校と仮面優等生の最強コンビ
男子に大人気の女子生徒ふたりは、密かに気持ちを通じ合わせて交際をしていた
放課後になると、ほかの生徒の目を避けるようにして、旧校舎の空き教室で落ち合う
今日もだれもいないのを確認してイチャイチャをはじめた
「今日もいい子にしてた」
「授業中、先輩のことばかり考えてました」
「あらあら」
３年生のはるかが、２年のつかさの頭をやさしく撫でる
「ほんと、食べちゃいたいぐらいかわいい」
「ひやぁ、先輩」
「ゾクゾクして体の力が抜ける」
「うふふ。ほんとつかさは耳が弱いのね」
「森島先輩のいじわる」
「ほら、怒らないの。キスしてあげるから」
「先輩……好き。強くギュッとしてください」
「甘えん坊ね。高校生なのに子供みたい」
「ん……先輩……はるか先輩。大好きです」
「つかさ……私もよ」
「うれしい。あこがれの先輩の恋人になれるななんて、まだ夢を見てるみたい」
「なにいってるの。つかさも男子にモテモテのくせに」
「私が好きなのは、はるか先輩だけです。男子なんて不潔だわ」
「お胸はどうかしら」
「あん」
「あらあら……なかなかの獲物ね。感度もいいみたい。優等生のつかさちゃんは食べごろかしら」
「もう、ふざけないでください」
「こっちを舐めてあげる」
「やああ、だめぇ、先輩」
「レロレロ……すごい、下着がビショビショよ」
「はぁはぁ……やめてぇ、はずかしい」
つかさは、両手で口を塞いで、はしたない声が出るのを我慢する
「だれもいないんだし、声をだしなさい」
「だって」
「つかさの大事なところ、私の舌で奥まで舐め回してあげる」
「いくっ、いｘちゃう、先輩っ！！」
「いやあああ、いくぅぅぅぅーー！！」
激しい快感に、つかさは思わず透明な潮を噴いた
「やだ、つかさったら。高校生にもなってお漏らし？」
「ひどいわ、先輩……やめてっておねがいしたのに」
「よしよし、泣かないの。すごく綺麗だったわよ」
「あ、あん……触っちゃいや……またいっちゃう」
「次は、二人でいっしょに潮を噴いてみようかな。それなら安心でしょ」
「つかさにいい物を見せてあげる」
「え、それは」
「うふふ。すごいでしょ。最新のドイツ製よ。ネット通販で買ったの」
「本物みたい」
「見た目だけじゃないわよ。私の膣と直接繋がってて、男みたいに射精できるのよ」
「ウソですよね」
「オーキードーキー！ すでに響で実証済みだから安心して。あの響がイチコロ。ヒィヒィよがってたわよ」
「塚原先輩が！？」
「つまり私が男になって、つかさを襲うことができるの！ 覚悟なさい！」
「さっそくいくわよー！！」
「まって、先輩」
「えいっ！！」
「ああっ、い、いたい！！」
はるかは戸惑うつかさの腰を掴むと、一気に膣で繋がったペニスを奥深くまで挿入した。
腰をガンガンと突き立てる。
「うふふ。ぜんぜん痛くないでしょ。このペニスは先端から強力な媚薬も出るようになってるのよ」
「あん、ああっ、先輩っ！」
「うふふ。最高ね。本当に男になってつかさをレイプしてるみたい。これでつかさのバージンは私の物よ」
「ハアハア……はじめてなのに気持ちよすぎて、頭がおかしくなる」
「うふふ。私もよ。ずんずん響いてくる」
「はあぁぁ……先輩と繋がってる」
「そろそろ……いきそう」
「あんっ、あんっ、はるか先輩っ！！」
「へ、へんね。故障なの！？ 射精が止まらないわ！！」
「あっ、あああ、また先輩が私の中で射精してる！！」
「ウソよ、ウソ！ またイクっ！ 連続でいっちゃう！！！！」
つかさの処女膣の締まりの良さに疑似ペニスのリミッターがはずれ、はるかは永久射精モードに入った。
通常の射精の１０倍のエクスタシーを連続で味わう。
一方のつかさは、子宮で直接はるかの射精を受け止め続ける。
二人の膣と膣の感覚が疑似ペニスで直接繋がり、めくるめくイキ地獄にハマった。
「だめ、舐めたら、またいくっ！！」
「許しません。私のバージンを無理矢理奪った仕返しです」
「だめだめだめぇ！！ ほんとに、ほんとに頭がおかしくなる！！ イグウウウウウウ！！！！」
つかさの執拗なフェラ攻撃に、はるかは完全に精神が壊れた。
射精の１０倍の快感の連続に、一人で腰をカクカクと振っている。
その後、裸になって抱き合う二人
外が真っ暗になって下校のチャイムが鳴り響いても、むさぼり合うようなキスを延々と繰り返していた
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