アジュールロー

30.ラブホで詩織ちゃんを問い詰めてみると

作者:ブルー << 前  アジュールロー (30/34) 次 >>  よくよく考えてみれば私は、詩織ちゃんのことを知っているようでいてあまり知らない。 たとえば教室での席の隣は男なのか女なのかとか、男だとすればどんな男なのか、休憩時間にする...
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29.海で詩織ちゃんがピンチ

作者:ブルー << 前  アジュールロー (29/34) 次 >>  詩織ちゃんを海に誘った。 日曜日に、だ。 当日、天気はまさに日本晴れだった。 どこを見ても人・人・人という賑わいぶりで、砂浜から浅瀬のところまで海水浴客で混雑していた。 ...
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28.詩織ちゃんの腰使い

作者:ブルー << 前  アジュールロー (28/34) 次 >> 「ふあっ、んっ、あっ、ああっ……」 静かにベッドの軋む音――。澄んだ声色が甘くせり上がる。 私の上には、制服姿の詩織ちゃんが後ろ向きに跨がって、まるで割れ目で線を引くように...
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27.まさかの経験済み??

作者:ブルー << 前  アジュールロー (27/34) 次 >>  SMプレイの道具がたくさんあるラブホテルに詩織ちゃんを連れて行った。 ロープや木馬・各種拘束具(ボンテージを含む)はもちろん、壁には大きなX型をした磔台があり(短い鎖で繋...
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26.早乙女優美ちゃん

作者:ブルー << 前  アジュールロー (26/34) 次 >> 「ちょっと、いいかな――。そこのポニーテールをした女の子――」 意を決した私の呼びかけに、通り過ぎかけていた早乙女優美ちゃんは「はい?」と振り返った。 まだ中学生の面影が抜...
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25.詩織ちゃんの部屋で

作者:ブルー << 前  アジュールロー (25/34) 次 >>  お母さんが出かけているということで詩織ちゃんの部屋にお邪魔した。 外からは遊んでいる子供たちの明るい声が聞こえていた。「いいよ。そこで制服を脱いで」「ここでですか?」「そ...
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24.ローションプレイ

作者:ブルー << 前  アジュールロー (24/34) 次 >> 「ムフフ。ずいぶんローションを溶かす姿もさまになってきたねえ」「え……そうですか」「いますぐソープランドで働けそうだよ」「ソープランド??」 詩織ちゃんは愛らしい瞳でキョト...
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23.朝日奈夕子と鏡魅羅

作者:ブルー << 前  アジュールロー (23/34) 次 >> 『ごめんなさい。今日は遅れそうです』「練習?」『はい。試合が近くて』「たまには友達といっしょに帰ったらどうかな?」『友達とですか?』「そういうの減ったでしょ。息抜きに寄り道...
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22.満員電車

作者:ブルー << 前  アジュールロー (22/34) 次 >>  ひさしぶりに満員電車に乗っていた。 電車はきらめき市とひびきの市、それにはばたき市を走る路線で、きらめき高校やひびきの高校の女子生徒を狙った痴漢が多数出没することでも有名...
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21.アナルセックス

作者:ブルー << 前  アジュールロー (21/34) 次 >> 「ふぅ、ふぅ、ふぅ。すごく良かったよ」 感謝の言葉を伝えて体を動かすと、私の下でうつ伏せになっていた詩織ちゃんのアナルから注いだばかりの精液がドロリと溢れだしてきた。「あり...