インターヴィーン 11.詩織の部屋 作者:ブルー<< 前 インターヴィーン(11/14) 次 >> 帰りの通学路。好雄は詩織と並んで歩いている。 保健室での公人とのやりとりを詩織に話した。「私の部屋に遊びに来る? 好雄くんが??」 両手で学生鞄を下げ、制服姿の詩織はキョト... 2023.09.03 2024.08.01 インターヴィーン
こんな藤崎詩織はいやだ 1.こんな主人公はいやだ <<前へ こんな藤崎はいやだー1- 次へ>> 俺は高見公人(たかみ・なおと)。 都内のきらめき高校に通う二年生。ごく普通の男子生徒だ。 六月、教室で下校の準備をしていた。 窓の外には気持ちのいい空と街並みが広がり、グラウンドでは練習をはじめ... 2023.08.09 2024.08.01 こんな藤崎詩織はいやだ
インターヴィーン 10.保健室 作者:ブルー<< 前 インターヴィーン(10/14) 次 >> 午後の体育の授業中、ひとりで校舎に戻った公人は保健室前の廊下で詩織とばったり出くわした。「公人」 体操服姿の詩織は口元に手を当てて驚いた顔をした。「詩織も保健室に用事か。女... 2023.08.09 2023.09.03 インターヴィーン
インターヴィーン 9.用具置き場 作者:ブルー<< 前 インターヴィーン(9/14) 次 >> 部活中、レオタード姿の詩織は練習場を抜け出した。 体育館の通路を人目をさけるように足早に歩く。一番奥にあるドアを開けた。 新体操部の用具置き場として利用されている部屋で、室内... 2023.04.28 2023.08.09 インターヴィーン
インナーストレングス 9.ブルセラショップ 作者:ブルー<< 前 インナーストレングス(9/9) 次 >> 金曜日、A駅前で南ちゃんと待ち合わせて顔なじみのブルセラショップに連れて行った。 その店は家電量販店などが建ち並ぶ繁華街の雑居ビル3階にあり、入り口からして初見だとちょっと入り... 2023.03.17 インナーストレングス
インナーストレングス 8.いたずらなサスペンダー 作者:ブルー<< 前 インナーストレングス(8/9) 次 >> 南ちゃんは暇さえあれば練習終わりに私の部屋に寄るようになった。 一人暮らしの私の栄養面を心配して食事を作ってくれたり、日曜には部屋の掃除もしてくれたりする。昨日は晩飯に野球部伝... 2023.03.17 インナーストレングス
インナーストレングス 7.処女喪失 作者:ブルー<< 前 インナーストレングス(7/9) 次 >> 両腕を縛られたまま眉音をピクピクとさせる、南ちゃん。 汗ばんだ肌のせいで色気が増している。「ハアハア、チンポを入れたらすごく気持ち良さそうな肉壺だ」 2本の指を駆使して細い通路... 2023.03.17 インナーストレングス
インナーストレングス 6.ご褒美のクンニ 作者:ブルー<< 前 インナーストレングス(6/9) 次 >> 電動マッサージ器でイキ姿を晒したのだ、ファンだと公言していた私に。精神的に落ち込まないわけがない。 南ちゃんは部屋の中央に上半身を露わにした半裸の状態でうなだれて立っていた。レ... 2023.03.17 インナーストレングス
インナーストレングス 5.はじめてのフェラチオ 作者:ブルー<< 前 インナーストレングス(5/9) 次 >> 私と南ちゃんの距離は確実に縮まっていた。 南ちゃんはレオタードの汚れを気にするみたいに、半分振り返って手で確認していた。 時刻はまだ夕方前だった。「もう付いてないよ」「良かった... 2023.03.17 インナーストレングス
インナーストレングス 4.密着 作者:ブルー<< 前 インナーストレングス(4/9) 次 >>「こういうポーズをしてほしいんだけどさ」 私は参考として『スーパー写〇塾』という投稿雑誌を彼女に渡した。 南ちゃんと同年代の女の子達が制服姿や体操着姿や水着姿で、男のスケベ心をか... 2023.03.17 インナーストレングス