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14.二人きりの夜

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愛娘物語|ブルー|note
高校2年生の藤崎詩織は、パパが大好き。 ある日、父親が仕事でミスをして、落ち込んで家に帰って来る。 心配した詩織は、父親をはげまそうと、チアダンスを踊ることにした。 足を高く上げて、パンチラ。 詩織のおかげで元気を取り戻した父親は、無事契約...

 ついにパパとエッチすることになったの。
 その日は、ママは同窓会で地元に帰っていないの。
 事前に、エッチしようってパパに誘われてて、私はすぐにOKしたわ。
 大切な処女はパパにもらってほしいってずっと思ってたし、パパ以外の男の人とエッチするなんて考えられないわよ。

 ◇ ◇ ◇

 シャワーを浴びて、制服に着替えて、パパとママの寝室に行ったの。
 部屋では、すでにパパが裸で待ってた。
 パパは、この日のために新しいビデオカメラまで購入してたのよ。
「そこに立って」
「うん……」
「制服が似合ってるよ、詩織」
「……」
「ほら、目線はカメラで。報告して」
「えっと……ほんとにいわないとダメ?」
「やっぱりやめるか?」
「ううん」
「なら、いえるだろ?」
「……いまから血の繋がったパパと初エッチします。私の大切な処女をパパにあげるの。いっぱいセックスしてもらって、全部中出ししてもらうわ。もしかしたら妊娠しちゃうかもしれいけど、そのときはパパと二人で育てるって約束したの。今日から、私がパパのお嫁さんになるの」
「よくいえたな。えらいぞ、詩織」
 あとでわかったんだけど、パパは撮影したビデオを同じ趣味の人に見せて自慢してたらしいの。
 その人も、自分の娘をビデオで撮影してて、パパと交換してたみたい。
 パパの趣味が、私の成長記録なんて知らなかった。

「いまから処女にバイバイする、マンコを見せて」
「うん……」
 私は、純白のショーツを脱いだの。
 ベッドに座って脚を広げて、大事な場所がカメラに映るように両手の指で、クパって開いたの。
 パパに笑顔だよっていわれてたけど、すごくはずかしい。
「鮮やかなサーモンピンクだ。見ただけで処女だってわかる。小さな膣口も見えてる」
「いやん……はずかしいわ、パパ」
「もうすぐ、そこにパパのチンポが入るんだぞ」
「う、うん……全部入るかしら? ……すごくドキドキしてる」
「パパがここで見てあげるから、オナニーしてごらん」
「え……」
「いつもしてるだろ」
「たまにだし……」
 私、ほとんど自分でしないの。
 だって、不潔でしょ。自分でアソコを触るなんて。
 でも、パパの命令ならしないわけにはいかないわよね。
「あ、あん……」
 私、パパの目の前で、右手の指で割れ目をなぞったの。クチュクチュ音がした。
 左手で制服の胸をさわって。
 だんだん変な気持ちになってきて、アソコがじっとりと濡れてきたわ。
 自然と目がとろーんってしてきちゃう。
「詩織の処女マンコが濡れてきた」
「はー、はー」
「すごくエッチだよ」
 チラっと見たら、パパのペニスがギンギンに勃起してたわ。
 パパも興奮してたみたい。
 私のすぐ隣にきて、横から私の顔に突き出してきたの。
「んっ、かぽっ……んぐっ、むぅ、ジュルジュル……」
 私、カメラの前でオナニーしながら、顔だけ横にしてパパのペニスを夢中でしゃぶったのよ。
 そうしたら、体のスイッチが入ったみたいに、アソコがさらに濡れてきたの。
 もうビチョビチョ……自分でも信じられない。
「おしゃぶりが上手になったな」
「んぷ、じゅる、ちゅぱ……あんっ、パパのせいよ」
「ご褒美に、パパがクンニしてやろう」
「あんっ」
 私、ベッドにゴロンってなったの。
 伸ばした両足を、自分で抱えるようにして。
 パパにいっぱいクンニしてもらっちゃった。
 お尻の穴まで全部よ。
「あんっ、あんっ!」って全身が蕩けて、私は顔をしかめて、あっさりイッちゃったの。
 だって、パパのクンニって、とっても気持ちいいのよ。我慢なんてできない。
「ハアハア、入れるぞ」
「……パパ、来て」
 パパは、私の足首を肩に引っかけるようにして、両手をついて。
 濡れそぼった私の大事なところに、ペニスで狙いをつけてた。
 そして、一気に……。
「ンンン!! 痛いっ!! 痛いわ!!」
 覚悟はしてたけど、すごく痛かったの。
 体が裂けるかと思うぐらい。
 あんなに濡れてても、やっぱり初めては痛いのね。
 パパがいうには私の膣口は小さくて、大人のペニスを受け入れるのにまだ厳しかったみたい。
 
「リラックスだ、詩織。体の力を抜いて」
「あん……パパっ、痛い」
「このままジッとしてるから。落ち着いて深呼吸しなさい」
「う、うん……」
 パパは、しばらくジッとしてくれていたの。
 おかげで痛みはちょっとずつ引いていったわ。
 やっぱりパパはやさしいのね。
 その思いやりがすごくうれしかったのよ。
「カメラに、処女喪失の顔を映るように横にして」
「う、うん……」
「いまどうなってるか説明してごらん」
「パパのチンポが、私の奥まで入ってる……お腹がすごく苦しいわ」
 私は、どうにか息をして説明したの。
 これで私の処女は、完全にパパのものになったわけね。
「そろそろ動くぞ」
「おねがい……ゆっくり。まだこわい」
「ハアハア、詩織のマンコ、熱々でパパのチンポが溶けそうだ」
 パパったら、すごく気持ち良さそう。
 腰をゆっくり動かしはじめたの。
 私はまだ痛かったけど、パパのために我慢したわ。
「あ、あん……」
「ハアハア、詩織」
「っっ……んぐぐ」
「キツキツで抜群の締まりだ」
「はあ……パパ……」
 パパと一つに繋がったまま、キスをしたわ。
 その瞬間、胸がキュンってしちゃった。
 体の奥で子宮が開く感じよ。
「いくぞ、詩織!!」
「はぁはぁ」
「で、出るっ!! 高校生の娘の処女マンコに中出し!!」
 パパは急に私の体を押さえつけて、射精をはじめたの。
 私の一番奥に、勢いよくパパの精液が出ている感覚があったわ。
 私も大きな声で叫んでた。
 すごくだらしのない顔をしてたと思う。
「ハアハア。腰が抜けるほど出た。ママとは締まりがぜんぜんちがう。ありがとうな、詩織の処女マンコをパパにくれて」
 満足したパパは、射精が終わったあとも繋がったままでいたの。
 たぶん最後の一滴まで注入して、私のことを本気で妊娠させようとしてたみたい。
 パパがペニスを抜くと、私のアソコからパパの精液がドロッて逆流してたわ。
 パパはその様子も、カメラでしっかり記録するの。
 私は、はじめてのセックスで疲れて、ベッドにぐったりしてた。
 本当にパパに中出しセックスされちゃったんだって、ぼんやり考えてた。
「ほら、詩織。カメラに報告して」
「……パパに中出しエッチされました。すごく痛かったけど、子宮の中までパパのザーメンでいっぱい」
 私は、パパが構えるカメラに笑顔でピースサインしたわ。

 けっきょく、夜遅くまでパパとたくさんエッチしたわ。
 いろんな体位があるのね。
 ベッドに横向きなって片足を高く上げて、パパんが斜め後ろから私のアソコを突いたり。
 とても勉強になったわ。
 宣言通り、パパはすべて中出しした。

 寝るとき、私は「今後、ママとエッチするの禁止ね。私がパパの相手をしてあげる」っていったの。
 パパは苦笑しながら「詩織はパパの恋人だよ」っていってくれたの。
 私、うれしくて涙が出てきちゃった。
 心から、パパにバージンを捧げてよかったって思ったの。
 パパ、大好き!!

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