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4.夜這い

 あれから1週間がすぎた。
 以前と変わらない生活が戻ってきた。
 朝、スーツを着て会社に出勤し仕事をこなして帰宅。親子三人で食卓を囲む。
 詩織との関係に変化はない。表面上は。
 会話は自然にできているし、とくに私を避けている様子もない。
 拍子抜けするほどこれまで通りの態度だ。
 部活が終わるとまっすぐ帰ってきて、台所で夕食の準備の手伝いをしている。理想の娘そのままだ。約束通りパパ活は辞めた。
 最悪二度と口をきいてもらえない可能性もあったので嫌われなくてホッとした。
 あれは娘を溺愛するあまりに私の邪な願望が見せた淫夢だったのではないかと真剣に考えたほどだ。
 このまま元の父娘関係に戻るのがベストだと頭ではわかっていた。
 だが、ラブホテルで詩織が見せたあられもない姿と大人っぽい表情がどうしても忘れることができなかった。瑞々しく若さにあふれた素肌と甘いフェロモンの香り……。大人へと成長しつつある雌の魅力を放っている。

 その晩、私は妻が眠ったのを確認して寝室をこっそり抜け出した。
 静まり返った廊下を足音を消して歩く。
 詩織の部屋の前に立った。
 深呼吸をしてから静かにドアを開けた。
 薄暗い部屋の中。カーテンの隙間から月明かりがさしていた。
 ほのかに花の香りがする。娘の部屋の匂いだ。
 暗すぎるので、入り口横にある調光機能を使って部屋の灯りを半分だけつけた。
 上映を終えた映画館のように周りの様子が見える。
 普段、詩織の部屋に入ることはあまりない。昔は夕食後に勉強を見てやったりしていたが高校生になりほとんどなくなった。年頃の女の子は、父親が部屋に入るのをこころよく思わない。
 淡い暖色系の壁紙をした部屋の壁には、きらめき高校の制服がかけてある。学習机の上には参考書や辞書の他に充電器と繋がったスマホがある。本棚には詩織の好きな詩集やクラシック音楽の楽譜が並び、部屋の隅には鏡のついたドレッサーがある。部屋の隅まで整理整頓が行き届いて、チリ一つ床に落ちていない。
 窓に近いベッドでは、ピンクのパジャマ姿をした詩織が眠っている。
 側に寄って幸せそうな寝顔を覗き込む。
 赤ちゃんのようにすべすべとした肌にとても長いまつ毛をしている。就寝中でヘアバンドはつけていない。枕に頭を乗せてスース―と寝息を立てている。
 時間を忘れて見ていたくなる。
 ためしに肩をトントンと叩いてみた。
 起きる気配はない。ぐっすりと熟睡しているようだ。
 私は体にかかっていたタオルケットをめくった。
 首筋の匂いをクンクンと嗅ぐ。
 石鹸のいい香りがした。
(ゴクリ……起きそうもないな……)
 手を伸ばして、詩織のパジャマのボタンを上から順番に外した。
 月明かりに照らされて、色白のおっぱいが重力に逆らうようにこぼれる。
 やはりかなりでかい。DカップかEカップはある。
 暗がりの中で、呼吸にあわせて静かに上下している。
(けしからんおっぱいだな。お父さんのことを誘っているのか)
 幸せそうな寝顔をして眠っている詩織の生乳を眺めているだけでムラムラとしてくる。
 身を乗り出すようにして両手で掴んだ。
 弾力のあるおっぱいを力強く揉む。そのままゆっくりと円を描く。
 手に吸い付くような感触とずっしりとした重量感。あらためて詩織の成長を実感する。
 おっぱいの頂上で震える、可憐に色づいた乳首を指で摘まんでクリクリと捩じった。
「ん……」
 詩織の眉がピクリと動いた。
 起きる気配はない。
 さらに大胆になった私は双乳を根元から絞るように掴んで乳首を口に含んだ。
 ベロで転がしてコリコリとした感触を楽しむ。左右交互にチュパチュパとしゃぶった。
 唾液まみれになった乳首がはずかしそうに起き上がる。
「ん、んん……」
「眠ったまま感じてるのか?」
 詩織はエッチな夢でも見ているのかもしれない。
 片手を下のパジャマの中に忍ばせる。
 パンティーの越しに詩織の股間をいじった。
「ハアハア。パンティーが湿ってるぞ。体はしっかり雌の反応だ」
 無防備なパイパンの割れ目を、直接指先で繰り返し上下になぞる。
 はじめはクチュクチュと音をさせていた割れ目がすぐに粘り気のある音に変わった。クリトリスの場所を集中的に擦る。
「んっ……んぁ……んん……」
「ハアハア」
「!?……だ、だれ?? お父さん!?」
 淫らな刺激に夢の世界から引き戻されたようにして詩織が目を覚ました。
 私はあわてて片手で口をふさいだ。
 人差し指を立てて「シーー」と合図をした。
「大きな声を出したら寝室のお母さんが起きるぞ」
「どうして私の部屋に?? いま何時なの??」
 詩織はかなり驚いている様子だ。
 夜中に目を覚ましたら興奮した父親が目の前にいるのだから無理もない。
 普通なら大声で叫んで事件になっている。
「ちゃんと眠れているのか様子を見たくなってな」
 いいわけを並べている途中に指先を詩織の膣に突き立てた。
 グチュグチュと汁を掻き出すように出し入れさせる。
 私の手はすぐにビチョビチョになった。
「んんっ……パジャマが……いつのまに……」
 はじめは寝ぼけていた詩織もようやく自分の状況に気づいたらしい。
 快感を押し殺すようにいやいやと首を小さく振って、パジャマのはだけた胸元を両手で隠す。
 指が食い込んでるマンコがキュウっと締まった。
「やめて……このあいだで終わりじゃ」
 詩織がヒソヒソとした声で話す。
 寝室の母親が起きないように気にしている。
 愛くるしい瞳が潤んでいた。
「最近冷たいぞ、詩織。食事中に目が合ったのにわざと無視しただろ」
「そんなつもり……お父さんの誤解よ。……こんなことお母さんにバレるわ」
「心配しなくても、一度寝たら朝まで起きないのは知っているだろ」
 妻はかなり寝つきのいいタイプで夜中に目を覚ますことはまずない。
 このあいだも夜中に大きな地震があっても朝まで気づかずに眠っていた。
「お父さんはな、あの日のことが忘れられないんだよ。ラブホテルで詩織のマンコにハメた感動が」
「そ、そんなことをいわれても……ダメよ……私たち父娘なのよ」
「詩織はお父さんのことが嫌いか?」
「ずるい……そんなわけないのに」
「なあ、いいだろ?」
「でも……」
「パパ活をやめて欲求不満がたまってるだろ。お父さんが手伝ってやろう」
 二本に増やした指をねじ込んで、内側をえぐるように膣を刺激する。
 前髪のかかった眉を斜めに下げて、快感を耐えるように詩織が顔をしかめた。
 マンコがぐっちょりと濡れている。
「もうトロトロだな。詩織のマンコは」
「くっ……指を抜いて……」
「最後に1回だけ。それで詩織のことはすっぱりあきらめる」
 私はトランクスを素早く下げると、すでにカチカチに勃起していたチンポを詩織の体にこすり当てた。
 やさしい詩織の心に付け込んで懇願する作戦だ。
 一刻も早く娘と繋がりたくてチンポの先からは我慢汁が垂れていた。
「ほんとにこれで最後なの? 以前みたいなお父さんにもどってくれる?」
「お父さんの言葉が信じられないのか」
「ちょっと待って……」
 急に詩織はベッドから起き上がる。
 机のひきだしの奥から小さな箱を持ってきた。
 コンドームの箱だ。
 箱の中身を一つ取り出す。袋を破いて、唇で輪っかを作るようにコンドームを咥えた。
 ベッドに座って耳元の髪を指先でかきあげると、フェラチオの要領で私のチンポにかぶせる。
(ぬおお! まるでビッチみたいなテクニックだ!) 
 机の中に避妊具を隠し持っていたのも驚きだが、手を使わずに口だけで装着する技術をマスターしているのも驚いた。
 本当に経験人数は1人だけなのかと疑念がわく。
 詩織みたいな清純な女子高生がこういう技を使うと男としてはたまらないだろう。
 あとでわかったが夕子ちゃんに教わったらしい。
「中はまずいから」
 薄明りの中で、天使のようににっこりとほほ笑んだ。
 就寝中に悪戯をされてスイッチが入ったのか、しなやかな指先で私の陰嚢をあやすようにやさしくマッサージまでしてくれる。
 父親の性欲がたまって辛いことを案じてくれている。
 詩織はそういう思いやりのある女の子だ。
「どこで覚えたんだ、そんなテクニック」
「……ひみつ」
「これは教育が必要だな」
「えっ?」
「詩織はベッドにうつ伏せになりなさい。お父さんが大人の男の恐ろしさを教えてやろう」
「……」
 詩織は無言で従った。
 おずおずとクッションを抱えるように顎を乗せて、両足を揃えたうつ伏せになる。さらさらの髪が背中に垂れかかっている。
 どうやら詩織は一度体を許すと、相手のいうことをなんでも聞くタイプらしい。
 私はよしよしと詩織の髪をやさしく撫でた。
 履いている下のパジャマとパンティーを引き下げる。
 プリンとした小ぶりなハートの形をしたヒップラインがあらわになった。
 背中に覆いかぶさるようにして、ゆっくりと寝バックで挿入した。
 体重をかけて詩織とオスメスでふたたび深く繋がる。
「ンンーー」
 枕に顔を押し付けてくぐもった声をもらす、詩織。
 肩口をピクピクと震わせている。
 どうやら父親に挿入されただけで軽くイッたようだ。
 それぐらい私と詩織の相性は抜群だ。
(やっぱり詩織の肉壺は絶品だな。生でハメれないのが残念だ)
 チンポごと全身が溶けるようなねっとりとした膣の感触を心ゆくまで味わう。
 しばらくの間、そのままの体勢で「ハアハア」と詩織の耳元に息を吹きかけた。
「詩織の膣がすごく熱いぞ」
「ふぅ……ぅぅ……」
「動くぞ? いいか?」
「う、うん……」
 ゆっくりとしたピッチで詩織の下半身に腰を打ち付ける。
 パンパンと小気味よい音を鳴らした。
 ベッドがギシギシと軋む。
「あっ、ああっ……私の中に……入ってるぅ」
「詩織のマンコ、まるでお父さんにハメてほしくてずっと待っていたみたいだ」
「んっ……はぁはぁ……お父さんのいじわる……」
 言葉で嬲るとマンコがキュンキュンと反応する。
 本当に詩織はいじらしい。
 マンコの奥を突けば突くほど、いやらしい雌の反応を示してくれる。
 やはりパパ活をやめて、勉強や部活でのストレスがたまっていたのだろう。
 一度父親のチンポにハメられる悦びを覚えた思春期の肉体が、ありきたりなオナニーぐらいで満足できるはずがない。
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「すっかり長居をしたな。薄着をしてかぜをひくなよ、詩織」
 ドアのところで後ろを振り返る。
 ベッドでは、全裸の詩織が半分失神状態の大の字で横たわっている。
 うつろな視線で部屋の壁を眺めて肩で息をして、私の声も届いていない様子だ。
 床には詩織が身に着けていたパジャマや下着類の他に丸まったティッシュが散乱している。なめらかな腹部と太もものところには口を結んだ使用済みのコンドームが6つ並んでいる。どれもタプタプに私の精液が入っている。
 途中、詩織が大きな喘ぎ声を発した時は、寝室の妻が起きるのではないかと思ってかなりヒヤヒヤした。
 父親のチンポで繰り返しハメられたパイパンのマンコは、ぱっくりと口を開けて潮を吹き終わった二枚貝のように生々しく蠢いている。
(すこしハッスルしすぎたかな)
 合意の上とはいえ、高校2年生になった娘の肉体を性欲のはけ口にしたみたいで気が引ける。
 おかげで私と詩織との間にあったわだかまりは完全に消えた。
 寝不足の日が増えそうだと思いつつ、部屋の電気を消した。

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