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13.続報

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作者:ブルー

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『前回アップした処女喪失動画の続報です。
 二人とも貫通式から2週間ほど経過したこともあり、すっかり性行に対する敷居が低くなりました。いまでは会えば粘膜と粘膜を擦り合わせる関係です。それがわかっているせいか部屋に入った直後からこのありさまです。

 ※顔が写らないよう片手で隠し、もう片方の手で制服のスカートをめくって、パンティーをずり下げて濡れそぼった陰部を晒しているH嬢とT嬢の写真

 青臭いJKマンコが糸を引いています。目の前でオナニーをするように命じても二人とも文句一つ口にしません。それどころか開花した蜜の匂いを漂わせ、発情したJKの本性丸出しで友人よりも先にお仕置き棒を享受しようと競い合っています。
 これも一日と置かずに生ハメ・生注入の特訓を繰り返してきた成果です。継続は肉交なり。いまは男を悦ばせる膣の締め付け方とローションプレイを躾けている段階ですが、ゆとり育ちのJKは飽きっぽいので彼女らを飽きさせない工夫と努力も必要です。例えばクールビューティーなT嬢にペニスバンドを装着させ、四六時中おとぼけのH嬢を襲わせるとか。そのうち皆様にもお見せしたいものです。

 というのも、H嬢の進歩に目を見張る物があるからに他なりません。騎乗位ではぎこちない仕草で片手を添えて位置を調整しながら跨がり、大胆なグラインドと奔放な腰使いでいとも簡単に果てさせます。膣も特筆モノで、フレッシュな肉ヒダが幾重にも纏わりつき、まるでミミズ千匹のごとく縦横無尽に絞り上げてきます。ここまでスケベな肉壺を私は味わったことがありません。同好の皆様もH嬢のインターナショナルな肉壺を味わうと3分ともたずに暴発してしまうでしょう。あるならミス・セックスコンテストに参加させてみたい(笑)
 かたやT嬢の肉壺は相変わらず輪ゴムを何重にも巻いたようにキツキツのギチギチです。比較的膣が浅いせいか突くとすぐに底に当たります。そこをグリグリするのがとくに弱いらしく、T嬢はいつも糸目を開いて息継ぎに失敗したコイのごとく口をパクパクさせます。膣でイク時には舌を突き出してアヘり、ビクビクと痙攣を繰り返します。
 最近知ったのですが、彼女は地元でもわりと大きな病院の娘でした。どうりで知性と威圧感を感じさせる目つきをしていたわけです。バレたら私が地元で暮らせなくなる可能性大です。

※後ろ手に手錠をはめられ二人揃ってベッドに突っ伏し、ムチムチの臀部を高く掲げている場面
 処女貫通の報告のおりにも触れましたが、H嬢は私に内緒で一つ年下の男子とクリスマスを過ごす計画を立てていました。
 もし私が手を打たなければH嬢はその少年の物になるところでした。女子高生はこれがあるので恐ろしいです。この年になってもいまだに彼女らが何を考えているのかわからなくなる時があります。むしろ私が年を重ねるだけ溝は深まっているのかもしれません。なんでも家族でよく使うホテルを予約していたとか。思いついたことを何も考えずに実行してしまうのがH嬢らしく、反面短所でもあります。
 一人の大人として、過った道に進むのを防ぐためにも厳しい罰を与えないわけにはいきません。

※H嬢とT嬢の背後に忍び寄る、二人の少年
 H嬢とT嬢にはアイマスクとヘッドフォンをさせ、スペシャルゲストとして招待したK高校の学生、H園S治(仮名)くんとU原M吉(仮名)くんを部屋に入るよう呼びました。
(H園S治は、少々自信家でH嬢と浅からぬ因縁があり、自信たっぷりに告白するも秒殺でふられた経歴の持ち主です。短い髪をしたU原M吉は家が寿司屋で、上級生のT嬢に長らく憧憬の念を抱いていたという今どき珍しい粋な高校生です。H嬢がクリスマスを一緒に過ごすつもりだったお気に入りの2年生の親友でもあります)
 二人とも憧れの上級生のあられもない姿を目の当たりにして、事前の約束を忘れるほど驚いたようです。
 私が静かにするように注意をしても「スゲー」と「マジかよ」「本物の先輩だ」のフレーズを繰り返していました。アイマスクにヘッドフォンをしているとはいえ、声が聞こえないかこちらのほうが焦りました。私以外の人間がいるとバレるとせっかくのサプライズが台無しです。触れてもいいが声だけは出さないように念を押すと、恐る恐る手を伸ばして触れて鼻息のかかる距離でH嬢とT嬢の細部をにじり眺め、学生ズボンの前をパンパンに膨らませていました。

 ※それぞれ後ろから憧れの先輩の陰部に顔を押しつけ、犬のようにむしゃぶっている写真
 H園S治はH嬢の、U原M吉はT嬢の陰部に顔を押しつけ、舌を伸ばして割れ目からアナルを飢えたように舐め続けていました。
 H嬢とT嬢は、二人とも私にクンニされていると信じているらしく、腰をわずかに横にもじつかせては「あ、あん……いい」や「舌が奥まで伸びてる」と甘い吐息混じりの声を漏らしていました。
 H嬢が膝を着いた先の足の指を曲げ、とても気持ち良さそうに肉厚の臀部を小刻みに震わせる様は、まるで官能小説の一場面に出てくるようにいやらしく情緒的でもありました。もしかすると体の奥底では、年下の男子に恥ずかしい場所を責められる悦びを感じていたのかもしれません。

 ※いよいよ相手の腰を掴んで、いままさに挿入しようと直立したペニスを濡れそぼった入り口にあてがっている図
 散々舐めまくって準備万端です。がっしりと腰を掴み背後より、入り口に垂直に当てています。この時点ではまだH嬢もT嬢も私に貫かれるのだとばかり思っています。まさか背後からマンコを狙っているのが、自分を慕う2年生の男子だとは夢にも思わなかったでしょう。
 本心だけいえば、私も私以外の人間に触れさせたくはありませんでした。ですが、上に書いたように今後も二人を肉体的にも精神的にも支配し続けるために必要な儀式なのです。私も心を鬼にするしかありません。
 無言で合図を送ると、ゆっくりと二人の入り口に、私よりも格段に若いペニスが飲み込まれていきました。

 ※完全に一つに繋がり、激しい音を立てて腰を叩きつけている場面の一枚
 さすが男子高校生、アグレッシブです。どちらも筆下ろしのはずなのに私とは腰の回転が比べ物になりません。本能のなせる技なのでしょうか、まるで思いの丈をぶつけるがごとくもの凄い速さと熱量でピストンを行っていました。
 そのたびにいやらしい汁がシーツに飛び散り、肉の張り詰めた臀部に腰の当たる渇いた音が部屋に響いて……。(H嬢の巨乳がベッドとの隙間に挟まってひしゃげながらもボインボイン弾んでいました)
 H園S治はすでに何度もH嬢の膣に射精していました。U原M吉も同じぐらい奥まで押しつけて鮭のように腰を震わせていました。それぐらい憧れの上級生との合体に打ち震えていたのでしょう。これまでにどれぐらい妄想を膨らませてせっせとオカズにしてきたのか想像に難くありません。二人にはH嬢もT嬢も影で援交を繰り返し、経験人数は両手で足りないぐらいなので遠慮する必要はないとウソを吹き込んでありました。
 しばらくするとH嬢はさすがに違和感を感じたらしく、「はあっ、ほんとにおじさんなの? あんっ」とか「いつもより元気がいいわっ……っっ!!」と不安を口にしていました。T嬢も「な、なにかおかしいわっ、ぁぁっ」「はるかっ……っっ、そこにいるんでしょ??」と戸惑いをあらわに、視覚と聴覚を封じられたまま私が後ろにいるのを何度も確認しようとしていました。

 ※アイマスクとヘッドフォンを外し、自分がいま繋がっている相手を確認して愕然とする二人の表情
 これまでで最高の表情です。二人とも自分が誰に抱かれているのを知って、一瞬遅れて驚天動地に豹変していました。
 正確ではありませんが、「H園くんっ!?!? なんでぇっ!?!? はなれてぇっ」「っっ……!! あなたがどうしてここにっ!! よ、よしなさいっっ!?」という慌てふためきでしょうか。
 ですが、両手は手錠で後ろ手にされ、ギンギンに反り返った若いペニスで雄と雌が深く繋がっている状況です。逃げようとして逃げられるわけがありません。
 H園S治は「いまごろ気づいたんですか、先輩。すごいですよ、チンポが溶けます」とさらに腰を振り、U原M吉にいたっては「は、はじめての相手がT先輩で嬉しいっす。やばいっす、また出そうっす」とおかしな敬語を使って奥までペニスをねじ込んでいました。

 二人は私の期待以上に働いてくれました。別に謝礼を渡したかったぐらいです。
 相手を交代してさらに寝バックの姿勢で。ビラビラがはみ出し、私が心配になるほど延々とH嬢とT嬢の理性や常識を粉々に粉砕してくれました……。
 終わった頃には部屋中が青々しい精液の匂いで充満し、ベッドには丸めたティッシュが散らばり、無駄に元気印のH嬢ですら精も根も尽き果てた様子で両手を後ろ手にベッドに突っ伏したまま死んだように動きませんでした。静かに肩だけ上下にさせて。
 これで二度と私に内緒で年下の男子と遊ぼうなどと思わなくなるはずです。わざわざ予定を開けたであろうお気に入りの後輩には悪いですが、クリスマスには私がH譲と甘い夜を過ごす予定です。きっと卒業するまでに心を入れ替え、大学に進学しても恥をかかない立派なチンポ奴隷になってくれていると信じています。

 追伸
 ※長い黒髪が美しい、A辻つかさ(仮名)ちゃんの神風パンチラ
 優等生らしい白パンがまぶしいです。二人を待っている時に駅の構内で偶然撮れました。H嬢とはタイプがまったく違いますが、負けず劣らずの黒髪美少女です。うまく知り合いになれたので、次はA辻つかさちゃんの処女を頂こうと作戦を練っています。勘は鋭そうですが、真面目なタイプだけに攻略しがいがあります。

                        ― 甘神 ―』

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