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6.無防備なポーズ

「ベッドに両手を着いて、カメラの方に腰を突き出してごらん」
「……こうですか」
 南は男に言われた通りのポーズをした。不安そうに背後をうかがう。
 さんざん裸を撮影されたせいで、南の性器は自然と濡れそぼっていた。
「素直ないい子だね。すごく挑発的なポーズだよ」
 男は背後に立つと、南の腰にそっと両手を置いて勃起したペニスを割れ目にあてがった。
「いやっ!!」
 セミロングの髪を揺らして南はとっさに腰を捩った。
「勝手に動いたらダメダよ、南ちゃん」
「だって、南のアソコに硬いのが」
「軽く擦りつけるだけだよ」
「ウソっ! 当たってるてば」
「安心して。南ちゃんの大切な処女を傷つけたりしないよ」
「ほんとに? 約束してください」
「おじさんはウソは言わないよ。ほら、南ちゃんも体の力を抜いて、もう少しお尻を高くしてごらん」
「う、うん……」
「南ちゃんのオマンコがすごく熱くなってる」
「なんだかこわい、南……」
「ほんとはドキドキしてるんじゃない?」
「そ、それは……」
「体はすっかり大人だね」
「ああ……だんだん南の中に入ってきてる……」
「まだ先っぽが埋まっただけだよ。これぐらいで処女膜はやぶれたりしないからね」
「ほんとにこれ以上入れないでください」
 すがるような声で懇願して何度も後ろを振り返る。
 男はその度に軽く小突いて、ヌチャヌチャと南の入り口にペニスを馴染ませていた。
「んん……はぁ……」
「気持ち良くなってきた?」
「そんなはず、ちがうのに……」
「半分ぐらい入れるよ? いいね?」
「ああ……達ちゃん……南……」
 虚ろな瞳で部屋の壁を眺める。
 すでに南には中年男の危ない行為をとどめるだけの気力は残されていなかった。

イラストby『月夜のリボン』さん

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