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作:クマ紳士連絡
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2019/03/04
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ー向坂家の長男として生まれ、向坂雄二……あの女の弟として毎日こき使われ、力でねじ伏せられてきた。


ー姉貴には子供の頃から、絶対に勝てない存在だと思っていたー

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あーあ、ったくよー! 何であそこでコンボミスるかね。ちくしょう!」

道端に転がっていた小石に八つ当たりする。勢いよく蹴った石はある程度の距離まで飛び、止まった。間もなく日が暮れるといった夕暮れ。学校の帰りに寄り道したゲーセンで、対戦ゲームで惨敗してしまった。不満を顕に歩きながら、ブツブツと文句を口にしてしまう。

「こんな事ならマックにすりゃあ良かった。貴明のヤツに奢らせてもいいし」

ゲーセンかマックか、学校が終わった後一瞬迷ったが貴明の奴が姉貴に呼び出しを食らっているのを見て巻き込まれないよう、今日はゲーセンと決めたのだ。

「帰ったら姉貴にお小言でも言われちまうかもな。寄り道しないで帰って来なさい! とか。はー、めんど……」

独り言が止まらないが、考えれば考えるほど面倒くさい。姉貴は一々正論ばっか口にするから、反論しにくいし、したとして力でねじ伏せられる。全くあの暴力女は、昔からちっとも変わらねえ。傍若無人、唯我独尊。権力をこれでもかと行使し、俺をこき使う。

「あーあ、何かいい事ねえかなー」

遠くでカラスが鳴いている中、ぼんやりと夕日の空を眺めながら家路についた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ただいまっと。姉貴ー? メシー?」

いつも通り向坂家のだだっ広い敷地を通り、玄関を開けて帰宅の挨拶をする。いつもなら姉貴が顔を出し、お小言なりなんなり始まる……のだが、

「姉貴ー? 夕飯でも作ってんのか?」

廊下を通り台所へ向かうが、明かりも付いておらず人の気配がない。考えてみれば、さっき通った玄関にも姉貴の靴がなかったように思えた。

「なんだよ姉貴のヤツ、俺より帰り遅いのかよ。腹減ったのによー。はー……」

空腹で堪らず、台所に置いてあった和菓子を適当に取り自分の部屋へと向かう。いつもなら姉貴に怒られるつまみ食いだが、腹が減って我慢が出来なかった。階段を上り、2階の自室へ。隣は姉貴の部屋だが、やっぱり人の気配はない。

「姉貴が帰って来るまで、漫画でも読みながら暇を潰すか」

ベッドに寝転がり、本棚から適当に漫画本を数冊取る。持って来た和菓子を適当に広げ、せんべいやらまんじゅうやら、口にした。姉貴が来客用に取って置いた和菓子なだけあって、味は中々だった。あらかた食い終わり、漫画も飽きて来た時だった。

「お?」

玄関が開く音が聞こえ、続けて階段を勢い良く駆け上がってくる音が聞こえた。姉貴だろうか? しかし、明らかに慌てており、顔を出そうとしたら姉貴は勢いのまま自分の部屋へ駆け込んでしまった。

「なんだあ、姉貴のやつ……何か嫌な予感するから、話し掛けんのはもう少しあとにすっか」

体勢を直し、新しい漫画本でも本棚から取ろうとした時だった。

「……ぁ……んぁ……は、ぁ……んン」

「ん?」

何か妙な音が聞こえる。いや、音と言うより声。誰かの……くぐもった声だ。どこからだと音の正体を探れば、隣の姉貴の部屋からだった。

「なんだ? 何してんだ、姉貴のやつ……?」

変だとは思いながらも、無視しようと思った。しかし、奇妙な声は続き、時折苦しそうなうめき声を上げているようにも思えた。放って置こうかとも思ったが、明らかにいつもと違う姉貴の声色に言いようのない焦りを感じた。

……ああ、クソっ! 変な声ばっか上げやがって! 漫画に集中出来ねえじゃねえか!

文句の一つでも言ってやろうと部屋を出て、隣の部屋のドアノブに手を掛ける。勢いよく開けてやろうかとも思ったが、姉貴の苦しそうな声を聞いて、思い留まり、こっそり部屋を覗き込みながら声を掛けた。

「姉貴……? 何して……」

恐る恐るドアを開き、中にいる姉貴に呼びかけたつもりだったが、当の本人はまるで聞いちゃあいなかった。

「……あ、ンンッ! は、タカぼッ! もっとぉ……そこ、弄って……ンン!」

「!?」

俺は目の前の光景に驚き、咄嗟にドアを閉めた。姉貴の部屋のドアを背に、情けなく寄りかかった。

姉貴のやつ、マジかよ?

部屋にいた姉貴は、ベッドに横になりながら天を仰いでオナってやがった。一瞬しか見えなかったが、明らかに制服のスカートを捲りあげ、自らの秘部に指を這わせていた。見間違いだろうか……いや。俺は必死に呼吸を整えながら、先程より慎重にゆっくりと……姉貴の部屋のドアを開いた。

「あァッ! い、イイの! タカぼッ! タカぼッ!」

中を覗き込めるだけ、僅かに開いたドアの隙間から姉貴の激しい喘ぎ声が聞こえる。恐る恐る中を覗けば、姉貴はベッドに寝転がったまま、指を激しくアソコに出し入れしていた。姉貴の濡れそぼった陰部から、病的なほどに雌汁が滴り落ちていた。

「タカぼッ! おっぱいも、お姉ちゃんのおっぱいも、触って! おっきいおっぱい、好きでしょ? タカ坊の、だから! 触って!」

姉貴は自分で胸を揉みしだきながら、制服越しに乳首を弄っていた。姉貴の顔は真っ赤で、いつも見ていた自信たっぷりな姉の顔なんざ保てていなかった。

「タカぼ! すき、好きなのぉ! お願い、お願いだから! エッチなお姉ちゃんを許して! あぁんっ!」

部屋に居たのは、絶対勝てないと思っていた姉ではなく……快楽に溺れたド変態のオナニー女だった。ベッドでオナり果てた姉貴は、手足を無様に投げ出し、余韻に浸っていた。指をアソコに入れたまま、声を漏らして腰をカクカクと揺らしていた。

……姉貴のやつ、隣の部屋に俺がいるかもって思わねえのか? それとも、俺なんざ居ても居なくても関係ないってか?

馬鹿にすんなと思った俺は、制服の胸ポケットから携帯を取り出し、シャッター音を消して携帯のカメラで姉貴の痴態をカメラに捉えた。姉貴はカメラに撮られているとも知らずに、アソコに入れていた指を口元に持っていき舐めていた。

俺はこんな変態女にこき使われていたのかと、腹が立ち……これからどうしてやろうかと必死に思考を巡らせていた。
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