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マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で
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作:クマ紳士連絡
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「さあ、着いたよ環ちゃん」

「……ここって……」

あれから私達は、彼氏君と別れ駅から徒歩で移動した。駅の裏手に広がる裏路地には、この辺りでは有名なラブホ街。立ち並ぶ派手な看板の数々は、料金や建物にある設備について宣伝し、利用客の目を引いていた。

私達はその中でも、比較的新しそうな
煌びやかな装飾に包まれた建物の前に着いた。建物の看板にはホテルミューズと書かれていた。休憩や宿泊、サービスタイムなど料金表が見える位置にあった。

それを見た彼女は顔から血の気を引き、辺りを見回す。

「こ、ここ、もしかして……」

「ラブホテルだよ。初めてかい?」

繋いだ手が少し震えてしまっていた。不思議に思ったが、彼女は顔を俯かせ、口を引き結んだ。やがて、

「……いえ、一度だけ、連れて来られました。私の恥ずかしい行為をビデオに撮られて、あのサイトに……」

……私が見た、あのビデオか。

あれはどう見ても素人が撮影したものだ。しかめっ面の彼女を無理やり従わせ、一方的に陵辱していた。確かチャラそうな金髪の男が終始口を動かして、彼女をモノのように使っていたが……。

「そう言えば、あれはラブホテルだったね。けど、ここは違うよ。あんな安物のところじゃない」

利用した事はないが、ちゃんと下調べして来たのだ。あのビデオに使った古臭いラブホと一緒にされては困る。

「……どうしても、入らなきゃ、駄目ですか?」

すっかり気落ちした環ちゃんは足が竦んでいた。どうやら無理やり連れ込まれた時の事を思い出したらしい。

……可哀想に。普段はあんなに気丈で彼氏君にも、年上ぶっていた女の子が……こんなにも弱々しい態度を取るなんて。

私は彼女の手を離し、俯く彼女の正面にまわる。彼女は私と目を合わそうとしないが、それでも良かった。

「環ちゃん。私は君とここで夜を過ごしたい。君にとって私は、一日限りの相手かもしれない。でも、私は君が好きなんだ。他の奴らみたいに君を無理やり従わせる事はしたくない」

「……貴方も、私の身体が目的なのは変わらないじゃない。綺麗事言わないで」

吐き捨てるように言われたが、私は挫けない。

「欲しいよ。君の身体も、心も。全部欲しい。君が好きだからね」

「何言って……こんな所で、やめてください」

ラブホテルの前で女子高生を口説くサラリーマン。人通りは少ないとはいえ、周りの目に止まるのは避けられないだろう。

彼女も辺りを気にし始め、落ちつきなく身体を揺れ動かす。

背は僅かに私の方が高いが、落ち着きのない子供のような態度に、つい笑みが零れそうになる。

「何笑って……ッ! 言っておきますが、時間は厳守です! ルールを破るなら、私にも考えがありますから」

口調こそ丁寧だが、その言葉には有無を言わさぬ迫力があった。あのサイトの掲示板によれば、サイトのルールを違反して手を出したものは罰則が待っている。それは、彼女からの制裁によるもの、と言うのが大体の意見。

並の男程度では、彼女に力で叶わない。あのサイトの情報から、それだけは知っている。ルール違反なんて、絶対にしない。

「違反なんてしないよ。しないから、一緒に来てよ、環ちゃん」

手を差し出すと、彼女は一瞬悩んだが、

「……いつまでもこんな所で、話していたくありません、から……」

仕方なくですと、私の手を弱々しく握ってくれた。私は嬉しくて、すぐに彼女の手を引きながら建物の中へと入った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラブホテルの中に入った私達はすぐに部屋を選び、奥へと進む。宿泊分の料金を払い、彼女は金額に驚いていたが、私は気にしないでと伝える。

彼女はそれ以上何も言わず押し黙る。私達の部屋へと向かう途中、反対側から利用客が歩いて来た。男は小太りの私服姿だったが、女の方は分厚いコートを羽織り、赤い首輪を付けられ男にリードを引かれていた。

「……ッ!?」

環ちゃんが驚き、口元を抑えた。相手の2人をジロジロと見てしまっていた。小太りの男が視線に気づき、環ちゃんへ、

「なんだよ? 羨ましいのか? アンタらも援交だろ? なあ、次は俺に買われろよ。使ってやるからさぁ」

いきなり不躾なやつだ。このホテルは良いと思ったが、こんな奴が利用してるんじゃ駄目だな。

私が黙っていると、言われた彼女が拳を握っているのに気が付いた。まさかここで暴力沙汰を起こすつもりか。

この男は彼女の利用客ではない。ならば、彼女もまた我慢する必要はない。しかし、だからと言ってこの男に制裁を降しては、きっとこのホテルには居られない。

私は彼女の肩を抱き、彼女の身体を後ろへ隠した。

「……すまない。散歩の途中だろう? 私達を気にせず、行ってくれ。なに、彼女には珍しかったようだ。ついつい見てしまったのさ」

道を開け、先を促すと小太りの男はフン! と鼻息荒く、足を動かした。環ちゃんは何かを言いたそうだったが、口を噤んで我慢してくれたようだ。

私は彼女を心の中で褒めながら、歩き去る男に一言だけ付け加えた。

「……そうそう、一つだけ。彼女は援交なんかしないよ。私達は恋人同士だからね。誰にも彼女を抱かせたりしない」

男は一瞬固まったが、表情を醜く歪め、けっ! と吐き捨てながら入り口へと消えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「……私は、あなたの恋人じゃありません」

部屋へと着いた途端、先ほどまで口を開かなかった環ちゃんがぶっきらぼうに告げる。

部屋の入り口で立ち止まった彼女に困り果て、飲み物でも飲もうと持ち掛ける。

環ちゃんは立ち尽くしていたが、もう一度名を呼べば、ようやく重い足を動かしてくれた。

ベッドに腰掛けるよう促すと、私から離れたベッド端に腰を降ろした。

「環ちゃん、ジュースでいいかな? それともお酒飲める?」

「未成年です」

飲めない、という事らしい。私はオレンジジュースと缶ビールを備え付けの冷蔵庫から取り出し、ジュースを彼女に手渡した。環ちゃんは受けとるのも渋ったが、何度か促すと汚いモノでも触るように2本の指で摘んだ。

私は溜息を吐きながら、ベッドに深く座り直し、ネクタイを緩めた。缶ビールを開け、そのまま一口。喉が乾いていたから、一気に半分ほど飲んでしまった。

一息付いた私は、離れた場所に座る環ちゃんを見る。彼女は視線を落としたまま、固まっていた。憂いを帯びた表情は、何かを葛藤しているように見えた。

……イカン。沈黙はマイナスだ。時間を無駄にもしなくはない。

「環ちゃん、この部屋どうだい? ラブホテルとは思えないだろ? 広いし、とても清潔にされているんだ。壁もほら、真っ白。床だってピカピカさ」

部屋の至る所を指差しながら説明するが、彼女は無反応。私の虚しい笑い声だけが響く。

……イカン。どうするんだ、こんな時。

付き合ってきた彼女にはいつも逃げられて来た私だ。風俗嬢さえ、私と行為の途中で逃げた。女の扱いは本当に難しい。

思考を巡らせ、解決策を模索していると黙っていた彼女がようやく思い口を開いた。

「……私達は、恋人同士じゃありません」

「ん?」

またそれか、と思った。あんなのは場を濁す為の言い訳だ。彼女だってそれぐらい分かるだろう。

「私達は恋人同士じゃ、ない」

「環ちゃん?」

なぜ執着する? そんなに怒るところなのか? 膝の上で握られた彼女の拳は、今にも解き放たれそうで少し警戒してしまう。二人きりになれば、力で解決出来ると思われても仕方ない。

実際、私は生まれてこの方、喧嘩なんてした事がないのだから。

「環ちゃん? さっきのは君を庇って出た言葉で……確かに今は違うけど、これからそうなるかもーー」

「ーー私にはッ! 大切な彼が居るんですッ!!」

私の言葉を遮り、彼女が悲痛な叫びをあげた。俯いていた顔が上がり、つり上がった瞳を私に向ける。恨みが増しい怨嗟の瞳だ。

「あなたも見たでしょう? 私にはちゃんと彼氏がいる。恋人が居るんです。これ以上彼を、裏切りたくない……」

睨まれながら、私はどうしたものかと考える。ここまで来て彼女は、こんな正論をぶつけ私との事を有耶無耶にしようとしている。話には聞いていたが、彼女は最後の最後まで相手を説き伏せようとしてくる。それを嫌がる男達が無理やり彼女を身体で従わせてきた。私にも勿論その選択肢はあるが……。

「……見たよ。君が嘘を付いているのをね」

「〜〜ッ!?」

彼女の表情が益々険しくなった。いつ手が伸びて来てもおかしくない。しかし、構わない。

「彼に言えば良かったじゃないか。この男はさっきまで私に痴漢して、今から私を抱こうとしてるってね」

「ふ、ふざけないで! 言えるわけない! 彼にそんなこと、絶対、絶対言わない! アナタも彼に言ったら潰すわッッ!!」

ベッドから立ち上がった彼女は私を憤怒の形相で睨みつける。抵抗しても、力では彼女に敵わない。私は出来るだけ自然体で話を続ける。

「どうして言わない? 彼氏だろう? 助けてもらえばいい」

「……ッ! か、彼が傷つくから。きっと……きっと彼は傷つく。私は、彼を傷つけたくない。彼には、いつもの私だけを見て欲しい」

彼女の視線が泳いだ。まばたきが増え、落ち着きなく身体を揺らす。唾を飲み込んでいるのも見え、私は淡々と続ける。

「違うだろ? 傷つくのは君だ、環ちゃん」

「……ッ!」

驚きに目を見開いた彼女は、口をモゴモゴとさせた。言葉を出そうとしては飲み込む。それを繰り返しているようで、声が出せないようだ。私は構わず続ける。

「彼を傷つけたくない? 違うね。彼に付いていた嘘がバレたら、君が傷つく。いつもの君だけを見て欲しい? 裏で毎日犯されていた君を、彼はどう思う?」

「……ッ!?」

環ちゃんは固まった。彼女は掲示板の情報通り、彼氏君に弱い。彼氏君の話になると打たれ弱く、こうして話題に出ると強く出れない。だから、いつも簡単に抱かれてしまう。そう、

「……君の散々使われた身体を、彼は知らないんだろう?」

「……」

彼女の身体を見たら、流石におかしいと思うはずだ。元々発育のいい身体付きをしていたらしいが、今の彼女の身体は開発され過ぎている。そもそも彼氏君と会う時間は、ほとんどないはず。恋人の営みなど、まったく出来ていないだろう。

「君の処女は、誰が奪ったんだい?」

話の流れで、つい口にした。彼氏君、でないのは知っている。彼女の処女喪失ビデオは、サイトに投稿されている。泣きじゃくる彼女を、無理やり拘束して犯したビデオだ。無残なまでに犯され尽くした彼女が、ボロボロになるまで使われ、白濁液の海に沈んでいた。だがあの場所は、例の彼女のアダルトビデオとは違う。

相手の顔には全面に酷いモザイクが掛けられ、若いか年上かも不明。掲示板では自分だと主張する者も多いが、どれも嘘くさい。私は思い切って、彼女に訊ねてみた。すると、

「………………うと」

「……ん?」

呟かれた台詞は小さすぎて、聴き取れない。私は少しだけ彼女に近づき、耳を澄ます。そこで聞こえたのは、

「……………………弟」

「君の?」

反射的に聞いた言葉に彼女は頷きを返す。流石に、驚いた。咄嗟に言葉が出ず、彼女に対し同情の眼差しを向けてしまう。

「……弟は、ずっと私に復讐したいと思ってた、みたいで……。確かに、私はやりすぎた時もあったけど……実の弟にあんな……うッ」

彼女が口元を抑え蹲る。辛い過去を思い出し、吐き気を催したようだ。私は背中をさすってあげようと手を伸ばすが、彼女に触らないで! と拒絶された。

「お願い……私を帰して。タカ坊が、彼が待ってるの。私に彼を裏切らせないで……」

環ちゃんは泣きそうだった。今までの相手には、きっと弱音は見せなかっただろう。無理やり従わせられて、抵抗したくても出来ない。嵐が過ぎるのを待つだけ。そんな彼女が、私に涙ながらに懇願してくるのは、少なからず私に心を開こうとしてくれているのでは? と感じた。いや、何より、

「……環ちゃん、君は聞いていた以上に一途だね。彼氏君が羨ましいよ」

「じゃあ……」

僅かに顔を綻ばせる彼女。私が言うことを聞くと期待したのだろう。勿論彼女の願いは聞いてあげたいが、

「ーーますます、好きになったよ。環ちゃん」

「ーーえ?」

彼女の隣に座り直し、環ちゃんの腰まで届く長髪を一房取る。愛でながら撫でてあげると、何して!? と彼女が噛み付かんばかりに声をあげた。

「可愛い環ちゃん。弟に処女を奪われて、学校中の男達の性処理をさせられ、彼氏君には放ったらかしにされる……」

彼女の髪を離し、肩に手を回す。彼女の身体をなぞるように手を這わせ、首筋に手を掛けた。環ちゃんの身体が僅かに震える。

「ーーとっても可愛い。君がボロボロになって、犯されてた姿はとっても綺麗だった。そして、そんなにボロボロになっても尚、挫けない心は美しい。やっぱり君は、私の理想だよ、環ちゃん」

「あなた……」

私に顎先を上げられ、目を見開く環ちゃん。何を驚いているのか? まさか本当に、私が彼女を見逃すとでも思ったのか。同情でもして、今日は帰ってもいいなんて、馬鹿げた発言をすると思ったのか?

彼女の瞳に映っている私は酷く歪んでいる。いや、歪んでいなければ彼女を見つけられなかった。こんなにも強く儚い女の子を手に入れる機会を得ることは出来なかった。

「環ちゃん、絶対君を手に入れるよ。私のモノになるんだ。そうすればーー」

「いっ、イヤッ!!」

唇を寄せると、彼女に力いっぱい突き飛ばされた。しかし、彼女は力をうまく入れられず、突き飛ばした彼女の方がベッドに倒れた。

「あ、れ? なんで……? 私、あ……」

見れば、彼女の手が震えている。顔は青ざめ、血の気の引いた表情をしていた。心配だ。なんて顔をしてるんだ。

「環ちゃん。大丈夫かい? さ、起きて」

「あ、やっ!?」

手を引き身体を起こさせれば、彼女は身体を震わせ両手で顔を隠そうとした。そこまで露骨に拒絶されると、流石に心が痛い。

「環ちゃん。どうしたんだい? 何でそんなに怖がっているの? 私は何もしていないだろ?」

彼女の両肩に手を置き、訊ねると環ちゃんは声を震わせて答えた。

「あ、あなたの目……雄二と弟と同じ……私を、私を……」

すっかり怯えた環ちゃんは、言葉を続けられない。しかし、そんな姿すら愛おしいと思える。彼女に嫌われたくないと思うし、無理やりはしない。しかし、だからと言って彼女との貴重な時間を無駄にしたくない。

「環ちゃん、おいで。君の可愛い姿を見ていたら、我慢出来なくなって来たよ」

環ちゃんの身体を引き寄せ、向き合う。彼女は身体を震わせながらも、

「いっ、嫌よ。離して。私、帰るから。ここに居たく、ない」

そっと、肩を掴む私の手に触れる。無理やり引き剥がしたりはしない。優しい彼女。汗ばんでいる手の平から、彼女の体温を感じた。

「帰るって、どこに?」

「どこって……私の家よ。彼が待ってる。さっきも言ったけど、私はこれ以上ーー」

「帰って、何をするんだい? 彼に、抱いてもらえるのかい?」

「ーーッ」

私の言葉に彼女は怒りとも悲しみとも取れる複雑な表情を見せる。その反応すら愛おしく、私はもう自分を抑えきるので精一杯だった。

「私なら、すぐに愛してあげるよ。エッチが大好きな環ちゃん」

「違うわ! 私、そんなの、好きじゃ!」

首を振って否定する環ちゃん。だが、瞳が揺れていて明らかに動揺している。これまでの経験が、彼女の言葉を濁しているのだろう。

「本当に?」

逃がさないとばかりに抱き寄せ、顔を覗き込む。環ちゃんは驚きに身を竦めるが、それだけだ。怯えながらも、違うと否定の声をあげるので精一杯。何とも可愛らしい抵抗。

「じゃあ見せてみてよ、環ちゃん」

「なにーーんんッ!?」

彼女の無防備に晒された唇を奪う。彼女も理解していたのだろう。私を警戒しながらも、ずっと私の口元を見ていたのだから。根がエッチな環ちゃんは、次に自分が何をされるか経験でわかってしまうのだ。

腰を抱いて引き寄せ、私の唇を彼女の唇に押し付ける。彼女の唇は想像以上の柔らかさ。これまで何人もの男達と重ねたであろう唇だが、関係なかった。

環ちゃんは私に唇を奪われ、眉尻を上げて怒りを顕にしていた。キスされながら、こちらを睨みつけている。舌を侵入させようとするが、歯を閉じてガードされた。こうした無理やりのキスに耐性が出来ているようだ。

……可愛いなぁ。君は。

キスをしながら、彼女を抱きしめている手と反対側で彼女の身体を触っていく。背中からなぞっていき、下へと指を這わせる。彼女は何か声を上げかけたが、私に唇を塞がれ、言葉にならなかった。私はそのまま、彼女のムチムチとしたハイニーソに包まれた太ももを撫でる。

「〜〜〜〜ッ!?」

環ちゃんは頭をよじって抵抗しようとしたが、私は彼女の身体ごと頭を抑える。もう少し、我慢してと身をよじって抵抗する環ちゃんを抱きしめる。

その間に私の手は太ももをゆっくりなぞって行き、ついにはスカートの中へと入った。彼女は一際大きな声を上げかけたが、私は構わず太ももにそって撫であげる。やがて太ももの付け根にあたる部分に行き当たり、私はパンツに指を引っ掛けた。そのまま内側へ侵入する事も出来たが、私はそこで手を止め、彼女の太ももに位置を戻した。

肉付きのいい太ももを撫で回し、感触を楽しんだ。そこでふと、彼女の抵抗が弱くなっているのを感じ、唇を離してあげた。

「あ、はぁ……だ、め。こんな、私。違う」

肩で息をしている環ちゃんは否定の言葉を吐きながら、唇を拭う。私と彼女の涎だらけの唇。しかし、さっきのキスは私の一方的なモノだ。彼女からも欲しい。

「環ちゃん、もう一回チューしよう?」

「だ、誰が……あッ!?」

彼女の首筋に吸い付く。跡が残るほど吸ってあげると、彼女の身体が震えた。

「やめなさ! 跡、残っちゃう! タカ坊に……あ、あッ!!」

続けて舌を這わせて首から耳の裏や彼女の頬を舐めあげた。彼女は悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ、身をよじる。しかし、私から離れることはしない。身体がすっかり男に愛される喜びを知っている為だろう。

「環ちゃん、舌出して」

「いや、駄目……ひぃッ!」

環ちゃんの唇を舐める。催促するように、彼女の唇を私の舌でノックする。上唇、下唇、全体と舐める。しかし、唇は重ねない。彼女が求めてくるまで、待つ。環ちゃんは本気で嫌がっていた。きつく目を閉じ、悲鳴をあげる。だが、私も止めるつもりはなかった。彼女に受け入れてもらうには、優しく、優しくしなければと心に決めていた。

「わ、分かったわ。やるから! やるから、やめてッ!」

彼女の唇を舐めるのを止めると、環ちゃんがゆっくりと口を開け、可愛らしい舌を突き出した。薄目を開けて私の様子を伺う様はとても可愛らしい。私はキス待ちの彼女の顔に我慢出来ず、すぐ様彼女の唇にむしゃぶり付いた。

「んン〜〜ッ!!?」

彼女の舌を自分の舌で絡め、涎をたくさん送る。それだけでは飽き足らず、彼女の口の中で舌を回し、舐め回した。彼女の歯に沿って舌を這わせ、唾液で磨いていく。息苦しくなった彼女が顔を赤くして、ンンんーッ!! と声にならない悲鳴をあげるが、まだ離さない。彼女の唇を離さず、彼女が蕩けるまで舌を動かした。環ちゃんの舌も暴れたが、軽く吸ってあげると彼女の身体がビクビク震えた。

彼女に忘れられない大人の味を教えてやろうと、本気でディープキスをしてあげた。私の彼女は、これに付いて来れず途中で逃げ出したこともある。しかし、既にエッチに開発された環ちゃんは、逃げる事が出来ない。エッチが大好きだから、耐えるしかない。可愛い可愛い女の子。キスだけで、私はイキそうになる。

「……ん、ん、ふぅ。は、はは。愛してるよ、環ちゃん」

名残惜しくも、彼女の唇を離してあげる。私も流石に息苦しかったが、それ以上に最高の気分だった。彼女とのキスを思い切り楽しんだ。彼女も私を拒まず、時折舌を絡めてくれたように思う。

「アッ、あぁ、は、あぁ……すごい。こんなの、こんなちゅー、知らない。タカぼ、タカぼ……私、あ、あぁん……」

彼女は私の腕の中で私のキスに酔いしれてくれていた。身体に力が入らず、完璧に私に身体を預けてくれていた。腕の中で喘ぐ彼女は夢うつつに彼氏君の名前を呟いていた。その姿を見たら、ますます私の息子が我慢出来なくなった。

私は息も絶え絶えの彼女をベッドに横にならせ、焦る気持ちをそのままにズボンのベルトを取り、パンツごとズボンを脱ぎ下半身を露出させた。解放された私のペニスは暴れ出し、冷たい空気にさらされますます固くなった気さえする。

「環ちゃん。起きて」

まだ横たわっていた彼女を両肩を掴んで起こす。彼女は荒い呼吸を繰り返しながら、赤く染まった顔を私に向ける。私はそんな彼女と自分の間に反り立つペニスを見せつけるように位置取る。

「……すごい。おっきい。は、はぁ……はぁ……」

まだぼんやりとしている彼女は私のペニスの感想を述べていた。天然物の20cmオーバー。今までの彼女は、咥える事すら躊躇っていた。そんな私の前に現れた彼女。

「環ちゃん、私のをしゃぶってくれないか?」

腰を揺れ動かし、大袈裟に揺らす。彼女は暴れ出すペニスを目で追い、ゴクリと生唾を飲み干した。

「で、でも私……これ以上、タカ坊を……」

彼女はそんな自分を恥じるように目を伏せ、歯を食いしばった。口元からは、私と彼女の涎が垂れ落ちる。彼女はもう、拭うこともしない。胸元の制服にも私達の唾液がシミを作っている。

「環ちゃん、お願いだよ。君が可愛いすぎて、私のペニスはこんなに大きくなってしまったんだよ。君に愛してくれないと、私も我慢出来るか分からない」

いきり立つペニスを段々と彼女に近づける。彼女は顔を背けることもせず、鼻先に置かれたペニスに夢中だ。言葉では否定していても、まったく嫌がってはいない。

「我慢出来ないって……私を無理やり犯すの?」

彼女は呼吸を荒くしながらも、時折唾を飲み込む。自らの欲求を我慢し、溢れ出る唾液を飲んでいるようだ。自分では決断出来ない彼女に、私は助け舟を出してあげた。

「そうなるかもね。環ちゃんがおしゃぶりしてくれないと、無理やり、しちゃうかも。君に愛して欲しくて、私のペニスは限界なんだよ」

環ちゃんの柔らかいほっぺに、ペニスの先を押し当て、竿の先でキスをする。先走り汁が彼女の頬を汚すが、彼女は黙って受け入れる。荒い呼吸のまま、頬に擦り寄るペニスを見つめ、

「し、仕方ないわ。口でだけ。口でだけするわ。タカ坊、ごめんね。お姉ちゃん、口だけ。おしゃぶりだけ、だから……」

彼氏君へ謝りながら、彼女は私のペニスに向き直る。唇で軽くキスをしながら、軽く舌で竿を舐め始めた。心なしうっとりした表情で、チロチロと子猫のように舐めていく。鼻を鳴らして、私のペニスの匂いを嗅ぐ。

「臭い……臭いの。とっても生臭い。はぁ、はぁ……あ、あぁ……」

「ああ、可愛いよ環ちゃん。でも悲しいな、君のおしゃぶりを初めて味わうのが私じゃないなんて」

環ちゃんは舌を竿にねっとりと絡ませ、唾液を垂らしながら舐めていく。玉袋を適度に揉みほぐしてくれながら、彼女はついに竿の先からゆっくりと口の中に入れていく。すっかり手馴れたフェラチオは、彼女が開発された証だ。私の声も届いていないのか、一心不乱に頭を動かし、口に含んだ私のペニスをシゴいてくれる。口の中で舌を動かし、竿を舐めて刺激する射精を促すフェラだ。口を窄めて緩急を付けながら吸いついてくる。

私はイきそうになるのを我慢しながら、私のペニスを可愛いがってくれる彼女の頭を撫であげた。

「環ちゃんのおしゃぶり、今まで何人味わったのかな?」

「ん、んぶ、ん、ンん……」

「環ちゃん、私のペニスはどうだい? 美味しいかい?」

「は、あぁんぶ、はぁ、レロ、レロ。ちゅぱ、ちゅぱ……」

夢中な環ちゃんは私に返事をくれない。でもそれでも良かった。彼女のこうした姿を見れるだけで最高の気分だった。あの映像の中の彼女が、私のペニスを熱心に咥えている。あぁ、最高だ、最高だよ環ちゃん!

私も嬉しくなり、ついつい腰を動かしてしまう。彼女が苦しそうな声をあげ、身体を仰け反らせた。さらには突然私のペニスを口から離し、肩で息をし始めた。まだ物足りない私は、彼女にどうしたのと聞く。すると、

「お、おっきすぎて……顎が痛いの。お願い、少し口は休ませて」

荒い呼吸のまま、私の足元に座り込み、呆然と咥えていたペニスを見上げる環ちゃん。私は物足りず、環ちゃんの頭にペニスを押し当てた。彼女の髪に絡まり、粘ついた先走り汁が付いていく。

「あんッ! だめぇッ! お、お願い。擦り付けないで! 臭い匂い、取れなくなる! タカ坊に、嫌われるの!」

彼女の髪を使って遊んでいたら、彼女が堪らず声をあげ、私のペニスを掴んだ。そのまま上下に擦り、上から環ちゃんの生暖かい涎を掛けられた。

「ね、お願い。手で我慢して。あなたのおちんぽ、大きすぎなの。また頑張るから、少しの間だけ、手で、は、はぁはぁ……」

うっとりとした瞳を向けられ、私は仕方なく我慢した。彼女は一生懸命手コキしてくれたが、私のペニスは彼女の口でないとイきそうになかった。フェラチオを我慢させる彼女に、私も意地悪をしたくなる。

「環ちゃん、初フェラチオは誰にしたの?」

「お、弟よ……」

「環ちゃん、精液は最初から飲めたの?」

「飲めるわけ……。あんな苦いの、嫌いよ、大嫌い! はぁ、はぁ……あ、あぁ」

環ちゃんは私の質問に答えながら、興奮を隠しきれない声を漏らしていた。彼女自身、本当はしゃぶりたいのだろう。喉を鳴らして、私のペニスを見ている。環ちゃん、もう一回口開けてよとおねだりすると、彼女は舌を出して受け入れた。

「あ〜、んぶぅッ!! は、へぇッ! ンン、んはァ! ちゅ、ちゅぱ。レロ、ンン、ん〜ッ!」

一回目より熱のこもったフェラチオだ。彼女は息継ぎも忘れ、文字通りかぶりついていた。彼女の中にあった体裁や倫理が全て崩れ去っているように見える。

「環ちゃんはペニスの匂いを嗅ぐと発情しちゃう、変態な子だったんだね。たくさんの精子を飲まされて、大好きになったのかな?」

「ンン……んはぁ、ちゅ、ちゅ、へ、あ……あ、レロ、レロ……あぁ……」

彼女は匂いを嗅ぐ度に顔を蕩けさせていた。最早私の声は聞こえていないだろう。そこまで蕩けきった彼女と一緒にイキたくて、フェラチオを頑張っている彼女の頭を掴み、喉奥まで差し入れた。彼女の身体が震え、背中が仰け反った。

「あぁ、環ちゃん! ごめんよ、君のフェラチオが良すぎて我慢出来ないんだ! 私も腰を振らずにはいられない! 君の喉の奥にぶちまけたい!
君に私の愛の証を飲んで欲しい!」

「ん、ンン〜〜〜ッ!!」

私に奥までペニスを押し込まれ、腰を振られた環ちゃんは苦しげに声を漏らす。彼女の髪同様、顔を真っ赤にした彼女が口を離そうとし始めた。私は今度は最後までと、彼女の頭を抑えつけ腰を振る。そして、ついに、

「ぐっ!? で、射精るッ!」

「〜〜〜〜ッ!?」

ガッシリと彼女の頭を両側から抑えつけ、喉の奥深くまで差し入れる。彼女の胃に直接精液を流し込むように射精する。ビュー!ビュー!と私も歯を食いしばって、思いの限り欲望を吐き出す。身体を固まらせた彼女は、私の射精を受け入れ、震えていた。やがて射精が終わり、抑えつけていた彼女の頭を離しながら、ゆっくりとペニスを引き抜く。

「んぼァ……あ、あぁ、かヒュ……あ、あ、あぁ……」

粘ついた白い液が私のペニスと彼女の唇を結びつける。しかもどうやら彼女の口の中には、私の精液が溜まっているようで射精した時に飲んでもらった余りのようだ。喉に絡み付いて中々飲み込めないらしく、彼女は私の精液を味わうようにゆっくりと喉を鳴らす。

「あぁ、大好きだよ環ちゃん。愛してる」

彼女を抱き寄せ、下着越しにペニスをズリ当てた。環ちゃんは身体を震わせながら感じ、喉を何度も鳴らす。彼女が飲み終わるのを待つと、

「……もう、いいでしょ? お願い、家にかえして」

口元から私の精液を僅かに垂らしながら、彼女は思い出したように告げる。とっくに理性は蕩け、快楽に身を委ねたと思ったのに彼女はまだ彼氏君を想っている。私はそんな彼女を見る度に、欲望が膨れ上がっていくのを感じた。

「環ちゃん! 環ちゃん! あぁ! 可愛いなぁ、君は! まだ平気なフリをするのかい? あれだけエッチな姿をさらけ出しておきながら、帰りたいだなんて!」

「あぁんっ!?」

私は自分を抑えきれず、彼女の胸を鷲掴みにした。電車の中でも揉んだが、彼女の巨乳は揉みごたえ抜群だった。学生服越しに揉みしだき、私の指の間から乳肉が溢れ出る。上に下に左右にと揉みひしゃげてしまえば、彼女は白い首筋を見せて、身体を仰け反らせる。

「環ちゃん、生のおっぱい見せて。ね、お願いだよ。愛してる、環ちゃん」

胸を揉みながら耳元で囁くと、彼女から甘い吐息が帰って来た。胸の中心のしこりを見つけ、親指の腹でグリグリと押し潰した。彼女は面白いように鳴き、もう一度催促すると頷きを返してくれた。

私は彼女の胸から手を離し、胸元を注視する。プレゼントのリボンが解き放たれるかのように、彼女が制服のリボンをゆっくりと解いていく。

「環ちゃん、すごいオッパイだね。それにエッチな下着を着けて……やっぱり変態さんだ」

制服のリボンを解き、胸元のボタンを外すと彼女の黒い下着に包まれた巨乳が現れた。赤と黒の扇情的な色合いの薄らと透けるエロ下着。その胸をゆさゆさ揺らしながら、彼女は物欲しそうな瞳を私に向ける。

「違うの、これは……黒い下着はタカ坊が好き、だから。彼が選んでくれたから……だから……あんッ!?」

「環ちゃんは彼氏君のために着たエロ下着で他の男を誘惑する子なんだね。いけないなぁ」

下着越しに揉みしだく。切なそうに喘ぐ彼女は、段々と舌を出して感じ始める。私を受け入れ、胸を揉まれて蕩けていく彼女に興奮し、我慢出来ず下着のフロントホックを外す。彼女が気付き、胸元を隠そうとするが、その手を掴みあげて阻止する。

そんな私の前に現れた彼女のさらけ出されたオッパイは……美しかった。

「やぁ……お願い、見ないで。タカ坊の、オッパイ、だから。これ以上、虐めないで……」

環ちゃんは泣きそうな声を上げながら、顔を背けるが、私には理解出来ない。こんなに美しい胸をなぜ恥じるのか? 他の馬鹿な男共がそう植え付けたのか? 私には、分からない。

「綺麗だよ。環ちゃん。想像以上の、オッパイだよ」

私がまじまじと見つめると、彼女はやめてと蚊の鳴くような声をあげる。しかし私は気にせず、美しいと何度も呟いた。彼女のオッパイは、その大きさに相まって乳輪も中々デカい。それだけでもエロかったが、あのサイトの男達に使われすぎたせいか……ピンク色とは言えない、まるで妊婦のような薄紫に近い色合いをしていた。そして、極めつけは、

「ヒィぃーッ!!乳首ィ! だめぇッ!」

環ちゃんの乳首。小指程まで肥大化し、伸び切ったエロ乳首。男達にしゃぶられ、しごかれ、引っ張られ、元に戻らなくなったであろうエロスの塊。プリプリと揺れ動く乳首を捕まえ、軽く絞ってやれば環ちゃんは感極まって鳴き始める。胸を開発された彼女は、乳首を触られるだけで、イきそうになっていた。

「環ちゃん、この乳首を彼氏君に見せれるの? ねえ? 見せて大丈夫なの?」

「ヒィん! だめ、だめぇッ! 乳首ィ、許してェェエエ工ッ! イッちゃう! 簡単にイカされちゃうからぁッッ!!」

指で摘んであげただけで鳴き始め、乳首ごと大きな釣鐘型オッパイを持ち上げただけで、彼女の顔が半狂乱に歪む。そのままイッてもらっても良いのだが、これでは私が彼女を虐めているようだと考え直し、彼女の乳首を離してあげる。

「あ、あぁ……だめぇ。オッパイ、だめぇ……」

彼女の手を離してあげると、彼女は私から胸を隠すように背中を向ける。私はその仕草が堪らなく愛しく感じた。

「環ちゃん、可愛いよ。乳首は虐めないから。オッパイをたくさん愛してあげるからね」

「あぁんッ!! だめぇッ! 揉むのも、やぁッ!」

環ちゃんの後ろから、彼女の巨乳を揉みしだく。根元から引き絞るように乳肉を揉む。彼女の乳首がプリプリ揺れ動き、完全に勃っていた。私は彼女の巨乳を外側から内側へ円を描くように優しくゆっくりと揉んであげる。彼女は声を押し殺しながらも、耐えきれない快感から、時折声が漏れていた。

「環ちゃんの乳首、美味しそうだね。私、しゃぶりたいなぁ」

「あん! あ、あぁ……だめぇ……乳首、吸っちゃ、だめぇッ!」

彼女の巨乳を後ろから揉みながら、乳首周辺には触れずにお願いする。彼女は顔を蕩けさせながらも、イヤイヤと首を振る。私はさらに彼女の剥き出しになった背中に舌を這わせ、舐めていく。

「ヒッ!? や、やめェ! 舐めないで!」

「環ちゃんの乳首、吸わせてよ。お願いだよ。環ちゃん。愛してるから、ベロベロ……」

汗ばんだ彼女の肌はとても美味しかった。舐めながら、時折彼女の肌に吸い付く。背中から鎖骨、見える範囲に所構わずキスをし、赤い跡を付けていく。環ちゃんはキスマークを付けられる度に首を振り、弱々しい抵抗を見せる。段々と身体から力を抜いていく環ちゃんはベッドの上に仰向けに転がった。

大きく肩で息をし、ピンッと突き出た乳首を呼吸する度に巨乳事揺れる。彼女は焦点の定まらない瞳を天上に向け、荒い呼吸を繰り返す。うわ言のように彼氏君に謝り続ける姿は可愛く、私は彼女の巨乳に舌を這わせる。

「ひゃんンッ!? オッパイ、だめぇッ! 舐めちゃ! ンンッ!」

じっとりと汗をかいている環ちゃん。右胸の下から円を描くように舌を這わせ、段々と乳輪に舌を近づけていく。彼女の背すじが仰け反り、短い悲鳴をあげる。左胸は舐めれない代わりに下から持ち上げ、わざとらしく揺れ動かした。胸の下はびっしりと汗をかいていて、ヌメリとした感触が帰って来たが関係なかった。それだけでも環ちゃんは目を瞑って快感に耐えていた。そのいじらしい表情を見ながら、ついに乳首へと辿り着き……

「ひッッ!? ち、乳首はだめ……許して……お願い……お願いだから。伸びちゃう、また伸びちゃうから。これ以上、嫌なの……」

軽く舌先が乳首に触れた所で彼女からストップが掛かる。泣きそうな怯えたような表情。しかし、その瞳の奥に、私は期待の色を見た。淫らに喘ぐ姿をさらけ出したいと、彼女のブラウンの瞳が訴え掛けているようだった。だから、私は、

「ヒィィィッッ!!?」

遠慮なしに彼女の乳首を舐め上げた。しゃぶり、ねぶり、吸い、歯を当て、乳首の先を舌先でこじ開けようと刺激する。その度に彼女は半狂乱の悲鳴をあげる。完全に勃った乳首はとてもとても敏感な性感帯だ。片方だけで彼女は気を狂わせ、歯を食いしばっている。もっとだ。もっと、もっと愛したい。もっとさらけ出して欲しい!

「あッ!? イィィッ!? やぁ! だめぇッ! 」

反対側の乳首を指で軽く弾き、摘み、擦り上げ、扱く。繰り返し刺激し、爪で乳首の先をほじくる。彼女の顔が快楽に歪み、舌を突き出し泣き叫ぶ。自身で言っていた通り、乳首狂いだった環ちゃんは長乳首を弄られるだけで狂ってしまう。身体をエッチに作り替えられ、だらしなく伸びた乳首は、分かりやすい性感帯の一つ。両方の胸を根元から揉み上げ、上に向いた乳首を両方口に含んであげる。

「イィィィ″ッッ!?」

舌でねぶり、歯で甘噛みし、手で胸を揉みしだく。環ちゃんの巨乳をたっぷり愛してあげた。やめてと言わなくなった彼女は、胸を持ち上げられ、乳首をしゃぶられ、身体から力を抜き、快感に声をあげる。可愛い姿だった。

「環ちゃん、イッていいよ。私に見せてごらん? 乳首イキする可愛い可愛い姿!」

「いやぁぁぁッ! 乳首でイキたくないのぉッ! 許してェェッ!もう、もう、私ィ!」

両方の乳首を掴み、扱き、舐めあげる。私の涎まみれの彼女の乳首は、ヒクヒクと動き、乳頭の先が開きかけていた。許しを乞う彼女を他所に私はトドメとばかりに、長乳首を歯で押し潰した。

「はぎぃぃッ! スゴひの、くるぅッ! ひっ、ひっぐぅッッ!!!」

環は大きな悲鳴と共に身体を跳ねさせた。乳首責めできちんとイッてくれた彼女は、イキ疲れて涙を流しながらベッドに倒れ込んだ。手足を投げ出した姿のまま、むき出しの胸がゆっくりと上下する。彼女の赤い長髪が花が散るように広がった。

「あ″っ、あぁっ!? あ、ん……」

思い出したように喘ぐ環ちゃん。地上に打ち上げられた人魚のようにその美しい肢体を投げ出している。余韻に浸る環ちゃんを見て、私は嬉しくて堪らなかった。段々と蕩けていく彼女は、彼氏君の名前を呼ばなくなっていた。彼女の中での一番を消してしまいたい。私にして欲しい。

「環ちゃん。イッちゃったね。そろそろさ、見せて欲しいな。ココ」

「あぁんっ!?」

捲りあがっていたスカートの先。黒い下着に覆われた彼女の秘所を指で突く。びしょ濡れの下着は私の指を簡単に受け入れ、奥まで侵入を許した。ズブリと指が入った先では生暖かい彼女の膣内が私を包み込んでくれた。下着ごと指を受け入れた環ちゃんの穴は、広がりすぎて閉まらないようだ。指二本ではもどかしいのか、環ちゃんは腰をクネクネ動かし始めた。

「環ちゃん。すっかり広がってるね。私の指でも、まだ入りそうだ」

「ヒィッ! 広げないで! 指抜いてェッ!」

環ちゃんは私から逃げようと足を閉じようとする。けど、全然力が入らず、環ちゃんの穴から指を引き抜き、私が彼女の太ももを掴み広げれば……簡単に左右に広がる。びっしょり濡れた彼女のパンツを見て、私はまた我慢出来ず、鼻から口まで彼女の下着に押し当てた。ムワッとした汗ばんだ匂いと香しいメスの発情した香り。鼻先から感じた甘美な匂いと口に感じる彼女の欲情汁。すべてを味わいたくて、私は思いっきり、鼻で匂いを嗅いだ。

「ひ、イィィッ!? やめてやめてやめてぇッ!」

私の頭に手を伸ばし、引き離そうとする環ちゃん。しかし、快感に溺れている身体が言うことを聞かないらしく、全く力が入っていない。私は深く息を吸い込み、彼女の愛液を舐め、クチュクチュとわざとらしく音を立てる。顔を赤くして歯を食いしばる彼女は、淫らに腰をくねらせる。私自身、そろそろ我慢の限界だった。環ちゃんの膣内を早く味わいたいと、私のペニスが熱く脈打つ。彼女が求めてくるのを待ちたかったが、私の方がそろそろ……!

「…………させて」

「ん?」

顔を伏せていた環ちゃんが何かを口にした。私は彼女の股下から顔を上げ、羞恥に顔を赤くした彼女の声に耳を澄ます。すると、










「…………お願い、シャワー……浴びさせて」




クマ紳士
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