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2018/07/24
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 ここはネオンきらめく繁華街。無軌道な少女の打算と、汚れた大人のギラついた欲望が交差する街。

 繁華街の奥にある、欲望渦巻く歓楽街の裏通りの一角。きらびやかな街灯に照らされた街のメイン・ストリートから遠く離れた、モラルや良識といった光の届かない区画。

 そんな入り組んだ路地裏に、ひっそりと佇むラブホテル「キラー・コアラ」の一室では、私立きらめき高校のセーラー服に身を包んだ美少女が、ベッドの上、パンツ一丁で仰向けに寝転ぶ、中年オヤジの股間に顔を埋めていた。
 ややシャギーのかかった、赤く染めた前髪が前後に揺れるたび、男の口からは情け無い喘ぎ声が漏れる。
 少女の首元、セーラー服のリボンは雑にほどかれ、辛うじて首にぶら下がっている。大きく開かれたファスナーの下では、パールピンクカラーのギャル向けブランドのブラジャーが乱暴にたくし上げられており、現役JKの柔らかそうな乳首がプルンプルンと揺れていた。

 寝転んだ中年オヤジのボクサーパンツからは、でっぷりとはみ出した醜悪な腹肉と共に、大きく逸物が突き出ていた。
 制服の少女は慣れた手つきで、口中から唾液をいっぱいに絞り出しては、中年オヤジの亀頭にたっぷりと吐きかける。
 それがねっとりと棹を伝ってこぼれ落ちる。ネイル・アートに彩られた、ほっそりした少女の指が丹念に肉棒に絡み付く。

「う……アア……、フウッ、気持ちいいよ、ゆうこりん。 またチンポ捌きが上手になったみたいだね。 一体どんなパパに仕込まれたのかな?」
「アン……ぷはっ……やだぁ、あたしはオジさんのこと超一筋だよぉ!」

 中年オヤジは、その右手を少女の背筋から腰にかけてねちっこく蛇のように這わせている。ゆうこりんと呼ばれた少女は、時折「あン……」と掠れた声で小さく喘ぎ、スカートの尻を切なげにくねらせて、濃厚な愛撫にふける。
 男は柑橘系の香水と少女の体臭の入り交じったJK特有の甘い香りにニヤつきながら、左手で、股間の上で淫靡な前後運動を繰り返す赤色の後ろ髪を満足げに撫で回していた。

「ん、フフ。気持ちいい? オジさん、こんなのはどう? ンちゅっ、レローッ」
「むふぅーっ。 おほうっ! おうっ!」

 甘ったるい猫なで声で、慣れた手付きで男のモノを頬張る少女。まるで、さっきコンビニ買ったアイスクリームでも嘗めようかといった感じの気軽さで、男の睾丸をペロペロと舌で転がして見せる。

 少女は頬をすぼませて、口中に勃起を飲み込んでゆく。中年オヤジの肉棒が少女の中に吸い込まれていった。
 やがてスロートが本格的になってゆき、淫らに肉棒を啜る音も高まる。時折肉棒から唇を離しては、亀頭や睾丸を丹念に舐め回すことも忘れない。

「はぁ……はぁ……ふ、うおおっ……おじさんもう我慢できなくなってきたよ!」
「んんっ!? んっ、ふうっ」

 おもむろに、男は少女の髪を乱暴に掴んで立ち上がると、腰のストロークを上げていく。少女の喉奥に、赤黒く膨らんだ亀頭の先端がピチョンピチョンと触れていた。
 濃厚な男性ホルモンの匂いの高まりから、射精の気配を確信した少女は、男に合わせて身体を起こし、立て膝立ちとなり、柔らかな唇を肉棒にピッチリと巻き付ける。

「ふぅ、ふぅ、ああーっ。イイよ、イクよ、ゆうこりん!」
「んぶっ、んんーっ」

 男が少女の赤く染めた髪を握り締めながら、ガクガクと腰を震わせると、キュートな唇、下顎を伝い、あらわとなった胸元にかけて、白い水滴がポタリとこぼれ落ちた。

「う、ふぅぅ……ああーっ。 いっぱい出たなぁぁ……」

 男が満足げに、乱暴に食い込ませていた指を少女の髪から離すと、少女は一瞬だけ目を細めた。

 スカートからポケットティッシュを取りだし、口に含んだ白液をベッと吐き出して捨てると、少女はくるくると表情を変え、再び甘えた声を上げて毛むくじゃらで汗だくな太股に頬を寄せていた。

「おほー、はあ……はあ……今日も気持ちよかったよぉ。ゆうこりん。はぁ……あっ、もうこんな時間だ。ヤバいヤバい、仕事に行かないと」

 ボクサーパンツに再び手を伸ばし、今正に二回戦に臨もうとしていた少女は、えっという表情で男を見上げた。

「えー!? これから仕事なの?」
「仕事だよもう。ゆうこりんとこんなに一杯遊んじゃったからお金もいっぱい使っちゃったし。それにこれからほら、来週かあ。最近の推しのさ、しおりんの生誕祭があるから、プレゼント買ったり大変なんだよ」
「ねぇ、もう一回したいー」
 そう言って少女はパンツに手を伸ばすが、意外と瞬敏なオヤジにスッと避けられてしまった。

「時間無いから。時間無いって。ね?」

 構わずパンツからチンポを取りだし、手慣れた手付きでしゃぶり出すも、男の力に食い止められていた。
「今もう出したからもう立たない、立たないよぉ。そんなほら、吸わないで。吸わないで! ね?」
「ぶー」

「可愛い声出しても今日はもう無理! もう帰るから。帰るから。ね?」
 少女は不承不承といった表情で手を離す。

 男はそそくさとスラックスとワイシャツを着込み、腕時計をパチンと嵌めた。

「えー、もう一回したいー」
「本当なんだって。ほら、急がなきゃ」
「もう一回しようよー」
「俺のバッグはどこだ? じゃあねー。これ約束のお小遣い。また連絡するね」
「ぶーっ」

 男はベッドの脇に雑に投げ捨てていた自身のショルダーバッグを見つけ出し、薄汚れた長財布から三枚の一万円札を取り出すと、少女にギュッと握らせた。

 部屋からひとり、一目散に走り去る中年オヤジ。


 残された少女は、ふっと溜息をつくと、安物のメンソールに火をつけながら、ベッド脇の自分の鞄からスマホを手に取って弄んでいた。

「ちぇっ……当てが外れたなぁ。今日はあのオヤジからもっと搾り取れるかなーって思ったのになぁ……こないだのオヤジは4万くれたのに。あーあ、何か面白い事無いかなぁ……」

 ベッドの上に寝転び、ダラダラとスマホを弄っていると、一件の新着メッセージ受領の着信音が鳴った。

 ネイルアートで彩られた、ほっそりとした人差指をスッと走らせると、メッセージの送り主は「早乙女好雄」とあった。

 ダブルタップしてメッセージを開く。

 夕子。例の件、準備できたからよろしく頼んだぜ。

 メッセージは短い内容だった。
「ふーん。好雄のヤツ、ホントにやるんだぁ」

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