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第1話 とある鎮守府の午後
作:コキヲ
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2018/07/22
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第1話 とある鎮守府の午後



【1】


とある鎮守府の午後。

中年のおじさん提督が、全裸で床に四つんばい。

背後から、セーラー服の艦娘に、キ○タマを握られて泣きわめいている。

提督「許してッ、許してッ! もうしませんッ、しませんからぁぁぁあああ!」

吹雪「ダメですよ~提督。ロリコンは犯罪なんです。二度と悪さが出来ないよう、吹雪がこのキ○タマ、握り潰してあげます♪ えいッ、えいッ!」

提督「あぎゃッ、あんぎゃあぁぁぁあああッ! つ、潰れるッ、ホントに潰れちゃうよッ!」

吹雪「え? だって本気で潰してますから。任せて下さい! こう見えて、わたし握力強いんです!」

提督「そ、そうじゃなくて、うぎゃッ! 許してッ、助けてェェエ!!」

室内には、同じ駆逐艦の睦月、如月の姿も。

二人は提督の机の上に勝手に座り込んで、足を組んだり、片ヒザを立てたり。

クスクス笑いながら、床で泣きわめく提督を見下ろしている。

睦月「ねえねぇ、吹雪ちゃん。提督、こんどは何やったの?」

如月「この前は、艦娘の放尿、盗撮しようとして、足柄さんたちにボコボコにされてたわよね~」

睦月「蹴られながら射精してたんだよ、こいつ」

如月「とことんドエムね~。で、何やったの?」

吹雪「それがね、工厰でこっそり小学生バージョンの羽黒さんを建造して、この部屋に連れ込んで、エッチなイタズラしてたの」

睦月「ありゃま……それはアウトだよね~。にゃるほど、この子がそのミニ羽黒ちゃんか。カワイイにゃん!」

羽黒(9歳)「こ、こんにちわ」

如月「こんにちわ~。ねぇねぇ、このおじさんにエッチなこと、されちゃったの?」

羽黒(9歳)「は、はい」

如月「どんなことされちゃったのかな? されちゃったのかな?」

羽黒(9歳)「えっと、ぱ、ぱんつを脱がされて、足を広げられて、ワレメに、お、おち○ちんをこすりつけられて、白いネバネバしたオシッコを出されました」

如月「出されちゃったんだ~。ロリコンにイタズラされて精液出されちゃったんだ~。カワイソー」

睦月「如月ちゃん、楽しそうだよ?」

如月「だって~、私たち年頃の艦娘には、短小包茎をバカにされまくってる提督よ~? それが、ちっちゃい子のオマ○コに、ちっちゃなチン○ン擦り付けて、腰振ってるとこ想像したら、もうドキドキしちゃって~」

吹雪「サイズ的には、ちょうどよかったかも。フル勃起で5センチの単3電池だもんね。でも子どもはダメです」

如月「吹雪ちゃん、マジメなんだから~」

睦月「如月ちゃんがハジケ過ぎなの。いくらおっきいのが好きでも、魚雷でオナニーなんて、カラダ裂けちゃうよ?」

如月「魚雷って太いわよね~」



【2】


睦月「吹雪ちゃん、そろそろ潰しちゃえば? どうせ役立たずの粗チンなんだし、この際、去勢して、メスにしちゃいなよ」

吹雪「じゃあ、そろそろ行くよ。覚悟して下さいね。42歳童貞のクズ男は、わたしがやっつけちゃうんだから! え~いッ!」

提督「許してッ、許してッ、つ、潰さないで! 助けて、怖いよッ、うぇ~んママッ、ママぁぁぁあああ!」

如月「アハハ、42歳のおじさんがママだって。気色悪ッ。こいつのママなんてもう完全にババアじゃない」

吹雪「泣いてもママは来ませんよ~? ほらほらほら! さっさとメスになっちゃえッ、このウジ虫クソ虫提督!」

提督「あんぎゃッ! あんぎゃああぁぁぁあああぁぁぁあああ!!!!」

吹雪の必殺キ○タマ握りで提督は悶絶。

口から泡を吹いて、ついでに被ったまま射精しながら気絶してしまう。

気絶した提督を床に転がしたまま、吹雪たちは雑談。

睦月「潰しちゃったの?」

吹雪「ううん、まだだよ。だって、潰してやる~!って、怖がらせるのが面白いんだもん。潰しちゃったら、それが楽しめないでしょ?」

如月「吹雪ちゃん、分かってるわよね~」

睦月「そういえば吹雪ちゃん。こいつ、ミニ羽黒ちゃんにイタズラするとき、チ○ポ勃ってた?」

吹雪「うん、勃起してた。単3電池が上向いてたよ」

如月「へえ~、私たち年頃の艦娘が相手だと、ビビっちゃって、いざとなるとイ○ポなのにね。幼女にイタズラするときは、勃起するんだ~。ウフフ、ますます最低だわ♪」

睦月「提督ってさ、ここに転生してくる前、元の世界でも、児童ポルノとアニメ少女で、オナニーばっかしてたんだよ。だからリアルの女の子だと、勃たなくなっちゃったんだよね」

吹雪「だから42歳にもなって童貞なんでしょ? フツーなら、彼女いなくても、商売女で処理するじゃない。それさえ出来ない、意気地なしのクズなんだから」

睦月「勃たなきゃ、挿入できないもんね~。ただでさえ、ちっちゃいのにさ。挿入されても、このマッチ棒じゃ、入ってるのわかんなそうだけど」

吹雪「そうだ、いいこと思いついた!」

睦月「何かな? 何かな?」

吹雪「こいつ、羽黒さんとか神通さんとか、内股系が好きじゃない? その羽黒さんに、提督を優しく誘ってもらって、ちゃんと挿入できるかどうか、みんなで見物しない?」

如月「キャーッ、面白そう! まず間違いなく、焦って勃たないわね。見ものだわ~」

睦月「羽黒さんもノリノリだと思うよ。外ヅラはおとなしい、お嫁さんにしたい艦娘ナンバー1だけど、本性は500人斬りのビッチだもんね~」

吹雪「じゃあ、羽黒さんに話してくるね。おい、そこの虫けら、部屋掃除しとけよ」

裸で伸びている提督を踏んづけて、セーラー服のミニスカ翻し、吹雪は退室。

睦月と如月も部屋に戻る。



【3】


翌日の午前中。

鎮守府、教練場の朝礼台に、拡声器片手に立つのは軽巡の那珂。

講義中の校舎に向けて、大音量でアナウンスを始める。

那珂「みんな~聞こえる~? 艦隊のアイドル、那珂ちゃんで~す!」

那珂「聞いて聞いて! 私たちのチョー残念な提督、ミジメな42歳童貞おじさんが、艦娘の生パンチラで、オナニーさせて欲しいんだって~!」

那珂「さっき那珂ちゃんに、土下座して頼みに来たんだよ~、キャハハ、笑えるよね~!」

那珂「廊下で土下座するから、そのまま頭踏んづけてやったの~! バカ提督は土下座ポーズで、那珂ちゃんに頭踏まれたまま、下から必死でパンツ覗いてたんだよ~!」

校舎の窓が次々と開いて、大勢の艦娘が顔を出す。

那珂の独演会が続く。

那珂「結果的に~、パンツは見せてやったんだけど~、もちろんオナニーなんて、させてやらなかったよ~。あんなクズにオカズにされたら、それだけで、女の子としての価値が下がっちゃうもんね!」

那珂「……とまあ、みんなもそう思ってるだろうけど、実は那珂ちゃん、反省しました!」

那珂「あんなゴミでも、提督は提督! ファンあってこそのアイドル、提督あってこその艦娘です!」

那珂「だから那珂ちゃん、ゴミ提督のために、一肌脱ぐって言うか、スカートめくってあげることにしました!」

那珂「那珂ちゃんは、提督の前でパンチラして、提督にオナニーをさせてあげます! 那珂ちゃんエライ!」

那珂の宣言を聞いて、窓から顔を出していた艦娘たちが、一斉に拍手。

那珂は笑顔でVサイン。

那珂「でね、でね、那珂ちゃん一人でオカズになるより、みんなで提督囲んで、オナニーさせて、それを笑ってやる方が、面白いんじゃないかな~って、思ったわけ!」

那珂「強制はしません! でも『あたしだって、パンツくらい見せてやるぜッ、ブザマにセンズリこきやがれッ!』な~んて、オトコマエの艦娘がほかにもいたら、お昼休みに、提督の部屋に集合!」

那珂「オナニーしか出来ない、哀れな童貞おじさんを、みんなでバカにしてあげよーよ! 期待しないで待ってるよ! 以上、アイドル那珂ちゃんのお知らせでした! マル!」



【4】


昼休み。

何だかんだで、十人近い艦娘が、提督の部屋に集まっている。

わざわざパンツを替えてきた娘もチラホラ。

北上「那珂ちゃんに土下座して、オナニーさせてくれって……。やらせろとかセックスさせてなら、まだ分かるんだけどね~」

大井「いい年こいて童貞ってのも頷けるわね。……てか北上さん! 何でここにいるんですか! 汚れてしまいます! 私の北上さんが……」

北上「まあ、ちょっとだけ面白そうだし? 別に減るもんじゃないし、パンツくらい見せてやろうかな~って」

大井「減ります! 畏れ多くも北上さんのプレミアム・パンチラを、こんなクズ男に……!」

日頃から、女の子の目をまともに見れない提督は、俯いてオドオド。

司令官室なのに、居場所がなくて、ウロウロ。

艦娘たちは、なぜか教室の机を部屋に運び込んで、その上に一斉に立ち並ぶ。

川内「ここに立つだけでいいの? バンチラって言ったらM字開脚でしょ?」

那珂「それもアリだけどね、こーゆーM男君は、文字通り上から目線で、女の子に見下ろされるのが嬉しいんだよ。ね、提督?」

提督はソファーに座り、俯いたまま、コクりと頷く。

顔を上げれば、艦娘全員のパンツが見放題の角度。

でもまだ「見ていい」と許可を貰っていないので、顔を上げられない。

那珂「じゃあみんな、腰に両手を当てて。脚は軽く開いてね。大事なのはパンツの柄よりも、女の子の表情だよ!」

川内「そうなの?」

那珂「そう! 思いっきり軽蔑しきったジト目か、見たいんでしょ、勝手に見たら? みたいな強気の嘲笑。このあたりがポイント高いからね!」

名取「あの、モジモジ恥じらうのは、ダメなんですか?」

那珂「全然ダメじゃないよ~。てか那珂ちゃんも全部分かってる訳じゃないから、参考にしてもらって、後はお任せ!」

名取「……わかりました」

那珂「じゃあみんな、準備はいい? ほら提督、顔上げて! 見ていいんだよ!」

那珂は、自分の言葉通り、腰に両手を当てて、脚を少し開いて、強気の笑顔。

神通「提督、どうぞ。私でよろしければ……」

神通は、初期設定の内股維持したまま、スカートの前をたくしあげ。

北上「さっさとチン〇チン出して、センズリこけば~? 42歳童貞のオナニーって、結構わびさびだよね~」

北上は、机に座り込んで片ヒザ立て。

退屈そうな顔。

電「い、電のパンツを見るのです!」

電は、実は緊張して震えながら、那珂と同じポーズ。

以下、略……。

ソファーの提督は、恐る恐る顔を上げる。

居並ぶ可愛い艦娘たちの、色とりどりのパンティーと、思い思いの表情が目に飛び込んで来る。

それは、この提督にとって、天国のような光景で……

提督「あ、あ……ダメ……で、出ちゃうッ!」

艦娘たち「え"……?」

那珂「ちょ、ちょっと提督! まさか私たちのパンツ見ただけで出しちゃったの!?」

川内「まだズボンも下ろしてないのに……」

北上「センズリどころか、ひとこすりもコイてないよね」

大井「もうダメよ、こいつ。終わってる」

提督「す、すみません、すみません……。でも、こんな近くで、女の子の生パンチラ見たの初めてで…凄く興奮して……」

神通「那珂ちゃん、どうする? ホントに出しちゃったみたいだけど」

那珂「これはさすがに予定外……てゆーか、いくらなんでも早すぎッ! これだから童貞は~!!」



【5】


パンツ見せただけで、イッてしまった提督に呆れ果てて、さて、どうしたものかと那珂は困惑。

すると、司令官室のドアが開いて、吹雪が入ってくる。

吹雪「みなさん、終わりましたか? 提督、ちゃんとオナニーできました?」

那珂「それがね~、吹雪ちゃん。パンツ見ただけで、始める前に出しちゃったらしいの」

吹雪「初めての生パンチラに興奮して、ズボンの中に射精しちゃったんですね? 予想通りです」

川内「吹雪ちゃん、わかってたの?」

吹雪「はい、この人はきっと、生身の女の子の前じゃ、まともにオナニーさえ、出来ないだろうなって思ってました」

北上「ふ~ん、分かってたんだ。さすがに、提督のキ〇タマ、素手で握っちゃうだけあるよね~」

大井「……あなた、吐き気とかしないの? 触ったりして、病気とか大丈夫?」

吹雪「全然平気ですよ! わたしは特型駆逐艦ですから!」

夕立「特型って……そんな機能じゃなかったっぽい……」

吹雪はソファーの提督に歩み寄ると、慣れた手つきでズボンのベルトを緩め、下着と一緒に脱がせてしまう。

提督の下半身が丸出しになる。

提督「あ……や……」

吹雪「脱がされたくらいで、何女の子みたいな声出してるんですか、提督? 可愛い美少年がそれやるなら萌えますけど、嫁なしのおじさんにやられても、殺したくなるだけなんですけど」

提督「も、申し訳ございません……」

吹雪「あらら、漏らしちゃってますね~。先っぽまで被った赤ちゃんチン〇ンのくせに、精液だけは出るんですよね。と言っても、女の子のオマ〇コに出せたことは、ただの一度もない童貞チン〇ンだけど」

提督「あう……あうう……」

吹雪「目をそらしちゃダメです。わたしの顔、ちゃんと見て下さい」

提督「は、はい……」

吹雪「オチン〇ン、ちっちゃいですね」

提督「す、すみません、すみません……」

吹雪「謝ってもダメです。知ってますよね? 女の子は、おっきいのが好きなんです。粗チンの男は、理屈抜きで、ケーベツしちゃうんです。これって女の子の本能ですよ?」

提督「は、はい、知ってます……よく知ってます」

吹雪「フル勃起で、たった5センチの単三電池。こんな男失格おじさん、セックスさせてあげる女の子なんて、世界中に一人もいません。提督は死ぬまで童貞です。てか、さっさと死んでくれませんか?」

目をキラキラさせて、提督を罵倒しつづける吹雪。

すると、いつのまにか……

那珂「あ……提督、勃起してる」

北上「吹雪ちゃん、上手いよね~。ツボを分かってるっていうか……。ちょっと尊敬かな」

大井「北上さぁん、もう帰りません? 私、とにかくこの男のそばにいたくないっていうか……」

北上「うん、まあ、気持ちは分かるんだけど、もう少し見て行こうよ。結構勉強になるよ?」

大井「そうですかぁ……?」

吹雪は提督の背後に回り、足を開かせて、居並ぶ艦娘たちに、粗チンがよく見えるようにする。

そして、提督の耳元に口を寄せて、みんなにも聞こえるように……

吹雪「ほら提督。みんな見てますよ? 提督の貧弱なオチン〇ン、こんな沢山の女の子に、ハッキリ見られちゃってますよ?」

提督「あう、あうう……」

吹雪「ほ~ら、みんな笑ってますよ~? 吹き出したいの堪えてますよ~?」

提督は、ガマンできずに、自分で粗チンをつまみ(小さすぎて握れない)、余った皮を剥いたり被せたりの皮オナニーを始める。

川内「あれが短小包茎の皮オナニーかぁ……なんか切ないよねえ」

雷「提督さん、き、きもちよさそうなのです……」

大井「勃起はしてるみたいだけど……あれ、本当にチ〇ポ? 女の子のクリトリスじゃないの?」

北上「大井っちのクリトリスって、あんなに大きいの?」

大井「ち、違いますッ、私のはあんな醜いモノとは全然違う、愛らしいピンクの突起で……。信じて下さいッ、今ここで、ご覧になります?」

北上「それはいい」

大井「北上さ~ん(泣)」

吹雪は、背後から提督を抱きしめるようにして、上着に手を入れて、乳首を弄り始める。

さらに、耳をペロペロ舐めながら、言葉責めのラストスパートに入る。

吹雪「ねえ提督、恥ずかしい? 娘みたいな年の女の子に貧弱な童貞チン〇ン、見られてバカにされて、恥ずかしい? 正直に言ってごらん?」

提督「は、恥ずかしいッ、恥ずかしいですッ……!」

吹雪「何が恥ずかしいの? どう恥ずかしいの? ほら、きちんと言いなさい!」

提督「お、おちん〇ん、ちっちゃいの、恥ずかしいよッ、ど、童貞なの、恥ずかしいよッ、お、女の子怖いよッ、一生オナニーしてますッ、死ぬまで一人でセンズリこいてますッ、だから……だから……」

吹雪「だから何? ほら泣いちゃいな! うぇ~んって泣きながらドッピュンしちゃいな! 被ったままブザマに射精するとこ、全部見てあげるから!」

提督「ああんッ、出るッ、出ちゃうッ、だ、出していい? ドッピュンしていい? た、短小包茎の童貞チン〇ンで射精してもいい?」

吹雪「いいよ、みんなで見てあげる。ロリコン精液、一斉発射よ♪」

那珂「提督、がんばれ~! 那珂ちゃんもう、オマ〇コ見せちゃう!」

雷「い、雷も、ワレメを見せちゃうのです! アニメの女の子と同じで、生えてないのです!」

神通「わ、私は……そんなはしたないこと……」

川内「使い込んでドドメ色だから、見せらんないんでしょ? 正直に言いなよ」

神津「ひ、酷いわ、姉さん……」

夕立「なんか、不思議に盛り上がってるっぽい」

提督「出ちゃうッ、出ちゃうッ、ああんッ、ママッ、ママぁぁあああ!!」

提督は腰を振って射精。

出し終わった提督を、怪訝な顔で見下ろしているのは、軽巡の名取。

名取「吹雪さん、提督ってロリコンですよね? なんで射精するとき、ママって叫ぶの? ロリコンとマザコンって、正反対なんじゃ……」

吹雪「なんかね、女の子に甘えたくなるみたい。自分のお母さんじゃなくて、若い女の子に、ママになって欲しいみたいよ?」

北上「わかんないね~」

大井「わかる必要ありません! さ、行きましょう、北上さん」

北上「まあ、そろそろお昼も終わりだしね~。行こっか」

提督のオナニーも終わったので、艦娘たちは、次々と部屋を出ていく。

最後に出て行こうとした吹雪が、ドアの前で立ち止まり、振り返って……

吹雪「ちゃんと出来ましたね、提督」

提督「え?」

吹雪「生身の女の子の前で、ちゃんとオチン〇ン勃起させて、オナニーできたじゃないですか」

提督「あ……」

吹雪は急に口調を変えて。

吹雪「使った机とか、ちゃんと全部、元に戻しとけよ。このクズ野郎」

ドア閉まる。



【6】


夜。

入渠用のドック(アニメの浴場形式)。

ドックは艦娘用の“女湯”。

普段なら提督は入れない場所だが……

睦月「ほら提督さん、手で前隠さないの! 女の子はみんな、堂々と見せてるんだよ?」

如月「ウフフ、天国でしょ~? 桃源郷でしょ~? 艦娘のオッパイもオマ〇コも見放題よ~」

北上「見ただけで出すなよー」

艦娘たちは全裸……ではなく、なぜか全員、全裸に黒ニーソ。

素っ裸より、この方が提督は興奮する、というのは吹雪の提案だったりする。

吹雪「羽黒さん、オマ〇コ、キレイにしてきましたか?」

羽黒「やだ、吹雪ちゃん、大きな声で言わないで。それじゃまるで、私のオマ〇コが汚かったみたい……」

那珂「実際、グロテスクだったよ? 陰毛モジャモジャ、ドドメ色の大陰唇ビラビラのハミ出しまくりで」

神通「初めて見たとき、提督、怖がって泣き出しちゃったんですよね。エロゲーの女の子とは全然違うものだから」

羽黒「千人斬りの神通さんに言われたくないです! 私なんて、まだせいぜい300本くらいしか……」

如月「300人じゃなくて、300本なのね~」

吹雪「はいはい、みなさん。女の子に夢見てる童貞おじさんが、また泣き出しちゃいますから、リアルトークはそのへんで。羽黒さん、特別改装してきましたよね?」

羽黒「バッチリです。こんな改装、出来るようになったんですね」

北上「特別改装?」

吹雪「使い込んだオマ〇コを、きれいなピンクの処女マンにリニューアルしちゃうんです。膜までは再生しませんけど、締まり具合は、しっかりデフォルトに戻るんですよ?」

如月「それ、どこで出来るの!? 工廠!? あたしも特別改装してもらうわッ!!」

川内「切実だね~。ま、艦娘のほとんどは、経験豊富だから、使い込んでるのは当然だけどさ」

吹雪「えっとですね、特別改装は、いつでも出来ますから、今日のところは、羽黒さんだけにしておいて欲しいんです。みなさんは、むしろありのままで」

陸奥「よくわからないけど、言い出しっぺの吹雪ちゃんが、そう言うなら、私はいいわ。……てか、軽巡と駆逐の子ばかりで、戦艦は私だけみたいね」

吹雪「まあ、長門さんとか、完全に提督シカトですから。無理ないんですけど」

夕立「設定では一番提督ラブの金剛さんも、この提督には、さすがに耐えきれないっぽい」

吹雪「アハハ……」

那珂「で、吹雪ちゃん。ここで、お嫁さん候補No.1の羽黒ちゃんに、提督の筆下ろしをしてもらうって企画なんでしょ、これ?」

吹雪「はい、名目上は」

北上「名目? じゃあ、真意は?」

吹雪「それはお楽しみということで。まずは皆さん、提督を真ん中にして、記念撮影と行きましょう。ちょっと面白いモノも見れますから。ほら童貞おじさん、さっさと手をどける!」

提督「あ……」

股間を隠していた提督の両手を、吹雪が乱暴に払いのける。

萎えた状態だと、3センチしかない赤ちゃんチン〇ンが、大勢の艦娘の視線を浴びる。

陸奥「あ……パイパンだ」

那珂「やだこれッ、ホントに赤ちゃんだよ~(笑)。吹雪ちゃん、どうしたの、これ? まさか……」

吹雪「はい、剃らせました。その方が、大きさ……じゃなくて、小ささが、ハッキリ分かりますから♪」

北上「相変わらず、容赦がないね~」

吹雪「じゃあみなさん、並んで下さい。陸奥さん、提督の隣に来ていただけませんか?」

陸奥「私? いいけど、なんで?」

吹雪「陸奥さん、大人っぽくてセクシーなカラダしてますから、提督のミジメさが引き立つんです。ほら、こうして並ぶと……」

並んで立つと、提督は陸奥より頭一つ、背が低い。

中年男の貧弱な裸体に、赤ん防のような短小包茎チン〇ン。

しかもパイパン。

一方、隣の陸奥は、堂々とした胸と腰のくびれ。

逞しい太もも。

深々と茂った陰毛。

並んで立つと、提督は貧相なサルにしか見えない。

吹雪「提督、正面の鏡を見て下さい。あれがあなたですよ」

提督は、恐る恐る顔を上げる。

正面の大きな鏡に、立ち並ぶ艦娘たちの見事な裸体(&黒ニーソ)と、同じ生き物とは思えない、貧相な自分が映っている。

提督(お、女の子って、すごいなあ……。やっぱり、どこをとっても、何をやっても、女の子には敵わない。若くて可愛い女の子様に比べたら、自分は虫けら以下だ……)

ヴィジュアルで、改めてそう実感した提督は、ドエム性欲を刺激されて、勃起しはじめる。

睦月「へ~、こうやって勃たせてあげるなんて、吹雪ちゃん、やっぱり優しいにゃん」

吹雪「そう思う? フフ、でも面白いのはこれからだよ」

睦月「え?」

吹雪「じゃあ、羽黒さん、お願いしますね」

羽黒「うん、やってみる」

羽黒は、ドックの中央に敷いた、大きなエアーマットに仰向けになり、黒ニーソの両足を大きく開いて、提督を見つめる。

羽黒「提督さん、羽黒のココ、もうヌルヌルになってます。すごく気持ちイイですよ?」

指で自分のオマ〇コを広げて見せる羽黒。

川内「ホントだ、ピンクの一本筋マ〇コに戻ってるよ。生えてないし……」

羽黒「ね、提督さん。じらさないで、羽黒を可愛がって下さい。硬いの……突っ込んで下さい!」

吹雪「ほら提督、女の子に恥かかせる気!? さっさと行きなさい!!」

吹雪に背中を押されて、羽黒の両足の間に入る提督。

ところが、いざ挿入しようとすると、さっきまで上を向いていた単3電池が、とたんにお辞儀してしまう。

提督「あ、あれ…? あれ…?」

羽黒「提督さん、どうしたの? 早く、早くゥ……!」

提督「も、もうちょっと……もうちょっとなんだけど……」

羽黒「何がもうちょっとなの? 早く入れてッ、硬いので犯してッ、羽黒もうガマンできないッ!!」

提督「ち、ちきしょうッ、入れッ、入れッ…!!」

フニャチンのまま、必死で押し込もうとする提督。

しかし、ムダな努力。

吹雪「さて皆さん、この哀れな提督を見て、同情は禁物です」

吹雪「原因が病気とか、一般的なEDなら、それは配慮が必要ですよね? でも、こいつのイ〇ポは、児童ポルノやアニメ少女でセンズリばかりこいてきたから、生身の女の子が怖くて、いざとなると勃起しない、そういう恥ずかしい自業自得なんです」

吹雪「同情は一切不要です。思いっきり蔑んでやって下さい。見て下さい、短小包茎のフニャチンが、女の子のオマ〇コに負けて、入口で折れちゃってます。みんなで笑ってやりましょう!」

北上「いや、まあ、理屈はわかるんだけどね。なんていうか……」

その間も、挿入しようと焦っていた提督は……

提督「あ、あ、だ、ダメだッ、出ちゃうッ、出ちゃうぅぅうううううう!!」

羽黒のワレメにこすりつけていた感触で、あっさり射精してしまう。

吹雪の提案で、わざとらしく媚びを売ってきた羽黒だが……

挿入できずに射精してしまい、顔を上げられずに小声で謝り続ける提督に、さすがに同情してしまう。

羽黒「あの、提督さん……?」

提督「も、申し訳ありません…申し訳ありません…お許し下さい…」

羽黒「そんな、気にしないで……って、吹雪ちゃん!?」

吹雪が、羽黒の上から提督を蹴り飛ばして、仁王立ち。

吹雪「土下座しろ」

睦月「ちょ、ちょっと、吹雪ちゃん……」

吹雪「女の子に恥かかせたんだよ? 私は貧弱な短小包茎で、いい年こいて童貞で、いざとなるとその粗チンすら勃たない男のクズですって、女の子に土下座して謝るのが当然でしょ!?」

北上「吹雪、もう止めなよ」

吹雪「……え?」

北上「ハッキリ言って、全然楽しくない」

夕立「うん、今の吹雪ちゃん、ちょっとついて行けないっぽい」

吹雪「どうしてッ!? この提督、救いようのないドエムなんですよ!? どうしようもないクズなんです! 女の子に、こういう風にバカにされるのが興奮するんです!!」

陸奥「知ってるわ、みんな。あなたが一番、献身的だったこともね」

川内「あたしもうまく言えないけど、吹雪の今日のやり方は、違うよね。どこかで何かを間違えたんだよ」

吹雪「わ、わたしは……」

艦娘たちは、吹雪と提督を残して、ドックを出て行く。

吹雪はドックの床に、ペタリと座り込んでしまう。

静かになった頃、提督が起き上がる。

提督「えっと、吹雪さん……」

吹雪「………」

提督「何をどう言えばいいのか……わからないんですけど」

吹雪「………」

提督「僕が着任して、今日でちょうど三ヵ月なんです。この三ヵ月間、とても幸せでした。ありがとうございました」

提督は立ち上がって、吹雪に一礼。

ドックを出て行く。



【7】


三日後。

秘書艦の長門が、艦娘全員を戸外の教練場に集めて、重要事項を伝達中。

長門「そろそろ耳に入ると思うので、私からきちんと伝えておく。この鎮守府の汚点としか言えなかった提督だが、彼は二日前、国家反逆罪で逮捕された。軍法会議の判決を受けて昨日、処刑された」

睦月「処刑……って!! 提督、殺されちゃったんですか!!??」

長門「当然だろう。着任以来、大本営の出撃命令を独断で握り潰して、無視してきたんだぞ。この三ヵ月、一度でも出撃があったか?」

雷「へ、平和になったからじゃ……」

長門「とんでもない。この鎮守府が勝手に戦争を放棄していたから、この海域の深海棲艦はやりたい放題だ。まもなく新しい、まともな提督が着任するはずだ。これまで以上に厳しい戦闘が待っているぞ。皆、覚悟しておくように」

艦娘たち「………」

長門「あと……これは残念な報告だが、この鎮守府の特型駆逐艦吹雪は、昨日付けで軍籍を剥奪された。処刑された提督と同じく国家反逆罪に問われている」

睦月「吹雪ちゃんが!? 長門さんッ、吹雪ちゃんが一体何を!?」

長門「理解できない行動だが、昨日、提督の処刑場となったプリズンを単艦で襲撃した。提督を奪回するつもりだったらしい」

睦月「それで吹雪ちゃんは!? 無事なんですか!?」

長門「生死不明、行方不明だ。単艦で提督奪回など出来るわけがない。プリズン警備隊に大破された筈なんだが……どこにも姿は見当たらなかった」

睦月「吹雪ちゃん……」



【エピローグ】


とある鎮守府の午後。

入口に掲示されている、所属艦娘の名札には、抜けが多い。

戦闘で轟沈した艦娘もいれば、都合で解体された艦娘も。

よく晴れた午後。

二人の艦娘が鎮守府の正面ゲートから出て来る。

北上「大井っち、ホントに一緒に来る気?」

大井「当然です。北上さんのいない鎮守府に、私の居場所はありませんから」

北上「いいのかなぁ……。完全にあたしのとばっちりだよ? 大井っちはフツーにノンポリなんだし」

大井「理屈なんてどーでもいいです。私は北上さんの傍にいます。最後まで」

北上「……ありがとう」

巡洋艦北上は人間魚雷「回天」の積載命令を拒否。

軍と訣別した後、反政府活動に身を投じる。

傍らには常に大井の姿があったという。


(おしまい)
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