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14 ハメ撮り×中出し×2
作:kazushi連絡
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2018/02/17
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 本日の、そして撮影最終日の撮影はホテルのスイートルームを借り切って行われる。
 二台おかれているキングベッドに理奈と由綺と、それぞれ一人ずつが横たわる。身に着けているのはスケスケの黒いベビードールだけで、薄い布地から円く柔らかそうな白い乳房もピンクの乳首も透けて見える。下半身は全くの無防備で、白く長い脚も黒い陰毛――これは由綺だけだが――も紅いびらびらもすべてが丸見えだが、カメラに写すのは上半身のみだから撮影にはとりあえず関係ない。
 そんな彼女達の上にカメラマンがのし掛かり、身体を揺らしながら切ない声を上げ続けるアイドルの上半身を撮影する。過激なIV終盤で定番の疑似ハメ撮りだが、今日の撮影は普通のものと異なる点が一つだけある(もっとも、実際の撮影の三割程度は普通ではないのが業界の常識だが)。
 それは緒方理奈も森川由綺も、実際にハメ撮られているということだった。――それも、生で。

「あん♪ あん♪ ああ、気持ちいいの。もっと、もっと動いてください」
 腰を動かすたびに、体の下であの緒方理奈が気持ちよさそうに喘いでいる。長年彼女のファンをやってきた上村にとってそれだけでも射精モノだが、抜き差しする生チンポを包み込むオマンコの感触があまりに良すぎて思わず感動してしまうのだった。
(ああ、やべぇ。あの緒方理奈に生でハメられてるだけでもサイコーなのに、なんだよこのオマンコ。マジヤバすぎだっての)
 如月小夜子や黒川千秋、絢瀬絵里を始めとしてこれまで何十人ものアイドルを喰ってきた――その中には処女の子も二桁に届くくらいいた――上村だったが、理奈のオマンコの名器振りはその中でもダントツと言えるほどだった。
 入口の狭さは処女の子ほどではないが、一旦膣内にチンポを挿れてからの締め付けの強さが正直半端ない。それも前後に少し動かすだけでぎゅうぎゅうに締め付けてくるだけならまだしも、動かなくても蜜壺の方から容赦なく精液を搾り取ろうと四方八方から蠢いてくるのだ。百戦錬磨の彼だからまだ耐えられているが、これが童貞ならひとたまりもないだろう。
 実際、ハメてからまだ十分ほどしか経ってないが、早くも射精したくなってきている。後しばらくは我慢できるだろうが、それでも長時間保たせるのは正直無理だろう。
 これは理奈の身持ちの堅さ――今まで周囲からの誘惑をすべて断ち切り、彼氏以外とはセックスしてこなかったこと――と、肉体の淫乱ぶり――青山に身も心も堕とされた結果、誰にでも股を開くように変えられた――とが絶妙に絡み合っての奇跡だった。普通ならヤれる機会がないままか、ヤれてもガバガバマンコでがっかりのどちらかなのだから。こうして経験人数が二桁にも届いてない段階の極上理奈マンコを生で味わえるのは、自分の幸運にひたすら感謝するしかなかった。
(ああ、でもなぁ。ハメ撮りしてるってシチュはサイコーなんだけど、折角理奈ちゃんとヤってるんだからセックスだけに集中してぇんだよな。……今までので撮り高は充分稼げてるし、後はイクところだけ撮っちまえばそれでいいよな……? よっし、もういいや。それで行こう)
 仕事の完成度よりも欲望の充足を優先させることを決めると、上村はピストン運動を続けながらカメラを持ってない方の指先で彼女の腹をつついてみる。すると視線を向けてきたので、「イッテイイヨ」とアイコンタクトと口パクで告げると、理奈は勘よく察して意図を理解してくれたのか、すぐさま喘ぎ声の質が変わる。切羽詰まって、いまにもイキそうだという風に。
「ああっ、あ、あ、あ。ダメぇ、ダメなのぉ。こんな……あ、あ、あ」
 表情を歪め体を震わせ、後は登りつめるだけだと艶技をしてくれる彼女。だがそこで膣の締まりが強くなりすぎて危うく射精させられそうになったために、彼は慌ててペニスをオマンコから引き抜いた。――折角の緒方理奈との初セックス。こんなところで中途半端にイッてしまったら勿体なさすぎる、と。
「あ、あ、あ、あぁぁぁーーーーっっっ!!!!」
 イッたという合図に嬌声を張り上げ上半身をびくんびくんと震わせると、理奈は満足したような笑みを浮かべてみせながら、放心したように全身を脱力させる。その姿を映像に収め終えたのを確認すると上村は慎重にベッド脇へとカメラを置いて、それから勢い込んだように横たわる極上の女体へと向き直る。
 そうして、童貞に戻ったかのように息を荒げながらチンポを女芯に宛がうと、そのまま一気に貫いた。
「ううんっ――!?」
 挿入の衝撃に本気の呻き声を上げる理奈に口元をにやつかせ、彼はそのまま腰の前後運動に繋げながら自由になった両手を伸ばして、ベビードールの上から美乳を揉み始める。すると表情をうっとりとさせながら、彼女は懇願するように口を開いた。
「ああ――お願いします、もっといっぱい揉んでください。そうしたらおっぱい、もっと大きくなるんですよね? 私の胸、上村さんの手で大きくしてくれますか?」
「――ああ、いいよ。理奈ちゃんがお望みなら思いっきり揉みまくってあげるから、オレと一緒におっぱい大きくしようか。それこそパイズリができるくらいに、ね」
 いつぞやの自分の軽口を反映した理奈のお願いに口元を綻ばせると、ベビードールをたくし上げて露出させた生乳を思う存分揉みしだいていく上村。その様子を、隣で同じように由綺を生ハメしてたっぷり喘ぐ様をカメラで撮っていた青山が苦笑いしながら見ていたが、理奈とのセックスに夢中な上村はそれに気づくこともなく腰を動かし続けていた。
「ああっ、いいです。上村さんのオチンチンすごく気持ちいいの。だからお願い、私といっぱいセックスして、どんどん気持ちよくしてくださいね。あ、そこダメ。感じすぎちゃうの。あぁん、これスゴイ。ダメなの、エッチな声我慢できないのぉ」
 鼓膜を響かせる甘い喘ぎ声が脳味噌をどろどろに溶かしてくる。長い間聴きまくった歌声と同じ透明な声が、今は淫声(うたごえ)として彼の耳を愉しませてくれるのだ。それも自分のチンポがそれが出る原因を作っているのだから、ファン冥利に尽きると言っていいだろう。ましてやそれがもたらす性的な興奮度の高さは語るまでもない。淫らな喘ぎ声を聞くだけで射精寸前までイケルし、なんなら録音して家宝としてずっと保存したいほどだ。
「いいよ、声どんどん出して。スケベな声聴かせてよ。そうしたら、その分ザーメンたっぷりと出してあげるからさ」
「ああ、嬉しい――っ。我慢せずにイヤらしい声出しちゃうから、たっぷりと中出しして下さいね♪」
 キスをせがむように唇を突き出しながらの中出しのおねだりに、それまで耐えてきた彼の我慢もあえなく崩壊してしまうのだった。獣じみた咆吼を上げながら柔らかい唇を貪るように塞いでしまうと、そのまま腰の動きを一気に加速させる。
(うぉぉ、理奈ちゃんとキスしてるぜ。やべぇ、めちゃくちゃ唾が甘いんだけどなんだこりゃ。舌の絡め方も青山センセイに鍛えられたのか、思ったより巧くて激しいし。クソ、マジエロ過ぎだろ)
 甘く濃厚なディープキスを受け入れながら、理奈が腕をそっと上村の首に絡めてくる。それを受けて上村も理奈の背中に腕を回して、まるで恋人同士のように抱きしめ合った。後は無我夢中でただ腰を動かし続けるだけだ。
 猿のように腰を振り続け、情欲のまま元トップアイドルの極上オマンコを味わい尽くす。チンポを抜き差しするたびに感じる強烈な締め付けに腰を震わせながら、女体を征服しようと最奥まで膣内を何度も何度も串刺しにしていく。その度にチンポを包む快感は天井知らずに高まっていき――すぐに限界が訪れた瞬間、上村は思わず吠えていた。
「出る、出る、出るっ! もうイクぞっ! このままたっぷり膣内に出してやるからな! 思いきり孕ませてやるっ! おおぉぉぉぉ――っっっ!!!!」
「出して、出して、いっぱい出して! 膣内にいっぱい出してくださいっ! ああっ、いいのっ! イク、イク、イクっ! お願い、孕ませて――――っっっ!!!!」
 彼女が絶頂すると同時に、蜜壺にこれ以上ないほどきゅっと締め上げられ、堪らず彼は強烈な快感とともに大量の精液をその奥へと吐き出していた。その今までにないほどの爆発的な放出はしばらく続き、自分でも驚くほどの量の白濁液を膣内にぶちまけてから、ようやく止まったのだった。
「あは。すごい、いっぱい出てる……。ありがとうございます、上村さん。こんなにたっぷりのザーメン、オマンコにごちそうしてくれて。私、とっても嬉しいです」
「オレも理奈ちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ。ただ、ここまで出したのはオレも初めてだから、正直ビックリしてるけど。ま、これも理奈ちゃんのオマンコがサイコーだからだろうね」
 満足そうにお腹――子宮の辺り――をさする理奈に、射精の余韻をオマンコの中で楽しみながら上村はそう返しておく。思わず発してしまった孕ませ発言にきっちり応じてくれたのは正直嬉しかったし、また征服感も存分に満たしてくれるものだった。もちろん事前にピルを服用済みだから実際に妊娠の可能性はゼロに等しいが、それでも言葉というカタチにして望んでくれるのは実に男冥利に尽きる。
 と、そんな風に満足感に浸りきっている男に、彼女は少しはにかむようにしながら話しかけてきた。
「あの……カントク。私、セックスはまだ昨日と今日の2回しかしてないけど、どうですか? 大人のオンナになれてますか? 少しは大人の色香、付いてるのかな?」
 その言葉を聞いた瞬間、興奮とともに萎えかけていたチンポが一気に臨戦態勢になる。
 実際、ここ数日で彼女はとても大人っぽく――と言うよりもエロくなっていた。毎日の撮影と青山の調教とですっかり体ができあがった影響か、匂い立つような色香が湧き出ていて正直辛抱堪らない。表情やちょっとした仕草からも発情しきっているのが丸わかりなのが滾る。そして、なによりもその状態を彼女自身が求めて、こちらにそれを確認してきたというのが彼を一番興奮させたのだった。
「ああ、見違えるみたいだよ。これも青山センセイの調教のおかげだろうね。すごく色っぽくなってる。で、今の理奈ちゃんにそんなこと言われたらまた勃っちゃったから、抜かずの二発目始めちゃってもいいかな?」
「あ、ホントにオチンチン大きくなってる。嬉しいです、今すぐ始めちゃって下さい。どうか私の体で思いきり気持ちよくなって――っっっ!!!」
 言い終える前にチンポを最奥に向かって叩きつける。それをゴングに始まった第2ラウンドは、もう最初から撮影なんて頭から抜けていた。ただ気持ちよくなることだけ、快感だけを求めて夢中で腰を振り続ける。
「ああもう、オマンコすっげぇ気持ちいいんだけどなんなんだよ。ヤバイって、腰マジで止まんねぇ」
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ~~~~~、さっきからずっと気持ちいいの。スゴイのキちゃうから~~~っっっ!!! ダメ、ダメ、そこ弱いの。そこ突かれたらいくらでもイッちゃうから。イク、イクぅ、イクぅぅぅぅ!! ……あぁ、うぅん。やだ、まだおっきぃ。あ、そんな突かれたら私また気持ちよく~~~っっ!!」
「あー、くっそぉ。ダメだ、もう限界かよ。いいか、理奈ちゃん。また中に出して、たっぷり受精させてやるからな。好きなだけ気持ちよくなって孕んでくれよ!」
「ああぁぁ、また出されちゃうの? またオマンコをザーメンでいっぱいにされちゃうの!? ダメだから、そんなの今度こそ赤ちゃんできちゃうから――っっ!!」
 二度目の膣内射精はさっきと同じくらいのザーメンが絞り出されて、出した本人である上村さえも驚かせた。射精が終わった瞬間には座り込んでしまいそうになるくらいで、腰がなくなってしまったのかと錯覚するほどの快感に下半身が痺れてしまっている。
 それでもどうにか気を取り直して、ヴァギナからペニスを――いつの間にか腰に回されていた彼女の両足を剥がしてから――引き抜く。するとじゅぽんっと卑猥な音とともに栓がなくなり、貯め込まれていた精液がごぼごぼと性器から溢れ出し、ベッドまでこぼれ落ちていった。これまで何百回と膣内射精してきた彼だったが、さすがにここまで絞り出したのは初めてだ。これには自分でもビックリしていると――
「おいおい、いくらなんでもこれは出し過ぎじゃないか? いくら理奈のオマンコがサイコー過ぎて夢中になったからって、次にハメなきゃならないボクのことも考えてくれないと困るよ」
「――すみません青山センセイ。ちょっと調子に乗り過ぎちゃいました。申し訳ないです」
「うっわぁ。すごい量ですね。いいなぁ、理奈ちゃん。私もこれくらい出して欲しかったなぁ」
「……これは私のだからあげないわよ。欲しかったら、次は由綺の番なんだから自分で搾り取ればいいわ」
 青山に叱責された上村が頭を下げている間に、理奈の股間の精液沼を見て由綺が羨ましそうな声を上げる。これに素っ気ない対応を見せる理奈を一瞥すると、青山は仕方ないと言いたげに首を振ってから、
「とりあえず、一度シャワーでザーメンは洗い流してもらうとして。ついでだからバスルームのシーンも撮っちゃおうか。中に出された精液をオマンコからイヤらしく垂れ流してるところをさ」
 そう指示を出すなり由綺を連れてバスルームへ行ってしまう。
 後に残された上村がベッド脇に所在なく佇んでいたところに、オマンコを片手で押さえてザーメンが落ちてこないようにしながら理奈が近づいてくる。彼女は萎えかけのチンポにもう片方の手を掛けると、
「時間あるみたいだから、お掃除しておきますね。ん……れろれろ……ちゅぱ……ちゅぷ……。あは、上村さんのザーメン苦くて美味しいです♪」
 嬉しそうにお掃除フェラをしてきた。肉棒にこびりついた白濁液を舐め上げ美味しそうに嚥下する元アイドルの淫靡な姿に、萎えていたはずのペニスがあっさり復活してしまう。思わず口内射精したくなるが――由綺の分の精液を取っておかなければならないからと、泣く泣く諦める上村(と理奈)だった。
 それから青山組と入れ替わりで入ったバスルームで秘所から垂れ流されるザーメンを撮りながら、理奈のオマンコをシャワーで綺麗に洗い流す。……もちろん、途中でたっぷりと性的な悪戯をヤリあいながら。
 そうして準備が整ったところでパートナーを交換してそれぞれの撮影に入る。本格的なハメ撮りに入る前に、折角なのでエロ口上をしてもらおうとベッドに腰を掛けた由綺にカメラを向けた。
「それじゃ、由綺ちゃんには今からなにしてもらうんだっけ?」
「あ、はい。今から上村さんとセックスをします」
「んー、セックスって単語だけじゃ解りにくいから、もっと具体的に言ってもらえるかな」
「上村さんのおっきなオチンチンを私のぐしょ濡れオマンコに挿れてもらって、ガンガン突きまくって気持ちよくしてもらいます」
「オマンコぐしょ濡れなんだ。ああ、確かに思いっきりお汁が垂れてるね。そんなに楽しみなの?」
 カメラをベビードールに隠された上半身から、剥き出しの下半身へと移してみる。由綺の申告どおりオマンコはとっくに濡れ濡れで、溢れ出た愛液が太股まで伝わっているのが丸見えだった。当然モザイクが必要な光景だが、フェラチオ撮影の時点で生チンポがばっちり映っているのだから今更慌てることでもない。
 実際の結合箇所は見せない以上、これくらいの視聴者サービスはあってもいいだろう。
「もう待ちきれないってくらいに、すごく楽しみです。昨日のフェラで完璧に準備できちゃってましたから」
「そっかぁ。そこまで言ってくれるなら、今すぐハメてあげるね。あ、そういえばゴムはした方がいいのかな?」
「ごめんなさい、コンドームはつけない方が嬉しいです。できれば生で、たっぷり膣内に出して欲しいです」
 カメラを再び上に戻すと、そこには娼婦の笑みを浮かべながら中出しをお願いする元清純派アイドルの姿があった。その艶姿にお掃除フェラで復活気味だった上村チンポが、あっさりと仰角180°で勃ち上がってしまう。
「オッケー。由綺ちゃんがお願いするならたっぷり中出ししてあげるよ。じゃ、始める前に見てる人に向かって、最後に挨拶してもらおうか」
「はぁい、わかりました。――これを見てる皆さん。今から森川由綺は上村さんとセックスしちゃいます。たっぷり気持ちよくなって淫らになっちゃうところ、じっくり見て愉しんでくださいね。良かったらいっぱい出してもらって、一緒に気持ちよくなってくれてもいいんですよ」
 AV女優ばりの過激発言をしてのけると、彼女は微笑んだままベッドへ仰向けに横たわる。それを追いかけるようにカメラを操作しながら、上村は女体の上にのし掛かる姿勢を取ると、片手でチンポの角度を調節して挿入の準備を整えた。と、そこに――
「ああ、ゴメンなさいご主人様。上村さんのチンポで感じまくってイッてしまった、ダメな肉奴隷で申し訳ありません。でも私の一番はご主人様のチンポだからぁ。どうかだらしないメスマンコを、その極上オチンポでもう一度躾け直してください、お願いします。――あ、あ、いいの❤ その硬いのが欲しかったの❤ ご主人様のオチンチン大好きぃ❤ 思いきり感じさせてくださいぃ❤」
 理奈の大きな嬌声に邪魔されて、出鼻を挫かれてしまう。いくらなんでも最初からフルスロットル過ぎだろと呆れる彼に、由綺がなぜか申し訳なさそうに声を掛けてきた。
「ごめんなさい。理奈ちゃんまだご主人様に堕とされたばかりだから、一度発情しちゃったら歯止めが利かなくなっちゃうみたいで。あと一週間もすれば落ち着くと思うんですけど」
「ああ……そうなんだ。いやまぁ、別にいいんだけどさ。別に……」
 ただ青山に対するラブラブぶりを見せつけられると、さっきまでの理奈のあの態度は正直なんだったのかと思わなくもない。演技か――とまでは疑わないが、それでも凹んでしまうのは事実だった。
(というか、これだけ大きいと理奈ちゃんの声入っちゃうんだけど、大丈夫なのか? いや、後で編集で消せばいいし、なんなら入れてみても面白いとは思うんだけど……)
 思いがけない障害の発生に動きを止めてしまう上村だったが、臨戦状態で挿入を待ち構えていた由綺にいきなりキスをされて、ようやく我に返る。
「もう、だめですよ上村さん。今は私だけ見てくれないと。ほら、濡れ濡れの森川由綺のオマンコに、早くその立派なオチンチン挿れてくれませんか? お願いだから、これ以上焦らさないでくださいね」
 唇を拭いながら、黒髪ロングの美女がそう蠱惑的に微笑んでくる。その圧倒的な破壊力に堪らず彼女をベッドに押し倒すと、カメラマンは――辛うじて撮影することは忘れなかったが――その欲棒をメス穴へと一気に叩き込んだ。
「ああっ、入ってきましたぁ。オマンコ、すごく気持ちいいです。オチンチン大好きぃ」
 オマンコを征服されたことに悦びの声を上げる由綺。その卑語丸出しに一瞬だけヤバさを感じる上村だったが、(……今更だな)とすぐに切り替えてピストン運動と撮影に励むことにした。
 今日が初セックスだった理奈とは違い、由綺とは既に何回か――青山が理奈を調教中に――ヤっている。だから新鮮みこそないが、それでも彼女の蜜壺はとても気持ちいいのに代わりはない。否、名器振りで言えば理奈と双璧といってもいいくらいだ。
 違うのは理奈のモノが狭く締め付けてくるのに対し、由綺のモノは狭くも締め付けもない代わりにペニスを奥へと引きずりこんでくる。だから迂闊に突き込むと吸い込まれてしまうのだ。そうなると最後、ひたすら突きまくって精液を吐き出すまで逃げられない。まるで蟻地獄を思わせるオマンコだが、チンポに与えてくれる快感が半端ないのもまた事実だった。
「あっ、あっ、あっ。硬いのが、奥にキてます。んんっ。……はぁ、はぁ……」
 腰の律動に合わせて上半身が上下に揺れ動く。その度に黒の下着の隙間から――びんびんに尖りきった――赤い突起が見え隠れするのが実に卑猥だ。
「んん~~~~~っ。んんっ……あ、ダメぇ。声、我慢できないのぉ」
 喘ぎ声を我慢しようと指を噛んで必死に堪えようとする由綺だったが、堪えきれずはしたない声を吐き出してしまう。当然、IVの演出としての艶技だが、女優としての才能があったのかあまりに真に迫りすぎで、彼も思わず信じてしまいそうになるところだった。それがなんとなく悔しくて、腰の動きを早めてしまう。
(どうせだったら、理奈ちゃんみたいに声出してもらってもいいんだぜ――! ほら、こんな風に)
「あぁ~~~っっ。これスゴイ、スゴイのぉ❤ オマンコ気持ちよすぎるのぉ❤ あぁん、あぁ、うぅん❤ らめぇ、こんなの、頭、真っ白になっちゃうからぁ❤ 突いてください、もっと激しくぅ❤ あぁ、そこ好き❤ 感じちゃう~~っ❤」
 理奈の淫らな啼き声に背中を押されるように、腰のグラインドを大きくする上村。直線だけでなく円を描いたりリズムに強弱をつけてアクセントを加えるなど、その動きは気持ちよくなるためのものから感じさせるためのものに変わっている。
 それが功を奏したのか、膣内の濡れ方が明らかに増していて抽送がしやすくなった。由綺の方の腰の動きも次第に激しくなってきて、彼女も明らかに感じ出しているのが感じ取れる。後は追い詰めるだけだ。
「あ、あ、あん、あん♪ あぁ、うぅんっ……はぁ、はぁ……んんん~~~っっっ!」
 そうしてとうとう顔を目一杯蕩かせながら、声を出すのを堪えさせることに成功する。ただしその代償として、こちらもペニスをオマンコの奥まで引きずり込まれてしまった。腰の動きが止められなくなり、肉棒の先からとめどない快感が押し寄せてきてしまう。
(くそっ、こっちがイカされる前になんとかイカせないと。オラッ、これでどうだ!?)
 カメラを持ってない方の手でクリトリスを潰す。瞬間、彼女の腰が大きく跳ね上がったかと思うと、上村の腰を蟹挟みのように両足で挟んでくる。そして由綺は全身を痙攣させながら、はしたない声を張り上げて絶頂を告げるのだった。
「あぁぁぁぁ~~~~っっっ!!! あ、あ、あ、くる、キちゃう、キちゃうの。イクっ、イクっ、イッちゃう~~~~っっっ!!!」
「……くっ。くそっ。ダメだ、こっちも我慢できねぇ。仕方ねぇ、出すぞっ」
 由綺の絶頂と同時に襲いかかってきた膣襞の吸引による快感に耐えきれず、上村も絶頂とともに思いきり膣内射精してしまう。強烈な快感に意識まで飛びそうになるが、それでもカメラの位置を必死にキープし続けられたのは、プロ意識の表れと言ってもよかったのかもしれない。
 理奈への二発にさらに加えての大量射精だ。さすがにふらふらになりながらチンポを引き抜いてみた。途端にドロリと溢れてくる白濁液を秘所から垂れ流しながら、由綺はカメラに向けて満足そうに微笑んで感謝の言葉を口にする。
「……私のオマンコ、上村さんの精液でいっぱいになってます。たっぷり中出しされてイっちゃいました。とっても気持ちよかったです。思いきり可愛がってもらって、本当にありがとうございました」

 ――こうして上村が構えるビデオカメラは、ハメ撮りされている森川由綺が中出しされてマジイキするところを、逃すことなくすべて撮り切ってしまったのだった。

 15 “乱交デイズ”に続く
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