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作:クマ紳士連絡
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2017/12/21
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クマ紳士
「先輩、知っていますか? 最近、一年生の間で噂になっているんですよ。校内に、誰にでも股を開く変態がいるって」
「んッ、あっ、はぁ……はぁはぁ……」
「何でも、あるサイトに登録するとその女を一日使い放題に出来るとか」
「んぁ……はぁ……はぁ……はー……あッ」
「聞いてます? 向坂先輩?」
見ていたスマホから目を離し、音楽室の椅子に腰掛けていた向坂先輩の姿を見る。
先輩は顔を赤くして、股を擦り合わせていた。
時折くぐもった声を上げ、後ろのピアノに寄りかかっている。
「また一人でヨガってるんですか? 人前でオナニーって恥ずかしくないんですか?」
ゆっくりと彼女に近づけば、先輩は表情を引き締め、こちらを睨み上げてきた。
「だ、誰がこんな恥ずかしい事させてると……はぁ……はぁ……あ、貴方が私に、こんなッ!」
強気に眉を釣り上げて、怒りを露わにする先輩。
普段なら、その鋭い眼光で睨まれただけで多くの人間が押し黙るだろう。
それこそ、学校の教師すら説き伏せる女性だ。力も学校の不良を軽く叩き伏せたと事実か嘘かわからない噂が飛び交っている。
けれど、
「そんな顔しても、お股に手を入れたままじゃ全然迫力ありませんよ先輩?」
僕の言葉に先輩は悔しそうに歯噛みする。止めたくても、手を離す事が出来ないのだ。
向坂先輩の股から、時々ヴィィンっと、何かが振動する音が聞こえる。
その振動音は強弱を付けて、僕と先輩の二人きりの音楽室に響いた。
「こ、これ外して……! 外しなさい! 学校ではやめてって、言ってる……あッ!?」
強い振動が来たのか、途中で台詞を止めて、唇を噛み締める先輩。
必死に声を押し殺しているが、荒い息遣いだけは隠せない。
ガチガチと歯まで鳴り始め、耐えながらも時々太ももを切なげに擦り合わせていた。
「学校ではって、″他の人達″にはさせてるじゃないですか……先輩?」
「……え?」
何とも間の抜けた顔だった。いや、段々と惚けていた表情が、苦悶へと変わっていく。
まさか、そんなと小声で囁き始めてはいるが……聡明な彼女なら、とっくに現実を理解しているはずだ。
まだ先輩が壊れていないのは、自分がこんな真似を許すはずない、自分ではないと……ひたすら目を背けて来たからだ。
……けど先輩、僕はそんな先輩が許せない。僕の憧れだった先輩がこんな……!
「……この掲示板に、画像が毎日投稿されてるんですよ。その変態女の写真が!」
先輩にスマホを突きつけて、写真を見せていくと、彼女は顔を青ざめ首をゆっくりと振った。
違う、違うの……とか細い声で呟くが、何の解決にもなっていない。
そこには、赤い髪をした女性が懸命に男性器を口に含む姿。
そこには、赤い髪をした女性が顔中を白い白濁液だらけにしている姿。
そこには、赤い髪をした女性がだらしなく股を広げ、自らの女性器を晒している姿。
そこには、赤い髪をした女性が大きなお尻を高く上げ、お尻の穴を広げている姿。
何枚あるのだろう。画像の添付はすでに200……いや、300は行っている。
最近のモノともなれば、口にはしずらいハードな内容のモノもあった。
そして写真には、表情の変化も見え隠れしているようだ。
「この写真なんか喜んで蕩けた顔してますよね? 両方の穴から精液溢れさせながら、ピースまでしてる。目線だけ外されてますが……これ、誰です?」
目の前でヨガっていた先輩。僕はそんな先輩の両手を力任せに剥ぎ取り、股を広げさせる。
彼女はやめなさい! と声を荒らげるが、力が全く入っておらず、されるがままだ。
そんな先輩の股には黒い貞操帯がハメられ、中からは時折振動音が聞こえる。お尻の方からも同じように振動音が聞こえ、支えを失ったかのように暴れ出しているようだった。
「あッ、あッ、やっ、だ、だめッ!? し、振動すごいの! 抜いて! お願い! おもちゃ抜いて! 」
貞操帯の中には、直径25cmはある外国産の極太ディルドーがハメられている。
彼女の両穴を何度も穿ち、先程からずっと細かな振動を送っていたものだ。
「先輩はコレを付ける時も喜んで付けてましたよね?」
「よ!? だ、誰が喜んでなんてッ!? あ、貴方が無理やりッ!? んぁッ!!」
ズボンのポケットに入れていたディルドーの強弱スイッチを、最大まで振動数を高めた。
彼女の表情が大きく崩れ、腰をガクガクと震わせる。
「喜んで付けたじゃないですか、僕は無理やりなんてしてません。先輩が、自分から望んだんですよ。だらしなく広がった穴が切ないから、埋めて欲しいって……コレを、自分から入れたんだ」
口にしながら、奥までディルドーを押し込む。彼女は仰け反り、だらしなく舌を突き出しながらも、喜びに打ち震え……達したようだった。
あッ……あッ……と余韻に浸り、上気した肌が艶めかしい表情を彩る。
……こんな変態だったなんて。自分を被害者だと思い込み、偽り続けてるだなんて……!
「何ですか、やっぱり喜んでるじゃないですか? 簡単に達して、身体を震わせて……男を誘ってるかのように股を開いて……まだ言い訳するつもりですか?」
スイッチを操作し、振動を止めると先輩は切なげに手を動かし、ゆっくりと両方の穴を自分で慰め始めた。
「……あッ、だめぇ……! これ、違うのぉ、無理やり、されてるの……私、望んで、なんかぁ……あぁんッ!」
胸も切ないのか、先輩は制服の胸元を開き、ノーブラの胸を露わにする。
彼女は下着を最近では殆ど付けていない。学校では一部の男子から最早目を付けられ、サイトを知らない生徒からもずりネタにされる。
先輩の乳房は以前までは張りがあり、ツンと突き出た型をしていたが……今ではだらしなく垂れ下がったようにも見え、更には乳首がプリっと大きく膨らんでいた。
だらしない身体。引き締まっていたお腹も、肉が付き始め、摘めてしまう。
モデルに負けないスタイルをしていたはずが、今ではだらしない雌の身体を作り始めていた。
「先輩、ずっとオナニーする気ですか? 前みたいにピアノを聞かせてくださいよ、ほら」
鍵盤をわざと見せるようにピアノへと顔を向けさせるが、彼女は最早そんな事どうでもいいようだった。
ただ、違う、違うと口にしながら自らの乳首を口に含んだり、両方の穴を切なげに弄っている。
……これが、あの向坂先輩。僕が憧れていた、あの向坂先輩。
今ではあのサイトに登録し、予約をするだけで好きな場所で股を開く変態女。
時間指定も出来たため、僕は朝から学校の体育館裏に先輩を呼んだ。
こんな事、やめましょうと。
脅されてるなら、力になりますと……訴えるつもりでいた。
なのに……今日、久しぶりに会った先輩は、
『……お願い。今日は早めに帰りたいの。朝で終わるなら、何でもするから……だから、早く済ませて……』
会ってすぐに、先輩はいとも簡単に胸元とスカートを捲り上げ、下着を付けていない素肌を露わにした。
更には、彼女の秘所からは既に精子が僅かに垂れ落ちていて、聞けば昨日の夜中まで犯された後だと言う。

……なんだよ、それ。
……ふざけんなよ。こんな女が、向坂先輩だって?

気付けば、力任せに腰を振り、向坂先輩を犯してしまっていた。
されるがままの彼女は艶やかで、男を誘う仕草を理解しているような印象を受けた。
それすらも苛立ち、ますます力任せに彼女の秘所を指し穿った。
二時間ほど経ち、学校の予鈴が鳴った所で腰を振るのを止めれば……力なく草むらに倒れ、身体中に僕の精液を浴びた先輩の姿。
我に返った僕が、先輩を気遣い何かタオルで身体を拭いてあげようと彼女の学生鞄を開けば……中には、ローターやディルドー、貞操帯や、浣腸液、ムチやロウソクなどの道具がゴロゴロ出て来た。
……絶望だった。最早先輩は、僕の知っている先輩とはかけ離れてしまった。
だったら、とことんまで壊してやろうと……被虐心が高まり、
『今日の放課後まで、両方の穴を慰めてあげてください。それが先輩の望みでしょう?』
笑顔で告げれば、彼女は自分から貞操帯とディルドーを穴に入れたのだ。
やっぱり、彼女は望んでいた。
自分が性欲に溺れた雌であると……自覚しているのだ。
ほら、今だって……。
「お願いします……切ないの……もう、限界なの……今朝みたいに、私のだらしない穴、使って……ピアノなんて、いいから……犯してください……お願いします」
鍵盤の上にだらしない乳房を置き、浅ましく腰を振る先輩。
くねくねと男を誘うように、大きな尻を振り、交尾をねだる獣。
僕はそんな先輩の姿を見て、知らずに泣いてしまう。
けれど、目の前の先輩は早く挿入れてとせがむだけで……僕の変化に気付きもしない。
ただ己の性欲の捌け口に、僕を使っているだけだ。
「あんっ! 来たぁッ! おっきいッ!?」
先輩が望むなら……これが先輩の望みならと、僕は泣きながら腰を振っていた。


……さようなら、僕の憧れだった向坂先輩。
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