イラスト・小説投稿サイト
登録者数: 51
today: 363
total: 2128088
lion
作品閲覧
11 狙われた少女(青田 夏)
作:メルト連絡
create
2017/11/25
today
1
total
1438
good
3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

都内某所

繁華街から少し離れた場所に立つ、いくつかの古いビルが立ち並ぶの人も滅多に近づかない再開発地域。
今、そのビルの一つにその場所に似つかわしくない高級車が止まった。
「ついたようだね」
ビルから出てきた警備員の男達がドアを開けると小学生のような子供が車の中から降りてきた。
 整えられた黒髪に、有名私立小学校の制服を着たどこにでもいるような少年、だがその眼だけは
欲望にそまった大人の目をしている。
「さあ、ついたよ!ナツおねーちゃん」
「……はい」
そういって、少年は手を差し出すと車の中から一人の少女がその手を握り返した。
 車の中から現れたのは露出度の高いドレスを着た一人の少女だった。
年齢は、16~18歳ぐらい、腰まで届きどうな栗色の長髪、目は大きく愛嬌のある愛らしいという表現の似合う顔立ち。そして
現在警備員の男達の視線を釘付けにしているたわわに実った巨乳。
「だめだよ、今日の主役はナツおねーちゃんなんだから」
「で、でもこんなドレス着て歩くなんて……」
「大丈夫だよ、凄く似合っているから」
 警備員達の自分の姿を見るいやらしい視線に若干怯えるナツに少年は笑顔を作り安心させようとする。
「……うん」
 胸元を両手で隠しオドオドとするナツの手を掴み、二人は建物の中に入っていく。
歩くだけで、たぷんたぷんと揺れる巨乳に、肌にかけられた香水と汗によって放たれる甘い体臭に魅了されだらしない
表情をする警備員達に気づかれぬように、一人の影が彼女達を追って建物の中に侵入した、

 古いビルの中とは思えないような、
「いっひひ、今日は楽しみにですな」
「ああ、まったくだ」
身なりのいいスーツを着た男達がテーブルの上に置かれた料理や酒を飲みながら
歓談を行っている。
 着ている物や、身に着けている装飾具から場にいる男達全員が権力者や財力を持つ者達であると
分かる。
 一見すれば、ただの上流階級の紳士たちが集うパーティー会場だが、ただ一つだけ異質な点が
存在するした。それは人間以外の生物が混じっているという点であった。
 トカゲのような顔をした男や、昆虫のような顔をした男や半魚人を思わせるような男達もいる。
知らない人が見れば、『モンスター映画の宣伝?』かと思うような光景だが異形の顔をした男達は
テーブルに置かれた料理の味を楽しみ、酒に酔い顔を赤く染める。
 それらの事から、メイクや作り物ではなくその者達が異形の怪物であるという事を証明している。
だが、周りにいる人間の男達はそれらを気にするどころか、むしろ彼らと楽しそうに会話を弾ませていると
会場の入り口の扉が開き大きな蓋が付いた巨大な皿を乗せたワゴンテーブルと、先ほどの少年が入室した。
「おお!これは、これは、ミルド様」
「相変わらず、商売は順調のようで」
「ふふ、皆さんも中々お元気そうで!」
次々と自分に話しかけてくるお世辞を聞き流しながら、彼はワゴンテーブルと共に中央の大きなテーブルの元へ向かう
。そして、一緒についてきた二人の男が運んできた巨大な皿をその中央のテーブルに移し替えた。

「さあ、皆様ご覧ください!本日、このミルドがお届けする極上の商品を」
男達が集まってきた頃を見計り、二人の男が巨大な蓋を持ち上げる。
「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」」」」
蓋を取り去った皿の上には裸になったナツが眠っていた。

 「今日の商品、聖桜学園二年生『青田 夏』」
「ほうほう、身長163、B89(F)W59 H88!これはなかなか」
「見てくださいよ、あのおっぱい」
ミルドがテーブルの上に乗り、寝ているナツの上半身を起こし男達にナツの巨乳を見せつける。
服の上からでも分かる釣鐘型の巨乳は重力に逆らい型崩れせず、美しいかたちを保っている。、
さらに、陶磁器のような白い肌、五百円玉ほどの大きさの桜色の乳輪と乳首の絶妙なバランス。
 男達は「ゴクっ」と生唾をにとっても滅多に見る事のない極上な身体であることが男達の視線を
集中させる。
 「さてと」
会場にいる男達に見せつけたミルドは皿の上に再びナツを寝かせる。そして、再びドアを開けて現れた
変わった機械を乗せたワゴンテーブルが到着する。
コーヒーメーカーのような機械から伸びたゴム製のチューブの先端に縁をゴムで被ったプラスチック製のカップ
を装着しナツの胸の先端にセットしていく。
「さあ、まずは皆さんで味わいましょう。このナツの甘いミルクを」
 スイッチを入れると同時に周囲に独特の機械音と、
「……はぁ……はぁ……」
頬を赤く染め小さく身もだえはじめるナツを見ていたミルドは舌なめずりをし再びナツの上半身を抱き起す。
「さあ、みんなの期待に応えてあげようね」
ミルドはナツの上半身を自分の身体に預けると彼女の脇の下から手を伸ばし、その巨乳を下からわし掴む。
「……ふぁっぁあっ……あぁ……」
ミルドは手を動かし始めてから数分もしないうちに、桜色の乳首からカップの中に白い液体が零れ落ちたのも
つかの間、ドンドンと白い液体が流れだしカップの中に白い液体が溜まっていく。
「ふふふ、がんばってくださいね。今日は、会場の皆様にたっぷりとあなたのミルクの味を知ってもらうんですから」
「…あんっ……あぁ……んっ……!」
いやらしい笑みを浮かべ、手の動きを早くするミルドからもたらされる快楽は意識のないナツの身体から搾り取っていく
そして、男達はそんなナツと搾乳機にセットされたボトルに溜まっていくミルクを眺めながら好色な笑みを浮かべていた
作品の感想はこちらにおねがいします
3
© 2014 pncr このサイト上にある画像・文章の複製・転載はご遠慮ください。問い合わせ
since 2003 aoikobeya