インビシブル 7.悪魔のクリーム
恋人よろしく寝室に戻ると、Nは詩織の両腕をベッドのヘッドボードにくくりつけた。 フルチンで立って、濡れた清純アイドルの肉体を酒の肴にホクホク顔で見下ろしている。(へへへ、ずいぶんとしおらしくなったもんだ) 赤い髪の垂れかかる横顔――仰向けで...
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