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次回は、パパがＰ活チャンネルに綾菜のヌード写真を投稿するターンになります。

体育の授業中、綾菜は部活の顧問に声をかけられた。

「桂木」

「先生、なんですか」

「テニス部のことでちょっとな。ここだとなんだから、いまから保健室にいいか」

「はい」

「それでお話ってなんですか？」

「まあ、そのまえに運動で喉が渇いてるだろ。ジュースでも飲め」

「ありがとうございます」

「今度の大会のことなんだけどな」

「はい……」

「ちゃんと先生の話を聞いてるか？」

「おかしい……なんだか急に眠たく……なって……」

「勉強と部活で疲れがたまってるんだろう。先生が横についててやるから、ゆっくり休め」

体育教師は、すやすやと眠る綾菜をのベッドに寝かせた。

「幸せそうな顔で寝やがって。ネットで手に入れた睡眠薬だが効果が抜群だな」

「ハアハア。これが桂木のおっぱい」

体育教師は綾菜の体操シャツをめくると、胸にむしゃぶりついた。

ピンク色の乳首をベロで転がす。

「この奥に桂木のマンコが。運動した汗で蒸れてやがる」

体育教師が指で刺激すると、綾菜のブルマの股間には黒いシミが浮かびあがってきた。

クチュクチュと音がする。

「このままハメてやりたいが、さすがに学校はまずい」

体育教師は眠っている綾菜のに唇に、いきり立ったペニスをねじ込んだ。

思いのたけをぶつけるように強引にしゃぶらせる。

「んー……あれ……わたし、いつのまにか寝てたんだ。先生はいないみたい」

１時間後、保健室のベッドで目を覚ました。

「なに、変な匂いがする……寝ている間にヨーグルトでもこぼしたのかしら」

顔や体が汚れているのに気づいて、綾菜は不思議に思った。