
>今回のと星街すいせいので大量のポイントを使用しました ポイントの足しにしてください。詩織と華澄の続編に期待です。 あと、場違いの場所に書き込みをして、すみませんでした。
いつもありがとうございます。
すいせいのは、問題作なのでそのうち削除したいと思います。
お礼として、茜としょ太の続きを作ろうかと思いましたが、気分がかわってこんなのを作ってみました。
ラブプラスに興味があるかわかりませんが、気に入ってもらえると幸いです。
リクエストがあれば続きを作りますよ。

高嶺愛花は、清楚で上品なお嬢さま

「ピース!」
すこしおっとりしてるけど、とても純粋でやさしい

可憐な容姿で、男子からとても人気がある女子生徒

ある日、届いた手紙には、愛花の卑猥な写真(合成)が同封されていた。
【この写真をバラ撒かれたくなかったら、放課後に一人で来い】
世間知らずの愛花は、約束の場所に会いに行く。
あやしい中年男によって連れ込まれた場所は、会員制のSMルームだった。

「逆らったら、どうなるかわかっているだろうな」
男は縄を取り出すと、それを使って愛花の両腕を後ろ手に縛った。

「わたしを縛って、なにをするつもりなの」
「へへへ。すぐにわかるさ」
男は手慣れた様子で、制服姿の愛花を縛った。

「可愛いパンティーに縄が食い込んでる」
「やめてください。すぐに縄をほどいて」
「ほどけっていわれて、素直にほどく男がいるかよ」
スカートを巻き込むようにして縄で固定すると、男は愛花の背後に近づいた。

「思ったより大きいな」
「いやぁ。大声を出しますよ」
「ここは防音だ。好きにすればいいさ」

「こんなことをして、警察に言いますよ」
「困るのはどっちかな」
「どういう意味」
「終わるころには、必要がなくなるってことだよ」
男の手がブラの上から鷲掴みにした。
グイグイと揺さぶるようにして揉みしだく。

サクランボのような乳首を弄ぶ。
「はぁはぁ……だめぇ」
愛花の呼吸が弾みはじめた。

「どうせ男に触られたこともないんだろ」
愛花の胸を形が歪むほど強く揉みまくる。
「はあ、そんな強く揉まないで」

だんだんと愛花の体が熱くなって、目がトローンとしてくる。
「気持ち良くなってきただろ」
「そ、そんなこと……ない」

「ほら、おじさんとチューしよう」
男がキスを迫る。
「キスはいや!」

「可愛い顔を叩かれたいのか」
嫌がる愛花の頭を押さえて、無理矢理唇を奪う。

「そうやっておとなしくいうことを聞けばいいんだよ」
愛花のファーストキスの相手は、知らないおじさんでした。

「舌を出せ。ちゃんと絡めろよ」
舌を絡めてキスをしているうちに、愛花の頭がぼーっとしてくる。

「こいつをしゃぶれ」
「うう!! むうう!!」
「なんだ、高校生のくせにフェラもしたことないのか?」
行儀よく座らせてフェラの仕込み


コメント
ちゃま健です。
高嶺 愛花ちゃん、自分も大好物です。制服と縄とおじさんの組合せは、
最強のひとつですね。詩織と華澄、高嶺 愛花ちゃん、これから益々楽しみです。