学校帰りに知らないおじさんに声をかけられた高木さんは、写真撮影のモデルをするためにラブホテルへとやって来ました。
「すごく可愛いね。まだ中学生?」
「う、うん……」
「そこに立って、スカートをたくしあげて」
「ダンスは得意?」
「とくに。普通かな」
「簡単なのでいいからカメラの前で踊ってみせてよ」
「ハアハア。おっぱい、小さいね」
「あの、これも撮影なんですよね」
「そうだよ。モデルになってくれた子はみんな普通にしてるよ」

「男子とキスしたことある?」
「ううん……まだかな」
「おじさんが練習相手になってあげるよ。舌を伸ばしてキスをしよう」
変態のおじさんにとって、高木さんのような女の子はとてもチョロイです。

「男のチンポ、はじめてみた?」
「う、うん……」
「しゃぶり方を教えてあげるからね。おじさんのいう通りにしてごらん」

「いやあ、なにこれぇ」
「電マだよ、聞いたことない?」
「ひぃぃ、ああっーー!!」
高木さんは、はじめて目にする電マを本能的に恐怖しましたが、すでに手遅れでした。

「はぁはぁ……なにこれ……こんなのはじめてぇ」
無慈悲な電マのバイブレーションに、いたいけな女子中学生が耐えられるわけはありません。
高木さんは、生まれてはじめて経験する激しい絶頂に達しました。

ついに高木さんはおじさんのおちんちんを受け入れてしまいました。
「はじめてでも痛くないだろ」
「あ、あん……おじさんがわたしの中に」
「すごいキツキツ。体温も高い」

おじさんにバックで突かれる、高木さん。
もはや自分がなにをしているのかもわかっていません。

「あん、あんっ……気持ちいいのっ!!」
ラブホテルの一室で淫らな喘ぎ声を上げる。
おじさんが動く必要はありません。高木さんが夢中になって腰を振っています。

「スマホに向かってピース。いい笑顔だ」
おじさんに中出しされて、無邪気にピース。
夜遅くまで、たくさんエッチをされました。

「高木さん」
「なぁに、西片」
「あのさ、すこし太った?」
「女子に失礼ね。最近、すごく食欲があるだけよ」
その後、高木さんは見知らぬおじさんの子供を妊娠しました。
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