
井上織姫(いのうえ おりひめ)
空座高校2年
性格:優しく思いやりがある・天然
大好きな物:黒崎一護

戦闘で負傷した黒崎一護一護を、たまたま通りかかった中年男性が救助した。
後日、そのお礼をするため、井上織姫は繁華街のホテルにやってきた。

「本当に、この体を1日好きにしていいの? ドッキリじゃなくて? おじさん、興奮するよ」
「……そういう約束で来たから」
「うほおお。マジでラッキー。人助けはするもんだな」

「それにしても、織姫ちゃんはえらいね。大好きな彼氏のかわりに来てお礼をしてくれるんだから。いまどきめずらしいぐらい良く出来た子だ」
「黒崎くんのために私が出来るのはこれぐらいだから」
「彼氏のことが本当に好きなんだね」

「ハアハア、巨乳のJKとキス」
「黒崎くん……」
「体がガチガチだな。緊張してる?」

「うほお、すごい迫力。パイオツがこぼれそうだ。Jカップはあるだろ」
「やだ。はずかしぃ」
「いつぐらいから大きくなりはじめたの?」
「えっと……小学生高学年ぐらいかな」

「パンティーとお揃いのブラだね。これだけ大きいと体育の授業、大変でしょ」
「うん……まあ。走るとちょっと」
「クラスの男子は絶対注目してるよ」

「困ります。勝手に写真を撮らないで」
「どうして? 乳首も綺麗なピンク色で、こんな見事なおっぱい見たことないよ。黒崎くんにもこの写真を送って見せてあげよう」
「絶対ダメです」

「ハアハア、すごいボリューム感。ずっしりと重い。張りもあって、揉み心地最高」
「あ、あん……あんまり強く握らないでください」
「ごめんね、つい興奮して。いまにもミルクがこぼれそう。ほんと、織姫ちゃんは男好きのする最高の体をしてるね」

「ほら、乳首がビンビンになってきた。大きいのに感度も抜群だ」
「あ、あん……ジンジンしてきちゃう」
「首筋を舐められながら、こうやって乳首をいじられるのが弱いのかな」

「チュパチュパ……レロレロ……織姫ちゃんの乳首を美味しいよ」
「はぁはぁ……ああ……」
「遠慮しないで、もっと大きな声を出していいからね。ここならだれも見てないから」
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