【閲覧注意】星街す〇せいが犬を預かった話

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※心臓の弱い人は見ないでください

星街す〇せいは、いまをときめくトップアイドル。

同期のさくらみこが海外ツアーのあいだ、ペットのジョンをあずかることになった。

「ジョン、お手!」

「ワン!」

「ジョンは頭がいいのね。ストーカー対策にもなるし、どっかのアホ飼い主とは大違い」

「ジョン、顔を舐めすぎ。お腹が空いてるのかな」

「クゥーン、ハアハア」

「よしよし。そこにお座り」

「たしかこのへんに、みこちからもらった犬用のおやつがあったはず」

「ワン!」

「ちょっと、ジョン! どこを嗅いでるの!! めっ!!」

「マジ?? これって、あれよね??」

「ワン! ワン!」

「もしかして、わたしのアソコの匂いを嗅いで興奮したの?」

「ダメ、ジョン! そこは舐めたら……!! ご飯抜きにするわよ!!」

「ハアハア」

「すご……ザラザラした舌の動き。わたしの弱点を的確に刺激してる!?」

「犬のって不思議な形。根元がコブみたいに膨らんでる」

「ハッハッ」

「犬も舐められたら気持ちいいのかな……さっきのお礼にしてあげる」

「ハッハッ!」

「ジョン、わたしのここを食べたいの? リスナーにも見せたことないの」

「ワン!!」

「……まあ、いいか。どうせバレないし、1回だけなら……ジョン、ちょっと待ってね。特別なご褒美をあげるから」

「や、やばい……わたし、アイドルなのに犬と交尾してる。リスナーに知られたら大炎上する。ジョンのあれ、すごく大きいよ」

「ハッハッハッ!!」

「ジョン、腰づかいがうますぎる。お腹の奥に届いてて、めちゃくちゃ気持ちいい」

「こんなのはじめて。今日だけだから、ジョン、わたしのことをめちゃくちゃにして」

「ワン!!」

「すごい力強い!! アソコが広がって、子宮にゴリゴリ当たってる!!」

「ハッハッハッ!!」

「だめえ!! 完全にわたしのことを雌犬あつかいしてる」

「ああ、はああっ!! 明日は、とても大事な歌番組があるのに、もうだめぇ! もう限界なの!」

「ハッハッ!!」

「ジョン、許して! わたしのオマンコ、ほんとに壊れちゃう!!」

ジョンは急に向きを変えて、星街すいせいの膣に射精を開始した。

「ひぃぃ!!!! 熱いのがわたしの胎内に!!」

「ガルルウ!! ワオーーーーン!!」

「す、すごい量……わたし、犬の赤ちゃんを妊娠しちゃう」

「イクっ! またイグのおおォォォ!!」

何度目かの絶頂に、星街すいせいは激しい痙攣をした。

「や、やばすぎる……こ、こんなの味わったら、絶対に普通のエッチにもどれない」

「ジョン、そこはちがう! ちがうから!! ふぐうううう!!!」

「ハッハッ!!」

「ウソよね!? わたし、犬にお尻の穴まで犯されてる!! アイドルとして、完全におわったぁぁ!!」

「はぁはぁ……みこちのヤツ、まじでどんな躾してるのよ」

疲れ果てて、寝室のベッドでぐったりとする。

「指一本動かせない……明日は休むってマネージャーに電話しなきゃ……ジョンと一日中エッチできる……」

あやなチャンネル 1|ブルー
桂木 彩菜(かつらぎ あやな) 青葉高校2年 新体操部 得意科目:英語・音楽 性格:だれにでもやさしくて明るい・すこし天然 鏡の前で身だしなみのチェック。 朝食はハムエッグにトーストとサラダを食べた。 階段の下から「早くしないと遅刻するわよ...

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