あやなチャンネル 13

綾菜の部屋にパパが訪れた。

「紅茶をどうぞ。ママがちょうど出かけててよかった」

「ここが綾菜の部屋か。この部屋に一郎くんは来たことあるのかな」

「ううん。男の人は、パパがはじめてよ」

 綾菜はパパの頼みで、テニスウェアに着替えた。

「すごく可愛いよ。いつもこの格好で部活してるのか」

「へんなパパ。急にわたしの練習着が見たいとかいいだして」

「制服姿とちがって、普段は見ることができないだろ」

「綾菜は体もやわらかいんだね。新体操選手みたいだ」

「へんなところの匂いをかがないで」

「クンクン。このパンティーは、このまえプレゼントした」

「パパが、わたしが履いてるのを見たいと思って」

「綾菜はパパ想いのいい子だね。学校でも男子にパンチラしてあげなさい」

「えー……そんなのはずかしいわ」

「綾菜の大事なところをパパが舐めてあげる」

「あん! だめよ、パパ!!」

「ハアハア。これが綾菜のマンコ! 奥から汁があふれてくる」

「やめて、パパ! おねがいよ! わたしたち父娘なのに!!」

「これも大事な性教育だよ」

「綾菜のマンコにパパの指が入っていく」

「ああ……こわい」

「大丈夫。綾菜の処女膜は傷つけないようにしてるからね」

「ん……」

「体温が高い。奥までヌルヌルだ。早くパパのチンポをここにねじ込んで、綾菜を大人にするのが楽しみだ」

「一郎くんとエッチする時のために、いまから練習だ」

「練習?」

「太腿と太腿でパパのチンポを挟むんだ」

「……こ、こう?」

「もっと強く。これが素股だよ。本当にエッチしてるみたいだろ」

「あんっ……私のアソコにパパのが当たってる」

「動くぞ、綾菜」

パパは綾菜の腰を掴むと、前後にピストン運動をはじめた。

「だめえ。頭がおかしくなっちゃう」

「ハアハア。ムチムチした綾菜の太腿とパンティに擦れて気持ちいいよ」

「は、はやくして、パパ。ママが帰ってきちゃう」

「はあ、はあ……」

「綾菜のお尻が、パパのザーメンでべっとりだよ」

「……」

「終わったらお掃除フェラだ」

「はい、パパ」

「綾菜もおしゃぶりが上達したね」

「うふふ。パパのおかげよ。ほかに私に舐めてほしいところない? わたし、パパのためならなんでもしてあげる」

note(ノート)
あやなチャンネル 4|ブルー 中庭にある小さな花壇は、彼氏との思い出の場所です。 綾菜にとってはじめての恋人です。 昼休憩には、ここで落ち合って、いろんなことを話していました。 将来の夢や、友...

イラストを作るのに大量のポイントが必要です

noteからチップで支援をおねがいします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次