※アイドル物語外伝

きらめき高校のアイドル美少女の藤崎詩織と、学園のマドンナ教師の麻生華澄。
男子生徒あこがれの二人は、人目を忍んで交際をしていた。
「詩織ちゃん、うちでお部屋デートしない?」
「華澄さんのお部屋ですか」
「テニス部の練習ないでしょ。いいお肉があるからビーフシチューを作ろうと思うの。そのあとで、勉強を見てあげる」
「わたし、シチュー大好き」

勉強もそこそこに、華澄と詩織はイチャイチャをはじめた。
いままで男子の告白をすべて断り続けてきた詩織にとって、美人で年上の華澄ははじめてできた恋人でもある。
舌と舌を絡めて、甘いキスを繰り返す。
「あっ……先生」
「二人きりの時はちがうでしょ、詩織」
「ごめんなさい……おねえさま」
大人っぽい華澄のリードに流されて詩織の腕から力が抜ける。

「ん、ちゅっ……ふぅ、ああん」
「ふふっ。詩織は、ほんとキスが好きね」
「だって……おねえさまのキス、全身がとろけちゃう」
「今日は、シチューをごちそうしたかわりに詩織の大切な物をいただこうかしら」
「わたしの大切な物?」
「心配しないで、あたしにすべて任せてちょうだい」

「はあ、あっ、あん」
「うふふ。まるでサクランボみたい」
「おねえさまが、わたしの乳首を舐めてる」
「すこし妬けちゃうかも。肌もピチピチしてて、同性のあたしから見ても詩織の体はすごく魅力的よ」

「あらあら、バージンのくせに大事なところがヌレヌレ」
「やだ。はずかしい」
「詩織はすごく感度がいいのね。ちゃんとオナニーはしてるの?」
「し、しらない」
「ダメよ、高校生なんだからストレスは適度に発散しないと。これなら指だけじゃなくて、もっと太いのも挿入できそうね」

「ほら、あたしの指が詩織の中に入った」
「あ……こ、こわい」
「大丈夫よ。女は男の人を受け入れるようにできてるの。怖がってばかりでなくて、詩織も慣れないとダメよ。大人になると、たくさんの男の人にセックスされちゃうんだから」
「そんなの不潔です。わたしが好きなのは、一生おねえさまだけよ」

「うれしい。詩織の気持ち」
「わたし本気よ、おねえさま」
「脚を開いて。あたしが時間をかけて内側まで舐めてあげる。それともクリを舌で転がされるのが好きかしら」
「あんっ、ひぃ、んんっ」
「気持ちいいでしょ? 遠慮しなくていいのよ。もっと大きな声を出しなさい」

「いくっ! いっちゃうう!!! 止めて、おねえさま!!」
激しい快感に、詩織は思わず潮を噴いた。
「あらあら。きらめき高校のアイドルがすごいお漏らし。学校の男子が見たらなんて思うかしら」
「ひどいわ。おねえさまの、いじわる」
「子供みたいにすねちゃってかわいい。詩織のイッてる姿に、胸がキュンってしちゃった」

「詩織、気持ちよかった?」
「……いままでで一番。わたし、すごくしあわせ」
「まだ時間はいいわよね? 詩織にもっと気持ちいいことを教えてあげる」

「次は、詩織があたしを気持ちよくする番よ」
「これは……」
「うふふ。すごく立派でしょ。フランス製のペニスバンドよ」
「ウソ。本物の男の人みたい」
「これで詩織を大人にしてあげる。覚悟はいい?」
「え……」
「あたしがはじめての相手じゃ不満かしら?」
「ううん……詩織のすべてはおねえさまの物よ」

「ううう……いたいっ、おねえさま」
「体の力を抜いてリラックスしなさい。まだ半分よ」
「体が裂けそう」
「うふふ。たしかに詩織のバージンはもらったわよ。はじめての相手はあたしね」
「うれしい……わたし」
「さあ、根元まで一気に入れるわよ」
華澄は腰に力を入れて、涙ぐむ詩織の処女膜を完全に貫いた。

「あん、はあ、はあぁ」
「ロストバージンの痛みは消えたかしら。詩織の体は最高よ。本当に男になってセックスしてるみたい」
「なんだか……体が熱い……」
「その調子。あたしも初めての時は気絶しそうなぐらい痛かったわ。これも練習よ。そのうち偽物じゃなくて本物のペニスを入れてもらいましょうね。そうしたら、詩織はあたしよりもずっと魅力的な女の子になれるわ」

「好き! 大好き、おねえさま!!」
「うふふ。いいわ。快感に素直になりなさい。あたしがたくさん可愛がってあげる」

「ベッドに四つん這いになりなさい、詩織」
「こんな格好、犬みたいではずかしいわ」
「お尻の穴まで丸見えよ」
「やだ。見ないでぇ」
「今日から詩織は学校で一番の雌犬よ。きらめき高校の藤崎詩織は、オマンコを突かれて悦ぶ淫乱なビッチだって、大きな声でいいなさい!」
「はあはあ……きらめき高校の詩織は、オマンコを突かれて悦ぶ淫乱なビッチです!!」

「あらあら、はじめは痛くて泣いてたくせに、夢中になって腰を振ったりして」
「はあ、はあ。だめぇ、頭が真っ白になって、体が勝手に動くの」
「まだ子供だと思ってたけど、詩織は正真正銘の淫乱ね。清純派の優等生が聞いてあきれるわ」
「いじわるしないで、おねえさま。おねがい、はやく動いて」

「おもいっきり奥まで突いてあげる。先端が子宮口に当たってるのがわかるでしょ」
「あぐぐうあああーーー!! お腹の中でゴリゴリ当たってるのぉ!!」
「やだ、またお漏らしなの、詩織」
「ご、ごめんなさい。あ、頭がおかしくて……アソコが痺れる」

「ほら、目の前の鏡を見なさい。すごくエッチな顔をしてるでしょ。あれが、あなたの真実の姿よ。学校での真面目な姿はウソ。周りの目や常識を忘れて、心も体もすべて開放するのよ」
「あああ、はあああ……もうだめぇ、すごい、すごくオマンコが気持ちいいの!!」

「うふふ。もっと激しくするわよ」
「はあん、ああ、ああっ! こ、こわれるぅ!!」

「さあ、トドメよ! すべてを吹っ切って、派手にイキなさい!!」
「あああっ、アアーーー!!!!」
華澄の連続ピストン攻撃に、詩織は叫び声をあげるようにして激しい痙攣をはじめた。

「はあ、はあ、はあ……もう、むり……」
「えらいわ、詩織。よく頑張ったわね」
「お、おねえさま……わたし……」
「テストは合格よ。これなら教頭先生も満足してくださるわ。だまってて、ごめんなさい。あたし、本当は教頭先生の女なの。先生に詩織を落とすように命令されてのよ」

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