茜と、しょ太くん

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ちゃま健さんのリクエストより

「ただいま」

「茜お姉ちゃん、おかえり」

「あら、しょ太くん遊びに来てたの?」

しょ太くんは親戚の男の子です。

年上の茜にとてもなついています。

「ママは?」

「おばさんならお買い物だよ」

「そうなんだ」

「ねえ、いっしょにお風呂に入ろうよ。ぼくが沸かしといたからさ」

「え、いまから? 夕食後じゃなくて?」

「いいからさ、早く早く!」

「なあに、こっちをジロジロ見たりして」

「へへへ、茜お姉ちゃんとお風呂に入るのはひさしぶりだと思ってさ。ずっと楽しみにしてたんだ」

「そうだったかしら。あの頃は、しょ太くんも小さくてかわいかったのになぁ」

「ぼくがお姉ちゃんの体を洗ってあげるよ」

「うふふ。くすぐったいわ」

「茜お姉ちゃん、おっぱい大きいね。やっぱり高校生はちがうね」

「もう、いたずらばっかり。あんまりおいたをしたらダメよ」

「ここはとくに綺麗にしないとね」

「ちょ、ちょっと、そこは……!?」

「手で隠したらダメだよ、茜お姉ちゃん。体を洗ってるだけなのに恥ずかしがるほうがおかしいよ」

「う、うん……」

「茜お姉ちゃんのお尻の穴を指でホジホジ」

「あ、あん……そこは汚いわ」

「どうしたの? 腰がビクビクしてるよ?」

「そ、そんなこと……」

「ぼくが舌で舐めてあげるから、お姉ちゃんはそこに手をついてお尻をこっちに向けてよ」

「なにをいってるの」

「舌でお尻の穴の奥までほじくったほうが綺麗にできるでしょ。ちょっとだけだからさ」

「ほ、ほんとにすこしだけよ?」

茜は、恐る恐るバスタブの淵に手を着いて、お尻を無防備に後ろに突き出したポーズをした。

「あ、あーーーん!!!!」

お尻の穴をベロでほじくられて、思わず喘ぎ声を上げた。

「次は茜お姉ちゃんがぼくの体を綺麗にする番だよ」

「あん、むぅ……ふぅ、んっ」

「ちゃんと口の奥まで咥えてしゃぶってね」

「んくっ、ふぅ……んっ、んっ」

茜は、しょ太のペニスを一生懸命にしゃぶった。

「こうやったら同時に体が洗えて楽ちんだよ」

「あん、あんっ! ひぃ! だめぇ!!」

「茜お姉ちゃんの大事な場所、ヌルヌルだね」

「だめよ、いけないわ、しょ太くん。すぐにやめてちょうだい」

「へへっ、もう手遅れだよ。正直になって、もっと大きな声を出してよ」

お風呂を出ても、しょ太の悪戯は続いた。

「ハアハア。茜お姉ちゃんのマンコ、キツキツで最高!」

「あん、はぁ、はぁ」

「子供チンコでズボズボされて気持ちいいでしょ?」

「はああ、も、もう許してぇ……頭がおかしくなる」

「ぼくの肉奴隷になるって約束する?」

「ん、アア……茜は、しょ太くんの肉奴隷よ」

「へへへ、この肉体はぼくの物だね。いっぱい中出しして、種付けしてあげるよ」

「あーーん、そ、そんなぁ……」

こうして、茜はしょ太くんの玩具になったのでした。

あやなチャンネル 1|ブルー
桂木 彩菜(かつらぎ あやな) 青葉高校2年 新体操部 得意科目:英語・音楽 性格:だれにでもやさしくて明るい・すこし天然 鏡の前で身だしなみのチェック。 朝食はハムエッグにトーストとサラダを食べた。 階段の下から「早くしないと遅刻するわよ...

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