作者:ブルー
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『お待たせしました。H嬢とT嬢のアナル貫通動画です。
なお、今回は趣向を凝らした画を撮りたいという意図もあり、サイトにて応募されてきたヤリチンマサト氏にご助力をいただくことになりました。
当日、黒のステップワゴンで到着されたマサト氏の第一印象は、ゆとり世代を象徴するチャラ男といったところでしょうか。派手な色をした髪と人前でも平気でスマホをいじる姿など街で見かける若者そのものです。時代の流れといってしまえばそれまでですが隔世の感を禁じ得ません。私が大学の時分には携帯もインターネットも当然ありませんでした。ところで平日に地方まで遠征して大学の授業は大丈夫なのでしょうか。人ごとながら心配になります。
挨拶も早々に某ファミレスにて当日の予定と禁止事項の確認をしました。
・マサト氏はT嬢の担当
・本番はNG
・それ以外は基本OKだが、撮影では私の指示に従うこと
以上のことをお願いして、マサト氏も二つ返事で承諾していただきました。
打ち合わせ後、学校帰りの二人を駅前へピックアップに向かいました。二人にはあらかじめアナルヴァージンを頂くこと、氏がゲストとして参加するむねを告げてありました。そのまま高速道路沿いのラブホテルに直行です。ホテル代とガソリン代は私持ちです。
道中、後部座席でマサト氏の質問攻めにあっていた、H嬢とT嬢。基本T嬢は相づち程度でマイペースのH嬢がノー天気に答えていました。あるいは緊張の裏返しだったのかもしれません。この日はいつも以上におしゃべりだった気がします。私は助手席で黙って聞いていましたが、そういうことも含め第三者とのやりとりを間近で観察するのはたいへん勉強になります。
※部屋に到着した直後の二人の写真
さしものH嬢も落ち着かない様子が窺えます。二人には前日のうちに拡張用のアナルプラグを使って準備しておくよういってありました。
撮影の準備をしている間、マサト氏は盛んにH嬢に話しかけていました。やはりビジュアルの際立つH嬢が最初から目的だったようです。合流した当初より、体を舐め回す目つきで足下から頭の先まで何度も眺めていました。二人には連絡先を教えないように口止めをしておいて正解でした。ここまで手塩をかけておいて、鳶に油揚げのようなことがあっては目も当てられません。
※T嬢を窓際に立たせてキスを迫るマサト氏
T嬢は最後まで顔を横にして嫌がっていました(マサト氏のようなタイプは、スポーツマンでもあるT嬢にとって生理的に苦手だったようです)。意識をキスに仕向けてる隙にスカートへと攻略ポイントを移行する辺りは、さすがJKを扱い慣れています。あのT嬢があっという間に手マンをされる始末です。細目をさらに細めて恥じらい、薄水色の下着をビチョビチョに濡らしていました。
※背後からヤリチンマサト氏に制服ごと自慢のバストを揉みしだかれるH嬢
T嬢と違い、はっちゃけ気味のH嬢はそこまで氏に拒否感はなかったようです。自分の思いつきとはいえ、他の男に体をまさぐられるH嬢を見せられるのは胃が縮む思いがします。最初はふざけ気味にくすぐったがっていたのに、だんだんとH嬢の顔が赤くうっすら汗が……。何度もおしゃれな長い髪を振り乱しては、甘い香りを辺りに振りまいていました。首筋を舐められるとゾクゾクした様子で、舌を伸ばして熱々のキスまで……。私のときはあんなに嫌がっていたのに。これも年齢が近いせいでしょうか。気づくとマサト氏の手がスカートをめくってパンティーの内側に入っており(H嬢の秘部を直接触っていた)、慌ててストップをかけました。
※二つのベッドに分かれ、クンニを受けるH嬢とT嬢
冗談ぶったノリで恥ずかしがりながら、この日もH嬢は上ずった声で鳴いてくれました。とても感度が良く、脚を閉じないようにしっかりと膝を押えて顔を近づけ、クリとピンクの割れ目を交互に舐めると身を捩って「ダメ、ダメよ。濡れちゃう」と照れます。隣のベッドでマサト氏の髪をかきむしって、ヒィヒィ首を振るT嬢(汗だく)のあえぎ声と相まってこれまでにない重奏を奏でてくれました。(処女のくせに大人ぶって潤んだ瞳と顔つきで恥ずかしがるのがH嬢の特徴です。相手が私のような年上でも平気でからかうことが多々あります)
様子を見てアナルに指を突き刺すと、ヌルヌルといい感じに締め付けてきました。
※二人揃ってベッドに四つん這いにさせ、それぞれ後ろから狙いを定めている一枚
上半身裸でスカートはそのままという格好にして、尻を抱え込むようにして散々舐め回してほぐしました。ローションをたっぷりとまぶしていよいよ準備完了です。部屋のモニターには、緊張に怯えるT嬢の引きつった顔とわずかに白い歯を覗かせて汗ばんだ笑顔を作るH嬢の表情が対照的に映っていました。
隣の氏とタイミングを合わせてイチモツを窄まりに当てると、H嬢とT嬢がほぼ同時にガクリと肩を震わせ……。くびれを掴んでゆっくりと中心に。
すぐにT嬢が「うっ」と短くうめき、H嬢はクッションを両手で抱え顔を埋めていました。そのまま半開きの窄まりをメリメリと押し広げると、背骨に沿って強ばったように力んでスカート周りの腰だけビクビクさせ、声が出ないというよりも息ができないといったほうが正確でしょうか。二人ともこの時点ですぐ隣の親友を気遣う余裕すらなくなった様子でした。
ズンズンと大人の欲望を叩きつけ、はじめは苦悶の声を漏らしていたH嬢もいつしか爛れた牝の鳴き声を漏らすように。とにかく堅すぎず緩すぎずの初々しい括約筋が絶妙でした。これも外人の血が混ざっているせいかも。(熱くとろけた腸壁と活きのいい括約筋が織りなす芸術品ともいえるオナホールです!!)
※T嬢の肛門をアグレッシブに犯すマサト氏
強面のT嬢がああもあっさり墜ちるとは……。茫然自失といった様子で、呼吸がかすれた声を発していました。それだけ氏のピストンが効いたのでしょう。正直、もう少し抵抗することを期待していただけに複雑な気持ちもありました。果たして会ったばかりのヤリチン男に初アナルを捧げるハメになったT嬢の心情はいくばくだったのでしょうか。ある意味彼女の場合は最大の被害者といえなくもありません。H嬢の親友でなければ援交に染まることもなく、卒業までごく普通の高校生活を送れたことでしょう。
※落ち着いてきたH嬢を膝に座らせ下からズブリとアヘらせる(正面より撮影)
ようやく慣れてきた様子だったので、背面座位に体位を変えて突きまくりました。私ぐらいになると腰に負担がかかるので注意です。
それよりもおしゃれな長い髪を乱して、淫らに歪んだハーフ顔を見てください。これがK高校の男殺しの天然女王といわれる女子高生の正体です。一皮剥けばこの通り、目線が入っていますが私だけが知っています。同時に指マンをすると年相応のマンコもビチョビチョに濡らしていました。ぜひこのふしだらな姿を、彼女に憧れている同級生や後輩に拝ませてやりたいものです。イメージとのギャップに腰を抜かすのではないでしょうか。
ここまでうまく進むとは。あの日学校帰りの二人に思い切って声をかけて大正解でした。
※交代してT嬢とドッキング
あまりH嬢ばかり可愛がるとT嬢が焼きもちを焼くので交代しました。すでにマサト氏が使ったあとのため幾分緩くなっていました。
このときH嬢は、隣のベッドでマサト氏のクンニを精神がとろけきった顔で受けていました。
「すげー濡れてるじゃん」や「ちょーヤリてぇぇ!」など、氏が1回でいいからヤラさてくれと私に頼み込んできましたがきっぱりと断りました。あくまでH嬢は私専用です。他の男には後ろであろうとも絶対に入れさせません。
※疲れてベッドに突っ伏したK高校の美人コンビのアナルから白い精液がドロリと逆流しているアップ
このあとも私はH嬢を裸にしたり体操着に着替えさせたり、寝バックで最深部まで繋がるなど年齢を忘れてハッスルしてしまいました。アナルが緩くなって閉じなくなるまで突きまくりの刑です。H嬢も肉尻を中年チンポに何度もピストンされてすっかり淫欲度が増した様子でした。この先が楽しみでしかたありません。あと何も知らない女子高生の直腸に大量の精子をはき出すのは、処女を散らすのとはまた違った趣があります。本当に今回は氏のおかげでいいアングルがたくさん撮れました。
詳しくは動画にてお楽しみください。同好の士であるみなさまにお見せしても恥ずかしくないレベルの作品に仕上がったと自画自賛しております。
― 甘神 ―』
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