パパは、ママの目を盗んで、頻繁に私の体を触るようになったの。
このあいだなんて、台所にママがいるのに、リビングで私の胸をさわってきたの。
もし見つかったらどうするつもりだったのかしら。ドキドキしっぱなし。
パパったら大胆すぎるわよ。
◇ ◇
ママがお風呂に入ってるときは、パパにとってチャンスよね。
長湯をするタイプだし、お風呂から出たら音でわかるでしょ。
パパのリクエストで、体操服姿に着替えてあげたの。
いろんなポーズをしてあげたわ。
ストレッチするみたいに開脚したり、ブルマの食い込みを指で直したり。
パパもやっぱり男の人なのね。女子高生のブルマ姿が大好物みたい。
家だと着ることがないし、見る機会もほとんどないわよね。
「ハアハア。詩織のブルマ姿は最高だな。足がスラリとしてて、スタイルが抜群だ」
「もう、パパったら変態みたい」
「体育の時間に、いつもこの格好を同級生の男子に見られてるのか」
「しょうがないでしょ。授業なんだし」
パパに見られてると思うと、すごくはずかしい。
顔が勝手に赤くなって、モジモジしちゃった。
「パパ、最近、ママとエッチしてないでしょ」
「ど、どうして知ってるんだ?」
パパ、わかりやすい。
顔に動揺してるって書いてるあるの。
「わかるわよ、娘なんだし」
「そ、そうか」
「どうして? ママとケンカしてるわけじゃないでしょ」
「詩織の方が、ママより魅力的だからだよ」
「ほんとに? ウソだったら怒るわよ?」
パパの言葉にジーンと来ちゃった。
それって、一人の女性として、ママに勝ったってことよね。
「体操シャツをめくって、お腹をみせて」
「こう……?」
「引き締まってて、色っぽい」
「ふふ。いつも見てるくせに」
「ブルマの足のところを手で掴んで、上にグイッて食い込ませてごらん」
「はーい」
私は、パパにいわれたとおり、ブルマを上に引っ張って食い込ませたの。
パパは、私の足元にしゃがんで「ハアハア」息をしてた。
パパの息が、ちょうどブルマのアソコに当たってくすぐったい。
「息が当たって、くすぐったい」
「この奥に、詩織のパイパンマンコが」
「あんっ!」
パパがツンツンって、指でつついたの。
私、立ったまま顔をしかめちゃった。
「プニプニだな」
「もう……」
「軽く触っただけで濡れてきたのか」
「……」
私はわざと返事をしなかったの。
だって、アソコがジワッと濡れるのが自分でもわかっていたから。
私の体がすごく敏感になってるの。自分でも信じられないぐらい。
毎日のように、パパに悪戯をされてきたせいね。
こんなことなかったのに。
「ハアハア。拗ねた顔もかわいいよ」
パパは、私のブルマをずらして、アソコに口をくっ付けて、舐め始めた。
ペロペロ、ジュルジュル……音をさせて。
私は膝がガクガクして、立ってられないわよ。
パパの頭を掴んで、「いやいや」って、背中の髪を揺らして、子猫みたいに甘える声を出したの。
自分の娘にブルマを履かせて、アソコを舐めるなんて、ダメなパパよね。
「ベッドに寝転んで」
「うん……」
私は、パパにいわれて、ベッドに仰向けに寝転んだの。
パパは、私の体操服をめくって、胸を掴んだ。
夜だし、ブラジャーはつけてなかったの。
両手でグイグイ、力強く揉んで、乳首をチュパチュパしゃぶったわ。
パパって、ほんとうに私の胸が好きみたい。
私の胸も、すこし大きくなったかも。
いまはEかDカップぐらい?
男の人に揉まれると大きくなるっていう噂は本当だったのね。
「詩織のブルマに、パパのを擦りつけるぞ」
パパのペニスは、すでにカチカチに勃起してたわ。
私に脚を開かせて、ブルマの股間に擦りつけるようにして当てた。
ズリズリ……素股? よくわからないけど。
私も、アソコがグリグリ刺激されてすごく感じちゃう。
ブルマがあるから安心感があるの。
「ハアハア、気持ちいいよ。詩織のブルマにパパのチンポに擦れて」
「あ、あんっ……私もよ、パパ!!」
「詩織のマンコが、ブルマの中でグチュグチュいってるぞ」
「いやぁん……はずかしい」
パパは私の膝に手を置いて、すごい勢いで腰を動かすのよ。
ベッドがギシギシいって、まるで本当にセックスをされてるみたい。
私も頭がぼーっとしてきちゃうわよ。
無意識に、パパの肩に腕を回してた。
「出るっ!!」
パパはすごく興奮したみたい。
当たり前よね、二人きりの部屋でブルマ姿の娘に素股だもの。
私のブルマめがけて、大量に射精したわ。
パパの精液で、ブルマがドロドロに汚れちゃった。
「……ブルマが汚れちゃった」
「おかげですごい興奮した」
「明日の体育どうしよう」
私は起き上がって、ブルマについた汚れをティッシュで拭いたわ。
あとね、気をつけないといけないのは、ゴミなの。
そのままゴミ箱に捨てたら、ママにバレるでしょ。
ちゃんとゴミ袋に入れて、通学途中のゴミ捨て場に捨てないとダメよ。
「詩織、こっちも掃除してくれるか」
「パパったら、しょうがないわね」
耳元の髪を指でかきあげると、射精が終わったばかりのペニスを口に咥えたの。
ペロペロ舐めて、綺麗にしてあげたわ。
パパのだと、ぜんぜん嫌じゃないの。
お掃除フェラをしているあいだ、パパはずっと私の胸をさわっていた。
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