スポンサーリンク
スポンサーリンク

13.ブルマ

アクセス数: 1226

<<前へ 愛娘物語-13ー 次へ>>

 パパは、ママの目を盗んで、頻繁に私の体を触るようになったの。
 このあいだなんて、台所にママがいるのに、リビングで私の胸をさわってきたの。
 もし見つかったらどうするつもりだったのかしら。ドキドキしっぱなし。
 パパったら大胆すぎるわよ。

 ◇ ◇

 ママがお風呂に入ってるときは、パパにとってチャンスよね。
 長湯をするタイプだし、お風呂から出たら音でわかるでしょ。

 パパのリクエストで、体操服姿に着替えてあげたの。
 いろんなポーズをしてあげたわ。
 ストレッチするみたいに開脚したり、ブルマの食い込みを指で直したり。
 パパもやっぱり男の人なのね。女子高生のブルマ姿が大好物みたい。
 家だと着ることがないし、見る機会もほとんどないわよね。
「ハアハア。詩織のブルマ姿は最高だな。足がスラリとしてて、スタイルが抜群だ」
「もう、パパったら変態みたい」
「体育の時間に、いつもこの格好を同級生の男子に見られてるのか」
「しょうがないでしょ。授業なんだし」
 パパに見られてると思うと、すごくはずかしい。
 顔が勝手に赤くなって、モジモジしちゃった。

「パパ、最近、ママとエッチしてないでしょ」
「ど、どうして知ってるんだ?」
 パパ、わかりやすい。
 顔に動揺してるって書いてるあるの。
「わかるわよ、娘なんだし」
「そ、そうか」
「どうして? ママとケンカしてるわけじゃないでしょ」
「詩織の方が、ママより魅力的だからだよ」
「ほんとに? ウソだったら怒るわよ?」
 パパの言葉にジーンと来ちゃった。
 それって、一人の女性として、ママに勝ったってことよね。

「体操シャツをめくって、お腹をみせて」
「こう……?」
「引き締まってて、色っぽい」
「ふふ。いつも見てるくせに」
「ブルマの足のところを手で掴んで、上にグイッて食い込ませてごらん」
「はーい」
 私は、パパにいわれたとおり、ブルマを上に引っ張って食い込ませたの。
 パパは、私の足元にしゃがんで「ハアハア」息をしてた。
 パパの息が、ちょうどブルマのアソコに当たってくすぐったい。
「息が当たって、くすぐったい」
「この奥に、詩織のパイパンマンコが」
「あんっ!」
 パパがツンツンって、指でつついたの。
 私、立ったまま顔をしかめちゃった。
「プニプニだな」
「もう……」
「軽く触っただけで濡れてきたのか」
「……」
 私はわざと返事をしなかったの。
 だって、アソコがジワッと濡れるのが自分でもわかっていたから。
 私の体がすごく敏感になってるの。自分でも信じられないぐらい。
 毎日のように、パパに悪戯をされてきたせいね。
 こんなことなかったのに。
「ハアハア。拗ねた顔もかわいいよ」
 パパは、私のブルマをずらして、アソコに口をくっ付けて、舐め始めた。
 ペロペロ、ジュルジュル……音をさせて。
 私は膝がガクガクして、立ってられないわよ。
 パパの頭を掴んで、「いやいや」って、背中の髪を揺らして、子猫みたいに甘える声を出したの。
 自分の娘にブルマを履かせて、アソコを舐めるなんて、ダメなパパよね。

「ベッドに寝転んで」
「うん……」
 私は、パパにいわれて、ベッドに仰向けに寝転んだの。
 パパは、私の体操服をめくって、胸を掴んだ。
 夜だし、ブラジャーはつけてなかったの。
 両手でグイグイ、力強く揉んで、乳首をチュパチュパしゃぶったわ。
 パパって、ほんとうに私の胸が好きみたい。
 私の胸も、すこし大きくなったかも。
 いまはEかDカップぐらい?
 男の人に揉まれると大きくなるっていう噂は本当だったのね。
「詩織のブルマに、パパのを擦りつけるぞ」
 パパのペニスは、すでにカチカチに勃起してたわ。
 私に脚を開かせて、ブルマの股間に擦りつけるようにして当てた。
 ズリズリ……素股? よくわからないけど。
 私も、アソコがグリグリ刺激されてすごく感じちゃう。
 ブルマがあるから安心感があるの。
「ハアハア、気持ちいいよ。詩織のブルマにパパのチンポに擦れて」
「あ、あんっ……私もよ、パパ!!」
「詩織のマンコが、ブルマの中でグチュグチュいってるぞ」
「いやぁん……はずかしい」
 パパは私の膝に手を置いて、すごい勢いで腰を動かすのよ。
 ベッドがギシギシいって、まるで本当にセックスをされてるみたい。
 私も頭がぼーっとしてきちゃうわよ。
 無意識に、パパの肩に腕を回してた。
「出るっ!!」
 パパはすごく興奮したみたい。
 当たり前よね、二人きりの部屋でブルマ姿の娘に素股だもの。
 私のブルマめがけて、大量に射精したわ。
 パパの精液で、ブルマがドロドロに汚れちゃった。
「……ブルマが汚れちゃった」
「おかげですごい興奮した」
「明日の体育どうしよう」
 私は起き上がって、ブルマについた汚れをティッシュで拭いたわ。
 あとね、気をつけないといけないのは、ゴミなの。
 そのままゴミ箱に捨てたら、ママにバレるでしょ。
 ちゃんとゴミ袋に入れて、通学途中のゴミ捨て場に捨てないとダメよ。
「詩織、こっちも掃除してくれるか」
「パパったら、しょうがないわね」
 耳元の髪を指でかきあげると、射精が終わったばかりのペニスを口に咥えたの。
 ペロペロ舐めて、綺麗にしてあげたわ。
 パパのだと、ぜんぜん嫌じゃないの。
 お掃除フェラをしているあいだ、パパはずっと私の胸をさわっていた。

<<前へ 愛娘物語-13ー 次へ>>

コメント

タイトルとURLをコピーしました