私のスマホ、中学生にときに買った機種だからかなり古いの。
そろそろ新しいのが欲しくて、ママに頼んだらダメっていわれた。
勉強、がんばってるのに。
だから、パパにおねだりしたの。ママを説得してくれるように。
うちの家計はママが握ってるのよ。
そしたら「お父さんといっしょにお風呂に入ってくれたら考えてあげる」って。
「ええーー」って感じよ。大人ってずるい。
パパが先に浴室に入ったの。
私は脱衣所で服を脱いで、バスタオルを体に巻いて入ったわ。
「パパはまえを向いてて。ぜったいこっちを見たらダメよ」って注意した。
ボディソープとスポンジを使って、風呂椅子にすわったパパの体を洗ってあげたの。
「いいでしょ。新しいスマホがほしいの」
「いま使ってるのじゃ、ダメなのか」
「いまのは古いの。同じクラスの夕子ちゃんは、最新のiPhone15・Proをもってるのよ」
「それはいくらするんだ」
「20万円ぐらい」
「高いなあ」
「おねがい、ママを説得して。家のお手伝いもがんばるから」
バスタオルをはずして、パパの背中にわざと乳首を当てたの。
ツンツンって。
パパはビクッてしてた。
胸を押し当てて、全体で洗うように密着したの。
「ねぇ、パパ。スマホ買って?」
って、耳元に甘い声で囁いたの。
ちょっとサービスしすぎたかしら。ドキドキよ。
「し、しかたない。ママには、パパのおこづかいを減らすようにいってみる」
「ほんと? やったー!!」
「そのかわり」
「なに?」
「詩織の裸を、パパに見せてくれ」
「……う、うん……いいわよ」
お風呂にいっしょに入ろうっていわれた時点で、覚悟はしてたし。
パパになら、私の裸を見せてもいいかな。
パパはこっちを向いて、私の体のすみずみまで見たわ。
つま先から頭の先まで。とくにアソコを集中的に。
私、生まれつきツルツルなの。いわゆるパイパン?
顔から火が出るってこのことね。
「すごく綺麗だよ、詩織の体。色白でみずみずしい」
「やだぁ……はずかしいわ」
耳元の髪を指でかきあげて、モジモジしちゃった。
だって、パパとお風呂に入るのなんて、小学生以来でしょ。
緊張しちゃうわよ。
「パパのおちんちんがおっきく……」
パパのアレが勃起してたの。
それって、私の裸を見て興奮してくれたってことよね?
自分が大人と認められたみたいで、うれしかった。
「おちんちんじゃなくて、これからはチンポと呼びなさい」
「えっ?」
「わかったね?」
「……チンポっていえばいいのね」
パパって、へんなこだわりがあるのね。
おちんちんじゃなくて、チンポ。精液のことは、ザーメンっていわないとダメだって教えられたわ。
そういう教育はしっかりしてるよ。
パパは、私の目の前に立ったの。
「勉強のためだ。怖がらずに、手でさわってごらん」
「うん……」
よくわからないけど、私がさわることになったみたい。
子供の頃、見たのと形がちがう? おぼろげだけど。
あのときは勃起してなかったし。
あらためて見ると、すごくグロテスクな形をしてるわよね。
おそるおそる、さわったの。
興味があったのは事実だし。
手がやけどするぐら熱くて、びっくりしたわ。
「すごく硬いわ」
パパに教えられたとおり、手でやさしく扱いたのよ。
「すごく不思議な感じ。ほかの人のは絶対いやなのに、パパのだと平気みたい」
右手で支えて、左手の指先で耳元の髪をかきあげながら、顔を近づけて先っぽをペロって舐めたわ。
ちょっとしょっぱい。
「パパ、気持ちいい?」
「最高だよ、詩織」
「うふふ。悪いパパ、高校生の娘にチンポを舐めさせて」
私はクスってしたの。
パパの顔を見上げながら、悪戯っぽくペロペロ舐めたの。
ソフトクリームを舐める感じよ。
もうね、スマホのことは頭から消えてた。
「口に咥えてくれるか?」
「えぇ……私にできるかしら……」
私は、がんばって、パパのチンポを口に咥えたの。
といっても、半分ぐらい?
全部はとてもムリよ。
すぐにオエェってなりそう。
涙目になって、顔を前後に動かしたの。
でも、それでよかったみたい。
パパはすぐに「ううっ! 出るっ!!」ってうなったわ。
「きゃあっ!!」
私の顔に、ビュービューってパパのザーメンが当たったの。
ドロドロで、胸まで垂れちゃった。
すごいにおい。
この感じ、まえにも1回あったような……。
「つぎは、パパが詩織の体を洗ってやろう」
「いいわよ、私は」
「遠慮するな。父娘だろ」
パパは、私の体に興味津々みたい。
スポンジを使わずに、手に直接ボディソープをつけて肌を擦るの。
パパの顔がすごくエッチになってた。
「詩織は、ママの若い頃にそっくりだ。プロポーションも抜群で」
パパとママは、大学の先輩と後輩だったの。
ママはミスキャンパスに選ばれるぐらい美人だったのよ。
だから、ライバルがすごく多かったんだって。
「もう、パパの手つきがエッチ」
「ハアハア。乳首はピンク色だな」
乳首を指で摘まんでクリクリってするの。
「体はすっかり大人なのに、ここだけ子供みたいだ」
「っっ!!」
パパの手が、私の割れ目に……。
泡のついた手で、上下に洗ったわ。
クチュクチュ、音がしてた。
「あ、あんっ!!」
「どうした、詩織」
「パパのバカ」
「ここは大事だからな。丁寧に洗う必要がある」とかいって、バスタブに手を着くようにいったわ。
私はパパにいわれたとおり、バスタブに両手を着いて、後ろにお尻を突き出したの。
いま思えば、すごくいやらしい格好よね。
「詩織のお尻は、形がいいな。肉づきのいいハート形で、男好きのする美尻だ」
「もー、へんなこといわないで」
「詩織の大事な場所から、エッチな汁が垂れてる」
「ウソ!」
私のアソコに指をあてがって、ニチャリって左右に開いたわ。
パパに大事な場所を全部見られちゃった。
すごくはずかしい! 死んじゃいそうなぐらい!!
「ハアハア、鮮やかなサーモンピンクだ。小さな膣口がヒクヒクしてる」
「やだぁ。奥まで見ないで、パパ」
「処女膜はあるみたいだな」
「あたりまえでしょ。だれともエッチしてないんだし」
実際は、処女膜って膜じゃないらしいの。
私、ずっとドキドキして、不安な気持ちで後ろを見てた。
パパが顔を近づけてきて……。
「ひぃぃ、んんーー!!」
パパが私の大事なところを舐めたの。
「だ、だめぇ、そんなところを舐めたりしないで、パパ」
私、イヤイヤってお尻をふったの。
でも、パパは完全に火がついてたみたい。私の腰を掴んで、やめようとしないの。
あれって、クンニっていうのね。
このあいだのマッサージの比じゃないわよ。
すごく気持ちいいの。
しかも、パパったら私のお尻の穴までベロでほじくるし。
膝がガクガクして、じっとなんかしていられないわよ。
私、あっというまにイッちゃったの。
「あっ、ああっ!! いくっ!!!」
目の前が真っ白になって……お漏らししちゃった。
お風呂場だからセーフよね?
それぐらい気持ちよかったの。
そのあと湯舟につかって、パパといろんなおしゃべりしたの。
学校のこととか、勉強のこととか、将来の夢とか……。
パパはずっと、私の胸を揉みながら、話を聞いてくれたわ。
これが本当の父娘水入らず?
たまには、こういうのもいいかも。
後日、欲しかった最新スマホを買ってもらえたの。
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