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7.ロストバージン

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作者:ブルー

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「ハアハア……クゥ! さすが新体操選手だけあってとんでもない締まりだ」
「あっ、んっ……っぁ……」
「わかるだろ? 南ちゃんの大切な場所がぐっちょんぐっちょんだよ」
「だ、だめぇ……こんなの、南っ」
「ハアハア、いまさら後悔しても手遅れだ」
「いやぁ、はぁ……はぁ」
 なし崩しにレイプされた後、ベッドに仰向けになった南は男の欲望のままに犯されていた。
(うう……達ちゃん、ごめんなさい……南、エッチされちゃった……)
 茫然自失となった南の頬を涙が伝う。
「みんなはじめはそういう反応をするんだよ」
「あっ、っ……ぅ」
「評判の浅倉南ちゃんでも一発ハメさえすればこっちのもんさ」
「ん、あっ、あっ……ンン」
「だんだん痛みも消えてきたかな? 奥までヌルヌルしててすごくやらしいオマンコだね。お気に入りになっちゃうよ」
「くぅ……はぁ」
「この様子は全部ビデオに撮影してあるからね。南ちゃんもあきらめて体の力を抜いてごらん」
「はあっ……最後までは入れないって約束してたのに」
「他人を簡単に信じたりしたら危ないよ。いい勉強になったでしょ」
「ああ……ひどいわ……」
「南ちゃんはお人よしだね。まさかこんなに上手く行くとは思わなかった」
「っっ……達ちゃん……」
「ハアハア、動きを早くするよ」
「だ、だめっ……まだっ」
「時間をかけて南ちゃんのここを立派なチンポ汁絞り器に変えてあげよう」
「ん、くぅ……!」
「そうと決まったら練習だ。奥まで突いてこねくりまわそう」
「ンあ……あっ……アァー……」
 男のストロークが加速し、南の声が徐々にうわずりだした。

イラスト『月夜のリボン』さん

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