放課後、通学路を一人で下校していると、見覚えのある車が停まったの。
メグパパの車だって、すぐにわかった。
助手席のウインドウを下げて、血相を変えた様子で「大変だ。詩織ちゃんのお父さんが倒れた」って。
おどろいちゃって、パニック。
「お父さんがいるところまで送るから、早く車に乗って」
私は、いそいで車に乗ったの。
ついた場所は、どういうわけか、このあいだのシティホテルの部屋だった。
◇ ◇ ◇
部屋にパパの姿はなかった。
なぜかビデオカメラが設置してあったわ。
「あの、パパはどこですか?」
不審に思って、メグパパにたずねた。
その瞬間に、メグパパは縄で私の両腕を縛って、ベッドに突き飛ばしたわ。
「きゃあっ!!」
なにがなんだかわからなかったのよ。
「詩織ちゃんのパパは、ここにはいないよ」
「私をだましたのね!!」
「いまごろ気づいたのかい。今日こそは、詩織ちゃんの体をたのしませてもらう」
「いや、ちかよらないで!!」
メグパパ、すごい怖い顔をしてた。
私、後ずさって逃げようとしたの。
でも、両腕を背中で縛られてて、どうしようもないわ。
「だれか、たすけてぇ!!」
大声で叫んだの。
そしたらメグパパは、あわてて私の髪を掴んで引っ張ったの。
「うるさい、だまれ!!」って、顔を平手で思い切り叩いた。それも二発。
目の前で、火花が散ったみたいにチカチカしてた。
ベッドに倒れて……生まれてはじめて暴力をふるわれたの。
怖くて、体が震えてた。
「やめてぇ。おじさん、叩かないで」
「おとなしく、いうことを聞け!」
「おねがいだから、乱暴はしないで」
たぶん真っ青な顔をしてたと思う。
まともな判断なんて無理よ。
これ以上叩かれたくなくて、メグパパのいうとおりにした。
メグパパは、私がおとなしくなったのを見て、着ていた服を全部脱いだの。
「はじめからおとなしくしてれば痛い目をあわずに済んだものを」
「……なにをするつもり」
「まずはこいつでお仕置きだ」
手に電動マッサージ器を持っていたわ。
すごく嫌な予感がしたの。
スイッチを入れて、私のショーツ越しに当てたわ。
「やあああっ!!」
噂には聞いてたけど、あれってすごいのね。
逃げたくても逃げれないし、我慢しようとしても無理。
激しい振動が延々と続くの。
「いいっ、いくぅぅ!!」
ベッドで腰を突き上げるようにして、あっさりイカされちゃったの。
やっぱり機械には勝てないわよ。
肩で息をして、ショーツがぐっしょり。
メグパパは、完全に性犯罪者の目つきだったの。
「これだけ濡らせば十分だろ」
「いや、下着を脱がさないで」
「まだ痛い目にあいたいのか」
「うう……ひどいわ」
メグパパは、履いてたショーツを脱がして……私の下半身を守るものはなくなった。
「パイパンマンコがヌレヌレだ」
「ああ……見ないで」
「父親とヤリまくってるのに、処女ぶりっ子か」
「おねがい……もうやめて」
「こっちは大事な娘をヤラれてるんだ。借りは返してもらう」
「だめぇ! ほんとにゆるしてぇ! パパ、たすけてぇ!!」
「ハアハア。嫌がったほうが盛り上がる」
脱がしたショーツを丸めて、私の口に詰めたの。
「ンンーー!! ンンーーー!!」
これで声も出せない。たすけも呼べなくなったわ。
制服姿で脚をジタバタさせて抵抗したけど、無駄な努力だったの。
メグパパは、私の両脚を肩に引っかけるようにして、挿入を開始したわ。
「ハアハア。もっと暴れていいんだぞ。もうすぐだ」
「ンンーー!! うむぅーーー!!」
メグパパのペニスが私の膣に……。
私、レイプされちゃった。
親友の父親に、ホテルで無理矢理犯されたの。
「ついにハメたぞ!! きらめき高校一の美少女、藤崎詩織ちゃんのマンコ!! フレッシュでキツキツだ!!」
メグパパ、すごくうれしそう。
ものすごい勢いで腰を振りはじめたわ。
グッチョン、グッチョン、って、抜いたり入れたりして、私の胎内をかき混ぜるように。
一番奥まで届いてたの。
(ううう。苦しい!! パパより、大きいの!!)
私、悲しかった。
パパとしかエッチしないって心に決めてたのに。
大人の男性の腕力には勝てないわよね。
腕も縛られてるし、どうしようもない。
私はシクシク泣いて、早く終わるように祈ってた。
「ハアハア。詩織ちゃんのマンコ最高だよ。ねっとり絡みついて、愛のより締まりがいい」
「ふぅーー!! ンンーーー!!」
「なにをいってるか、聞こえないな。このまま種付けしてあげる」
「ムウウー!! ン、んんーー!!」
私、必死にイヤイヤって首を振ったの。
中出しされて、もしメグパパの赤ちゃんを妊娠したら大変よ。
「出るっ!! 藤崎詩織ちゃんのキツキツマンコに、種付け!!」
私のお腹の中にメグパパの精子が、ビュービューって出ている感覚があったの。
それも一番奥に……。
パパ以外の精液を中に出されたの。
私の子宮は、メグパパの精液でいっぱいよ。
「ハアハア。たっぷり出た」
「うう……(中はダメっていったのに)……」
私は、ショックでボロボロ。
自然と涙が溢れてきた。
こんなにつらい気持ちは、はじめて。
メグパパは、アソコから精液が溢れている私の姿を、ビデオカメラで余すことなく撮影してた。
もうおしまいよね。レイプ直後の姿までビデオに撮られて。
ようやく私の口に詰めてた下着を取って、両腕を縛っていた縄を解いてくれた。
私の手首には、縄目の痕がくっきりついてた。
「今日から詩織ちゃんは、おじさんの肉オナホだ。もし逆らったら、この動画をネットにばらまく」
はじめから私を脅すつもりだったのね。
ネットに動画をばらまかれたら、学校にも通えなくなる。
「やめて。データを消して」
「どうすればいいか、わかるな? ヒヒヒ」
「……はい」
どうあがいても、メグパパには逆らえないってあきらめたの。
だって、ほかに方法がないし。
我慢すれば、いつかたすかるかも。
「ベッドに四つん這いになって、ケツをあげろ」
「えっ……」
「詩織ちゃんのアナルバージンを犯してやる。まさか嫌とはいわないよな」
「こわい……おねがい、やさしくして」
制服姿のままで、ベッドに四つん這いになったわ。
すごく怖かった。
メグパパは、ローションと細い数珠みたいなアナルパールを使って、私のお尻の穴を時間をかけてほぐしたの。
顔をシーツにくっつけて、ずっと我慢してた。
それから、私のお尻を抱え込むようにして、後ろからペニスをゆっくり挿入したの。
「んんんーーー!!」
私、思わず声が出ちゃった。
しっかり準備したおかげね。痛かったのは、はじめだけ。
パン! パン! パン! って部屋に小気味いい音が響いてた。
すごく嫌だったのに、メグパパのペニスでお尻を突かれているうちに、だんだん気持ちよくなってきたの。
「ハアぁ! んぁ! いいっ!!」
「こいつは絶品のアナルだ」
「いやぁ、あぁん、ひぃ、ひぃぃ」
「ケツハメでいきなりヨガるとは、詩織ちゃんは才能がある」
「やぁん、ど、どうしてぇぇ!!」
メグパパ、発情した犬みたいな勢いで私のお尻を突いてきたの。
私もすごく感じて、ヒィヒィって、かすれた声が出てた。
まるで変態みたい。
私の体が、どんどんメグパパの所有物になっていく感じ。
「いくよ、詩織ちゃんのケツ穴!!」
メグパパ、私のお尻の中に……。
あられもない顔でビクビク痙攣して、同時にイッちゃった。
自分でも信じられない。お尻の穴でイクなんて……ウソみたい……。
ここだけの話、普通のエッチより気持ちよかったの。
メグパパはすごく元気。
二人でシャワーを浴びて、そこでもバスタブに両手を着いて、後ろから入れられた。
ベッドに戻って、今度は私がメグパパのお尻の穴を丁寧に舐めて、ペニスを手でシコシコしごいてあげたわ。
こんなこと、パパにもしてあげたことないのに。
メグパパ、すごい勢いで射精してたのよ。
何回も出せるなんてびっくり。
メグパパがベッドに仰向けに寝転んで、全裸になった私が上に跨って、夢中で腰を振ったり。
気持ち良すぎて、私もまぶたを閉じて頭の中が真っ白になっちゃった。
ゴリゴリってされたらたまらない。
私の子宮がメグパパのペニスをもとめちゃう。
それぐらい、パパより刺激があって、エッチが上手なの。
私、ビデオカメラの前で「パパ、ごめんなさい。今日から詩織は、おじさんの肉オナホになりました。パパよりずっとエッチが上手で気持ちいいの! 詩織のマンコはおじさん専用よ」っていっちゃった。
メグパパは、私の腰を掴んで、下から突き上げるようにズンズンって……まるで私の肉体を玩具みたいに乱暴に犯すの。完全に性欲のはけ口って感じ。
その日は、電話でパパにウソをついて、一晩中、ホテルでエッチしたわ。
「大人チンポで、詩織のお尻を犯してぇ」って、パパにも見せたことないだらしない顔でおねだりして。
大事なところと、お尻の穴の両方から精液が溢れている姿も、ビデオに撮られたの。
たぶん、そのうち妊娠させられちゃうかも。
どうやら、メグパパは本気みたい。
パパが知ったら、おどろくかな。
おわり?
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