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16.オフ会

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 日曜日に、パパとお出かけすることになったの。
 デートかなって思ってたら、ちょっとちがうみたい。
 パパと同じ趣味の人とオフ会らしいの。
 パパにいわれたとおり、私は制服に着替えて、市内のシティホテルにいったわ。

 ◇ ◇ ◇

 ホテルの部屋に、到着してびっくり。
 部屋には、メグとメグパパがいたの。
 メグも私と同じように、きらめき高校の制服をきていたわ。つまり黄色いリボンのセーラー服ね。
「詩織ちゃん!?」
 メグも両目を見開いて、おどろいてた。
 まるで幽霊でも見たような顔。
「どうして、メグが?? それに、おじさんも」
 メグパパはニヤニヤしてたの。
 それでピーンってきたの。
 メグとメグパパも、そういう関係なんだって。
 あとで聞いたんだけど、メグは中学2年生のときにはじめてエッチしたらしいの。
 私、ぜんぜん気づかなかった。
 でも、無理矢理とかじゃなくて、メグもメグパパのことが大好きよ。うちと同じね。
 内気なメグからは信じられないけど、これまでの態度を考えてみたら納得かも。だって、クラスの男子と、まともに口も聞けないぐらい人見知りなのに、メグパパとはやけに距離が近かったから。
 パパとメグパパはネットで知り合って、お互いに秘蔵ビデオを交換して見せあってたみたい。
 当然、私がパパとエッチしてるビデオも見てるってことね。
「今日は4人で撮影会だよ、詩織」
「え……どういうこと?」
「二人は親友同士だろ」
「う、うん」
「メグちゃんと、そこに立って」
 寝室には大きなベッドが二つあって、パパはビデオカメラを設置したの。
 私とメグは、その前に二人で並んで立った。
「スカートをめくって、二人で大好きなパパたちとエッチしますって、カメラに向かって説明して」
 ここまできたら、するしかないわよ。
 私とメグは、両手で制服のスカートの裾を握りしめて、ゆっくりとたくしあげたの。
 私は純白で、メグはピンクのショーツを履いていた。
「いまからパパたちとホテルでエッチします」
 いってて、顔が赤くなっちゃった。
 メグは照れてて、ほとんど声が聞こえなかったわ。
 それから私の隣にパパが、メグの隣にメグパパが立って記念撮影したわ。
 二人ともすでに裸よ。
「恋人のキスだ」
 私とメグは、それぞれパパとキスをしたわ。
 舌をからめて、ねっとり。
 なんだか心臓がドキドキしてくる。
 パパたちの手で、履いているショーツをスルスルと脱がされて……。
 制服姿で、下半身丸出しなの。
 メグもアソコはパイパンだった。
「はずかしい」
 体が熱くなっちゃう。
「ハアハア、いつもパパに見せてるだろ」
「だって……メグもいるし」
 メグパパには、すでに見られてるのは内緒なの。
 メグもショックを受けると思うし。
 それにこっそりプレゼントをもらってるでしょ。

「二人ともベッドに座って、脚を開いてマンコをカメラに映るように」
「はーい」
 私とメグは、同じベッドに並んで座ったの。
 それぞれ両脚を大きく開いたわ。
 両手の指先で割れ目を開いて、カメラに奥まで見えるようにしたの。
「詩織もメグちゃんも見事なパイパンだ。どっちも未使用の新品みたいだよ」
「うふふ。先月までは処女だったんだし、あたりまえじゃない」
「そうなの、詩織ちゃん?」
「うん。バージンは、パパにあげちゃったの」
「……知らなかった」
 メグは、私がバージンじゃないって知っておどろいたみたい。
 いまさらよね。こんな恥ずかしいポーズしてるわけだし。
 平常心を装っているけど、心臓はすごくドキドキしてるの。
「詩織、パパのをしゃぶって。いつものように」
「はい、パパ」
「愛も」
「……うん」
 私とメグは、それぞれパパとメグパパのペニスをしゃぶったの。
 もう吹っ切れてたかも。
 私よりも子供だと思ってたメグが、メグパパのペニスを一生懸命しゃぶってる姿には、ちょっと感動しちゃった。
 なんか父娘愛を感じたの。
「ううう! 出るぞ、詩織!」
 パパとメグパパは、ほとんど同時に射精したわ。
 私とメグは、それをゴクゴクと飲み下したの。
「愛はこっちだよ」
 メグは、メグパパに手を引かれて、隣のベッドに移動したの。
 それぞれエッチをはじめたの。
 制服は着たままよ。
 全部、カメラに撮影されてるわけ。
「あん、あんっ、ああーー」「ひぃ、ひぃ、ん、ああー」
 ベッドで大好きなパパに抱かれて、私とメグは、タイミングを合わせたみたいにエッチな声を出してた。
 だって、すぐ隣で親友が父親とエッチしてるって思ったら、興奮しちゃうわよ。
 メグってあんな大人っぽい声を出すんだ。
 ちっちゃいアソコに、メグパパの大きなペニスが根元まで食い込んでたの。
 私は何度も、「パパ、大好き!」って気持ちを伝えながら、パパのピストンを受け止めてた。
「うう、イクっぞ、詩織!!」
 パパはすぐに射精をはじめたの。
 私もビクビクって痙攣しちゃった。
 すこし遅れて、隣のベッドでメグパパがメグに中出ししてたわ。
「はあ、はあ……」「はー、はー……」
 私もメグもベッドでぐったり。
 アソコから、精液を溢れさせながら。
「詩織もメグちゃんも、起きてカメラにピースサインだ」
 私とメグは、パパとメグパパにそれぞれ抱き起されて、ピースサインをしたの。
「私たち、大好きなパパに中出しされました」って揃って報告して。

「つぎはお互いのパートナーを交換して」
 急にメグパパがいったの。
 私は(えっ!?)って、耳を疑ったわ。
 パパが隣のベッドに移って、メグパパが私のいるベッドに来たの。
「美樹原さん、約束を忘れないように」
「わかってます。詩織ちゃんのOKがないと、本番は禁止で」
 パパとメグパパは、事前に約束を取り決めてたみたい。
 お互いの娘を交換するけど、本人の合意がない場合はエッチはなし、という条件で。
「詩織ちゃん、おじさんとエッチしようね」
 メグパパは、いきなり私を抱きしめてキスをしてきたのよ。
 イッたばかりのアソコを指でかき混ぜるように攻撃して。
 感じちゃう!
「いやっ! 体にさわらないで!」
「そんな嫌がることないだろ。詩織ちゃんのお父さんの許可はもらったよ」
「ダメ! パパ以外とエッチは嫌なの!」
 私は、きっぱり拒否したわ。
 だって、パパ以外の男の人とエッチなんて考えられない。
 メグパパは、すごくがっかりしてたの。
「せっかく、詩織ちゃんとエッチできると思って期待してきたのに」
「ごめんなさい。好きな相手と以外は嫌なんです」
「うちの愛は、詩織ちゃんのパパとエッチしてるよ」
「えっ……ウソ……」
 隣のベッドでは、パパが制服姿のメグが正常位で一つに繋がって、メグがアンアン気持ち良さそうな声をあげていたわ。
 まるで私に見せつけるみたいに。
(パパ……ひどいわ……私がいるのに親友のメグに手を出すなんて)
 正直いって、ショックよね。
 パパが私の親友のメグとセックスするなんて。
 メグもメグよ。嫌がればいいのに、あんなに気持ち良さそうな声をあげて。
 メグは、昔から私のパパを、スマートでかっこいいねっていってたの。
 だから、きっと喜んで股を開いたのね。
 おとなしそうな顔をして、とんでもない小悪魔よ。
「見てごらん、愛の気持ち良さそうな顔」
 メグパパは、私にそっちを見るようにして、片手で私の胸を揉んで、もう片方の手で大事な場所を指で……。
 信じられないぐらい濡れちゃった。
 嫌なのに、体は勝手に感じちゃうの。
「詩織ちゃんも、そろぞろ大人のチンポが欲しくなったんじゃないかな」
「いや……それだけは許して」
 でも、パパに裏切られたみたいで悔しいじゃない。
 シックスナインっていうの?
 上と下になって、メグパパは私の大事なところを舐めて、私がメグパパのペニスを頬張る体勢になったの。
「はむぅ、ンぐ……ジュボ、じゅる……ずちゅ」
「ハアハア、詩織ちゃんのマンコがビチョビチョだ。舐めても舐めてもエッチな汁が溢れてくる」
 メグパパ、私のアソコをクンニしながら、お尻の穴に指をねじ込んでズボズボさせたの。
 すごく気持ち良くて、私は「いくぅぅーーー!!」って、ビクビク痙攣したわ。
 メグパパは、私の弱点を知ってるからずるいわよ。
「ンンンーー!! ……んぐ……ごくっ、ごく……」
 その場の雰囲気に流されて、メグパパの精液を飲んであげたわ。
 パパも、エッチに積極的な私を見てびっくりしてたみたい。
 そのあとも、胸を使ってメグパパのペニスを挟んで気持ち良くしてあげたの。メグは胸が小さいからできないわよね。これぐらいはしてあげないとかわいそうよ。

「詩織ちゃんのアナルがヒクヒクだ」
「はあはあ、いやぁん……感じすぎて頭がへんになる」
「チンポ、入れられそうだ」
「だ、だめよ……そんな変態みたいなことは……」
 最後までエッチしなかったんだけど、ベッドに四つん這いになって、メグパパにお尻の穴を延々と舐められていたわ。
 メグパパ、すごいしつこいの。
 私のお尻を押さえ込んで、ベロでほじくるようにレロレロ舐め回すの。
 私、「お尻の穴で、いくぅぅーー!!」って何回も叫んじゃった。
 最後は、ほとんど腰が砕けて力が入らなかったのよ。
 そのあいだも隣のベッドでは、顔が真っ赤になったメグがパパに抱かれて「ヒィヒィ」喘いでるし、ほんとすごい一日だったの。

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