アマガミ 4

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梅原正吉ルート

放課後の校舎裏ーー。

「わざわざこんなところに呼び出して。話しってなに、梅原くん? 委員会の予定があるからいそがしいんだけど」

「まーまー、とりあえずこいつを見なよ」

そこには、つい先日のプール裏の写真があった。

「ふーん。隠し撮りの趣味があるとは知らなかった」

「授業中にヤバいんじゃない。バレたら二人とも退学まちがいなしだぜ」

「目的はなに?」

「へへへ、さすが優等生。話しが早くてたすかる」

「はー、いい匂い。ほんと絢辻さんは髪が綺麗だよね」

「ちょっと、手が」

「嫌なら逃げれば。思ったよりでかいんだな」

「最低……」

「感度いいな。あいつにもおっぱいを吸わせてるんだろ」

「男として恥ずかしくないの。橘くんの友人でしょ」

「そうやって強気でいられるのもいまのうちだぜ。あいつばっかり、いい目を見やがって。一人ぐらい俺に回せってんだ」

「ふー、最高の眺め。優等生の絢辻さんが、あいつに仕込まれたと考えるとよけいに興奮する」

「ンっ、ンッ……ペロペロ……」

「ちゃんと喉の奥まで咥えろよ。プール裏であいつにしてたみたいにさ」

「いちいちうるさいわね……いわれなくてもわかってるわよ」

「ちょっと……まさか」

「そのまさかさ」

「やめて、梅原くん。おねがいよ」

「まだ知らないみたいだから、いいこと教えてやるよ。橘のヤツ、絢辻さん以外の女子ともヤリまくってるぜ。森島先輩や1年の七咲も。みんな騙されてるとも知らずに、ホイホイと股を開く」

「見え見えのウソ。彼にかぎってそんなはず」

「そういうと思ってた。証拠の写真を見せてやるよ、ほら」

「……!!」

「これでわかっただろ。俺の話がウソじゃないって」

「絢辻さんのマンコ、ゲットだぜぇ!」

「あんっ、あんっ……だめぇ……もっとゆっくりして」

「やばっ! ちょー締まる!! ヌルヌルなのに奥はキツキツだね!」

「ごめんなさい……橘くん」

「燃えるだろ、彼氏に内緒で浮気セックス。絢辻さんのココ、キュンキュンしてる」

「ようやく気分が出てきたみたいだな。絢辻さんが自分で腰を振ってるじゃん」

「はぁ、はぁ……あんっ……頭が痺れて、なにも考えられない」

「あいつとどっちが気持ちいい?」

「バカ、そんなこと知らない」

「いわないと動きを止めるぞ。いいのか?」

「こ、こっちよ。梅原くんのおちんちんが奥まで届いて気持ちいいの!!」

「はぁはぁ……」

「すげぇ出た。絢辻さんのマンコから俺の精液が溢れてる」

「おねがい、このことは彼には……」

「心配しなくてもバラすわけないじゃん。そのかわり、絢辻さんは俺の肉オナホ決定ね。毎日ハメまくって調教してやる」

「そんな……」

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