「今日は身体測定だ」
「あの、校医の先生は? ほかの女子生徒もいないみたいだし」
「ワタシだと問題でもあるのか?」
「そういうつもりじゃ……よろしくおねがいします」

「わかったら、さっさと制服を脱ぎなさい。ワタシも忙しいからな」

「脱ぎました」

「まだ残ってるみたいだが」
「え、これも??」
「下着があったら、正確な数値がはかれないだろ」

「綺麗なピンク色の乳首だな」
「いやだなぁ……ジロジロ見てて、目つきがいやらしい」
「まずは胸囲からだ。動かないようにジッとしてなさい」
「えっ、先生が計るの??」
「ふむふむ。84のCカップかな」

「ついでに胸にしこりがないか診察しておこう」

「あ、あの、先生」
「コラ、動くなといっただろ」
「でも、手つきが……なんだか」
「若い娘の乳は揉み心地がたまらん。弾力があってシコシコだわい」

「おとなしくしてろ。こいつは味見だ」
「あ、あん……だめぇ……乳首を吸わないで。力が抜けてきちゃう」
「チュパチュパ、レロレロ……充血てきたぞ。感度は良好だな」

「つぎは下半身のチェックだ。スカートと下着を脱いで裸になりなさい」
「全部ですか?」
「聴力の健診も必要かな。ぐずぐずしてると、それだけ帰りが遅くなるぞ」

「脱いだ制服と下着は、横のカゴに入れておくように」

「手が邪魔だろ。どけなさい」
「でも……」
「高校生にもなって医者の指示が聞けないのか。それじゃ診察できないだろ。そこのベッドに上がって足をガバっと開くように」

「ほら、大事な場所がビチョビチョだ」
「いやぁ、うそよ、やめて、先生! こんなの絶対に診察じゃない!!」
「優等生ぶってても、体は正直だな。奥からいやらしい汁がどんどん溢れてる」

「あんっ、ああんっ、ひぃ」
「だいぶ素直になってきたみたいだな」
「はぁはぁ、気持ちいいの。なにも考えられなくなる」
「さすがきらめき高校一の美少女。こいつは大当たりだな。ずっと狙ってたかいがあった。特製の注射を中にたっぷり出してやる」

「締まりは抜群。子宮もいたって健康だ」
「お腹の中にいっぱい……妊娠しちゃう」
「また診察してやるから、いつでもうちの病院に来なさい」

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