あやなチャンネル 14

週末の放課後――

綾菜は、大好きなパパにセックスを教わるため、郊外のマンションにやって来た。

この部屋は、男がいたいけなJKを連れ込むために借りている自宅とは別の部屋だ。

「ピアノ教室があるからってウソをついて部活を休んじゃった」

「そんなところに立ってないで、上がって上がって」

「おじゃまします」

「先にシャワーを浴びておいたよ。綾菜も入ってくるといい」

「う、うん……」

パパに促されてシャワーを浴びる。

「パパ……あの」

「怖くなった?」

「すこし……」

「今日はパパに綾菜の大切な処女をくれる約束だろ。もう高校生だ。はやめに経験を積んだほうがいい」

「う、うん……やさしくしてね」

「パパが責任をもって綾菜に大人のセックスを教えてあげるよ」

震える綾菜の肩をやさしく抱いてベッドへと誘った。

膝裏を両手で掴んで押し広げ、入念なクンニを繰り出す。

未通の膣口をほぐすようにベロベロと舐め回した。

「舐めても舐めても奥からどんどんいやらしい汁が溢れてくる」

「あ、あん……はずかしい」

「すごくエッチだ。綾菜のお尻の穴までヒクヒクしてる」

「そんなところまで舐めちゃ嫌よ」

「どうして? 気持ちいいだろ?」

「パパのバカ」

「そろそろ入れるよ」

「パパ……避妊を……赤ちゃん出来ちゃう」

いよいよ綾菜の処女喪失がやって来た。

「っっ……!! いたいっ!!」

「リラックスだよ。息をゆっくり吐いて、体の力を抜いて」

「うう、いたいわ、パパ」

「ハアハア。あとちょっと。綾菜の処女マンコにパパのチンポが飲み込まれていく。すごいギチギチだ」

歯を食いしばって、処女喪失の痛みに耐えている。

「うう……はぁ、まだ……」

「全部入ったよ」

「はぁ、くっ……ほんと……体が裂けそう」

綾菜はぜぇぜぇと息を荒げた。

綾菜の痛みが薄れるのを待って、パパはゆっくりとピストンを開始した。

「パパが綾菜の胎内に入ってるのがわかるかい。動くよ」

「まって、パパ」

「最高だよ、綾菜のマンコ。キツキツで奥までトロトロ。駅のホームで見かけてから、ようやくハメることができた」

「あ、あん……お腹が苦しい」

パパの巧みな腰づかいに導かれ、綾菜の表情が緩みはじめる。

「あっ、あああ」

「ハアハア、こいつはたまらん。学校一の優等生だけある。いままでで最高の締まりだ」

「あん、はああーー、んーー」

「そらそら、奥まで突いてやる。綾菜は全部パパの物だよ。正真正銘の父娘だ」

パパは満足な表情を浮かべる。

「綾菜のおかげでこんなにたくさん出た」

精液がタプタプに入ったコンドームを綾菜に見せた。

体力を消耗している綾菜を、いたわるようにやさしく撫でた。

「よくがんばったね。えらいぞ、綾菜」

「はぁはぁ……まだわたしの中にパパが入ってるみたい」

「彼氏以外と経験して後悔してる?」

「ううん……すごく痛かったけど、パパが満足してくれてよかった。はじめては年上のほうがいいって友達に聞いてたし」

「綾菜は、とても純真で素直だから仕込みがいがある。パパのお嫁さんだ」

「……うれしい。小さい頃から夢だったの」

「次はバックスタイルだ」

「うそよ、1回で終わりじゃ……」

「せっかくのチャンスだ。今日はハメまくって、綾菜のマンコを徹底的に開発してやる。一生忘れられない初体験になるぞ」

「あん、だめよ。あ、あんっ!! パパ、おねがい許して」

「おらおら、フレッシュなJKマンコがグチョグチョだ」

「はぁ、ああ……んっ……パパ……頭がおかしくなる」

「ハアハア。綾菜のいやらしい顔をパパに見せてごらん」

「パパ、好きっ! 好きなの!」

「彼氏の一郎くんよりもかい?」

「パパのほうが好きよ!!」

女の体を知り尽くした甘いピストンに理性が押し流されて、綾菜は思わず口走った。

「とうとう認めたな。悪い子だ」

「あ、ひぃぃ……だ、だってぇ……全部パパのせいよ」

「綾菜はオマセだな。ご褒美に連続で突いてやる」

「だめぇ、頭が痺れて、エッチになっちゃう。やめてぇ、やめてぇえ」

「綾菜、記念撮影だよ。こっち見てピースして」

「えへへ……パパと初エッチしちゃいました」

綾菜は疲れた笑顔で、パパのスマホにピースサインをした。

「すごく綺麗だよ。あと3発はやれそうだ」

「もう、パパのエッチ」

「今夜は泊っていきなさい。パパの命令だ」

「……ママに友達の家に泊まるって電話するね」

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