週末の放課後――
綾菜は、大好きなパパにセックスを教わるため、郊外のマンションにやって来た。
この部屋は、男がいたいけなJKを連れ込むために借りている自宅とは別の部屋だ。

「ピアノ教室があるからってウソをついて部活を休んじゃった」
「そんなところに立ってないで、上がって上がって」
「おじゃまします」

「先にシャワーを浴びておいたよ。綾菜も入ってくるといい」
「う、うん……」
パパに促されてシャワーを浴びる。

「パパ……あの」
「怖くなった?」
「すこし……」
「今日はパパに綾菜の大切な処女をくれる約束だろ。もう高校生だ。はやめに経験を積んだほうがいい」
「う、うん……やさしくしてね」
「パパが責任をもって綾菜に大人のセックスを教えてあげるよ」
震える綾菜の肩をやさしく抱いてベッドへと誘った。

膝裏を両手で掴んで押し広げ、入念なクンニを繰り出す。
未通の膣口をほぐすようにベロベロと舐め回した。
「舐めても舐めても奥からどんどんいやらしい汁が溢れてくる」
「あ、あん……はずかしい」
「すごくエッチだ。綾菜のお尻の穴までヒクヒクしてる」
「そんなところまで舐めちゃ嫌よ」
「どうして? 気持ちいいだろ?」
「パパのバカ」
「そろそろ入れるよ」
「パパ……避妊を……赤ちゃん出来ちゃう」

いよいよ綾菜の処女喪失がやって来た。
「っっ……!! いたいっ!!」
「リラックスだよ。息をゆっくり吐いて、体の力を抜いて」
「うう、いたいわ、パパ」
「ハアハア。あとちょっと。綾菜の処女マンコにパパのチンポが飲み込まれていく。すごいギチギチだ」

歯を食いしばって、処女喪失の痛みに耐えている。
「うう……はぁ、まだ……」
「全部入ったよ」
「はぁ、くっ……ほんと……体が裂けそう」
綾菜はぜぇぜぇと息を荒げた。

綾菜の痛みが薄れるのを待って、パパはゆっくりとピストンを開始した。
「パパが綾菜の胎内に入ってるのがわかるかい。動くよ」
「まって、パパ」
「最高だよ、綾菜のマンコ。キツキツで奥までトロトロ。駅のホームで見かけてから、ようやくハメることができた」
「あ、あん……お腹が苦しい」

パパの巧みな腰づかいに導かれ、綾菜の表情が緩みはじめる。
「あっ、あああ」
「ハアハア、こいつはたまらん。学校一の優等生だけある。いままでで最高の締まりだ」
「あん、はああーー、んーー」
「そらそら、奥まで突いてやる。綾菜は全部パパの物だよ。正真正銘の父娘だ」

パパは満足な表情を浮かべる。
「綾菜のおかげでこんなにたくさん出た」
精液がタプタプに入ったコンドームを綾菜に見せた。

体力を消耗している綾菜を、いたわるようにやさしく撫でた。
「よくがんばったね。えらいぞ、綾菜」
「はぁはぁ……まだわたしの中にパパが入ってるみたい」
「彼氏以外と経験して後悔してる?」
「ううん……すごく痛かったけど、パパが満足してくれてよかった。はじめては年上のほうがいいって友達に聞いてたし」
「綾菜は、とても純真で素直だから仕込みがいがある。パパのお嫁さんだ」
「……うれしい。小さい頃から夢だったの」

「次はバックスタイルだ」
「うそよ、1回で終わりじゃ……」
「せっかくのチャンスだ。今日はハメまくって、綾菜のマンコを徹底的に開発してやる。一生忘れられない初体験になるぞ」
「あん、だめよ。あ、あんっ!! パパ、おねがい許して」
「おらおら、フレッシュなJKマンコがグチョグチョだ」

「はぁ、ああ……んっ……パパ……頭がおかしくなる」
「ハアハア。綾菜のいやらしい顔をパパに見せてごらん」
「パパ、好きっ! 好きなの!」
「彼氏の一郎くんよりもかい?」
「パパのほうが好きよ!!」
女の体を知り尽くした甘いピストンに理性が押し流されて、綾菜は思わず口走った。

「とうとう認めたな。悪い子だ」
「あ、ひぃぃ……だ、だってぇ……全部パパのせいよ」
「綾菜はオマセだな。ご褒美に連続で突いてやる」
「だめぇ、頭が痺れて、エッチになっちゃう。やめてぇ、やめてぇえ」

「綾菜、記念撮影だよ。こっち見てピースして」
「えへへ……パパと初エッチしちゃいました」
綾菜は疲れた笑顔で、パパのスマホにピースサインをした。
「すごく綺麗だよ。あと3発はやれそうだ」
「もう、パパのエッチ」
「今夜は泊っていきなさい。パパの命令だ」
「……ママに友達の家に泊まるって電話するね」
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