綾菜の部屋にパパが訪れた。

「紅茶をどうぞ。ママがちょうど出かけててよかった」
「ここが綾菜の部屋か。この部屋に一郎くんは来たことあるのかな」
「ううん。男の人は、パパがはじめてよ」

綾菜はパパの頼みで、テニスウェアに着替えた。
「すごく可愛いよ。いつもこの格好で部活してるのか」
「へんなパパ。急にわたしの練習着が見たいとかいいだして」
「制服姿とちがって、普段は見ることができないだろ」

「綾菜は体もやわらかいんだね。新体操選手みたいだ」
「へんなところの匂いをかがないで」
「クンクン。このパンティーは、このまえプレゼントした」
「パパが、わたしが履いてるのを見たいと思って」
「綾菜はパパ想いのいい子だね。学校でも男子にパンチラしてあげなさい」
「えー……そんなのはずかしいわ」

「綾菜の大事なところをパパが舐めてあげる」
「あん! だめよ、パパ!!」
「ハアハア。これが綾菜のマンコ! 奥から汁があふれてくる」
「やめて、パパ! おねがいよ! わたしたち父娘なのに!!」
「これも大事な性教育だよ」

「綾菜のマンコにパパの指が入っていく」
「ああ……こわい」
「大丈夫。綾菜の処女膜は傷つけないようにしてるからね」
「ん……」
「体温が高い。奥までヌルヌルだ。早くパパのチンポをここにねじ込んで、綾菜を大人にするのが楽しみだ」

「一郎くんとエッチする時のために、いまから練習だ」
「練習?」
「太腿と太腿でパパのチンポを挟むんだ」
「……こ、こう?」
「もっと強く。これが素股だよ。本当にエッチしてるみたいだろ」
「あんっ……私のアソコにパパのが当たってる」
「動くぞ、綾菜」
パパは綾菜の腰を掴むと、前後にピストン運動をはじめた。
「だめえ。頭がおかしくなっちゃう」
「ハアハア。ムチムチした綾菜の太腿とパンティに擦れて気持ちいいよ」
「は、はやくして、パパ。ママが帰ってきちゃう」

「はあ、はあ……」
「綾菜のお尻が、パパのザーメンでべっとりだよ」
「……」

「終わったらお掃除フェラだ」
「はい、パパ」
「綾菜もおしゃぶりが上達したね」
「うふふ。パパのおかげよ。ほかに私に舐めてほしいところない? わたし、パパのためならなんでもしてあげる」

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