
放課後の制服デートで駅前のカラオケボックスにパパとおとずれる。
彩菜はマイクを手に可憐に歌う。
「綾菜は歌もうまいね。本物のアイドルみたいだよ」
パパに褒められて、すこしはにかむ。

歌い終わった綾菜の制服を脱がせにかかる。
「綾菜のおっぱい、美味しいよ」
「パパ……はずかしいわ」
「娘の発育の確認をするのは父親の役割だ。これも父と娘のスキンシップだよ。どこの家庭でもしてる」
「心臓がすごくドキドキしてるの」

彩菜は、実物の男性器に目を丸くして驚く。
「すごい……」
「男の人のチンポを見るのは、はじめて?」
「う、うん……」
「高校生だしフェラチオの知識ぐらいはあるだろ」
「なんとなくだけど」
「大好きな一郎くんのためにも、男の人を気持ちよくする方法を知っておいたほうがいい。パパが特別に教えてあげよう。彼にしてあげたら、きっと喜ぶよ。まずはパパのチンポを握って、ゆっくりと上下に扱いてごらん」
パパのレクチャーで、綾菜は恐る恐る男性器を握りしめた。

「ゆっくりと喉の奥まで咥えるんだ。歯を立てないように注意して」
「んっ、はむぅ……んぐ、んぐぐ」
「いい子だ。綾菜の可憐な唇に、パパのチンポが飲み込まれてる」
「ふぅふぅ……く、苦しい……」
「我慢だよ、綾菜。これも一郎くんを喜ばせるためだ」
綾菜はオエッとなるのを我慢しながら、パパの男性器を必死になって頬張った。

「我ながらよく出た。写メを撮るからそのまま。パパがよしというまで飲み込んだらだめだよ」
「はぁ、はぁ……」
「学校のクラスメイトに見せてあげたいな。すごく良かったよ、綾菜の初フェラチオ」
「……」
「これからたくさん練習しようね。パパが練習相手になってあげる」
「口を使いすぎて……顎が疲れちゃった」
「ハハハ。そのうち慣れるよ。さあ、パパの精液をよく味わいながら飲むんだよ」
「んっ……ごくっ……喉に絡まる……」
綾菜は、口の中の精液をゆっくりと飲み下した。



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