
学校帰りの公園で、綾菜はパパとキスをしました。
綾菜にとって大切なファーストキスです。
「仲のいい父と娘でキスをするのは普通だよ」
綾菜はパパをすっかり信じているので疑うことはありません。
男は心の中で、ここまでくればこっちのもんだと思っていました。

「送ってくれた動画、すごく良かったよ」
「わたし、すごくはずかしかったの」
「とくに黒タイツの綾菜が後ろ向きでケツを振ってるのが興奮した」
「もう、パパのエッチ」
いやらしい手つきで胸を掴んでも、父娘のスキンシップだと思っています。
「つぎは綾菜の生まれたままの姿が見たいな」
「それって……」
「パパのために出来るよね? 楽しみにしてるよ」
「う、うん……」

男の手が綾菜のパンティーの中に入ってきました。
「パパは綾菜のことが大好きだよ。本物の娘よりも」
「あ、あん……ダメよ、パパ」
「綾菜の大事な場所からクチュクチュ音がしてる」
「こんなところで……人が来ちゃう」
「綾菜はいけない子だ。彼氏にも触らせたことないんだよね?」
「はぁはぁ……パパがはじめてよ」

綾菜は荷物から取り出した物を、そっと差し出しました。
「あの……これ……パパが欲しいっていってたブルマ」
「使用済みかな?」
「いわれた通り……今日の体育の授業で履いたのだから」
「うれしいよ。綾菜の汗と匂いつきのブルマを、パパが大切に使わせてもらうね」



コメント
パパって匂いフェチなのでしょうか?
それならワキや黒タイツやパンツをクンカクンカする描写があってほしいです