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作:ブルー
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2018/01/30
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 南ちゃんがセクハラを受けているという情報が入った。情報元は文子ちゃんだ。彼女からは定期的に学校での南ちゃんの様子を教えてもらっている。相手は体育教師で、エロ崎と呼ばれて女子からの評判がすこぶる悪いらしい。
 私はさっそく納入業者を装って明青学園に潜入することにした。
「意外と簡単に忍び込めたな」
 校門で呼び止められる事もなく、普通に学校の駐車場に車を停めることができた。
 ちょうど5時間目の授業が行われている時間だ。私は南ちゃんの姿を探して校舎を見て回った。
 大きな木の生えた中庭を歩いているとグラウンドから歓声が聞こえた。
「おー、やってるやってる。学生時代を思い出すな」
 広々としたグラウンドでは、体操服姿の男子と女子が体育の授業を受けていた。
 スポーツをするのにはうってつけの天気だ。男子はサッカーで女子はソフトボールをしていた。明青学園の女子の体操服はピッチリとした濃紺色のブルマだ。
「見ごろ食べごろ。ムフフな景色だな」
 あっちこっちと目移りするのだが、肝心の南ちゃんの姿が見当たらなかった。
「南ちゃんはどこだ。3年生はみんないるはずだが」
 さっきすれ違った生徒が3年生だったので、体育の授業を受けているのは間違いない。
 遠くまで眺めていると、グラウンドからやや離れた体育倉庫に人影があることに気がついた。クラブハウスの影になっていてわからなかった。
「あんなところに居たのか」
 私はそちらへと移動した。
 近くまで来て足を止めた。
 体操服姿をした南ちゃんの隣に、首からホイッスルを下げたガタイのいい男が立っていた。
(あいつが例のエロ崎か)
 私は壁に体をつけて顔を半分だけ出して様子を窺った。
 年齢は30代前半ぐらい。ポロシャツにジャージを履いて、えらそうに南ちゃんに話しかけていた。
 レオタード姿とは違い、ブルマ姿の南ちゃんはより高校生っぽく見えた。
「少し休んでいくか。体育倉庫の中は涼しいぞ、浅倉」
「みんなグラウンドで待ってますよ」
「ゲームが終わるまで時間があるだろ。勝手に遊んでるようなもんだしな」
「ライン引きを取りに行くのを手伝えって言うから、南は来たのに」
「それより見たぞ、例の雑誌」
「あー、あれ」
「もうすぐ都大会だろ。大丈夫なのかグラビアに出て」
「ちょ、ちょっと……先生っ」
 急に南ちゃんが慌てて振り向いた。
 手が無造作にブルマに置かれて表面をなぞるように触っていた。
「手がっ」
 嫌そうな顔をして片手で払おうとする、南ちゃん。
 セミロングの髪が揺れて、動揺しているのが見えた。
 文子ちゃんの情報通りだ。南ちゃんのような美少女はどうしてもセクハラの標的になりやすい。
「……校長先生に言いつけますよ、南」
「浅倉は特別扱いされてるからな」
「べつにそういうわけじゃ」
「誤解するなよ。これは体育の指導をしているだけだぞ」
「指導ってどこが」
 相手が教師なのでそれ以上強く出れなくなったのだろう。
 図に乗った男は指を食い込ませてブルマの尻肉を掴んで揉み込みだした。距離もかなり近い。セミロングの髪に鼻先をつけて匂いを嗅いでいる。
「相変わらずいいケツをしてるな。雌の匂いがムンムンしてる」
「えっ……」
「俺を甘く見るなよ。相手は上杉じゃないだろ。最近はやりの援交か」
「ち、ちがいますっ」
「その言葉が本当かどうか俺がたしかめてやる」
 とうとう南ちゃんは下を向いてしまった。
 男の手は撫でるようにネッチリと南ちゃんのお尻全体を触っている。
 そのまま2人とも体育倉庫の中に消えた。

「たまたま来てみたらとんでもない淫行教師がいたもんだ!!」
 悪い夢を見たとはこの事だ。
 私と知り合う以前の南ちゃんなら、ああいうセクハラなど毅然とした態度で跳ね返していただろう。しかし男を知った今や感度は抜群だ。お尻を触られただけでドキドキしていたに違いない。
 私は体育倉庫の裏に回って覗ける場所を探した。日陰になった右手奥に頭が出る高さの小窓があった。
 物音がしないように注意しながら開ける。
 薄暗くて埃っぽい、走り高跳びのマットやバレーボールの入った籠やハードルなどの用具類がたくさん置かれた体育倉庫の中央では、体育教師が南ちゃんの右手首を掴んで押さえ無理矢理顔を重ねていた。
 逃げようと後ろに体を反らせている南ちゃんは逆の手で相手のシャツの袖部分を引っ張っていた。
(私の南ちゃんにあのヤロウ!!)
 今すぐ割って入ってゴリラ男の頭を鉄アレイでぶん殴りたい衝動に駆られた。
 だがそんなことをすれば不法侵入で警察に突き出されるのは私の方なのだ。
「んっ……ふぅっ……ふぅぅ」
「ハアハア、浅倉っ」
「せ、先生の舌が……南の口の中でっ……んんっ」
 みるみるうちに南ちゃんの体から力が抜けていってるのが見ていてわかった。
 愛らしい瞳が潤んで目もとが赤く染まっていた。
 この時になって、私が時間とお金をかけてキメセク調教をしてきたのが裏目に出たと知った。
「体操シャツをめくってみろ、浅倉」
「その……」
「どうした。俺が脱がしてやろうか」
 うつむき加減の南ちゃんは両手でスルスルと体操シャツを首の所までめくり上げた。
 純白のブラジャーに包まれた控え目な胸元を晒した。
 南ちゃんは恥ずかしそうに視線を床に落とした。細い体がわずかに震えている。
「今まで俺のことを散々毛嫌いしてきたのが別人みたいだな」
「南はそんなつもり」
「ごまかすな。いつも能天気にレオタード姿で色気を振りまきやがって」
 体育教師は、これまでの鬱憤を晴らすがごとく南ちゃんの控え目な胸元に顔を埋めた。甘い体臭を思い切り嗅いでいる。
「浅倉はどんなふうにされるのが好きなんだ。俺がいろいろ教えてやるぞ」
「はぁっ……」
「答えないならまずは乳首からだ」
 指を引っかけて片方だけブラジャーをずり下げる。
 ピンク色をした乳首にむしゃぶるように吸い付いた。
「あんっ……!!」
 南ちゃんが両目を閉じて、右肩に顔を寄せた。
 セミロングの髪を小刻みに揺らしている。
「外には聞こえないからな。好きなだけ声を出していいぞ」
「……ンあっ」
「ハアハア、相当開発されたみたいだな。人気者の浅倉がすでに経験済みとはな。女は見かけによらんな」
「いやっ……ちがいますっ、南っ……!!」
 南ちゃんは唇を噛んで必死に抵抗していた。まるで自分は媚薬を盛られて騙されたんですとでも言いたそうな顔だ。
 男の手がブルマの内側に忍び込むと、南ちゃんはキュッと膝を閉じた。
 細い肩に力を入れてイヤイヤをする。
「そこはだめなの、南っ」と切ない声で訴える。
「おとなしくしろ。すぐに浅倉を感じさせてやるかな」
(このままだと南ちゃんがどんどんエッチになってゆく)
 私は小窓越しに覗きながら気が気でなかった。
 すぐにでも誰かを呼びに行きたいのだが、足がどうしても動かない。南ちゃんがどうなるのか、この先を見たいという願望が沸いていた。
「このシミはなんだ」
「あん……見ないでっ、はぁはぁ……」
「濡れてるぞ、浅倉のここは。体は正直だな」
「ああっ……うそですっ……!!」
 南ちゃんは否定していたが、私の場所から見えるぐらいブルマの股間には黒いシミが出来ていた。
 そのシミがどんどんと広がる。それに比例して南ちゃんの可憐な顔立ちが淫らに崩れはじめる。潜り込んだ手の動きに合わせてくねくねと腰を動かしていた。
「どうした。腰が動いてるぞ、浅倉」
「はあ、はあ……達ちゃんっ」
「活きのいい締まりだな。涎が出るぜ。奥までドロドロだ」
 跳び箱に寄りかかるようにした南ちゃんの膝を強引に開かせ、ブルマの横から指をねじ込む。
 内側から掻き出すようにして、いやらしい汁が内股を濡らしていた。
 そうしながらパンパンになったジャージの前をしきりに太ももに擦りつけている。
「なあ、入れていいか、浅倉」
「だめですっ……早く戻らないとっ」
「ハアハア、この状態でか? 俺が生徒の笑い物になるだけだ。力づくでしてもいいんだぞ」
「はぁ、ぁぁっ……南はどうしたら」
 そう尋ねる視線が弱々しい。そうでなくとも南ちゃんは押しに弱いタイプの女の子だ。
 ほつれた髪が汗ばんだ顔に張り付き、ものすごく色っぽい。学校でしている背徳感からか、私とエッチしているときよりも大人っぽくて艶めかしく見えた。
「そこに寝て足を開いてくれ。すぐに終わるからな」
「ほんとうに南に入れるのだけは……」
「教師を信じられないのか?」
「……」
 南ちゃんは少しためらったものの、言われた通り体操マットの上に仰向けで横になった。
 不安そうな瞳で教師を見上げ、立てた膝をゆっくりと開いた。
 その姿に私は愕然とした。
(自分から入れてくれって言ってるようなもんだろ!!)
 思わずそう叫びかかった。
 ブルマを履いたままとはいえ、相手がそのつもりになればレイプできるような危険な状態だ。それが野球部のマネージャーをしていた南ちゃんらしい責任感なのだろう。変に体育会系だ。
 体育教師がジャージを下ろした。私のよりも太くて黒い男根が反り返っていた。
 腕を突いて南ちゃんの体に覆い被さるようにしてブルマの股間に擦りつけた。
「あっ、ああっ……はぁっ!!」
 南ちゃんが甘い声と共に、ビクン! と体を揺らした。
「どうだ、浅倉。俺のが擦れているだろ」
「やぁっ、はあーーっ……んーーっっ」
「ブルマの生地に擦れて気持ちいいぞ」
「はぁ、はぁ……せ、先生っ……!?」
「こうやって前後に動かして。マンコが熱くなるのがわかるか」
「やぁ……み、南っ、頭がおかしくなるっ!!」
「ハアハア、いいぞ。浅倉のいやらしい顔を全部俺に見せてみろ」
「はぁ、んんーーっ、はずかしい、南っ!!」
 南ちゃんは下からしがみつくようにして両腕を体育教師のたくましい背中に回していた。
 曲げた膝を浮かして、体育教師の律動に合わせて足首から先の運動靴をブラブラとさせる。
 ブルマ越しに性器を刺激されているのだ。きっとブルマの内側はグチョグチョになっている。
 体育教師が腰をグラインドさせると、浮かせた両足を伸ばして綺麗なV字を作る。まるで新体操の技のようだ。
 南ちゃんは前髪のかかった眉根をピクピクさせて、大きく口を開いて喘いでいた。だんだんと声のトーンが上がる。
「いくぞ、浅倉っ!!」と体育教師が腰の動きを加速した。
 動物的な唸り声を上げ、ブルマから南ちゃんのお腹にかけて大量の精子を放出した。
「はぁはぁ……」
「なかなか良かったぞ、浅倉」
 体育教師は残り汁をブルマになすりつけていた。
(南ちゃん、素股でイッたのか??)
 細い体をビクビクと震わせて、全力疾走した直後のように南ちゃんは両目を閉じてふぅふぅと呼吸をしていた。
「俺は先に戻るからな。浅倉も後から授業に戻ってこいよ」と言って出て行った。
 3分か5分か――。
 1人で残された南ちゃんはしばらく体操マットに横になっていた。静かに胸だけをあえがせている。
 それからゆっくり起き上がり、体育教師が残していったポケットティッシュを使って無言でお腹についた精子を綺麗に拭き取った。
 手ぐしで髪の乱れを直し、体操シャツを下に引っ張る。いつもの冷静さを取り戻すように呼吸を整える。
 扉から顔だけを出すと、周囲に人が居ないか確認して南ちゃんは体育倉庫を後にした。
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