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2018/01/10
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佳史は布団に潜り込んで一度は眠りに着いたが、数分で目が覚める。
伊織お嬢様のあの痴態が頭から離れない、伊織のパンツの匂い、そして伊織のスジいわゆるワレメ、なんて美しいんだ。
忘れようとしても頭から離れず、眠ろうにも眠れない、明日は土曜日だから学校はお休みだからまだいい。

(伊織はまだ小学生なんだぞ、欲情したらだめだ、自分はロリコンの趣味はない・・・ないと思う、やはり自分は最高の女性像は伊織の母親副社長、藤崎詩織だ、しかし詩織は自分の上司であるし、人妻禁断の域、手を出せないし、何せこのお世辞にも美男子とは言えない自分だ、詩織が自分に惚れたのは東〇大卒で、武道に健ていて伊織お嬢様のボディーガードにいいという理由だけである)

それはともかくこのいきり起ったモノを何とか収まらせないと余計に眠れなくなる。
「そういえばここしばらく出していないからなー」
そんな時は風呂場で処理するようにしている。
処理後湯で流せば排水溝に。
勃起したものは全く収まらずそのまま風呂場に行く。
(・・・ヤバイ、風呂場の電気消し忘れていた)
佳史は自分が消し忘れたと判断したが実は違ったのだった。
脱衣所で脱いでから風呂場のガラス戸を開けてビックリ!!

「キャァッー!!」

ななんと、風呂場にはいつの間に帰っていたのか、詩織様がシャワーで身体を流してる処だった。
佳史のいきなりの出現に詩織は叫んでからあわててシャワーのノズルを持ってる反対側の手で胸を隠した。
胸を隠したが、下は隠していないのは何故だろう?女性は下より胸のほうが見られたら恥ずかしいのだろうか??

「あわわわわ!!し、失礼をばしました!!」

慌ててそのまま服も着ずに自分の部屋に戻った。
(大変なことをしてしまった、これはもう100%解雇だ、解雇だけで済まされないぞ)
せっかくいい職場に巡り合えたというのにこの失態はただじゃ済まされないぞ、それに詩織様の秘密を知ってしまった。
伊織お嬢様ならまだわかるが、詩織様のあそこには陰毛が生えていなかった。
やはり伊織お嬢様みたいな一本筋だった。
やはり男というものはどういう状況でも素敵な女性だとどうしても目がそこに行ってしまう。

(どうしよう、今から謝りに行くべきか・・・行っても許してはもらえないだろう)

佳史は次の就職先のことを考えた。
一応東〇大卒だから学歴で採用してくれる会社はあるに違いない・・・たぶん・・

その頃詩織は、詩織の部屋で。
さすがに詩織も裸を見られたからビックリしたし、恥ずかしかったけど一応不可抗力だから。
こんな遅くに帰って来たし、もう佳史も伊織も寝静まってるようだったしで、佳史を責められないと判断した。

詩織は内線で佳史の部屋に電話した。

佳史が意を決して詩織にとりあえず謝らなくてはと思い詩織に会いに行こうと部屋を出ようとしたその時に内線が鳴った。
慌てて出るとやはり詩織からだった。
今直ぐ詩織の部屋に来るようにとのことだった。

コンッコンッ!
ノックすると、「どうぞ」
という返事がしたので恐る恐るドアを開けて中に入ると詩織は風呂上りなのでまだバスローブ姿のままだった。
「そこに座って今コーヒー淹れるわ」
「あのお構いなく」
「私が飲みたいの、私と一緒にコーヒー飲むの嫌?」
「ととんでもない」
「うふっ、コーヒーよりお酒がいいのかしら、あなたお酒は?」
「ビールくらいなら飲めますけど」
「そう、じゃあビールにしましょう、風呂上りはやっぱりビールですよね」
詩織は部屋の中にある冷蔵庫から大ビン二本とつまみまで出してくれて、グラスも二つ出してくれた。
「さどうぞ」
詩織は自ら佳史にビールをコップに入れてくれて自分のコップにも入れた。
「恐縮です」
「さてと、まずは、伊織のお世話毎日ご苦労様です、本当ならこの私が面倒見ないといけないのだけど、この通り会社経営が大変でかまってあげられないのよ」
「私のようなものでもお役にたてられてありがとうございます」
「お礼を言いたいのは私のほうですよ、それより伊織はあの通りやんちゃなところがあるので、あなたに失礼なことしてません?」
「いえいえ、お嬢様の年頃はあれくらいが丁度いいんです、あと4・5年すればきっとおしとやかな素敵な女性になると思います、学校の成績もよくなって今度は学年一になると張り切っています」
「それはあなたの教え方がいいのよ、伊織も言ってたわ、先生の教え方すごく解りやすいってこれからもよろしくお願いするわね」

「さてと伊織のことはこれくらいにして、先ほどのことなんだけど、あなた見たでしょ?」
いよいよ本題に。
佳史はもうどうにでもなれという気持ちで。
「ごごめんなさい見てしまいました」
詩織に思い切り怒られる覚悟をした。



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