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彼女の後悔
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2017/11/10
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クマ紳士
「いいね。上手くなってきたじゃないか……向坂君。いいぞ……もっとその駄肉を使って、私のモノをしごきたまえ。口も使って……誠意を込めて、奉仕しなさい。歯を立てたりしないでくれよ」

「……ん、んぶ、ちゅる……ちゅぱ……ンン……」

向坂君がその大きな胸を露わにし、僕のモノを挟み、しゃぶりついていた。

何とも滑稽な姿。図書委員長である僕に逆らった、あの時の彼女からは想像も出来ない姿だ。

学校の神聖なる図書室で、こんな淫靡な体験が出来るとは思わなかった。

「しかし、噂は本当だったようだ。キミが、こんな真似をね……くっくっく……」

ずり落ちるメガネを抑えながら、込み上げる笑いを我慢する。

あんな簡単な手続き一つで、本当に彼女が来た時は笑ってしまった。

「キミ、誰かに弱味でも握られたのかい? まあ、キミが無下にした男子は多いだろうから、恨まれても不思議はないね」

必死に胸を、口を動かし奉仕する向坂君の顔を見れば、僕を射殺さんばかりの視線を向けていた。

ただ、その口元からは涎が垂れ落ち、頬は赤く染まり鼻からは荒い鼻息が聞こえる。

口が塞がっている為、鼻で息をするしかない為だろう。

僕はふと思いつき、彼女の鼻の穴に指を二本入れ、上へと引き上げた。

その瞬間、彼女から、フゴッ!?と豚のような鳴き声がし、大声で笑ってしまった。

「豚鼻も似合うね。さすが向坂君」

彼女の鼻水が付き、汚かったので指を外して、彼女の髪で拭った。

向坂君は益々視線を怒りに染めたが、奉仕はやめなかった。

むしろ、スピードを上げたように思う。

我慢出来なくなって来て、欲望が段々込み上げてくる。

思わず、向坂君の頭を両側から掴み、

「射精すぞ! 全部飲むんだ!」

「〜〜ッ!?」

彼女の喉奥まで差し込み、全て叩き込む。本当に最後の一滴まで奥へと注いだ。

「〜〜ッ!! げほっ! げほっ! うぇッ!! はぁ、はぁ……はぁー……はぁー……」

喉に精子が絡みつき苦しかったのか、彼女は堪らず咳き込んだ。

見れば、折角の子種を全部吐き出してしまっていた。

「なんだ、吐き出したのか。精液が大好物だと思ったよ」

座っていた身体を起こし、僕の股間に身を寄せていた向坂君から離れた。

彼女は無言で僕を睨みあげ、胸元を隠した。

「今さら隠して意味があるのかい? 向坂君の駄肉、確かに醜いとは思うけどね。使い心地は中々だったよ」

女性としての魅力は胸の大きさなんて男がいるが僕はそう思わない。

何事もバランス。造形美が美しく均整のとれた乳房こそ、真の女性ホルモンの象徴だと思う。

向坂君のは僕からすれば、胸の大きさも無駄にデカく、何より乳輪もやや大きい。

乳首に至っては、乳頭が伸びていて、まるで牛のそれだ。

贅肉だらけの、醜い駄肉に他ならない。

「……だったら終わりにして、もう二度と呼ばないで」

向坂君はそれだけを口にすると、終わりとばかりに僕に背を向ける。

胸元を直そうとしているようで、胸の下着を付けるようだ。

……人の話を聞かないのは相変わらずだね、向坂君。

「何を言っているんだい? まだこれからだよ。メインのイベントが始まるのは」

「……? なんのーー」

ーーーーコンコン。

「!?」

図書管理室のドアがノックされ、向坂君が驚き、身を震わせる。

僕へと困惑と怒りの入り交じった視線を向けるが、それはとても心地よいものだった。

「……河野です。入っても?」

「〜〜ッ!?」

口元を抑えながら、首を振る向坂君。

今管理室の扉を開ければ、半裸の向坂君が見られてしまう。

彼女はどう言い訳するのか、それはそれで楽しみだが……。

「……来たまえ。僕の机の下に隠れるといい」

小声で向坂君に提案すると、一瞬迷ったようだが、素直に机の下に隠れた。

これで河野君からは、彼女の姿は見えない。

「……よいしょと」

僕も自分の位置に座り、机の下で哀れに隠れている向坂君を見下ろす。

彼女は悔しそうに歯噛みしながら、机の下で身を寄せていた。

……ははっ! 無様だね。向坂君。


「……図書委員長?」

「すまない、入りたまえ河野君」

待たせた来客を中へと呼べば、こちらも僕に逆らった忌々しい男子生徒が入って来た。

二年生の河野貴明。図書委員でも何でもない彼が、僕が立案した図書管理の全自動化を拒み邪魔したのだ。

図書委員の愛佳君が、何やら口添えし古書の廃棄に反対したから、彼も力を貸したそうだが……忌々しいやつだ。

僕の経歴に傷を付けた奴は全員許す気はない。

……まあ、一番腹立たしい相手は既に僕の手に落ちているんだがね。

「……向坂君、舐めてくれたまえ」

「ばっ、馬鹿言わないで……! タカ坊がいるのに……!」

「……早く。しゃぶらないなら、君が隠れている事をばらすよ」

彼女は葛藤をしながらも、僕の命令に従うことに決めた。

先ほど射精したばかりの、僕の男性器を恐る恐る手に取り口に含み始めた。

「図書委員長? なにか?」

「ん? いや、すまない。机の下に何か落ちていてね。どうやら、ただのゴミだったようだ」

「んぶ、ん、ちゅぱ……ちゅ、ん、ンン……」

何とも言えない背徳感。机一枚を隔てて、河野君の前で向坂君にしゃぶらせていると言う現実がとても心地よいものだった。

向坂君も興奮しているのか、先ほどよりも念入りに舌を這わせている。

油断すると、一気に果ててしまう。

「それで、話とは? 今日は小牧君は一緒じゃないのかい?」

「今日は俺一人です。愛佳は別件で。図書委員長がきちんと古書を管理してくれているか確認に来ました」

何とも面倒くさい男だ。僕が約束を違えないよう、監視のつもりでいるのか。

僕は管理体制は守っているよ、と口にすると当たり前のように本棚を見渡していく。

図書委員でも何でもないクセに出しゃばりすぎだ。

「……ちゅ、ん、ンン……ちゅぱ……んぐ……ちゅ、んぁ……ちゅぱ」

向坂君にしゃぶらせていなければ、平静を保っていられなかったかもしれない。

……そう言えば、

「君は向坂君と小牧君、どちらが好きなんだい?」

「え? な、何で委員長がタマ姉の事を?」

「……んぶ、ぷはっ……や、やめて……余計な事言わないで……」

机の下の向坂君がしゃぶるのを止め、訴えてくる。

僕はそんな彼女の頭を掴み、口元に僕の男性器をあてがった。

「……続けたまえ。君は黙ってしゃぶってればいい」

「〜〜ッ! んちゅ……ちゅぱ……レロっ……ちゅぱ……ンン」

フェラチオを再開する向坂君に満足し、河野君を見れば彼は不思議そうに僕の机の下を覗き込もうとしていた。

「なにか?」

「いや……今、タマ姉の声がしたような?」

「ッ!?」

向坂君が身を震わせる。動揺しているのが丸わかりで、愉快だった。

「それは、この場に居なくてもいつでも心が通じ合っているというアピールかな?」

「いや……気のせい、ですね」

河野君は机の下を覗き込もうとするのも止め、僕へと向き直る。

向坂君は緊張を少し解き、またおしゃぶりを再開する。

「ん……ちゅぱ……れろ、レロっ……ちゅぱ……ちゅぱ……ンン……」

舌を這わせる姿が滑稽でたまらない。他の女子にさせても、ここまでの笑いの種にはならなかったろう。

「それで、君はどっちが本命なんだい?」

質問を続けると、河野君は口を閉ざした。向坂君も気になるのか、舌を這わせる速度がゆっくりになっている。

フェラに集中出来ておらず、緩慢な奉仕に苛立ち、僕は足を伸ばし向坂君の股の間を踏みつけるように差し入れた。

「んぶぅッ!? や、やめて……足、入れな……あっ、んぁッ!!」

靴越しだから濡れているかは分からないが、彼女は僕に足で踏みつけられながらヨガり始めた。

自分が淫乱である事を僕に証明しているかのようだ。

「? また、タマ姉の声がしたような?」

辺りを見渡す河野君。こちらもこちらで滑稽だった。

いっそここで、全てを明かしてやろうかとも思う。

が、

「……なんだろ。嫌な感じだなぁ。俺、帰ります。話は今度させてください!」

言うが早いか、河野君はすぐさま背を向けて管理室から出て行こうとする。

しかし、管理室のドアを開けた所で一度立ち止まり、僕へと忠告のような言葉を残していく。

「さっきの質問ですが、タマ姉は俺の大事な人です。でも、愛佳だって大切な友達だ。どっちが大事とか、そんな問題じゃない。

何かするつもりなら、止めた方がいいですよ。タマ姉に手を出したら、彼女にどんな目に合わされても知りませんから!」

自信たっぷりに告げてくる河野君。何とも信頼に溢れた言葉だった。

思わず拍手してしまいそうになる。

「分かったよ。キミがどれだけ向坂君を信じているかはね」

「? じゃあ、また来ます」

僕の言葉に違和感を感じたようだが、深く追求はせず管理室から彼は出て行った。

あまりの間抜けぶりに、我慢出来ず声を出して笑った。

……手を出すな? どんな目に合うか分からない? 以前は確かに手痛い目に合された。

しかし、今はどうだ?

「出て来ていいよ。面白い見世物だった」

彼女の口から僕のモノを吐き出させ、彼女を呼ぶ。

向坂君は返事をせず、よろめきながら机の下から這い出てくる。

「はぁ……はぁ……終わりにして……もう、充分でしょう?」

何とか立ち上がろうと必死に身体を動かしているが、彼女の膝は笑っていて僕の机を支えにしてバランスを保っているにすぎない。

僕は手を伸ばし、彼女のスカートの中に手を入れてやれば、

「あっ!? だ、ダメぇ!」

彼女の下着はすでに湿っていて、僕の指を割れ目に当てがえば、ガクガクと膝が笑い出す。

僕はそんな彼女を机に向けて押し倒すと、向坂君の股を開かせ、一気に下着をずり下げた。

「くっ! は、離して! 見ないで!」

高級感のある白いシルクの下着。そんな下着の奥に隠されていたのは、だらしない赤い陰毛の生えた女性器だった。

しかも、何度も使われたであろうビラビラがはみ出た濃い色の物に変わり果ててしまっている。

「汚いな。雌の匂いをぷんぷんさせて、男を誘うとは……やっぱりいやらしい女だね、キミは」

「ふざけーー」

「大人しく言う事を聞きたまえ。僕は君の″客″だよ? 向坂君」

身体の力を取り戻しつつあった彼女が、右手を伸ばしかけたが、僕の言葉に動きが止まる。

歯噛みしながらも、僕に押し倒された体制のまま無様に股を開いた。

「安心したまえ。君の穴を使う気はないよ。僕にとっては醜い物にしか見えない」

「……」

見れば見るほど醜く、グロテスクな女性器だ。

僕の物を挿入れてやる価値はない。

だが、折角の機会にこのまま帰すのもつまらない。

……よって、

「今日一日、この管理室で過ごしたまえ。そのままの体勢で、自らの秘所を晒したまま……ここで」

「!?」

僕の机の上で股を開いたままの向坂君を誰かが見れば、どう思うだろうか?

それは図書委員か、はたまた教師か。

どちらにせよ、面白い結果になるだろう。

「今は放課後だ。これから明日の朝、僕が迎えに来るまで、君はその体勢を崩してはダメだ。隠れる事も逃げる事も許さない。これを置いておくから、すぐにバレるからね」

机と反対側の本棚に、ビデオカメラを設置する。

向坂君の無様な姿がはっきりと映し出されていた。

「い、いや……無理よ……そんなの……出来るわけ……」

ついに弱音を吐き出した彼女を見て、僕はこれ以上ない幸せを感じた。

彼女が苦しむ姿は、やはり気持ちのいいものだ。

「また明日だ。向坂君。君が無事に朝日を拝める事を祈るよ」

「まっーー」

彼女の静止を無視し、管理室のドアを閉めた。

一番可能性があるとすれば、守衛の見回りだが……どちらでも構わないと僕は独りごちた。
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