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作:ブルー
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2017/10/14
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 待ち合わせ場所の公園でベンチに座り、私は何度も時計を確認していた。目印に黄色い紙袋を指定したので一目で電話の相手だとわかるはずだ。まだ3時すぎということもあり公園にはランドセルを背負った小学生と買い物袋を下げた主婦がまばらに歩いているぐらいだった。
(声の感じはかなり若かったけど実際に会うまではわからないからな)
 イカ臭いテレクラ店の個室で電話が繋がるのを今か今かと待ちつつ、これまで何度煮え湯を飲まされてきたことか。
 ドタキャンなど日常茶飯事で、この声は当たりだと思っても現場で会ってみるとジャバ・ザ・ハットのようなババアということもありえる。むしろ女子中高生と出会えるほうが奇跡に近い。制服姿の女子高生がドンピシャの私にとって三十路を超えたらサハラ砂漠に等しい。
 せめて遊び盛りの女子大生なら救いがあるんだがと思っていると、「あの……下沼さんです?」と声がして私は顔を上げた。
 そこだけ光が差し込んでいるような錯覚がした。
 赤いネクタイに紺色のブレザータイプの制服を着た女の子が、両手で学生鞄を下げて私のすぐ目の前に立っていた。真面目な女学生っぽい髪型。まるでアニメのヒロインのような容姿をしていてモロに私のタイプだった。
(まさかからかわれてるのか??)
 雰囲気からしてテレクラをするような女の子には見えなかった。
「もしかして電話してくれた、浅倉南ちゃん……?」
 私は噛み砕くように電話で聞いた名前を口にした。偽名を使う娘も多いが彼女はそういうタイプには見えない。
「はい」
「ほんとに? ほんとに本人なの?」
「……」
 南ちゃんはどう返事をしていいかわからないみたいにうなずいていた。
 初めてテレクラを利用して緊張しているのだと思った。そんな風な事を電話で話していた。
「その制服って明青学園のだよね?」
 この近くの学校で、赤いネクタイをしたブレザータイプの制服といえば明青学園だと誰でもわかる。スポーツの盛んな中高一貫教育の私立で、進学率もなかなか高い。
「えっと……」
「明青学園の浅倉南ちゃんって、あの新体操の浅倉南ちゃん!?」
「えっ、南のことを知ってるの?」
 驚いた南ちゃんがすぐにしまったという顔をした。
 明青学園の浅倉南ちゃんといえば、新体操界のニューヒロインとして有名な美少女だ。かくいう私も雑誌で彼女のレオタード姿を何度か目にしていた。その本人がいま目の前に立っているのだ。
「どうりで見たことがあるような――」
 私が話しかけていると、南ちゃんは誰かを探すように後ろを振り返っていた。
「誰か探してるの?」
「……にゃろめ。文子のやつ、さっきまでそこに居たはずなのに」
「友達?」
「え、あ……まあ」
「まだ下校時間にはちょっと早いけど、学校は?」
「今日は授業が昼までだったから」
「ああ、それで暇だからテレクラに電話したのかな」
「まあ……」
 南ちゃんは学生鞄を持ってない方の指で頭をポリポリとかいた。
 私との距離感を探しているふうだ。
 会ったばかりなのだから当たり前と言えば当たり前だ。
 私はさりげなく制服越しに浅倉南ちゃんの体つきを眺めた。
(この制服の下に、新体操で磨いたあの体があるわけか)
 一目でスレンダーな体型だとわかる。早く脱がせて裸を鑑賞してみたいものだと思った。
 私の頭の中は、某雑誌で見たレオタード姿の南ちゃんが髪をなびかせて弾けるような笑顔でクラブやリボン、フープの演技をしている姿でいっぱいだった。男がどういう目で南ちゃんの演技を見ているか、まったくわかっていない笑顔だ。
(ハアハア。まさか浅倉南ちゃんとテレクラで知り合えるとは今日はツイてるぞ)
 人の姿がまばらとはいえ昼の公園で制服姿の女子高生といたらさすがに目立つ。
「ここだと人目が気になるし静かなところに行こうか」
「えっ、静かなところ?」
 私の言っている意味がわからないように南ちゃんは立ったまま首をかしげた。
 すこしわざとらしい感じがぶりっ子っぽくて男心を妙にくすぐる。
「こっちだよ」
「えっ、えっ??」
 私は南ちゃんの手を引いて公園を出ると、その足で線路沿いにあるラブホテル街に向かった。
 周りに補導員の姿がないか確認して休憩4500円のラブホテルに入った。

「着いたよ」
 部屋に入ると私は後ろ手でドアに鍵をかけた。
 真ん中に大きなベッドがあり、正面の壁が鏡になっている。それ以外には小さな冷蔵庫とテーブルとソファ、テレビがあるぐらいでわりと普通の部屋だ。ムードランプの間接照明が妖しい雰囲気を醸している。
 南ちゃんはベッドの側に立って、両手でしっかりと学生鞄を握って心細そうな顔をしていた。
「どうしたの、南ちゃん」
「……」
「こういうところは初めてかな」
「うん……」
「テレクラも初めてだって言ってたよね」
「南、そういうつもりじゃなくて」
「いまさらそんなこと言われても困るよ」
「ごめんなさい」
「謝られてもテレクラの料金とホテル代もかかってるしさ」
「でもでも、おしゃべりするだけだって、南」
「それならおじさんとお話ししようか。休憩時間はまだあるし」
「うん……それならべつにいいけど」
 まだ南ちゃんは警戒している様子だ。すぐにでも帰りたそうな雰囲気が漂っていた。
「南ちゃんは、普段はどんなテレビ番組を見てるのかな」
「南はテレビはあんまり」
「めずらしいね。勉強と部活で忙しいのかな」
「うーん、それなりに」
「そうだ、おじさんとお話しする前にシャワーでも浴びたらどうかな」
「シャワー?」
「今日も練習があったんじゃない? 暑かったし汗かいてるでしょ」
「うん……」
「おじさんはここで待ってるからさ」
「ほんとかな? 南がシャワーを浴びてる間に変なことしない?
「しないしない」
「じゃあ、浴びてこようかな」
 例に漏れず南ちゃんも綺麗好きらしい。
 年頃の女の子なら、運動をした後にシャワーを浴びたくなるという心理があって当然だ。
 南ちゃんは荷物を置いて脱衣所に入った。
(よし、いまがチャンスだ)
 私は急いでベッドの枕元にあるボタンを押した。
 マジックミラーの壁が透明になり、脱衣所とシャワールームの様子が丸見えになった。
(甘いな。こういう設備があると知らなくて油断したな)
 マジックミラーの向こう側に居る南ちゃんは、私が覗いていることにまったく気づいている様子はない。
 浅倉南ちゃんの生ストリップショーが見られると思うと、私はハアハアと鼻息が荒くなった。
 ふわりとセミロングの髪が揺れ、南ちゃんはまずブレザーの上着を脱いだ。
 それをバスタオルのかけてある籠に入れた。
 赤いネクタイを緩めてほどくと、Yシャツとスカートの格好になった。
 そこから両手でYシャツのボタンを上から順番に外して袖をずらし、左右の肩から脱ぐようにして上半身がブラジャーに変わった。
(おお! 浅倉南ちゃんのブラジャー姿。これだけでもかなり貴重だ)
 純白のシンプルなブラをしていた。薄らとあばらが浮いて胸のサイズはおそらくAカップだと思われる。肌は透き通るような白さでとにかく肩も細い。
(まさに神ボディだな。おっぱいはさすがに小さいか)
 ただ細いだけでなく、つくべき所に肉がついて柔らかい曲線を描いている。ちょうど写真にして額縁に入れてずっと飾っておきたい感じだ。
 南ちゃんは片足ずつソックスを脱いだ。腰横の留め金を外してスカートを下ろすと、両腕を背中に回してブラジャーのホックをカチッと音をさせた。
(ゴクリ……)
 思わず唾を飲み込んだ。
 推定Aカップの膨らみにはピンク色の乳首が恥ずかしげに揺れていた。
 乳輪も極めて小さい。早熟な蕾のようなすごく可憐な乳首だ。
(おお、まさしくピンク色! まるで小学生みたいだな)
 ツンと上を向いて、小ぶりだが私がこれまで見てきたどのバストよりも形が良かった。
 そのまま南ちゃんはブラジャーとお揃いの白地に小さなリボンの飾りがついたパンティーに両手の指をかけた。
 一瞬、まるで私がマジックミラー越しに覗いていることに気づいたみたいにこちらを見た。
 しばらく私の方に視線を動かしていた。
(まさかこの仕掛けに気づいたのか?)
 南ちゃんはかなり勘の鋭いタイプらしい、と私は思った。
 それから少し首を捻って、気のせいかしら? という顔をした。
 クルクルとパンティーを下げた。
(これが浅倉南ちゃんのマンコ!)
 私の視線はその場所に釘付けだった。
 ヴィーナスの丘の上側に申し訳程度に生えた陰毛。鮮やかなマンスジが文字通り一直線で走っていた。
(これはハメたら最高に締まりの良さそうなマンコだ。絶対に処女マンコだろ)
 形を見ればわかる。ぷっくりとした品を漂わせた肉マン。ビラビラがはみ出していないのでオナニーもほとんどしていないはずだ。
 南ちゃんはシャワー室のドアを開けて、髪が濡れないように注意して気持ち良さそうにシャワーを浴び始めた。
 スリムな南ちゃんの体を水滴がなめらかに伝い、滝のように排水溝へと流れ落ちていた。
(ハアハア、もうすぐ私に処女を犯されるとも知らずに気持ち良さそうにシャワーを浴びてるな)
 それだけ南ちゃんが男に対してガードが緩いということだ。
 私はいまのうちに彼女の荷物をあさった。
「……こいつは学生手帳か」
 生徒手帳を開くと、制服を着た南ちゃんの証明写真が貼ってあり、その下に【3-A・浅倉南】と書いてあった。
 私はそれを自分のポケットにしまった。いざという時に南ちゃんを脅す材料に使える。
 さらにスポーツバッグの中に、練習で使ったと思われる白と青のレオタードを見つけた。
「ハアハア、このレオタードを着て練習したわけか。汗の匂いがする」
 手に取って、股間の部分を中心にクンカクンカと匂いを嗅いだ。
 甘酸っぱい匂いがして、まるで浅倉南ちゃんのアソコを直接舐めてるような錯覚がした。
 頭がクラクラする。
 その時、背後でガチャリと音がして我に戻った。南ちゃんがシャワーを浴び終えて脱衣所に出てきた。
 バスタオルで体を拭き始める。
 私は慌ててマジックミラーのスイッチをOFFにして、南ちゃんのレオタードをスポーツバッグに戻した。
「ふう、気持ち良かった」
 制服を着直した南ちゃんが出てきた。ソックスもちゃんと履いていた。かなりさっぱりした様子だ。
 私が覗いていたのにはまったく気づいていない様子だ。
「何か飲む?」
「じゃあ、南はオレンジジュースで」
 私は冷蔵庫の中からオレンジジュースを取りだしてグラスに注ぐとそれを渡した。
 いつもならラブホテルのジュースは高くてバカらしいが今日は別だ。
 南ちゃんは受け取ったオレンジジュースを美味しそうに飲み干した。その姿からはここがラブホテルであることを忘れたんじゃないかとさえ思えた。まるで部活の練習直後のようだ。
「あー、美味しかった」
「おかわりもあるよ」
「ううん。もう十分っ」
「南ちゃんって意外と大胆なんだね」
「えっ?」
「だって、初めてのラブホテルでシャワーを浴びるなんてやらしいよ」
「あっ……」
 南ちゃんは私の言っている意味がわかったように急に黙った。
 私は南ちゃんの肩に手を置いてブレザーの胸元を覗き込むように話しかけた。
「学校は楽しい?」
「うん、楽しいわよ」
「普段は友達とどんなことを話してるのかな。恋人はいる?」
「南はフリーなんだぞ」
 私の質問に南ちゃんは首を横に振っていた。これほどの美少女に彼氏がいないのは少し意外だった。
 これは後からわかったことだが、南ちゃんには小さい頃から一緒に育ってきた幼なじみがいて、なんでも交通事故で死んだ双子のかわりに野球部で甲子園を目指して頑張っているらしい。南ちゃんはそいつのことがずっと好きでいるのだ。
 私はこの話を知って異常に興奮した。
「へえー、フリーか。こんなに可愛いのにめずらしい。おじさんが高校生なら絶対に告白してるよ」
 南ちゃんはちょっと照れたように片手で前髪をかき上げた。
 そういう何気ない仕草が南ちゃんはとても上手い。おそらく本人は無意識で男心をくすぐってくる。
「ラブレターをたくさんもらうでしょ」
「まあ、それなりに」
「せっかくだし、新体操の技を見せてよ」
「えっ、ここで」
「簡単なのでいいからさ」
「そう言われても、制服だし」
「そっちのほうがエロくていいよ」
「まいったなぁ」
「ほら、ベッドの上で開脚してよ」
「う、うん……」
 南ちゃんはベッドに上がると、制服姿で楽々と開脚をした。
 右足と左足が180度の平行に開いている。
「すごいね。べったりと床に着いてるよ」
 私は360度鑑賞するようにベッドに上がって後ろに回り込んだ。
 南ちゃんは開脚したまま首だけ振り向いて私のことを目で追っていた。
 横顔もすごく可愛い。
「痛くないのかな?」
「ぜんぜん。いつも練習でしてるから」
「えらいねえ。その体勢で前に倒れたりできるんだよね」
「うん。こんな感じだぞ」
 南ちゃんは開脚したまま体を前に倒して、両腕を前に伸ばしてベッドに逆Tの字のように伏せった。
 白いソックスをはいたつま先から手の先まで完全に床に着いている。
「すごい眺めだ。お相撲さんの股割みたいだね」
 見下ろしている私はゴクリと唾を飲み込んだ。
 腕を伸ばして開脚している南ちゃんのスカートをめくった。
「きゃあっ!」
 南ちゃんは慌てて、両手だけ動かして器用にスカートの後ろ押さえた。
「だめっ、南の下着が見えちゃう」
「いいじゃない、いつもレオタード姿で演技してるんだし」
「でも……」
「こっちの方が色っぽくて南ちゃんの魅力がよく出てるよ」
 腕をどけさせ、再び南ちゃんのスカートをめくった。
 小ぶりなヒップを包んだ、純白のショーツが顔を出した。
「恥ずかしい、南」
 南ちゃんが小さな声でつぶやいた。
 私はムラムラした。白いソックスのくるぶしからふくらはぎ・膝裏・太ももと順番になぞって、下着ごとヒップラインを両手で掴んだ。プリンとした感触が若々しい。マッサージするように揉んだ。
「こ、こらっ」
「ハアハア」
「ダメなんだぞ、南に触ったら」
「ごめんね。つい」
 私は謝りながらも触り続けた。
「南ちゃん、次はこっち向きで片足だけ高く上げる技をしてみてよ」
「うん、いいけど……」
「スカートを手で押さえたりしたらダメだよ」
 南ちゃんは右半身を下にして、右腕を枕のように顔を乗せてベッドに横向きに寝そべった。
 ゆっくりと左足だけを高く上げた。
 制服のスカートがヒラリと垂れ下がって、小さいリボンのついたパンティーの股間が丸見えになった。ヴィーナスの丘が立体的な造形を描いている。
 南ちゃんはまるで体育館で練習しているみたいに私ににっこりと微笑んでくれた。前髪がわずかにかかった瞳が揺れて顔が真っ赤だ。
「おおっ! 足と足が直角だ」
「やだ、恥ずかしい」
「すごくセクシーだよ」
「特別なんだぞ」
 と言いつつも、南ちゃんはまんざらでもない様子に見えた。
 やはり新体操をしていて見られることに慣れているからだろうかと私は思った。
「そのままじっとしてるんだよ、南ちゃん」
 私は南ちゃんにそう言って、直角に広げている股間にそっと触れた。
「あんっ!」
 南ちゃんが顔をしかめて大人っぽい声を発した。
(おお! やっぱり熱くなってる)
 触れた瞬間にそこだけ熱を持っているのがわかった。
 南ちゃんのような女の子がエッチな気持ちになったのだと思っただけで、私の中でアドレナリンが倍加した。
 私はパンティー越しに片手で擦るように刺激した。
「あっ、あんっ、ダメなんだぞ、南のそんなところ触ったら」
「ハアハア、足を下ろしたらダメだよ、南ちゃん」
「で、でもっ……」
「すぐに気持ち良くしてあげるからね」
「あっ、ああっ……やめてっ」
 私は左足を下げられないように体を割り込ませると、並べた指で割れ目を中心に前後左右小刻みにバイブレーションを送った。
 やめて! といった様子でセミロングの髪を揺らす、浅倉南ちゃん。
「ほら、パンティーが湿ってきた」
「や、やあっ、だめ」
「クチュクチュ音がしてるのがわかるでしょ」
「あはっ、はあっ……!!」
「もう南ちゃんの大事なところはヌルヌルのはずだよ」
「ち、ちがう……南はっ」
「明青学園のみんなにも見せてあげたいよ」
「ああっ……」
 下着の中心に小さなシミが広がる。
 私は持っていたピンクローターをそこに当てた。スイッチを入れるとブブブ……と振動をした。
「ああああっ、なにこれっ!?」
 南ちゃんが驚きの声を発した。
 両目を固く閉じて、鼻の先を膨らませている。
「だめええっ、痺れるっ」
「ハアハア、ピンクローターだよ」
「止めてっ」
 高く上げた左足がガクガクと震えている。
 新人声優みたいな声も甲高くなってきた。
「気持ちいいだろ、南ちゃん」
「んんーーっ」
「正直に言っていいんだよ」
 南ちゃんは片足上げのまま頑なにイヤイヤをしていた。
 私は容赦なくピンクローターを割れ目にめり込ませた。
 下着のシミがどんどん大きく広がる。
「敏感だね、南ちゃんは」
「ああっ、南っ、壊れちゃう」
「壊れていいよ。南ちゃんの本当の姿をおじさんに見せてごらん」
「はぁはぁ……達ちゃん……」
 うっすらと汗をにじませて苦悶の表情を浮かべる。
 すごく色っぽい表情だ。絶対にオナニーの経験があるはずだと踏んだ。
 私はパンティーの横からピンローターを内側に入れた。
 なかなか本音を言わない彼女に対して、直接割れ目を刺激する作戦に出た。
「あっ、くっ……」
 眉間にしわを刻んで、ギリギリのところで快感に流されまいと必死で抵抗している。
 しばらく続けていると、「ああ……いい……」という声が南ちゃんの口からこぼれだした。
 まだまぶたは閉じたままだが、あきらかに振動を噛みしめている。
「どう、南ちゃん? おじさんの言うとおり気持ち良くなってきたでしょ?」
 私はピンクローターを押さえつけながら話しかけた。
 雑誌で見た、レオタード姿で真剣な表情で演技をしている彼女の姿が重なる。
 私はまだまだ浅倉南ちゃんに感じていることを認めさせてやりたいという気持ちが強くなった。
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