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ヤモリの狙う七日間
10その日生まれた悪夢
作:メルト
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2017/09/29
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その日の深夜
「ちっ、あのナマズ面め……金と手間がかかる事ばかりしやがって」
ハンプは、就寝中の彩花を転送し調整用カプセルにて再調整を行っていた。
「ちくしょう、このままじゃ新型ビーム砲の予約金が払えない……」
タブレットに表示された予約金最速のメールを見て舌打ちする。
ハンプがトッケイの依頼を受けた理由は、自身が侵略活動にて使う新作の戦闘用巨大スーツを完成させることだった。
ただ、以前宇宙警察から逃走する際に宇宙船を逃がすための囮に使ってしまい大破してしまった。
そして逃亡先の地球にて、とある街のPCショップを占拠し店長そっくりのアンドロイドを作り潜伏していた時に
宇宙船の修理と新型巨大スーツの費用に値する額のトッケイの依頼を受けたのだった。
 だが、ナマズ面の宇宙人によって行われたトッケイへの嫌がらせによって予定していた額以上の損害を受けることになり
費用込みであった前払金はかなりの減額を受けてしまった。
「何か、いい手段は……」
「いい手段ね、あるよ!ハンプ」
悩んでいるハンプの前に、一人の少年が現れた。
「……ベウーカ星人のミルド。何でここに」
「ふふふ、ちょっと地球に野暮用があってね!そのついでに君の顔を見に来てあげたんだよ」
とつじょ現れた、小学校低学年ぐらいの容姿に二本の角をはやした少年の存在に驚くハンプ。そんなハンプの様子に満足しながら、ミルドは歩を進め調整カプセルの前に立つ。
「この娘がトッケイの狙っている娘か……うん、なかなかの上玉だね」
「……ナマズ面か」
「ねえ、ハンプ。この娘使ってちょっと小遣い稼ぎするつもりはない?」
ベッドの周りをうろつき、色々な角度から彩花を見るミルド。そして、胸元のポケットから取り出した白い液体の
入ったアンプルを見せながら口元を歪めハンプに話しかけ始めた。
「……本当に、副作用とかはないんだろうな」
「ああ、安心していいよ。この地球で採れる珍しい果物を使ったものだ。地球人でいうところのサプリメントみたいなものだ」
そういうとトッケイは調整カプセルの中に先端に注射器のような物が付いた新たなマッジクアームを2体挿入する。軽い動作確認を行った
後、マジックアームは彩花の巨乳のうす桃色の先端に近づくき針を刺しカプセルの中の液体を注入する。
「よし、これで準備は完了だ」
「さてと、僕は明日のお披露目会を視聴しそうなマニアや業者に連絡しておくから。ハンプは彩花ちゃんの体調管理処理きっちりとやっといてね」
 彩花を一瞥したと、軽い足取りで扉からでていくミルドを見送るとコンソールの方へ振り向き処理を始めた。
「悪いな、トッケイ……」

同日同時刻、とある都市の廃墟

「ほら、もっと丁寧に舐めろ。こいつはお前をメスにしてくれたもんなんだからな」
ボロボロに壊れたソファーの上に座っていたトッケイのペニスを胸に挟みそこからはみ出た先端を丹念になめる少女の姿があった。
「ちっ、こいつは邪魔だな」
腰まで伸びた長い髪をまとめていたヘアバンドを掴むとそれを手で握り壊す。
「んっ!」
「ほら、休んでいるんじゃねえよ!とっとと奉仕を続けろよ」
それを見て一瞬、奉仕を止める少女、だがトッケイににらまれその恐怖から再び口と手に持った胸を動かし奉仕を再開する。
「……しかし、彩花に手をだせない暇つぶしに散歩していたらなかなかいい獲物が手に入ったな」
 「んーむ……」
徐々に少女の唇から溢れてきた涎がトッケイのペニスを再び濡らしていく。
「んくっ……はぁ……」
トッケイのペニスから放たれた精液を口の中一杯に含み、それをゴクっと飲み込んだ少女は頬を赤らめ瞳を潤ませる。
(……おうおう、完璧にメスの表情になっていやがる。まあ、彩花以外にもメスを持ってみるっていうのも悪くはないかもしれねえな)
これからの事を考え銃型の注射器に偽装薬をセットしていたトッケイはあることに気づく。
「……しっ……詩……り……」
少女の横にいる、トッケイに襲われボロボロにされ気絶している少年の口から少女の名前が零れる
「おうおう、かわいそうな彼氏君だな。せっかく詩織といい雰囲気になっていたところに乱入されボコられたあげく目の前で
俺様ので詩織の初めてを奪われて……ハハハ、ザマぁ!」
「公人くん……」
詩織は、得体のしれない化け物から必死に自分を守ろうとしてボロボロになった少年の姿を見て涙をこぼす。
今日のデートのために下ろした、ちょっと露出が多いかと不安になったワンピース、去年の誕生日にプレゼントしてもらったヘアバンド、
そしてもしかしたらと思い用意した少し大人っぽい勝負下着は全て目の前にいるトッケイによってボロボロにされてしまった。
 そして必死の抵抗にもかかわらず、ボロボロにされこの洞窟に連れてこられた後に行われたのは一方的な凌辱だった。
嫌がる詩織を、暴力と「逃げたらこの男を殺す」という言葉に脅し抵抗する気力を失わせその男を知らない均整のとれた身体は数時間もの間
トッケイを楽しませた。
「ふふふ、準備は完了だ!詩織こっちへ来い」
「はっ、はい……」
近づいてきた詩織の顔の位置まで、その爬虫類のような顔を下ろす。すると詩織は自然とその唇に自分唇を重ねる。
「んー。んんっ」
喘ぐ詩織の唇を存分に味わい、そして舌を口内に侵入させていく。喘いでいた詩織は唇、歯、舌にトッケイの舌が触れ、絡まるに
連れ自分の方から舌を動かし絡ませ始める。
ピチャピチャと音を立て粘膜同士の接触音が途絶え、いつの間にか詩織の身体を抱きしめていたトッケイの腕が説かれ二人の間にわずかな距離が生まれる。
「詩織、こいつが欲しいか? お前のそこに挿入してほしいか」
空いている方の手で自分のペニスを擦りながら詩織に見せつけながら自分の視線を詩織の股間に向けながら喋る。
「はい……欲しいです」
「私は、ご主人様の番になります。その大きなモノを詩織のオマンコに突きこんでくださいとな」
ノドをゴクリと鳴らし、顔を俯け小さな声で恥ずかしそうに答える詩織の様子をみたトッケイは勝ち誇った顔で言った。
「は、はいっ…お願いしますご、主人様の番になります。 だから…詩織のオマンコにご主人様のモノを突っ込んでください!
詩織のオマンコをご主人様の物にしてください」
「良く言ったぞ、詩織」
そういうとトッケイは、岩の上に置いておいた注射器を取り出すと詩織の臍から少し下の部分に目分量で注射器を刺す。
「イっ……」
一瞬の痛みに詩織は顔を歪めるが身体の中に流されてくる液体が自分の身体の中を作り変えているような感覚に戸惑いを覚えた。
先ほどまで、あった恐怖は無くなり目の前にいるトッケイを愛おしいと思えるようにすらなっていく。
「さあ詩織、ソファーに手を付いて後ろを向きな。たっぷりとかわいがってやるからな」
「はい!はい、早く突いてください、ご主人様」
(偽造品でも量を増やせば、多少は効果が出るようだな。まあ、彩花にはできない手だがな)
テニスコートを駆けまわり鍛えられた太腿と形がよくスコート越しででも大勢の男子達が中身を妄想し魅了してきた尻
に手を置き感触を確かめる。
「さあ、準備はいいか詩織!これからお前は俺の事以外考えられなくなるまで徹底的に仕込んでやるからな」
「あああああーっあんあんああんっ!」
腰を掴まれ、ゆっくりとトッケイのペニスが詩織の股間の肉壁を押し開いていく。
「どうだ!気持ちいいだろう!気持ちいいだろう」
「ハア~ッ!イイ!気持ちいいの~!」
腰の動きが増し、その大きなペニスで奥を突かれるたびに背中をのけ反り髪を振り乱す詩織
何度、絶頂を迎えてもトッケイはその絶倫っぷりを発揮し数時間もかけて開発した詩織の弱いところを的確に
突き上げ気絶すら許してくれない。
だが、十数回ほど詩織の子宮の中に精液を出した時、詩織の背中側の皮膚がうっすらと緑色に染まってきたのを
確認すると、腰の動きを止め股間からペニスを引き抜く。
「ああーっ、いやーっ 抜いちゃ嫌、もっと突いてほしいの」
「いいのか、詩織。お前の身体、人間じゃなくなってきているぞ」
トッケイに言われ手を動かし自分の身体を確認すると後ろ半分の肌が緑色に染まりトッケイと同じような
肌になっていることに気づく
「そんな事いいから! 早く詩織のオマンコに突っ込んで……!ご主人様のでぐちゃぐちゃに……してほしいの」
「ふふふ、この淫乱が」
まだふさがっていない、股間の壁にペニスを挿入し再び腰を動かし始めるトッケイ。
「あっあッあッあッ!あ~あ!あ~あっ!」
「はあ、はあ……! 詩織……完全にヤモールのメスになるまで中に注ぎ込んでやるからな」
腰の動きを止め詩織の背中に覆いかぶさり、首と舌を動かし胸を中心に詩織の汗を舐め始めた。
「ねえ、もっと……もっと突いて!激しく、激しく、突いてください!ご主人様」
トッケイの愛撫を感じながらも甘えるようにリクエストの言葉をつぶやく詩織。
この日生まれた、ヤモールのカップルはお互いの体力が果てるまで交尾を繰り返した。

そして……
「うっん……しっ、詩織!」
昼下がり、廃墟の中で目を覚ました公人は昨夜の事を思い出し必死に辺りを見回し、大切な幼馴染の姿を探す。
だが、そこにあったのは破かれたワンピースと壊されたヘアバンドが転がっているのみだった。
「ちくしょう、あの化け物め!」
憎悪に満ちた表情で辺りを探す公人は埃のかぶったテーブルの上に一枚の紙が乗っていることに気づく。
「んっ……詩織ーーーーーーーーーーーー!」
息をのみ、ゆっくりとその紙を持ち上げ内容を読んだ直後絶叫する。、
『ごめんなさい、公人君! 私ね、好きな人ができちゃったの。これから、その人と一緒に生きていきます。詩織 』
と短い文章で書かれた手紙を握りしめ、公人はその場で泣き続けることしかできなかった。
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