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南の無人島パラダイス
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2017/09/20
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伊集院家の所有する無人島に着いてから二日目の朝がやってきた。
昨夜はいい夢?見れて久々によく眠れた。
いい夢だったと思う、が、現実のような気もする、というのは玲子と名乗る女の子の中に思い切り射精した、その脱力感が残ってる。20日間溜っていたもの全て出し切ったという満足感もある、夢ならいいところで覚めるものだが、覚めなかったのだから夢ではないのだろう。
昨夜の出来事を回想していると、ドアをノックする音、出てみると、外井だった。
「朝食をお持ちしました」
外井は朝食をテーブルに置いて、昨夜持ってきた、怪しげなドリンクのグラスコップをトレイに乗せてから。
「昼食後ビーチで女子達のイベントが御座いますが、参加されますか?それともこの部屋でのんびりとするのもいいですが、どちらになさいますか?」
「イベント?なんだそれは?」
「この島の滞在は20日間予定しております、あなた様も毎日では疲れますでしょうから」
「参加するかしないか解らないけど、一応行こうか」
「左様でございますか、それではこの水着着用でお願いします」
外井が出て行ってから、朝食を食べる。
トーストにサラダ、目玉焼きとハム、とジュースだった。
(伊集院のこの別荘まるで、ホテルだな)
高級ホテルのように何でもあるテレビもある風呂もある冷蔵庫はないが、注文すれば外井が部屋に運んでくる。
伊集院が隠しカメラ、いわゆる盗撮のことだが、昨夜は玲子とエッチしていたので、勿論見ていないし、N自身覗き趣味も今のところないので、見る気には成れない、各部屋にカメラ設置されていて、部屋の中でプレイべートな秘密を隠し撮りするのだが、部屋のあらゆるところに設置されている。
そして録画機能もあるので、ライブ中継以外でも見たいときに見れる便利なもの。
伊集院が各部屋だけでなく、ビーチの部屋から見て右端のほうに、大きな岩がある、その岩にも、隠しカメラを設置してるらしいが、何であんなところに。。。
それが解ったのは、随分先のことで今は謎であった。
きらめき高校の理事長がやったのだ。
この無人島は、有名なグラドルとか、有名なアイドルユニットを撮影するのにも利用されてるらしい。
グアムとかサイパンはそういうのに利用多いが、撮影の内容によっては、この無人島が絶好の撮影現場らしい。
あの、乃〇坂◎●の誰々とか、A〇B48の誰々とかもここで撮影した経歴があるらしい。
その写真集とかイメージビデオは現在発売されていないが、人気に陰りが見えだした頃、世間をあっと言わせる、超過激な写真集とイメージビデオを発売して人気の回復?と大儲けを考えてるらしい。
詩織がアイドルになったら間違いなくトップアイドルになるに違いない。
それほどの器であると確信している。

昼になり昼食後、Nは外井に手渡れた男用の水着を履いて驚いた。
(こ、これは)
トランクスではなくブリーフタイプの水着だ、それだけならまだいい、下着のブリーフより生地が薄いし白いので中が透けて見えそうなのだ、これで海水に入るとさらに透けて。。。
やっぱり砂浜に行くのは止そうかと思ったが、海水に入らなければいいんだ、それだといくらかやばいが何とかなるだろう、部屋に一人居てもつまらないし、詩織達がいる所で、美少女達の水着姿見ていたいという、スケベ心が働いて、行くことにした。

もう女の子も一人除いて全員集まっていた。
つまり玲子と名乗る子が居ないのだ。伊集院がいたので、
「おい伊集院は普段着か?」
「おお~誰かと思えばNT君じゃないか、いかがかな?わが伊集院家が誇る南の楽園は?」
「ああ最高だ、暑いけど湿度が高くないから快適だよ」
「そうかそれはよかった君を招待して良かったよ」
といたったが、なんか頬が紅い。
「ところでもう一人いないけどどうしたんだ?確か伊集院の身内とか言ってたな、髪の色も伊集院と同じで背丈も同じくらいの女の子」
というと伊集院は益々頬を染めた。
「アッ玲子ね、今日は体調すぐれないから10号室で休んでるみたいだ」
「そうか、そりゃ心配だ、これからちょっと見舞ってこようかな」
「それはダメ、調子悪いから誰とも会いたくないらしいよ」
その時にNは、昨夜の玲子ととの事を思い出した。
思い出したのはいいんだが、Nの男が急激に勃起状態に。
何せこの水着だ、勃起したら思い切り目立つ、勃起しなくても、その存在感アピールする水着だ。
「キャッ!!」
レイはそれに気付いて、頬をもっと紅くして悲鳴あげた。
勿論Nも悲鳴の原因は何なのか解った。
「ビックリした、女の子みたいな声出すなよ」
「す、すまない」

レイは集まったみんなを呼び寄せて。
「諸君本日のイベントは、撮影会を行います、先ずは5人横一列に並んで、しゃがんだポーズで撮ります、あっ君も横に並んで」
詩織達と離れていたので、気が付かなかったが、女の子全員、Nと同じ白の水着でしかもNと同じで、生地も極端に薄く透けているのだった。




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