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エレメンタルスフォルツォ
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2015/02/07
作:ブルー
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 仕事を早めに切り上げ、駅前の噴水で待つこと30分――。
 道路を挟んだあちら側に十羽野高校の制服を着た高嶺愛花ちゃん(ポニーテールに白のリボン)を見て、私の中の小人達はコサックダンスをはじめていた。街中を歩く愛花ちゃんの姿は、まるで芸能人のプライベートを隠し撮りしたワンシーンみたいだった。
「愛花ちゃん」
「あっ……」
 私の呼びかけにこちらをチラッと見て、すぐに固まってしまった。視線を落としていた。
 その様子から緊張と重苦しい雰囲気が伝わってきた。
「いい天気だね」
「……」
「待ってたよ」
「あ、あの……」
「お腹すいてない? ファミレスに寄ってく?」
「ううん……」
「ここだと目立つし、他の場所に行こうか」
 それ以上会話が続きそうもなかったので、私は彼女の肩を抱いて裏通りのラブホテル街に歩きだした。
 平静を装っていたが人生で一番かというぐらいドキドキだった。
 なにせ私が肩を抱いて歩いている女の子は、十羽野高校でアイドル的存在の女の子なのだ。自慢半分、周囲の視線が痛いぐらいに感じられた。


 ベッドにソファーにテレビ、それにシャワールーム。どこにでもありそうなラブホテルの部屋に入ると、ドアに鍵をして私は愛花ちゃんを背中越しにハグした。
 愛花ちゃんはじっとして、小さな声で「くるしいです」といった。
「ハアハア、ドタキャンされるかと心配したよ」
「ホームルームが長くなって」
「テニス部の練習は休みかな? スゥーー、愛花ちゃんの匂いがする」
「体育があったから汗の匂いが」
「気にしないよ。女子高生の汗の匂い。おじさん興奮する」
 私は後ろから抱きしめたまま愛花ちゃんのポニーテールの毛先やうなじに鼻を押し当てて体臭を思い切り嗅いだ。
 その勢いで愛花ちゃんの顔先に手を当ててこちらを向かせてキスを迫ったが、愛花ちゃんに「キスはいや」と逃げられてしまった。
 キスはあきらめて、用意していたビデオを取り出し近くのテーブルに置いた。

「先にシャワー浴びる?」
「え……?」
「それともおじさんと一緒に入る?」
 冗談半分の私の誘いに、愛花ちゃんは呼吸が止まったみたいに首を左右に振った。
「どうしてビデオカメラ……?」
「愛花ちゃんの可愛らしい姿を撮るためだよ」
「ダメ」
「記念だよ、記念」
「でも……」
「他の人には絶対に見せないからさ。それならいいでしょ」
「ほんとに、ですか……?」
「おじさんを信じられない? 指切りしようか?
 ゆびきりげんまん、うそついたら針千本の~~ます!
 ハアハア、これで安心でしょ。さっそくはじめようか」
「ま、待ってください……もう?」
「あんまり遅くなると愛花ちゃんのパパとママが心配するよ。おじさんに可愛いお顔をよーく見せて」
 愛花ちゃんが暗い表情でため息をついた。
 肩にかけた通学鞄の紐を両手で握ったままで、すぐにでも部屋を飛び出して逃げそうな感じだった。
「荷物はその辺に置いてさ」
「あっ、でも……」
 私は強引に通学鞄を肩から取り、部屋のソファに置いた。
 いちおう中を確認すると、教科書などの勉強道具の他に体操着袋に入った体操着の上下があった。
「これを着て体育の授業を受けたの?」
「う、うん……」
「テニスウェアはないみたいだね」
「部活がないから」
「体操シャツに校章が入っててハイカラだねえ。愛花ちゃんの学校はハーフパンツなんだ。シミはないかな」
「広げて見ないでください」
「クンクン……運動をしたあとのハーフパンツは貴重だ」
「やだ」
「おじさんの時代はみんなブルマーだったんだよ」
「ブルマー……?」
「ハーフパンツの袖がなくてピッタリしたのだよ。いまの子はブルマも知らないのか」
「ごめんなさい」
「愛花ちゃんが謝る必要はないよ。ハーフパンツにはハーフパンツの良さがあるからね」
「私は小学校のときからこういう体操服でした」
「あとでこの体操服に着替えてもらおうかな」
「えっ??」
「べつにいいでしょ?」
「……たぶん」
「楽しみだなア。また楽しみが増えた。ささっ、そっちに立ってくれる? 愛花ちゃん? 先に制服姿を撮らしてね」
 愛花ちゃんにベッドの横、カメラの前に立つように指示をした。

「緊張してる? 目がキョロキョロしてるよ」
「えっと……」
「正直にいってくれていいよ」
「すこし」
「いつも通りでいいからね」
「いつも通りって……」
「すごく可愛いね。まるでアニメかゲームのヒロインみたいだよ」
「はぁ……」
 私が頑張って話しかけても愛花ちゃんから返ってくる言葉はかなり少なかった。褒めると本当にアニメのヒロインのように頬を赤く染めて恥ずかしがった。
 うつむき加減に両手を後ろにしてもじもじした。こんなピュアそうな女子高生とラブホテルにいること自体がまだ夢のようだった。

「愛花ちゃんは学校帰りに買い食いとか寄り道したことがないんでしょ」
「どうしてそのことを……?」
「ネットでね。いろいろ書いてあったよ。そのせいでクラスで浮いてるらしいね」
「自分でもちょっとずれてるかなって思ってて……」
「優等生だと、やっかみもあるんじゃない」
「べつに、自分では普通のつもりです」
「他にも転校してきた男子と親しいって書いてあったよ」
 十羽野高校の裏サイトを利用して、愛花ちゃんについていろいろと聞き出していた。生徒を装って書き込めば簡単だった。
 スマホだ、LINEだと便利な道具がたくさん出ても、男子に人気のある女子生徒ほど同性の女子から嫌われるのは変わらない。とくに愛花ちゃんのように勉強もできて箱入り娘で先生受けも良く、画に描いたような美少女のルックスとなれば教室で孤立していたとしても不思議ではない。

「その転校生とは付き合ってるの?」
「べつにそういう関係じゃ」
「へー、あやしいなあ」
「ほんとです」
「同じテニス部だし、好きなんだよねえ?」
「ちがうのに」
「気にはなってるでしょ?」
「ただの友達です」
「ホントに? 隠してない?」
「本当です」
「それならおじさんが愛花ちゃんのことを好きになっても問題ないわけだ」
「エッ?」
「愛花ちゃんは年上の男性は嫌い?」
「あんまり、そういうことは考えたことない」
「おじさんなら愛花ちゃんだけの友達になってあげれるし、いろいろと相談にのってあげれるよ」
「友達……??」
 私は足元にしゃがんで、見上げるようにスカートの内側を撮影しようとした。
 サッと愛花ちゃんは両手でスカートを押さえて隠した。爪が丸くて短い、とても繊細な指先だった。
「手が邪魔だよ、愛花ちゃん」
「ダメです。下着が見えちゃう」
「いいでしょ、それぐらい。電車の中で大事な場所も触らせてくれたんだし」
「あ、あれは……」
「脚が綺麗だね。ほら、手をどけてどけて」
「……」
 愛花ちゃんはしぶしぶ手をどけてくれた。
 私は真下から愛花ちゃんのスカートの中を撮影することに成功した。
 健康的な両脚がまっすぐに伸びた先には、小さなリボンの飾りが付いた純白のパンティーが”工”の状に見えた。
「ハアハア、世界遺産級のアングルだ」
 清純な女子高生らしいパンティーだった。
 うっすらと中央にスジが入っていて、肉体的にはすでに大人になる準備が整ったJKであることがムンムンと伝わってきた。
(もうすぐこのパンティーの奥のマンコが私のモノに……)
 ゴクリと生唾を飲み込んでしまった。

「ありがとう、愛花ちゃん。夢が1つ叶ったよ」
「へんなことをいわないでください」
 私がお礼を言うと、愛花ちゃんは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
 乱れてもいないスカートを直していた。
「これなんだか知ってる?」
 私は鞄から取り出した電動マッサージ器を見せた。
 愛花ちゃんは不思議そうな顔をして可愛らしく小首を傾げた。そういう仕草も品があってオーバーなところがなかった。

「電動マッサージ器だよ」
「電動マッサージ器?」
「肩が凝ったりしたら、こうして肩に当てて使う機械だよ」
 私は着ていたスーツを脱いで電動マッサージ器を自分の肩に当てて説明した。
「私の家にあるマッサージチェアみたいなの?」
「あれは高いのだと40万円ぐらいするでしょ。これはずっと安いよ」
「ふ~ん……でも、どうして?」
「別の使い方を教えてあげるよ。おじさんの膝に座ってごらん」
「はい……?」
 私はベッドに腰を下ろし、膝を叩いてそこに座るよう愛花ちゃんにいった。
 愛花ちゃんは両手でスカートの後ろを押さえながら、遠慮がちに座った。柔らかな肉の感触が私の膝から大腿にかけてあり、愛花ちゃんの体はとても軽かった。正面ではカメラが愛花ちゃんを狙っていた。
「太ももがムチムチのすべすべだね」
「やぁん。て、手が」
「フフ、膝を開いてスカートを自分でたくしあげてごらん」
「……恥ずかしいです」
「愛花ちゃんがエッチについて勉強するためだよ」
「勉強?」
「興味あるでしょ」
「べつに……」
「またー。世間知らずなところを直したいんだよね?」
「う、うん……」
「ほら」
「はい……あんまり見ないでくださいね」
 私の指示で、愛花ちゃんが恐る恐るスラリとした脚を開いた。
 困った顔で視線を動かし、両手でスカートをたくし上げる。
 半分ぐらいパンティーが見えた。
 私はその中央に無言で電動マッサージ器を当てた。

「ひゃあっ!!」
 スイッチを入れるとほぼ同時に愛花ちゃんがびっくりしたように声を上げ、腰を跳ね上げた。
 反射的に私の腕を掴んで、膝と膝をくの字に曲げて閉じようとした。
 私は電動マッサージ器を落とさないよう、左腕を愛花ちゃんの体が逃げないようにセーラー服の胸の下のところ辺りに回して押さえていた。
「ダメだよ、愛花ちゃん。足をちゃんと開かないと」
「あん、これ変ですっ!!」
「変じゃないよ。みんなしてる遊びだよ」
「みんな、してる??」
「電マ遊びっていってね。最近のJKはみんなこれで気持ち良くなるんだよ。知らない?」
「ウソです」
「ホントホント。おじさんのいうこと信じられない?」
「うう、でも……」
「ささっ、もう1度足を開いてごらん。さっきより大きくね。パンティーが全部見えるぐらい」
 今度は愛花ちゃんが足を閉じないように、膝を使って引っかけて足をうまく固定した。
 刺激が強くなりすぎないよう振動は”小”で、ヘッド部分をパンティの中央のマンスジに押し当てた。
「あ、あ、あ、あ……」
 愛花ちゃんは長い睫毛のまぶたを両方閉じて、小刻みな声を発した。
 あきらかに割れ目を刺激されて感じているJKの声だった。
「我慢しなくていいからね。自然に声を出してごらん」
「アッ、はあ、ああっ……」
「フゥフゥ、可愛らしい声だ」

(ヒヒッ、おとなしい愛花ちゃんも電動マッサージ器でマンコで刺激されたらイチコロだな)
 私の膝の上で身悶えする愛花ちゃんの腰裏では、スラックスの中でギンギンに勃起した私のチンポがあった。
 愛花ちゃんが暴れて動けば動くほど、私のチンポはスカート越しに愛花ちゃんのお尻に当たって大きくなった。
「どう、愛花ちゃん?」
「いや、あっ、ああっ……振動してるっ」
「気持ちいい?」
「やあ、ち、ちがう、ちがいますっ……ああん」
「正直じゃないなァ。大事なところがおかしくなるでしょ」
「はあ、はあ、ダメ、へんっ、ああ……」
「気持ちを楽にして、ブルブルに身を任せたらもっと気持ち良くなるよ」
「だめっ、はああ、ああ、へん、へんですっ」
 私は愛花ちゃんが足を閉じれないこと、性的な知識がないことをいいことに、斜めにした電動マッサージ器のヘッド部分を割れ目に沿ってグリグリと強く当てた。
 とくにクリトリスがある部分を集中的に攻撃する。
 振動を小から中に強めると、愛花ちゃんの体がガクンを弓なり、後ろの私に重心を預けるように寄りかかってきた。ポニーテールの髪先がかかってくすぐったかった。
 肩の関節が外れそうなぐらい捩って、全身の力を集めたようにガクガクと腰を動かしていた。
「だめぇ、だめぇえ、と、止めてっ、はあっ、やああ」
 だんだんと愛花ちゃんの声が切羽詰まった物に変わっていた。
 眉間にしわを作って息をするのも辛そうだった。
 私の鼻息がかかる距離では、いい香りのするポニーテールとリボンがひっきりなしに左右に揺れていた。
 私はどさくさまぎれにセーラー服の内側に左手を入れて、愛花ちゃんの成長途上の胸をモミモミして、右手に握りしめた電マをしっかり当てて、やにわに汗ばんできたうなじから耳の穴の中を背後からペロペロ舐めてあげた。
 愛花ちゃんが抑えきれなくなった様子で制服の体をクネクネした。
「はあ、はあ、はあ……すごい……私の体に火がついたみたいに……こんなの初めて」
 私が電マのスイッチを切ると、愛花ちゃんはぜぇぜぇと息を切らせて、肩を動かしていた。
 ぐったりとして、ぼーっとカメラのほうを見つめていた。愛らしいつぶらな瞳がうるうるしていた。
 電マを当てていた場所では、小さなリボンのパンティーがぐっしょりと濡れていた。

「すごく気持ち良かったでしょ?」
 私の質問に、愛花ちゃんは疲れた視線をあらぬ方向に投げだし、桜色の唇を半開きにしていた。
 その様子がやけに大人っぽくて、おとなしい高嶺愛花ちゃんとは思えないぐらいいやらしく感じてしまった。
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