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インビンシブル
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作:ブルー
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2014/07/11
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「う…んん……」

 差し込む日差しに呼び起こされ、ベッドで寝返りを打つ。
 眠い目をこすろうとして手首に縄が食い込んだ。

(ああ、夢じゃなかったのね……)

 辛い気持ちがこみあげてきて、じわり涙ぐむ。すべて夢であれば良かったのにと、唇を噛みしめた。
 処女を散らされたあとも、若い肉体をむさぼるNに明け方近くまで抱かれていたのだ。いつ、どうやって眠りに落ちたのかさえ詩織には記憶にない。

「おはよう。よく眠れたかな」

 声がした方向に、泣きはらした瞳を向ける。
 全裸のNが椅子にふんぞり返り、タバコの煙をくゆらせていた。ぶら下がった醜悪なイチモツ。口もとに嫌味のある笑みを浮かべている。

「Nさん……!」

 ハッとして、詩織は制服の乱れた体を隠そうとする。警戒心をにじませて両腕を後ろ手に縛られた状態で窮屈に身構えた。

「今日もいい天気だ。見なよ、雲ひとつない青空が広がってる。夜じゃなくてもいい眺望だと思わないかい」

 詩織をモノにした余裕からか、昨晩の暴虐ぶりがウソのようにNの口調にいつもの気さくさが戻っている。

「悪いけど先に朝食を食べさせてもらったよ。といっても、もう昼過ぎだけどね。お腹がすいてるだろう。詩織のぶんもここに用意してある」

 Nの言うとおり、寝室の時計は昼過ぎをさしていた。テーブルにはルームサービスで運ばせた朝食が並んでいた。
 それをタバコを挟んだ指でひとつひとつさし示して説明する。

「フルーツの盛り合わせに、これはトーストで、こっちは牛乳。新鮮なシーザーサラダはいかがかな。それともポタージュスープか。もう冷めてるけど……うん、うまい。あとはティーセットもご用意したよ。どれも味は保証つきさ」

 すべてが一流ホテルにふさわしい最高の朝食だ。
 だが、いまの詩織が食事をする気などなれるわけがなく、とうぜんのごとく「いりません」と、すげない返事をした。

「またわがままか。食べたくない気持ちはわからなくもないが、撮影にひびくと困るだろ」
「誰のせいで……縄をほどいて。わたし、帰ります」
「起きたなりにそれか。俺の答えはこうだ。悪いけどできない」

 手で煙を払うように動かした。

「どうして。これ以上、わたしをどうするつもりなの」
「まあ、そういきり立つな。それより眠ったおかげで元気が回復したようじゃないか。いつもの負けん気の強さが復活してる。良かった良かった」
「なにが良かったのよ。ちっとも良くなんかない。わたし、絶対にあなたを許しません」

 詩織は真っ直ぐにNを見据え、はっきりとした口調で非難する。

「勇ましいねぇ。まるで、そう、あれ……なんて言ったかな。そうそう、ジャンヌダルクみたいじゃないか。
 警察にでも駆け込んで被害届けを提出するかい。わたしはアイドルで、テレビ局のチーフプロデューサーにレイプされたんですって」

 タバコを口に咥え、Nはヘラヘラとしている。「困ったな。テレビ局をクビになっちゃうよ。下手したらブタ箱行きだ」と煙を吐いて、顔に手を当てて体を揺らした。

「ワイドショーは連日連夜の報道合戦だ。俺が言うのもあれだけど、報道局の連中はスキャンダルが三度の飯より大好きだからね。家や学校にもマスコミが大挙して押しかけるようになる。スポーツ新聞の一面にもデカデカと載るよ、『清純派トップアイドル、テレビ局プロデューサーによる衝撃の処女暴行事件!!』ってね」

 わざとらしく腕を大きく動かして、新聞を開いて、見て、驚いた、というパントマイムふうの動きをする。詩織にとってとても不愉快な態度だ。
 タバコの先で詩織をさした。

「それこそゴシップ誌の格好のターゲットだ。で、裁判ではどんな証言を聞かせてくれるのかな」

 まるで訴えれるものなら訴えてみろと言わんばかりの口ぶりだ。
 Nにすれば詩織の噛み付いた態度も、飼い犬がほえかかる程度の反抗でしかない。訴えられても腕の立つ弁護士を雇って、知らぬ存ぜぬ記憶にございませぬの三拍子を押し通せばいいだけで、逆に訴えた側のアイドルが売名行為だとして非難を浴びることもある。

「あなたという人は……人として恥ずかしくないんですか」と、軽蔑をこめて語気を強める。

「へえー」と、タバコの灰を灰皿に落とした。「ここで土下座して謝罪でもしたら水に流して許してくれるのかい? どうもすみませんでした。つい出来心で詩織の処女をレイプして、ついでに気持ち良かったので膣に射精してごめんなさいってね」

 半分まで吸ったところで、タバコの火をガラスの灰皿でもみ消した。

「とにかく朝食でも食って落ち着いたらどうかな。警察も弁護士も年中無休の24時間営業だろ。昨日から何も食べてないんじゃないのか」
「くっ……」

 余裕のNにはぐらかされ詩織は苦々しい気持ちになった。
 押せば引き、引けば押してくる。どこまで人を小ばかにしているのだろう。これが過酷な競争社会である芸能界を生き抜き地位を築いてきた男の処世術なのだろうか。
 詩織の見ている前で、Nは床に皿を並べはじめた。トーストとベーコンエッグ、空いている皿に牛乳を注ぐ。

「どうも売れっ子特有の天狗になってるふしがあるんでね。手も使えないことだし、再教育の意味でもこれから詩織には床に這いつくばって食べてもらうことにしようと思うんだ」
「ふざけないで。わたしは犬猫じゃありません」
「もちろん。詩織は俺の女さ」
「頭がどうかしてるんじゃない。あんなことをされてなるわけないでしょ」
「ハハ、言ってくれるねえ」
「なにがおかしいの。マジムカつく。あなたなんてたんなる変態よ。いいえ、最低の変態だわ!」

 ありったけの怒りをこめてNを罵ると、立ち上がって部屋のドアへ向った。ふらふらとしたおぼつかない足取り、長時間縛られているせいで麻痺して両腕の感覚が失われている。詩織には、まるで肩から先の腕が無くなっているように感じられた。

「ドアを開けて」
「おいおい、その格好で帰るつもりか」
「帰ります」
「待て。冷静になれ」

 詩織の肩を掴んで、Nが引きとめにかかる。

「放して。もううんざりよ。こんなところにいたくない。芸能界も辞めます」
「そんな格好でロビーに出てみろ、好奇の目で見られるのがわからないのか」
「見たければ見ればいいんだわ。すべてNさんのせいよ」
「わかった。悪かった。このとおり謝る。頼むから話を聞いてくれ」

 感情的になっている詩織をなだめようと背中から抱きしめる。
 顔を横に向かせて唇を奪った。ベロを差し込み、唾を飲ませて少女の感情を制御する。手で髪を優しく撫でた。

「いや……ン、ハア……はなしてっ……ンク」

 最初は身を揺すって抵抗していた詩織だが、乳房をグイグイ交互に揉まれるとおとなしくなる。逆らって昨日のように暴力をふるわれることを恐れたのだ。こうなると逃げたくとも逃げられない。

「お願い、もう許して、Nさん……」

 消えそうな声で切実に訴えかけた。硬くなったNの男根がヒップラインに押し付けられ、身のすくむ恐怖を感じていた。

「帰してたまるか。昨日だって、お互いにチンポとマンコが溶けそうになるぐらいハメハメした仲じゃないか」
「いやよ……ヘンなことを言わないで……あれはNさんが無理矢理わたしを……」
「おい、もしかして覚えてないのか? ベッドでヒイヒイ喘いで、オマンコが気持ちいいのかって訪ねたら、泣きながら何度もウンウンうなずいてたのを」
「ああ、またそうやってありもしないことを吹き込んで、わたしを困らせるつもりなのね」
「むうう。どうやら本気で忘れたようだな」

 処女をレイプされた詩織にすれば一刻も早く忘れたい悪夢だが、ずっと狙っていた陵辱魔にすると忘れられない夜なのである。さすがのNも落胆の色を隠せない。
 徹頭徹尾処女喪失の痛みと格闘し、陵辱のショックに泣きわめいていたが、最後の一発では痛みもやわらいだ様子で、嫌がりながらも肉欲に翻弄された女の顔をしていたはずだった。二人で本能のおもむくままに腰を押し付けあって、背中を弓なりにして仰け反る詩織の子宮に、愛情たっぷりのザーメンを大量に注入した記憶がある。

(あれはハッスルしすぎて見たオレの幻だったのか?? そんなことはないはずだ)

 記憶にないのであれば、体に直接聞くまでだ。
 Nはわし掴んだ胸を甘く握り搾り、乳首をクネクネ指先で弄り倒した。眠っている子供を起こすように、ねじって引っ張る。
 そうしながら右腕を下ろし、なめらかな下腹部を通過させて淡いちぢれ毛をかすめ、昨夜の精液がカビカビになってこびりついた性器に触れた。
 カサカサに乾き、たった一晩眠っただけでまるで処女に逆戻りしたようにピッタリと閉じ合わさって可憐な二枚貝を形作っている。パッと見だけであれば、昨日と同じ大人になりかけのうぶなオマンコの形状そのままで、本当にN男根によってトドメを刺されて貫通されたのかさえ疑わしい。
 首をかしげつつも、あどけないスリットに指を添える。ムニリと蠢いて薄い肉ビラが見え、別の生き物のように淫らに絡み付いた。ネットリと絹の糸を紡ぎ出す。

(やっぱりだ! 見てみろ、これが証拠だ。もう中で糸を引いてやがる。
 なにがヘンなことを言わないで、だ。どんなに真面目ぶった顔をしてても、一度知った男の味をオマンコは忘れやしないさ。それどころかココは早くハメて欲しくてウズウズしてるじゃないか)

 詩織の肉体に起きた淫らな変貌ぶりを探り当て、Nのボルテージが一気に上がる。
 自分の記憶が事実であったことを確認すると、今度はそれを忘れた詩織が急に憎たらしく感じてきた。

(よくもオレをウソツキ呼ばわりしてくれたな……仕返しにガツンと強烈なヤツを食らわしてやる)

 一旦、詩織の性器から指を離すと、テーブルに戻り、コップに牛乳を注ぐ。それを詩織の口に押し付けた。

「ほら、喉が渇いているだろ。牛乳だけでも飲め」
「いりません。飲みたくないの」
「わがままを言うな。明日の撮影はどうするつもりだ」
「そんなの知りません」
「プロなら我慢して飲むんだ」

 ふてくされて、がんとして顔を横にする詩織の鼻先を摘んで口を開けさせる。もっともらしいことを並べて無理矢理飲ませた。ゴクゴクと喉が上下して、唇からこぼれた牛乳がめくれた制服のリボンにかかって、縄に絞られたバストを白く濡らす。

 さらにたらふくの牛乳を飲ませ終えると、Nは詩織の足もとにしゃがんだ。
 膝を叩いて広げさせ、絹糸を引く性器に指を当てる。
 ゆっくりと左右に花開かせた。鮮やかなサーモンピンクの肉ヒダに外気に触れる。
 
 少女の股間を覗き込むようにして、指先をある場所へと向わせる。クリトリスでも膣口でもない――小さな尿道口に狙いをしぼった。

(ヒヒヒ、ここだ、ここ。高慢チキな詩織がいったいどんな顔をするか楽しみだ)

 まずは大陰唇を広げたままそこをペロリと舐める。たっぷりの唾液をまぶして舌先でレロレロほぐした。
 次に指腹を使って微妙な振動を連続で送り込んだ。スリスリ執拗にこすって、もう片方の手で詩織の下腹部を上から下にじっくりマッサージする。それを無言で繰り返した。

 はじめは汚らわしさが先走るばかりで理解に苦しんでいた詩織だが、その効果はすぐにあらわれた。
 その場で足踏みをはじめるようにもじもじして、腰を中腰にしたり伸ばしたりする。ついにはひたいに汗を浮かべて唇を真一文字に結び、あきらかにもよおした尿意を我慢する顔をした。

「ああ……Nさん……」

 まるで辺りを警戒するようにせわしなく首を動かして、続く言葉を言うべきかどうしようかためらっている。

「えっと……あの……お、お願い……おトイレに行かせてください」

 詩織は差し迫った限界を悟ってNに頼み込んだ。本来であれば死んでも頭を下げたくない相手である。
 詩織の懇願に対し、Nはバスルームから持ってきた洗面器を床に置いた。

「なによ、これ」

 限界が近づき焦る、詩織。見開いた瞳でNをギョッと見ている。

「見てわからないのか。洗面器だよ」
「そうじゃなくて、わたしはおトイレに行きたいんです。いますぐに縄をほどいて」
「だから、これがそのトイレだよ」
「もしかして本気で言ってるの」
「もちろんさ」

 あいかわらずヘラヘラしているNだが、目だけが笑っていないのに詩織は慄然とした。それでもここで引き下がるわけにはいかないので声を荒げて抗議する。

「いいかげんにして。お願いだからドアを開けて」
「俺の女になるなら開けてやろう」
「何を言ってるんですか。それとこれとは関係ないでしょ」
「ありありの大ありだ。俺のモノになるならトイレに行かせてやるし、縄だってほどいてやる。そうじゃないなら、詩織はここにおしっこをするんだ」

 Nは行く手に立ちふさがり、詩織が寝室から出ようとするのを邪魔する。
 腕さえ自由であるならば、Nを突き飛ばしてでもトイレに駆け込むつもりの詩織ではあるが、この状況ばかりはいかんともしがたい。悔しいやら腹立たしいやらで、Nの態度にただただ絶句する。
 死んでもNの女になる気はない。かといって、Nの見ている前で洗面器に放尿などできるわけがない。どちらに進むのも地獄の選択である。

「このまま立って床にお漏らしするかい? 俺はそれでもぜんぜんかまわないけどね」
「っっ……!!」
「そんな怖い顔でにらむなよ。選ぶのは詩織の自由なんだ」
「あなたという人は、どこまでわたしを辱めれば気がすむんですか」
「さて、どこまでだろうね。詩織が情婦として観念するまでかな」
「絶対にならない」

 かたくなに突っぱねる詩織の答えに、Nは下腹部を押さえて膀胱を刺激する。くわえて尿道口を爪で軽くほじくった。

「んぐぅ、やめて、この人でなしっ、お腹を押さないで」

 足ごと身をよじって、我慢に我慢を重ねる。切羽詰まった詩織の声が部屋に響き渡った。

「お願いトイレに行かせて。もうダメ、漏れちゃう! ほんとに漏れちゃうの!!」

 地団駄を踏んでは、最後まで我慢しようと必死に腰をくねらせて抵抗する。
 顔色が青白くなって、冷や汗がしたたり、呼吸まで荒くなる。
 押し寄せる尿意の津波に逼迫し、生理的にも肉体的にも限界を迎えているのだ。腰を屈めてつま先立ちによろめいて、冷や汗まみれの全身をプルプルさせた。

「おいおい、大丈夫か。顔が真っ青じゃないか」
「う、うるさい……全部、あなたのせいじゃない……さっき牛乳を飲ませたのもこれが狙いだったんでしょ」
「さあね、どうかな」
「くぅ、はぅ……卑怯者……」

 酸味のきつい唾を飲み込む。肩を揺らして足踏みを早める。だが、それも限界だった。
 こらえきれない尿意に屈して、プライドをかなぐり捨てて床の洗面器をまたいでしゃがんだ。屈辱に下唇を噛みしめる。

「いやああ……お願い、見ないで、Nさん」
「だめだ。膝を閉じるなよ。隠してみろ、お漏らししてる写真をネットにばら撒くぞ」
「そんな、あんまりよ」

 赤い髪を揺らして悲しい声でむせび泣く。
 後ろ手に腕を縛られて泣き顔を隠すこともできず、膝を閉じることも許されず、詩織は自分に課せられた過酷な運命を呪うことしかできない。大粒の涙が頬を伝うと同時に緊張の糸がプツリと切れた。
 プッシャーーと勢いよく音をさせて、しゃがんだ膝の間から清らかな黄金水による優美なアーチを空中に描く。噴水となって降り注ぐ水柱が洗面器の底をジョボジョボ叩いた。

「ああ、感動だよ。なんてきれいなおしっこなんだ。よっぽどためてたんだな。まだすごい勢いで出てる」

 可憐な美少女による放尿シーンに大興奮したNは、うつむいてシクシクすすり泣いていた詩織の髪を乱暴に引っ掴んで上を向かせ、その唇にいきり立った男根を強制的にねじ込んだ。グイグイ奥に突き込むと、腕を使って清楚な顔立ちを前後に揺さぶる。

「ひどい、ひどすぎる……」

 激しい汚辱にまみれて泣き濡れる詩織は、もはや放心状態になっていて、喉をしゃくらせながら口に咥えた男根を頬張るしか道がなかった。
 必死に頬を窄め、鼻で呼吸をする。喉もとを突かれると、ピュッ、ピュッ、と残った尿を床に飛ばした。

「なんてこった、的を外すとは。あとでお仕置きが必要だな」
「やああ、ゆわないで……恥ずかしい……」

 さらさらのストレートヘアを打ち振って、全身を真っ赤に染める。
 異常な状況に混濁し、詩織の精神も麻痺して熱く身を焦がす興奮に達したのだ。陶酔した表情で積極的に首を使って、熱のこもったフェラチオを繰り出す。
 ジュブジュブと卑猥な音をさせる。熱い肉茎に唇を巻きつけて、舌で亀頭の先端をペロペロ刺激した。
 あえて淫らにNへのフェラチオ奉仕に没頭することで、放尿した事実を脳裏から消し去ろうとしているのだ。

「へへへ。昨日より、格段におしゃぶりがうまくなってやがる。これなら援助交際でお小遣いをもらえるんじゃないのか。
 うっ、もう出そうだ。その自慢のアイドル顔をオレのザーメンで汚してやる!」

 野太い声を発したNが、あわてて詩織の唇から男根を引き抜いた。
 上向かせた詩織の顔に肉茎をのせて、右手でしごく。
 ドバッと精液が発射され、人気アイドル藤崎詩織の顔にベットリと降り注いだ。
 ひたいや鼻先に亀頭を押し付け、残り汁をなすりつける。バースデーケーキのようにデコレーションした。

「ふー、ふー。どうだ、朝一の特農ミルクは。心して味わえよ」

 恍惚とした表情でじっとしている、詩織。精液が目に入らないようまぶたを閉じて、Nと同じように肩で大きく息をしていた。
 鼻筋から唇にドロリとした精液が垂れる。詩織には息を荒くしたNの声がやけに遠くに聞こえた。


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