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スピリットサージ
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2014 / 06 / 27
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 経過報告27 ―― 7月28日

「こんど沙希ちゃんをつれておいでよ」って言われてた。パンチラおじさんにだ。
 詩織に詳しいんだから、虹野さんのことを知ってても不思議じゃない。一緒に帰ってるのを見たのかなって思ってた。
「詩織ちゃんも一人より友達と一緒のほうが安心するでしょ」
「とかいって沙希ちゃんにもエッチなことするつもりなんじゃない」って言ってやったさ。
「しないしない。詩織ちゃんがいるだろ」
「ウソ、いまエッチなこと考える顔してた」
「ちがうよ。そりゃあちょっとぐらいはねえ」
「残念でした、沙希ちゃんはそういう子じゃないですよ。男の人のこと」
 まさか詩織と沙希ちゃんが恋人関係とは言えなかった。
「勝てないなあ。おしゃべりするだけだよ。詩織ちゃんが誘えばきてくれるんじゃない」
「そうかもしれないけど」
「連れてきてくれたらおこづかいあげるよ。詩織ちゃんの欲しい物なんでも買ってあげるからさ」
 ちょうどマウンテンバイクが欲しかったんだよね。パンチラおじさんが何を考えているかはわかりきってた。詩織のツテを使って虹野さんまで食指を伸ばそうとしてるってさ。
 正直、紹介するべきかかなり悩んだ。虹野さんは詩織の大切な友達だし、俺にとっても大事な女の子だ。朝日奈さんらと違ってそういうタイプでもない。困ってる人を見ると助けずにいられないようなすごく純粋な女の子だ。ただ虹野さんがパンチラおじさんに迫られてる姿を見てみたかった。もしもの場合は止めに入ればいいやってそのときは軽く考えてた。
「ほんとに紹介するだけよ」
「もちろんだよ。たすかるよ、詩織ちゃん」
 そういういきさつだったのさ。



 場所は住宅街のマンションだった。オートロック式で、見るからに高そうだった。虹野さんには一緒に遊びたいっていってる人がいるんだけどいい? って適当に説明した。
 ドアが開くとポロシャツとスラックスのパンチラおじさんが出迎えてくれた。「道に迷ってたんじゃないかって心配したよ」っていってた。
 虹野さんは「はじめまして」って普通に挨拶してた。サッカー部のマネージャーをしてるだけあるよ。いきなり中年オヤジが出てきて戸惑ってただろうにさ。
「来てくれてうれしいなあ。詩織ちゃんから聞いてるかな?」
「一緒に遊びたい人がいるって」
「そうそう、ときどき若い子に遊んでもらって若さをわけてもらってるんだよ」
 パンチラおじさんはきらめき高校の夏服を着た沙希ちゃんを足もとから順番に眺めていた。ニヤニヤしてさ。たぶん頭の中ではすでに沙希ちゃんを裸に剥いでるんだろうなって思った。
「二人ともすごく可愛いね。きらめき高校の制服がよく似合ってるよ。外は暑くなかったかい」
「うん、今日もすごく暑い」
「クーラー入れてるよ。さあ、そんなところ立ってないで入って入って」
「おじゃまします」
 玄関で靴を脱いで中に入った。

 そこまでは予想してたとおりだった。予定外だったのは、リビングにもう一人いたことだった。PTAとか町内会の会長をしてそうなおっさんで、腕にピッカピカの腕時計(ロレックス?)をしてた。
「はじめまして」って会釈をして、「だれ?」ってパンチラおじさんにきいた。
「友達の○○さんだよ」
 つまりパンチラおじさんの変態仲間ってことさ。どっかの会社の社長で、通学路で詩織を見かけて以来、どうにかして仲良くなれないか手を尽くしてたらしい。ほんと詩織のファン層の広さには感心させられる。登校してるだけで男らを魅了するんだからさ。
 腕時計のおっさんは詩織の脚や胸をジロジロ見てた。まるで男子が詩織の体操服姿を見るような目つきだったよ。


 はじめは学校のことや部活についてわりと普通におしゃべりしてた。詩織の隣に腕時計のおっさんが座り、テーブルを挟んだソファーに虹野さんとパンチラおじさんが座ってた。テーブルにはあらかじめジュースやピザやから揚げやお菓子なんかがたくさん用意されてて、パンチラおじさんたちはビールを飲んでた。
「きらめき高校のダブルヒロインって呼ばれて、男子にすごい人気なんだって」
「他にも可愛い子たくさんいますよ」
「またまた。詩織ちゃんのファンクラブの噂聞いてるよ。おじさんも詩織ちゃんや沙希ちゃんの同級生になりたかったなあ。こんな子が同じ教室にいたらそれだけで幸せだろ。勉強のやる気もアップしそうだし、詩織ちゃんと同じクラスの男の子がうらやましいよ」
「うふふ。逆に成績下がっちゃうかもしれませんよ」
「あー、それもあるか。授業中もそっちばっかり見そうだよねえ。沙希ちゃんはサッカー部のマネージャーだよねえ」
「はい」
「たいへんじゃない?」
「そんなことないけど。目標に向かってがんばってる人を応援するのって私まで元気をわけてもらえるみたいで楽しいし」

 ダンスゲームやトランプもした。制服で虹野さんと並んで踊るのはめっちゃ楽しかった。テレビに表示されたゲームキャラの動きに合わせてリズム良く手足を動かしてさ。おじさんたちは後ろで手拍子してた。「詩織ちゃん、いいよ。その調子ー」とか「沙希ちゃーん、大きく手を動かしてー」とかさ。たぶん踊るたびに揺れる詩織と虹野さんのお尻やスカートや太もも裏や、パンチラを眺めてたと思う。だって、すごい激しいダンスだったもんさ。
 トランプは主にババ抜きをした。負けた人がモノマネとか罰ゲームをするルールで。
「詩織ちゃんってモノマネが上手なんだね。イメージと違うなあ」
 腕時計のおっさんは詩織の脚を触っていた。さりげなく手を置いて、膝からスカートまでの距離をまんべんなくさする。このぐらいいいかなって思ってると、「もっとジュースを飲みなよ」とか言って詩織の耳に息を吹きかけたり、隣に密着して手を伸ばして制服の胸に軽くタッチしたりしてきた。クンクン、詩織の髪に鼻を押し付けて匂いを嗅いでさ。

 このあたりからちょっとやばいなーっと思いはじめてた。楽しいし盛り上がってはいたんだけど、声が頭に響くっていうか、詩織の体がすごく熱くて、軽いめまいがしてた。あとから知ったけどジュースにへんな薬が混ぜられてたらしい。そのせいで詩織(俺)も虹野さんも、頭がガンガンするのに気持ちが開放的になって、とにかくなんでも面白いって感じるようになってった。虹野さんの顔がやけに赤らんで、パンチラおじさんとの会話に「もー、ほんとですかー?」とか「うそ」ーって妙に明るい声で受け答えしてるのを見て気づくべきだった。あの虹野さんが朝日奈さんみたいにケラケラ笑うわけないもん。パンチラおじさんの片手はスカートから伸びた虹野さんの内腿を揉むように触っていた。
「もー、やだー、また私の負けだ」
「沙希ちゃんは弱いなあー。はら、ジュースの一気飲みしないと」
「えー。さっき飲んだばっかりなのにー」
「ほらほら文句いわないの。罰ゲームだからさ」
「ほんとにー? んー、飲むしかないのかなあ」
 立ち上がった虹野さんは、両手にグラスを持ってゴクゴクと飲み干してた。
「ふー。もうお腹いっぱい。なんだか暑くなってきたみたい」と大きな息を吐いて、赤らんだ顔を暑そうに片手で扇いでた。
 そのときパンチラおじさんの手が、虹野さんのお尻を思いっきり掴んで触っているのを見てしまった。


 そうやってたらふくジュースを飲んだあとで、ツイスターゲームをした。4色のマークがたくさん書かれているマットに、ルーレットの指示に従って手や足を置いていくあれだ。パーティーなんかでよくやる。先に体勢が崩れたり、指定された色に手か足を置けなかったら負けになる。
 虹野さんと組んでやったんだけど、どれが自分の手なんだか足なんだかわからないぐらいになってた。詩織の顔が虹野さんの顔と当たりそうになったり、虹野さんの手と詩織の足がもつれるみたいになって、気がついたら虹野さんの背中に詩織が覆いかぶさるようなへんてこな格好になってた。二人とも腰を高く後ろに突き出してさ。詩織の赤い髪が、虹野さんの頬に垂れかかってた。
「詩織ちゃん、沙希ちゃん、可愛いパンティーが見えてるよ」ってパンチラおじさんに言われて気づいた。
 虹野さんはすぐに片手でスカートの後ろを押さえて「やだ、恥ずかしい」ってはにかんでたし、詩織(俺)もすぐにスカートを下ろして「もう、やだー」っていった。ちなみに詩織が淡いピンク色のパンティーで、虹野さんが淡い水色のパンティーだった。
 さらにへんな場所ばっかり指定されるもんだから、今度は詩織と虹野さんで左と右に並んで、後ろに両手を着いて体を倒して、胸を天井に反らした姿勢で膝をパッカリ開く格好までさせられた。まるでしゃがんで後ろに体を傾けて、おじさんらのほうにスカートの中を見せてるようなポーズだ。
 隣では虹野さんが不安そうな様子で首だけ起こし、こっちも詩織の赤い髪が制服の胸のリボンから肩にかけてかかって、床にまで垂れ下がってた。また手でスカートを押さえて隠そうとしたら、腕時計のおっさんに「ゲームなんだから隠したらだめだろ」って言われた。
「でも、見えちゃう」
「逆にその手でめくってごらん。どうせもう見えたんだしさ」
 隣を見ると、虹野さんもこっちを見てて目があった。どうする? ってきいてるふうだった。
「おじさんたち私たちのパンティー見たいみたいだし、見せてあげましょう」
「本気なの詩織ちゃん!?」
「サービスよ、サービス。ブルマだと思えば平気でしょ?」
「う、うん……」
 
 虹野さんは複雑な顔をしてたけどあの状況で自分の意思を貫けるわけもなく、言われるままに左手を後ろについたまま、右手でスカートの前をピラリとめくった。
「おおー、すごい。いいぞ、詩織ちゃん、沙希ちゃん」
 パンチラおじさんらのテンションが一気に上がってた。そりゃそうだよ、詩織と虹野さんがツイスターゲームであえてパンチラしてるんだからさ。二人の視線が股間に集中してるのがわかった。虹野さんは唇を噛んで、恥ずかしそうにまぶたを閉じてた。片手で後ろに体を支えるのが辛かったのかもしれない。
「二人ともそのまま動かないで」
 そういって寄ってきた。グフフって、鼻の穴を膨らませて。
 腕時計のおっさんが詩織の両膝に手をかけて、パンチラおじさんが虹野さんの両膝を閉じないように押さえてた。もちろんそのときも虹野さんも詩織も片手でスカートをめくってた。そんで顔をパンティーに近づけてきたのさ。
「高校生がこんな格好で下着を見せたりしていけないなあ」
「だめです、そんな近くで見ないで」って、虹野さんがあわてた声でいってた。
「見ないわけにはいかないだろ。有名な、きらめき高校の一番と二番の美少女がエッチなポーズで誘ってくれてるのにさあ」

 すかさず「待ちなさいよ。これはゲームでしょ」って怒った感じの詩織の声で反論した。
「もちろんゲームだよ」
「だったら顔を近づけないで。沙希ちゃん嫌がってるでしょ」
「あれ、詩織ちゃんのパンティー、真ん中が湿ってるよ」って、腕時計のおっさんが口を挟んだ。
 やばい! って思った。腕時計のおっさんは詩織の股間に手を当てて、クチュクチュ擦りはじめた。
「どういうことかな。エッチな音がするよ。詩織ちゃんは下着を見られただけで股間を濡らすいやらしい女子高生なんだね」
「ちがうっ、手をどけて」

 虹野さんがいるせいで、詩織じゃないってばれるわけにいかないってのもやばかった。ずっと詩織になりきってなくちゃいけない。
「あんっ、だめ、やめてくださいっ!」って声が聞こえて隣を見ると、虹野さんも同じようにパンチラおじさんに股間をねっとり触られてクチュクチュいわされてた。顔をしかめて、唇を引き縛っていた。
「詩織ちゃんの姿を見て興奮してきたのかな」
「やめて! 沙希ちゃんに触らないで、おねがい!」
 本気でそういった。
「だめえぇ、体がおかしいの。どうして、詩織ちゃん」
 虹野さんが悲痛な声でいってた。パンチラおじさんが女子高生の体を知り尽くした変態だってのを忘れていた。手の平を当てて下着の表面を優しく刺激しているだけなのに、虹野さんの肩はぶるぶる大きく震えていた。たぶん微妙にクリの位置を責めてたにちがいない。虹野さんはそういうシンプルなのに弱い。
 最初は必死に堪えていた虹野さんだけど、朝日奈さんや鏡さんや詩織までもメロメロにさせるパンチラおじさんのテクニックに耐えられるわけもなく、しだいにおじさんの指の動きに合わせて膝を開いたり閉じたりするようになった。
「ああん、だめです。そこは触らないで」って何回も首を振って、苦しそうに青いショートヘアを揺らしてた。

「詩織ちゃんの大事な場所もすごく濡れてきたよ」
 膝を着いた腕時計のおっさんが、繰り返し詩織のパンティーの表面を上下に摩擦しながらそういってた。
 こっちは頭がぼーっとしてて、それどころじゃないっていうのに、詩織のマンコはビショビショに濡れてた。たぶんパンティーに詩織のピュアマンコの形が浮き上がっていたと思う。俺はすぐ横で感じさせられてる虹野さんの姿ばっかり意識が集中してた。

「先にいまの姿勢が崩れたほうが負けだよ」
 おじさんらは虹野さんと詩織のパンティーを横にずらして、急所に指をずぶりと突き刺してピストンをはじめた。パンチラおじさんは虹野さんの着ていた制服を半分めくってブラジャーの胸を優しく揉むのまでしてた。
「ああん、怖いよっ! 指を抜いてくださいっ!」
 虹野さんは目をつぶって怯えていた。無理もないよ、虹野さんの経験は詩織とのレズセックスと好雄の無理矢理クンニだけなんだからさ。異性に指を挿入されるのなんかはじめてだっただろう。しかも相手はスケベな中年オヤジだし。かなり混乱してたと思う。でも、パンチラおじさんが指を出し入れするたびに、虹野さんのマンコからはエッチな汁がたくさんかき出されてた。なんか初めてパンチラおじさんに責められたときの詩織を見てるみたいですごく興奮した。
(くそっ、あんなにいっぱいアソコを濡らして。虹野さんもやっぱり、パンチラおじさんのテクニックには勝てないのか)
 頭のどっかでそう思ってた。詩織のマンコには腕時計のおっさんの指が二本もぶち込まれてズブズブにされ、トロトロになっていやらしく絡み付いてた。ビリビリの電流がマンコを中心に流れて、詩織の体が気持ちいいって言ってた。

「これはすごい。聞いてた以上だな」
 腕時計のおっさんが詩織のマンコをほじくりながら、ヨダレを垂らしそうな顔でそういってた。
「私の自慢ですよ、詩織ちゃんは。顔も体も超一級品ですが、アソコはもっと格別。たぶんこんな女子高生、日本中を探してもいないんじゃないかな」
「ほんとうらやましいですなあ、そんな子を自由にできるとは。この若さでこれだと、将来が楽しみでしょう」
「まったくまったく。あんまり私の詩織ちゃんを虐めないでくださいよ。今日は○○さんだけ特別ですからね。沙希ちゃんもいい具合ですよ。この締め付けだと経験はあるのかな。でも、まだ新品の感じがかなりしますよ。匂いも艶も詩織ちゃんに負けず劣らず素晴らしい。見てください、このとおり指が抜けないときたもんだ」
 スケベな中年オヤジ二人は、詩織と虹野さんの体を品評しながら奥までいじくりまくってた。

「ほら、沙希ちゃん、しっかりスカートをめくってないと。そろそろ辛いのかな。膝が震えてるよ」
「やあ、おねがいです、もう許してください」
「困ったなあ。それじゃまるで私が沙希ちゃんを虐めてるみたいだねえ。イカせて欲しいの間違いじゃないの? 素直にしてたら一回イカせてあげるよ。詩織ちゃんより先に崩れたら罰ゲームだけどね」
 パンチラおじさんは虹野さんを指で操るみたいに指をズボズボさせて、ブラジャーをずらした乳首をねじってた。
「こちらも詩織ちゃんのアヘ顔を拝ませてもらいますかな」
 腕時計のおっさんは、詩織のクリを左手の指先で摘んで潰しながら、右手の指を中で鉤状に曲げてGスポットを刺激してきた。
 二人とも口を開けて「はあはあ」息を乱し、「やあ、だめえ」ばかり連呼して、後ろに着いた片手と膝を曲げた足先で体勢を支えていた。虹野さんも股間はぐっしょり濡れてたと思う。見えなくてもマットに飛び散る音でわかった。
「詩織ちゃん、限界っ! 私、へんになっちゃう」
「沙希ちゃん、がんばって! 負けちゃダメよ」
「もうだめ、苦しいっ!」
「しっかり! しっかり、沙希ちゃん!!」
「いくぅーーー!」「いくうぅぅぅー!!」
 二人で声のトーンが上がり、虹野さんの絶叫とほぼ同時に潮を吹いて、ツイスターのマットに肩から崩れた。
 隣を見ると虹野さんは空中を見つめて舌を突き出し、腰を持ち上げて膝ををガクガクと痙攣させていた。「ああんー、アソコがとけるぅぅ」って泣いてた。
「ふうふう、沙希ちゃんには刺激が強すぎたかな。もうすぐ大人チンポの味を教えてあげるよ」って、パンチラおじさんの声が聞こえてた。


 ほんとあんなことになるとは思ってなかった。いま思えば詩織と虹野さんだけで男のマンションに行くなんてかなりやばいのに、なにか企んでるってもっと警戒するべきだった。いまさらそんなことを書いても遅いけどさ。
 ソファーまで連れてかれた虹野さんは、下着を足首まで下ろした状態で、自分で両膝を抱えて足の裏を天井に向ける格好でクンニを受けてた。
「ああん、だめぇ、やめてくださいっ、ああん!!」って、ひっきりなしに甘い声を連発してた。
 俺はずっとそれを見てた。助けたくても助けれなかった。そのときには詩織(俺)も反対側のソファーで、腕時計のおっさんに背中を預ける格好で膝の上に座らされて、制服を首までめくった状態で胸をモミモミされて、パンティーも引きずり下ろされてマンコをねっちり指で穿られてた。スカートはどっちもめくれて意味がなくなってた。
「ああっ、はあん、さ、沙希ちゃんしっかりして」
 そうしきりに虹野さんに呼びかけてた。
 乳首とマンコをいじられるたびに詩織の体が燃えるように熱くなってた。全身汗が出てて、それがおじさんの体とで熱がこもるのが気持ち悪かった。熱くて熱くてしかたなかった。後ろから詩織の首筋にしゃぶりつかれると、意識が飛びそうなぐらいゾクゾクして「いやん、やめて」って詩織の大人っぽい声が出てしまった。
「見ないで、詩織ちゃんっ!」
 虹野さんは必死になって呼びかけに答えてはいたけど、体は快感に染まっていくのが見ててわかった。両膝を胸のところにしっかり抱えて、もっと奥まで舐めて欲しそうに泣き顔でマンコを差し出していた。パンチラおじさんのねっとりとした舌が虹野さんのマンコに沈むと、「ああ……そんな奥だめぇ。詩織ちゃん以外いやなのぉ」というか細い声を絞っていた。
「まさか沙希ちゃんと詩織ちゃんはそういう関係かな」」
「いや、しらないっ! きかないでっ!」
「うほお、興奮してきた。それだと男の人にこうされるのは初めてなのかな。ほうら、沙希ちゃんの中でおじさんのベロが動いてるのがわかるだろう」
「いやあ、やあ、中でヌルヌルしてるぅ、あはあん、頭がおかしくなるぅ」
「詩織ちゃんもね、おじさんのクンニで大人の味を勉強したんだよ」
「はあ、はあ、詩織ちゃんも……」
「沙希ちゃんも詩織ちゃんみたいに天国にいきたいだろ。こっちも舐めてあげよう」
 パンチラおじさんは、顔面を思いっきし虹野さんのアソコにくっつけてた。ベロンベロン、ここまで音が聞こえるぐらいマンコ全体をねぶりながら、指先でクリをしつこくこねくってた。それから虹野さんのお尻の穴を舌先でチロチロ刺激してた。
「ああん、だめぇ。そこ、汚いですっ」
「汚くないよ、汚くない。そのうちここがたまらなく気持ち良くなるからね。詩織ちゃんみたいにこっちで男の人を気持ち良くすることもできるようになる」
「うあん、ふうう、そ、そんなの信じられない、詩織ちゃんがそんなのっ!」
 虹野さんはマンコとアナルを交互に責められるたびに青いショートヘアの髪先を撒き散らし、喉元を天井に突き上げて「むうう、んんー」と苦しそうに喘いでいた。崖っぷちというか、あんな色っぽい顔をした虹野さんをはじめて見た。詩織とのレズセックスのときでさえ、口を押さえて感情を殺していたのに。
「気持ちいいかい? おじさんのクンニ最高だろ」
「ああん、はあぁぁ」
「アナルもたまらないだろ。ヒクヒクしてたじゃないか。どこが気持ちいいのかな」
「やあ、いえない」
「はずかしがらずに。詩織ちゃんは大きな声で、マンコが気持ちいいって言ってくれたよ。沙希ちゃんも素直になっておじさんと気持ちいいこといっぱいしようね」
 虹野さんの瞳がわずかに揺れた気がした。膝を抱えたまま、苦しそうに胸を上下させていた。
「さあ、いって」
「……あ、あそこ」
「アソコじゃないでしょ。オマンコだよ。オマンコっていって」
 パンチラおじさんは、追い詰めた虹野さんの性感をさらに煽るようにマンコのほとりを舌先でねっちりなぞっていた。ときどきクリをベロで転がして。
「ああ……お、おまんこ」
「そうそう。つぎはもっと大きな声で。詩織ちゃんに聞こえるように」
「オマンコ! 沙希はオマンコが気持ちいいですっ!!」
 ついに沙希ちゃんがそういってた。こっちを見て涙をポロポロと流し、「詩織ちゃん、ごめんなさい。ごめんなさい」ってあやまってた。虹野さんはまったく悪くないのに。俺まで胸が苦しくなった。
 でも、パンチラおじさんがご褒美のクンニを再開すると、すぐに顔をしかめて「アンアン」と腰をおじさんの顔に押し付けてた。


「とうとうお友達の沙希ちゃんも落ちたね」って、腕時計のおっさんが耳元で囁いてた。両手で持ち上げるみたいに詩織の胸をモミモミして。詩織のマンコの下からは、生えたみたいに大人チンコが反り返ってた。すぐにでも詩織の中に入りたそうだった。こっちは頭がぼーっとしててくらくらしてた。それよりも虹野さんの表情や声色が、パンチラおじさんのテクニックによってだんだんと崩されていくのがショックだった。
「夕子ちゃん、魅羅ちゃん、詩織ちゃんに続き、つぎは沙希ちゃんの番だ」
「沙希ちゃん、私を見て」
「むりだよ。わからないのかい。まともな会話なんかできるわけないだろ。詩織ちゃんは悪い子だね。大切なお友達を仲間に誘ったりして」
「ちがう、私そんなつもりじゃ」
「でも、詩織ちゃんのせいで沙希ちゃんが大人チンポの餌食になるのは事実だよ。子宮までいっぱい突かれてね」
 無意識に詩織マンコを背中のおっさんのチンコに擦り付けてた。そっかー、俺のせいで虹野さんはパンチラおじさんに犯されるのかーって頭の片隅で無責任に思ってた。詩織の体でパンチラおじさんのテクニックを体験してたので、虹野さんを責める気持ちはこれっぽっちもなかった。ただ虹野さんに悪いことをしたなっていう感覚はあった。
「見ててごらん、詩織ちゃんの良く知ってるチンコが入ってく」

 パンチラおじさんは、まるでこっちに合体の様子を見せ付けるみたいにソファーで虹野さんの体を横向きにさせると、彼女の左足を高く抱えて動けなくしてた。そのままチンコを無防備な虹野さんのアソコに押し付けてた。
「いくよ、虹野沙希ちゃん。詩織ちゃんみたいに子宮の奥まで一発でとろけさせてあげるよ」
 パンチラおじさんはゆっくりと腰を前へとせり出し、反り返った中年チンコをじょじょに虹野さんの中に埋めていった。
「んんんーー。く、くるしいよ、詩織ちゃんっ!!」
 目の前でヌルヌルに光っていた虹野さんの割れ目がメリメリと音をたてるみたいに押し広げられてってた。どんどんとチンポが奥に埋まるたびに虹野さんは下唇を噛んで眉間にしわを寄せてた。痛みというより、はじめて男にセックスされる恐怖に打ち震えているみたいな印象だった。
「これで沙希ちゃんも援助交際の共犯だ!」
 パンチラおじさんが最後まで腰を押し付けて、虹野さんのマンコにチンコが根元までねじ込まれた。
「ハアハア、入ったぞ。どうだい、大人チンポの味は。詩織ちゃんとのなんかより太いだろ」
 パンチラおじさんは虹野さんのマンコの絡みつき具合を確認するみたいに腰を前後に送ってピストンを開始していた。
 そのたびに虹野さんは「んんー」とか「ああー」という喘ぎとも悶えとも見分けのつかない声をもらし、両目を硬く閉じていた。
「ハアハア、さすが詩織ちゃんと並ぶ女の子だけある。元気なヒダヒダがいっぱい絡み付いてきてる。サッカー部の男子に教えてあげたいぐらいだよ」
 パンチラおじさんは、早くも満足そうに唸ってた。それだけ虹野さんの中が良かったってことだ。ヌチャヌチャという音とともに埋没するチンコに虹野さんのピンク色の襞が絡まってるのが見えた。見てるだけですごい気持ち良さそうだった。まるで情感たっぷりに巻きついて受け入れているみたいだった。虹野さんは心の優しい女の子だから、たぶん望んでないセックスでも体が勝手にねっとり包み込んでしまうのだと思う。パンチラおじさんは、詩織のつぎに虹野さんのマンコが気持ちいいって言ってた。


「あーあ、どうしようっか? 沙希ちゃんもやられちゃったね」
 腕時計のおっさんが後ろで詩織の乳首を指で弾きながらそういってた。
 目の前で、憧れの虹野さんとパンチラおじさんの激しいセックスがはじまってて、なんかもーどうでもよくなってた。最初は怖がっていた虹野さんも繰り返し大人チンコでの出し入れを受けると、目元とほんのり赤く染めて「ああんー、深いよー」って小さな吐息をもらしてた。
「ねえ、おじさん、詩織のオマンコにもチンポ入れて」って、はじめて自分からおねだりしてしまった。それも詩織の甘えた声で。そのころには詩織マンコは気持ち悪いぐらいにドロドロで、誰でもいいからチンコを入れて犯して欲しいって気持ちになってた。
「いいのかい、詩織ちゃん」
「私も沙希ちゃんみたいに犯してほしいの」
 エッチに目覚めた詩織っぽく、おもいっきりおねだりしてやった。詩織マンコをわざと下のチンコに押し付けてた。
「待ってたよ、その言葉を」
 腕時計のおっさんは一旦詩織の体を持ち上げると、斜め下からズブリって詩織のマンコにチンコをねじ込んできた。

「はああーーん。詩織のマンコとろけるぅぅ」って、ヘアバンドをした詩織の赤い髪を振り乱して、頭のてっぺんからつま先まで感じてしまった。
「ハアハア、うう、いやらしい言葉をっ。ほんとにちょっと前まで処女だったのか」
 詩織とドッキングした腕時計のおっさんはすぐにでも射精しそうな声をしてた。スカートの腰を押さえて、詩織のお腹が破けるぐらいチンコを叩きこんでだ。
「ああん。いい、いい。気持ちいい」
 視界がぼやけて、詩織の頭ん中で脳ミソがトロントロンになって転がってるみたいな感覚があった。体を弾ませるみたいに上下に動いて、詩織マンコでおっさんのチンコを思いっきりしごいてやった。おっさんはゼエゼエ息をして、詩織の中でチンコがピクンピクン反応してた。

 いったいどんぐらいしてたんだろう。寝室に場所を変えてセックスが続いてた。
 詩織も虹野さんも制服を脱いで裸になり、それぞれがベッドに仰向けになったおじさんの上に騎乗位に跨って一心不乱に腰を振りたくってた。相手もかわってた。詩織はパンチラおじさんの上で、虹野さんは腕時計のおっさんの上だった。
「はあ、気持ちいい、気持ちいいよ、詩織ちゃん」
 虹野さんはエッチな言葉をうわごとみたいに繰り返して、チンコで繋がったアソコを擦りつけるみたいに腰を前後に動かしていた。陶酔した表情でベッドを絶え間なく軋ませて、しなやかでなだらかな体はじっとりと汗ばみ、ところどころ塩の結晶のような大粒の汗がキラキラと光っていた。それで軽く仰け反って、胸を天井に反らす。「ああん、おまんこ、いいっ!」
「だめよ、沙希ちゃん、そんなふうに腰を動かしたら」
 俺も詩織のマンコで、パンチラおじさんのチンコをしごくのに忙しくてそれどころじゃなかった。詩織の体も沙希ちゃんの体もおじさんらの精液がたくさんこびりついてた。詩織の体が感じすぎて、虹野さんがしたように繋がったまま後ろに両手をついてのけぞって、詩織の胸を天井に反らして「ああんー。またイクー」って叫んだりしてた。詩織の赤い髪がパラパラ舞ってた。
「いやはや、たまりませんなあ。まさかこうしてきらめき高校の詩織ちゃんと沙希ちゃんの二人に相手をしてもらえるとは」
「まったくです。いい時代になったもんです。わがままに振り回されても我慢して夕子ちゃんに貢いでたかいがありました」
「それにしても詩織ちゃんの乱れっぷり。以前の彼女とはまるで別人のようですなあ。絵に描いたような優等生だったのに。なにかあったんでしょうか。体つきもずいぶん大人になってるようですし」
 パンチラおじさんと腕時計のおっさんは、男の上に跨って夢中になって腰を振りまくっている詩織を見てそんなことを言っていた。

「いくよ、沙希ちゃん」
「ああん、まって。中は、もうっ!」
「ちがうだろ。さっき教えたでしょ。おじさんの精子を沙希のオマンコの中に出して、妊娠させてくださいでしょ」
「んはあっ、だめぇ。許して、こわい」
「1回出したら2回も同じだよ。いわないと、詩織ちゃんみたいに立派な奴隷になれないよ」
 そんときちょうどパンチラおじさんが詩織の中に何回目かの射精をしようとしてて「いくぅーー、おじさんの精子、詩織の中に出してー、妊娠してもいいからー!!」って叫んでしまってた。

「ああ……詩織ちゃん、どうして……」
「沙希ちゃんもいわないと、いつまでたってもイカしてもらえないよ」
「そんな、ひどい」
「それじゃあ、いえるだろ」
「うう……沙希のオマンコの中におじさんの精子いっぱい出してください。沙希のこと妊娠させていいから」
 虹野さん、おじさんの体に両手を着いて、ぐすんって泣きながらそういってた。腰だけは絶えず前後に動かして。
「えらいよ、沙希ちゃん。サッカー部のマネージャーよりもこっちのが才能あるね」
 腕時計のおっさんは虹野さんの腰を掴んで押さえて、下から思いっきり突き上げてた。
「おりゃあ! 大人チンポの奴隷になれ、虹野沙希っ!!」
 その瞬間、顎先を天井に反らした虹野さんの体がブワッと浮き上がり、青いショートヘアを振り乱して、舌を突き出してた。
「いくー、詩織ちゃん、私、おじさんのチンポでいくぅぅーー!!」って、あの虹野さんがかすれた声でそう叫んでた。

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