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スピリットサージ
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2014 / 06 / 27
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 経過報告15 ―― 7月16日

 水泳の授業があった。予想はしてたけどプールに行くといつも以上に男子の視線を浴びた。スクール水着だと詩織の体のラインが丸見えになるので、必死に目に焼きつけようとしてるのが丸わかりだ。(詩織は体調が悪いといってサボってた。あの性格で男子に混じって着替えれるわけがない)最近は慣れてきたので恥ずかしいとはべつに思わなかった。ただ男子はあいかわらずだなーってあきれてた。女子は女子でいつもみたくおしゃべりに夢中で、「消毒槽の匂いきつーい」とか「誰か日焼け止めクリーム貸してー」とか「ねえねえ、夏休みなったら海いこー」ってピーチクパーチクダベってた。
 プールでは、虹野さんや美樹原さんのみんなと一緒に泳いだ。古式さんはビート板を使ってバシャバシャとバタ足をしてた。すげーゆっくりとしたスピードで顔を水につけないようにして。紐緒さんと如月さん(スポーツタオルを膝にかけてた)は日陰のベンチで本を読んでた。でも、二人でまったく別のジャンルの本っていうのが面白かった。紐緒さんは素粒子物理学の専門書で、如月さんは文学小説を手にしてた。たぶんシェークスピアだったと思う。シェークスピアといえばロミオとジュリエットだろう。ロミオの早とちりでジュリエットまで死んでしまう話だ。でも、如月さんが手にしてた本はロミオとジュリエットではなかった。ハムレタスかハムスターみたいな名前だったと思う。食事前に読むと良さそげなタイトルだ。ペットのネズミが大活躍する小説でなければだけど。如月さんが読むぐらいなのだからきっと素晴らしい本なのだろう。口数も少ない如月さんは根っからの文学少女だ。普段から眼鏡をしてて、深緑の髪を顔の左右で果物の房みたいに束ねている。めまいとか貧血を起こしやすい体質なのでつばの広い麦藁帽子をかぶってた。俺は彼女がグラウンドを元気に疾走したり、女子に混じって何往復も泳いだりしてるところを見たことがない。ちょうど清川さんと対照的と言えるかもしれない。清川さんは清川さんで男子と競争してた。豪快に水しぶきを上げて、あっという間に陸上部の男子をぶっちぎってた。
 それよかスクール水着に着替えるのが大変だった。慣れてないのでどう着るべきなのか悩んでしまった。サポーターもめんどくさいのでつけなかった。おかげで乳首がポチッて浮いていた。つーか、詩織の胸が大きくて水着が窮屈だった。ウエスト周りは他のクラスメイトより細いのに。さらに苦労したのが長い髪をまとめて水泳キャップに収めるのだ。うまくまとまらなくて(ほんと長い髪って邪魔で手間がかかる)ぐしゃぐしゃにしてたら、虹野さんが来てヘアピンを使ってうまくまとめてくれた。
「せっかく髪がきれいなんだから大切にしないとだめよ」って、小川のせせらぎみたいな声で言われた。
 虹野さんはどうしてこうも気がきくのかなあ。あらためて彼女の気配りに好感度がアップした。たまには一緒に帰ろうぜって誘ったら「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」とか言いやがる詩織の一兆倍は思いやりがある。そういえばプールで思い出した。昔、俺が公園の池で溺れたことがあったんだけど、詩織はそのときも黙って見ているだけで助けてくれなかった。あの子供とは思えない冷めた視線。いま思い出してもぶるっとする。お前は千尋の谷底でもがいてる子ライオンを見下ろす親ライオンかっていうの。みんな詩織の完璧すぎる外見に騙されて、内面的な物を見てない気がする。まー、俺もあんまり人のことは言えないんだけどさ。
 髪をアップにまとめてくれてるとき、背中に虹野さんの胸の先っぽがツンツンと当たってた。スクール水着だと虹野さんの体はさらにスレンダーになってドキッとさせられる。まるで妖精のレオタード姿みたいだ。あの穏やかな凹凸がたまんない。虹野さんの裸は詩織の裸とは違うんだろうな、やっぱり。
 泳いだあとプールサイドの壁を背中に並んで立って楽しくおしゃべりをした。プールの水をたっぷりと吸ったスクール水着は黒くなって水がしたたってた。詩織と虹野さんの超美少女コンビなので男子がすげーこっちを見てた。内容はアニメについてとかマンガについてとか。
「詩織ちゃんがアニメに詳しいなんて知らなかった」って明るく笑っていた。
 話の勢いで「今度、二人でお出かけしましょう」って誘ったら「うん、いいよ」ってあっさりOKしてくれた。
「あのさー……そのあとで私の部屋に遊びにこない?」
「詩織ちゃんのおうち?」
「沙希ちゃんに美味しい紅茶をごちそうしたいの」
「楽しそう。私もクッキーを焼いて持っていくわね」
 やりぃ! 虹野さんが詩織の部屋に遊びにきてくれる! そのときにムフフ。虹野さんと遊びに行く日が今から待ちきれない。



 帰りに遊びに行こうって誘われた。朝日奈さんと鏡さんに。とくに予定もなかったので一緒に下校した。プリクラを撮りにゲーセンでも寄るのかなって思ってた。
 向かったのはどういうわけか駅の女子トイレだった。そこでロッカーに預けてあった紙袋をほいっと渡された。
「詩織、私服持ってきてないでしょ。私の貸してあげる。それに着替えて」
「着替えるう??」
「制服だとまずいじゃん。補導されるかも」
 補導されるようなとこへ行くつもりなのかって感じだ。
「あははは。心配ないって。以前だとさー、詩織は優等生だし私たちと住む世界が違うかなーって思ってたんだけどさ。ほらー、最近話してて面白いしノリがいいでしょ? これなら平気かなって魅羅とも相談して誘うことにしたの」
 鏡さんは、両肩が露出して胸元の開いた紫のミニワンピにネックレス、バラの飾りのついたミュールに履き替えて、難しい問題を解くみたいな真剣な顔つきでトイレの鏡をにらんで真っ赤な口紅を横に引いていた。塗り終わるとブラシを持って、ゴージャスな紫の髪を何度も入念にブラッシングしてた。まるでこれからデートにでかけるみたいに気合が入ってた。
 その場の空気で俺もなんとなく着替えた。どこに行くのか興味があったってのもある。紙袋に入ってたのはピンクのベアトップにデニムのミニスカートという軽くて薄い上下だった。ベアトップはわりと普通だったけど、デニムのミニスカートが恐ろしく短かったので、手で後ろを隠さないと超やばかった。というか完全に下着が見えてたと思う。いかにも朝日奈さんがクラブとかに着て行きそうな感じだ。あとブレスレットに派手な金色のヘアーエクステンション、肩のところにキラキララメの蝶のタトゥーシールだろ。どれもこれも普段の詩織なら絶対に身に着けないようなばかりの物で、あっというまにギャル系の詩織が完成した。タトゥーシールには【LOVE BUTTERFLY】って書いてあったし。朝日奈さんは超ノリノリだった。たぶん詩織を自分の趣味にコーディネイトできるのが楽しかったんだと思う。「詩織ってば、アイドルみたいな顔をしてるくせに、こういう大人っぽいのも似合うのねー。これで街に繰り出せば、一発で注目の的よ」って言っていた。
 その朝日奈さんはまんま下着みたいなキャミソールに黒のホットパンツとゴーゴーブーツといういでたちで、制汗ティッシュで脇の下の汗をしっかり拭いて、小瓶の香水をシュッシュッと振りまいてた。

 そんでどこに行ったかというと、繁華街の有名なナンパスポットだ。映画の大きな看板のある植え込みの場所に三人でつっ立った。学校帰りとか仕事帰りとかでいつも以上に人通りが多い気がした。俺は下着が見えてるんじゃないかとずっと気になって両手でミニスカートの裾を下に引っ張り続けてた。ちなみに下着だけ詩織ので、詩織らしい純白のパンティーだった。
 そしたら朝日奈さんに「ちょっとちょと、脚は女の武器でしょ、武器っ! もっと見せなさいよ」って注意された。
「ええー、でもー」
「そんなことしてると逆にエロイ目で見られるわよ。男ってそういうのに興奮するのよねえ。ほらほら、みんな詩織のこと見だした見だした」
「もー、やめてよー、夕子。変なこと言ってからかうの」
 俺は朝日奈さんの肩を軽く叩こうとしたけどうまく叩けなかった。朝日奈さんの言ったとおりだった。スケベそうな男たちがこっちをじろじろ見てた。まー、あたりまえと言えばあたりまえだ。エクステンションとかでギャルに変装してるとはいえ、アイドル顔負けの容姿をした詩織が下着の見えそうなきわどい格好でナンパ待ちしているのだ。朝日奈さんも鏡さんも普通にレベルが高いし。男らの目にとまらないわけがない。
「ちょっと魅羅をみならったらー」
 鏡さんはつまらない男には興味がなさそうに片手を腰に当てて、めんどくさそうにゴージャスな髪を片手でかきあげたりしてた。その姿はどう見ても女子高生に見えない。ナンパ慣れした女子大生かOLのような貫禄があった。安っぽい誘いはお断りよ、とでもいう高飛車な態度に感心させられる。
「ためしに軽く下着を見せて悩殺してみたら? すぐに目の色を変えた男どもがっついてくるわよ」
 なんだかなーって苦笑してた。しかたなく、ほんとしかたなくだけど、言われたとおり片足をうしろのブロック乗せて膝を軽く曲げてやった。デニムのミニスカートがチラッとめくれて、純白のパンティーがわずかに見えてたと思う。こっちの様子をうかがうようにしてた男らがいっせいに俺を見てた。
「あはははっ。ちょーうける。みんな詩織のパンティーに釘付けよ」
 さ、最悪だー……、って顔が引きつった。
「詩織がきらめき高校のアイドルだって知ったらもっと鼻息荒くなるんじゃない」
「冗談はやめてよ」
「平気平気。誰も気づかないって。私もびっくりのギャルになってるんだもん」
「ギャルかー……って、そうじゃなくて」
 もー、恥ずかしすぎだ。バイトのときもきわどい格好をさせられたけどあれよりも恥ずかしかった。それにどういうわけか詩織のアソコがジュンと濡れてた。たぶん大勢の男たちに詩織の下着を見られたせいだと思う。俺が興奮したというより、詩織の体が勝手に反応したって感じだ。


 で、大勢声をかけてきた中からサラリーマンふうの三人組とカラオケに行くことになった。朝日奈さんが一人でなにやら交渉してた。鏡さんはそういうことはすべて朝日奈さんに任せているみたいだった。他にもまあまあイケてる大学生ふうとかたくさん声をかけてきたのにどうしてこいつらと遊ぶんだろうってたずねると「ん~、人数もぴったりだし、お金持ってそうでしょ」って言った。俺はどうしてお金を持ってそうなのが理由になるのかなあって不思議に思ったけど、そのことはきかなかった。カラオケとかのお金を払ってもらうためかなってなんとなく考えてた。
 カラオケルームでは、食い物を注文してお酒が入ったこともあって俺が思ってた以上に盛り上がった。
「朝日奈夕子、一番いきまーーす!」ってエコーの効いた声で、マイクを握った朝日奈さんがハイテンションで口火を切っていた。さすが遊び慣れてるだけあってちょーうまかった。歌いながらダンサーみたいに体をくねらせて踊ってウィンクなんかしてたし、なんつーか役者が違う。サラリマーンたちもヒューヒュー言って、夕子ちゃんイカしてるよーとか、もっとお尻を振って踊ってーって煽ってた。
 鏡さんもゴージャスな髪をかきあげる仕草をして歌ったし、俺も歌った。詩織ちゃん声が透き通っててきれいだねって褒められた。たぶん詩織の脚と下着を見られてたと思う。スケベな視線がからまってるのを体で感じてた。ミニステージにあがると部屋が薄暗いこともあってスカートが短いのもあまり気にならなかった。デュエットもしたし、俺と朝日奈さんと鏡さんの三人で同じ歌を一緒に歌ったりもした。即興のアイドルグループみたいに。そんな経験あるわけないので俺もかなり楽しかった。
 ひと通り歌い終わったあとは、それぞれサラリーマンとペアになっていろいろと話をしてた。俺の相手はいかにもうだつの上がらないサラリーマンといった、七三分けをしたやつだった。サラリーマンと女子高生って会話がかみ合わない気がしてたけどそうでもなかった。というか向こうがあわせてくれた。
「詩織ちゃん~、何歳なの~?」
「ん~、17歳です」
「若いねえ。女子高生だ。いつもこんな格好で男にナンパされるの待ってるのかな」
「たまにかなあー」
 俺は適当に受け答えをしながらカクテルをグビグビ飲んでた。やっぱみんなで飲む酒はうまい。七三のやつ、話しながらミニスカートから伸びた詩織の脚をなでなでしてた。ときどきベアトップの胸を片手で揉んだりして。まー、料理とかのお金を払ってくれるんだし、これぐらいはしょうがないかなって俺も我慢してたけど。っていうか、朝日奈さんや鏡さんも相手の男に体を触られてた。鏡さんはミニワンピの巨乳を「すごいねー、これ。何センチあるの?」って両手で揉まれて、朝日奈さんは膝を開いてホットパンツの股間を指で上下にいじられてた。

 どんぐらいそこにいたんだっけ? 気がついたらすぐ近くに七三の顔があって、ハアハア荒い鼻息を俺に吹きかけてた。しかもデニムのミニスカートに手を入れて。俺もなぜか膝をパッカリ左右に開いてた。
 俺は「あれええ~~?? なんでこいつ詩織のマンコを触ってるんだ~~??」って頭がぐわんぐわんしてた。いい感じに酔いが回ってて状況がさっぱりわからなかった。誰かが王様ゲームをしようって言い出して……。そこから先の記憶がきれいに抜け落ちてた。正面では、朝日奈さんは下着と一緒に履いてたホットパンツを足もとまでずり下ろされて、男の指マンに身悶えながら相手の首に腕を回してキスをされてた。鏡さんはワンピが半脱ぎの状態で、メロンサイズのデカパイを直接揉まれて乳首をレロレロにしゃぶられてた。あーん、ああーん、て喉を仰け反らせて大人っぽく喘いでた。絡めた指先で男の頭髪をかきむしって、逆側の乳首はすでにピンピンでべっとりとした唾液で濡れていた。
 あー、そうか……三人でエッチな悪戯をされるっていう王様の命令を受けたんだって、ようやくそこまで思い出した。その前もポッキーゲームをしたり、指舐めしたり、下着を見せたり、さんざんエッチな命令を受けてたけど。
「興奮する。これが女子高生の生チチ」
 俺まで押し倒されてベアトップをずらされてキスをされた。めちゃくちゃアルコールの味がした。俺は、うげええーって思った。こっちが酔ってるって思って舌まで入れてきやがった。まー、酔ってはいたけどさあ。俺は「男だーー!!」って叫びたかった。でも、頭がガンガンしてうまく力が入らなかった。もともと短いスカートはめくれるし、パンティーはあっさり脱がされるし、膝をガバッてされて、詩織マンコをすぐ近くで見られた。
「これはすごい。ピチピチのぴったりマンコだ。詩織ちゃんってほんとに遊んでる子なのかな。そのわりにはきれいなオマンコしてるねえ」
「うああー。やめろー、詩織のマンコ勝手に見るなー」
「ふーって息を吹きかけてあげる、ふーって」
「こらっ、人の話をきけっ! あああー!」
 もろにビクンって反応してしまった。詩織の表情をアヘ顔に崩して。指でニチャって広げられると、糸を引いてるのばバレるって思った。「詩織ちゃんのオマンコすごくいやらしいね。糸を引いてるよ」って言われた。そのときには朝日奈さんも鏡さんも、膝を開いてソファーから腰を投げ出しただらしない格好でクンニされてたので、俺もクンニされちゃうんだろうなって思ってたら、案の定クンニされた。それも濡れた割れ目の奥までベロをねじ込まれて。俺はエクステンション付きの赤い髪を左右に振って「やめろー、やめてくれー、詩織のマンコがとろけるー!」って抵抗したけどダメだった。ベロで深くほじくられて、クリをネトネトに転がされるとあっさりイカされてしまった。ぜぇぜぇ肩で息をして、もう負けだ、詩織のマンコが口を開けるって気持ちで頭もマンコもトロトロの状態だった。

 クンニゲームが終わると、俺と朝日奈さんと鏡さんは裸になって並んで、それぞれ男らの足もとに正座してフェラチオした。俺は「やだなー、男のチンコなんか舐めたくないよ」って思ってたけどいきなり口にチンコを突っ込まれてガンガンに喉を突かれた。うええーってなってすげー吐きそうになった。エロ本とかであるイラマチオって言うやつだった。七三のやろう、俺の気持ちなんか無視してチンコを口でズボズボさせやがった。
「ハアハア、最近の女子高生は遊んでるんだからこれぐらい楽勝だろ」ってさ。マジで泣きそうだった。右隣では朝日奈さんが片手で根元を支えて、まるでアイスクリームでも舐めるように大きく伸ばした舌でチンコの先をベロンベロンって舐めてた。なんかうまそうだった。左の鏡さんは自慢の巨乳でチンコを挟んでしごいて、うっとりとした表情で唇でカポッと咥えて、ングングと首を揺すっていた。ゴージャスな髪が背中でわさわさと波打ってた。

 男らは次々に射精した。七三はギャルに変装した詩織がよほど気に入ったらしく、思いっきり顔射しやがった。「次は遊んでる女子高生の具合をたしかめさせてもらおうかな」っていって、俺と朝日奈さんと鏡さんを壁に両手を着かせて後ろを向かせた。バックで順番に入れるつもりらしかった。真後ろに立った七三が腰を掴んで、詩織の処女マンコにチンコを入れようとした。
 俺はさすがにそれはやばいって思って、あわてて朝日奈さんのほうを見た。そしたら朝日奈さんもわかってくれたらしく、この子はあの日だから許してあげてって助け舟を出してくれた。
 七三はすげー不満たらたらだった。場所が場所だけに騒ぎを起こせばどうなるかはわかっていたらしく(もし騒ぎが起きるとすぐに店員が飛んでくる)、俺は仰向けになった七三の顔に逆向きに跨って、マンコを舐められながらあいつのチンコをしゃぶることになった。つまりシックスナインってやつだ。これがやばかった。マンコどころか詩織のアナルまでベロンベロンに舐められて、まともにチンコをしゃぶる余裕もなかった。すぐ目の前では、朝日奈さんと鏡さんがバックで男らにガンガンに突かれていた。肉と肉のぶつかる音がパンッ! パンッ! ってしてた。朝日奈さんはシャギーをかけた肩先までの髪を振り乱して、鏡さんのメロンパイはブルンブルンと前後に揺れてた。
「うっ、さすが遊んでるだけある。マンコがチンコに絡みついてくる。魅羅ちゃん、マジで俺と付き合わない。この巨乳最高だわ。最高のヤリマシーンだよ」
 鏡さんのパックリマンコに男のチンコが根元までうずまっているのが見えてた。
 同じように隣でバックハメされていた朝日奈さんと男は繋がったまま位置を変え、男がソファーに座って、その膝の上に背中を向けた朝日奈さん跨る格好になってた。背面座位ってのだ。そのままズンズンと下から突き上げられる。朝日奈さんは汗と一緒にシルバーのイヤリングをキラキラと輝かせながら「あーん、あーん」って耳の奥に粘りつく甘い声をしぼっていた。「あーん、あーん」って喘ぎながら「チンコ気持ちいいー」って小悪魔っぽい体を震わせて。
「こっちのマンコ最高だぞ。すげー吸い付いてくる。三人ともすごい美少女だし、今日は大当たりだな。こいつは昨日今日遊びはじめた体じゃないだろ。そうとう使いこまれてる。いままで何人の男にこの遊びマンコを使わせてきたのかな」
「はあはあ、いやん、知らない」
「10人? それとも20人かな? ききたいなー」
「ンアッ、そんなの秘密だってば」
 朝日奈さんは両手を膝に置いて、腰で図形を描くみたいにグラインドさせた。クネクネ、クネクネと、小ぶりなヒップを着地させたまま腰を小気味にくねらせていた。男のほうが「ううっ」とうめいて、背もたれに仰け反った。
「うう、すごい。膣がキュンキュンしてる。イカされる」
「ふふ。そうでしょそうでしょ。ちょっとした自慢なんだよねえ」
「ふー、たんま。マジでイキそうだ」
「だーめ。待ってあげない。このまま夕子スペシャルでイカせてあげる。そのかわりあとでおこづかいアップしてね。ちょーピンチなんだ、今月」
 意地悪な顔をした朝日奈さんがリズミカルに男の膝でバウンドした。セックス慣れした腰使いで、あっという間に男を射精に追いつめてた。くすくす笑って、「あーあ、また中に出されちゃった」と言ってた。下になった男のほうがハアハアと息を荒げて腰をビクつかせていた。

「いくよ、魅羅ちゃん。このまま中に出すよ」って隣で男が言ってた。鏡さんの巨乳を鷲掴みに思い切り搾って、バックで繋がったまま体をよじってキスをしていた。腰を思いっきり押し付けてた。鏡さんは「ンンー」って短い声を出して、足を爪先立ちにして背中をしならせていた。ブワッとした熱気がグラマーな鏡さんの全身から立ちのぼったように見えた。満足した男が横にどくと、壁に両手を着いたまま固まった鏡さんのアソコから白いネバネバがドロリとあふれていた。俺は鏡さんも中に出されたんだとボーっとしていた。俺も七三のクンニでマンコをドロドロになるまでイカされて、熱い精液を喉の奥に発射されてた。「詩織ちゃんのお口の中、大人ザーメンでいっぱいにしてあげるよ」って言われて。

 カラオケ屋を出たあとで朝日奈さんにお金を渡された。それも結構な額をだ。俺が「これなに?」って聞くと「それ、詩織の取り分だから」って言われた。鏡さんも俺より多いお金(追加料金分)を受け取ってた。つまりそういうことだと思う。詩織が知ったらマジでショック死するんじゃないだろうか。

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