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ボルスター
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2016 / 08 / 28
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 一週間後、メールが届いた。
 例のアドレスだった。俺は震える指先で添付ファイルをタッチした。
 間接照明の薄暗い室内――。部屋の内装でこの前の続きだとわかった。
 ベッドに仰向けになった詩織が両手で頭下のクッションを掴んで、怯えるような視線で正面を見つめていた。その先にはサーファーみたいに日焼けした槍地先輩の背中が写っていた。それ以上逃げ場がない位置まで追い詰めている。
「へへへ、そうビビんなよ」
 アソコを覗き込むように眺める。いきり立ったアレを擦りつけていた。グチョグチョと音がして、絡みつくように糸を引いていた。そのまま軽く腰を進める。
「ああっ……先輩っ、待ってまだ」
 詩織の声はわずかに震えていた。あきらかにまだ怯えている。愛らしい瞳が小さく揺れていた。
「さっきまでのスマイルはどうしたんだよ。あんだけクンニしまくったんだ、十分ほぐれてんぞ」
「ちがうの」
「ちがわねーよ」
「まだ心の準備が……んあっ!」
「いくぜぇー」
「堅いのがっ……入ってくるわっ」
「まだまだ。マンコがメリメリ音をたてて広がってる広がってる」
 DQNっぽい薄ら笑いを浮かべる。まるで詩織が処女を失う恐怖に怯えているのを眺めて楽しんでいるようだ。
「っ……!!」
 前髪のかかる眉を弛ませ、詩織が苦痛に顔をしかめた。
 肝心の部分は映っていないが、それでもかなりのところまで埋まっていることが伝わって来た。
「いたいっ……」
「ハアハア」
「っっ……っ」
「すげえ狭い」
「ン、アアっ、ハア……もうむりっ、げ、限界……」
「あとちょいっ! オラ、脚を閉じるなっていってんだろ! このまま力づくでこじ開けてやる!」
 しびれを切らした様子の先輩が最後まで腰を沈めた。
「っっ……ッく、はあっ……アァ……せ、先輩っ」
 詩織が途切れた声で呼ぶ。クッションをかきむしるように両手の指先に力を込めて両目には涙を浮かべ、膝を少しだけ浮かせていた。
「ふぅふぅ」と胸を揺らして呼吸をしていた。
「オラァ、生意気マンコを貫通してやったぜぇ! これで藤崎も他の女子テニス部員と同じ中古の仲間入りだな」
「はぁ、はぁ……」
「中もギチギチだな。チンポが千切れそうじゃん」
「ああっ、はあっ……」
「安心するのはまだ早いぜ。こっからが本番だからな」
「だ、だめっ……う、動かないで」
「へへへっ」
「まだ苦しいの……お腹の中が引きずられるぅ」
「しっかり股を開けよ。すぐに気持ち良くしてやるよ」
 ゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。
 詩織の長い両脚の膝裏を両手で押さえつけて、その中央へとズンズンピストンを繰り出している。
 詩織は両目を閉じて「ンッ、ンンッ……」と小さい声を漏らして、必死に受け止めていた。
(ああ……詩織の奴……ほんとのほんとにヤリチンにヤラれたのか)
 わかっていたのに、実際にその場面を動画として見せられると胸を抉られたように辛かった。
 まだレイプされている方が救いがあったのに。
「せっ、先輩っ……ん、あっ」
「へへへっ、こっちを見ろよ」
「はぁ、はぁ……はずかしい」
「いい顔してるじゃん」
「はあ、ああ……だめぇ……」
「これで俺の女だな。腰がとろけそうなぐらい気持ちいいぜえ、藤崎の初マンコ。奥から絡みついてきやがる。さすが締まり具合が違うな」
「あっ、あんっ……」
「もっと喜べよ。これが欲しかったんだろ?」
「は、んっ……むぅ」
「わかるように言えよ」
「はっ、は、はい……う、うれしい、です……んんっ」
「散々手間をかけさせやがって。ゴムを使い切るまでハメてやるからな」
 片手で胸を掴んで絞り、繋がったまま詩織とキスをした。舌と舌をねっとりと絡めている。
「一発目ぇ出すぜ」
 腰を使いながら黄ばんだ歯を見せた。
 鼻息を荒くしてピストンをすると、急いで抜いてゴムを外した。
 自分で扱いて詩織の顔に射精する。
 ドロドロの精液をたっぷりと振りかけた。
「ふぅ、やべえぐらい出た。パネエよ、マジで」
「ううう……」
「今日のために溜めておいたからな。ありがたく味わえよ」

 そこで一旦映像が暗くなった。
 再び明るくなると、ベッドで犬みたいに四つん這いになった詩織が画面に映った。
 背後に先輩の姿が。両手で詩織の背中を撫でるようにして、バックスタイルで挿入していた。
 連続で聞こえる乾いた音。周りには丸まったティッシュや使用済みのゴムが散乱していた。
「あっ、あんっ、はあっ……あんっ!」
 詩織は汗ばんだ顔をしていた。全身の肌もうっすらと汗で光っている。たぶんずっとセックスされていたせいだ。
 瞳がふらふらとしてどこを見つめているのかわからないような感じだった。
 そして腰をぶつける度に、乱れた赤い髪が背中で波打ち大きな果実のようなバストがユサユサと前後に揺れていた。
 俺の耳にまとわりつくような詩織の甘い喘ぎ声。さっきと違って明らかに感じていた。
「はあっ、ああっ、あん、んんっーー」
「いい感じじゃん。マンコが奥までヌルヌルだぜェ」
「んんーー、あん、はああっ」
「バックが気に入ったのか? 突けば突くほどチンポに馴染んで来る感じがたまんねえよ」
「んあっ、せんぱいっ、わ、わたしっ……」
「なんだ~? 奥をチンポでこねくり回してほしいのかァ?
「ンンーーっ、な、中でゴリゴリするぅぅ……!!」
「へへへっ、もっとエロイ声をかせろよ」
「はあ、ああっ、んっ、ひびくの」
「へへへ、優等生も一発ハメればビッチと変わらないな」
 詩織のくびれを両手で掴むと勢いをつけてグチュングチュンと突いた。
 崩れるように肩を落とした詩織が腰だけ持ち上げた姿勢でベッドにヘアバンドの額を押しつけている。それぐらい気持ちいいのだろう。
「それにしてもマジで藤崎とハメれるなんてよオ。苦労したかいがあったぜ」
「ああん、はぁはぁ……」
「他の奴らが見せたらびっくりするぜ。アー、気持ちいい。最高のメスだ」
「はあ、はあ……アア、ン、んん」
「その調子だぜ。体で男の良さを覚えろよ」
「アムゥ、ゥゥ……アソコが熱い」
「いま何をしてるか説明してみろよ、藤崎」
「はぁ、はぁ……んんんっ、やぁっ……」
「いまさらなにグズってんだ。躾がいるなあ」
 促すように詩織の尻を片手で叩いた。
 すごくいい音がした。
「いっ、いたいわっ」
「さっさといえよ。まだ叩かれたいのか」
「はぁはぁ……わ、私……先輩にセックスされてます……」
「へへへっ、ここはどこだ?」
「ラ、ラブホテルです……んんっ」
 先輩はヨシヨシというふうに詩織のヒップラインを優しく撫でた。
 より深いストロークで腰を振る。それに合わせて詩織も吐息も短く変わった。
「ヤバい、また出るっ」
「あん、ああっ」
「いくぜ、藤崎っ!!」
 一際強く叩きつけて、腰をビクビクと小刻みに痙攣させた。
 薄いゴム越しに詩織の膣で射精している。詩織の様子でわかった。
 ゆっくりと体を離すと、半分ほど柔らかくなったアレが詩織の割れ目から出てきた。
 でも、それで映像は終わりではなかった。
 ヤリチンは休んでいた詩織を強引に抱き起こしてカメラがあるこちらの側に体を向き直させて、両脚を左右に大きく開かせた。
 ちょうど画面越しに赤い陰毛の生えた詩織のアソコがバッチリと見えた。
 繰り返しセックスされて、俺が以前見た詩織のアソコは様相が違い、痛々しいぐらいにビラビラがはみ出て赤く腫れていた。
「あん……先輩の指が当たって……ヒリヒリするわ」
「へへへっ、散々ヤリまくったからな。血が滲んでるじゃん」
「やだぁ……はずかしいわ」
 詩織は両手でアソコを隠す気力もないみたいだった。
 疲れた様子ではにかんでいる。
「きらめき高校の藤崎詩織ちゃんの貫通したばっかりのマンコでえーーす。ついさっきまで処女でした」
「もう、先輩のバカ……ほんとにエッチされちゃった……」
「後悔してんのか?」
「ううん……先輩に私の初めてをあげるって決めていたし……」
「俺がいままでハメてきたマンコの中で一番エロかったぜ」
「ほんとですか? ……すこしだけ嬉しいかも」
 詩織が照れくさそうにときめきモードで頬を染めた。
 先輩と深い関係になりすっかり心を許したみたいだった。
「次は生でやらせろよ」
「……え、それは困ります」
「心配しなくても大丈夫だって」
「でも、もしできたら……」
「いっとくけどな、生チンポでセックスしたら病みつきになるぞ。スリルがあって」
「そ、そうなんだ……」
「さっそく興味が出てきたみたいじゃん」
 横から詩織を向かせてキスをする。
 片手で胸をすくって揉んで、乳首をクリクリ指でいじっていた。
「まだ時間あるだろ?」
「あん……んっ、ちゅっ……せ、先輩っ……」
「へへへっ、次は藤崎が上になってみろよ」
 俺はそこで動画を止めた。
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