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華澄ダークネス
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2016 / 07 / 07
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「華澄先生、プリント落ちましたよ」
 教室を出た廊下で呼ばれて、麻生華澄は振り返った。
 左右に流れる前髪、涼やかな瞳をした理知的な顔立ち。艶のある髪を背中まで伸ばし、胸元にスカーフが揺れる、葡萄色のレディーススーツをフレッシュに着こなしている。
 華澄はこの春に大学を卒業したばかりの新人教師だ。知的で清楚で、男子生徒の間で早くもマドンナ教師として人気を集めている。
「あら、坂城くん……? ほんとだわ、いつの間に落としたのかしら」
 手元に持ったプリントの束に注意しながらしゃがんだ。
 そのチャンスを匠は見逃さなかった。
 すかさずスマホでタイトスカートの奥にある、パンストに包まれた場所を撮影した。
「坂城くん、校内でのスマホ使用は禁止のはずよ」
 スマホに気づいた華澄は落ち着いた声で注意する。
「いまは休憩時間中ですよ、先生」
「そうだけど」
「先生って趣味も大人なんだ」
「趣味?」
「黒い下着はどこで売ってるんですか」
 一拍遅れて華澄の顔つきがこわばる。
「もしかして撮ったの? ――すぐに消しなさい!」
 思わず口調が厳しくなる。
「怒った顔も美人ですね」
「人の話を聞いてるの?」
「聞いてますよ」
「そういう態度だと携帯を没収するわよ」
「そうすると先生が困るかも」
「どういう意味かしら」
「パンチラよりもっと面白い写真があるよ」
 得意げにスマホの画面を見せた。
 そこには、とある海岸の砂浜で年下の幼なじみと並んで座り、ロマンチックにキスをしている華澄が写っていた。
「どうして……いつのまに」
 言葉を失う、華澄。見る見るうちに理知的な顔立ちが青ざめてゆく。
「最近やけに親しいなぁって思ってさ。休みの日に尾行してみたらビンゴ!」
「ち、ちがうのよ。彼とはなんでもないの。この時も街で偶然会って――」
「ウソが下手だなぁ。あいつの手がしっかり華澄先生の肩を抱いてるじゃん」
「っっ!!」
「いいのかなぁ。特定の生徒とこんな関係になったりして」
「おねがい、このことは」
 形成が逆転したのを見て匠はニッと笑う。
「それは先生の態度次第だよ」
「私の態度……?」
「世の中ギブアンドテイクでしょ」
「……坂城くん、あなた」
「ま、僕はいいけどね。恋愛は自由だし。でも、PTAや教育委員会が見たらどうなるかな。あいつも停学処分で済まないんじゃない」
 プリントの束を持つ華澄の指先がかすかに震えていた。
「私はどうなってもいいの……でも、彼だけは……」
「へへへ、話が早くて助かるよ」
 匠は華澄の耳元に顔を近づけた。
「ここは目立つからさ。4階に使われてない教室があるでしょ。そこに放課後に来てよ」
 そう告げて教室に戻っていった。


 放課後、華澄が4階にある教室のドアを開けるとすでに坂城匠の姿があった。
 校舎の端にあり普段近づく生徒もいないので不気味なほど静まりかえっている。
「遅かったね。逃げたんじゃないかって心配したよ」
「職員室で教頭先生に呼び止められてて」
「ふ~ん。さっそくはじめようか」
「ねえ、坂城くん……そのまえに話があるの」
「なあに? 顔が暗いよ、先生」
「ほんとにあのことは黙っていてくれるの?」
「僕って信用ないなぁ」
「そういうわけではないけど」
「後でスマホのデータを消去してあげるよ。それで安心でしょ」
 それでも華澄は浮かない顔をしている。
「そんなところ立ってないでさ、こっちこっち」
 華澄を教壇に立たせるとじっくりと眺める。
 くびれた腰つき、タイトスカートから伸びたパンストの美脚、同年代の女子とは比べ物にならない大人の色気がある。
「そんな目で見ないで」
「へえ、どんな目さ」
「……」
「男子はみんな先生のことをエロイ目で見てるんだよ、授業中さ」
「いやだわ」
「そういう堅いところも華澄先生の魅力だよね」
 匠が見つめると華澄は顔を横にした。
 スーツの胸に触れる。
「ちょっ……!!」
 華澄は反射的に身を捩った。両腕で胸を守る。
「動かないでよ、先生」
「でも……」
「覚悟して来たんだよね?」
「坂城くん、やっぱり間違ってるわ……こんなこと」
「あはは、華澄先生らしいや」
「まじめに聞いてちょうだい」
「僕はいつだって大まじめだよ。大きいね、先生のおっぱい。それに柔らかい」
「くっ……」
「あいつには触らせたの?」
「……まだよ」
「じゃあ、僕がクラスで最初だね」
 重さを量るように持ち上げる。モミモミ、モミモミ、時間をかけて揉む。
 華澄は唇を結んでうつむいた。
「スカーフが邪魔だな。スーツ脱いでよ」
「なっ……」
「そんな驚かなくても上だけでいいよ」
「……スーツを脱ぐだけよ?」
 華澄は上着を肩から脱いで近くの椅子に置いた。白いブラウスとタイトスカートの姿になる。
 匠の指示でブラウスのボタンを上から3つ外した。黒いブラジャーの胸元がチラリと見える。
 華澄の頬は赤く染まった。
「下着を見られただけで恥ずかしいんだ。女子高生みたいな反応だね」
「からかわないで……」
「いいね、家に帰ってすぐみたいなだらしない感じがするよ」
「坂城くんがしろっていうから」
「高校生の時から巨乳だったの?」
 質問しながら匠はブラウスの隙間に手を入れ、取り出すようにブラごと華澄のバストを掴んだ。縦横にこねくる。
「ハアハア、肌はスベスベでモチモチしてる。それに香水の香りがするね」
 華澄の甘い体臭を嗅ぎつつ、ブラジャーをずらしてピンク色の乳首を指で擦った。
「へへへ、乳首は小さいね」
「あ、あん……そこはダメよ」
 華澄は首を振って、やわらかな髪を揺らす。
 細い首筋が微妙に汗ばむ。
「もしかして感じたの、先生?」
「ち、ちがうわ」
「ほんとかなあ。こうして乳首をコリコリしてあげるよ」
 華澄の表情が一瞬崩れた。
 声を抑えるように右手を口もとに当てる。
「はぁはぁ……さ、坂城くん……」
「あれ、息が荒いね、先生」
「っっ……!?」
「素直に認めれば? 僕に乳首を触られて感じちゃったってさ」
「そんなわけないでしょ」
「へぇ~、そうなんだ。それじゃあ、先生の口でしてもらおうかな」
「……!?」
「マタ~。去年まで女子大生だったんだし、フェラチオぐらい知識あるでしょ?」
 匠はズボンのチャックを下ろす。
 華澄はとっさに視線を逸らした。教え子のペニスを直視できない。
「早くしないと下校時間になるよ」
「本気なの? ここは学校なのよ」
「学校で華澄先生にフェラしてもらえるなんて夢みたいだよ」
「ああっ……どうしてこんなことに……」
「早くしゃぶってよ、先生」
 苦渋の表情で華澄は匠の足下にしゃがんだ。
 長い睫毛の両目を閉じ合わせ、右手で根元を支えて伸ばした舌を触れさせた。
「ん……ああっ……あむっ……ぺろっ……」
「うわあっ、華澄先生の舌が僕のチンポに!」
「ああん……やだわ……私、自分の生徒の……んっ……それに臭い」
「へへへ、4時間目に体育があったからね。華澄先生がAV女優みたいだ」
「はずかしいわ……んっ、あむっ、ふぅ……れろれろっ」
 まるでバナナの表面をなぞるように舐める。
 耳元の髪を指先でかき上げ、目もとがかすかに上気していた。
「ハアハア、金玉も舐めてよ、先生」
「ン、……ンク……ムゥ……レロレロ……」
「僕の見立て通りフェラの経験があったね」
「ンプッ……ハァ……アア……このことは2人だけの秘密よ」
「へへへ、華澄先生のイメージダウンだもんね。大学では合コンに行ってたんでしょ?」
「ンァ……ンン……ペロペロ……たまには……友達に誘われたり……」
「だよね、大学生だもんね。人気だったんだろうなー、合コンでも。華澄先生みたいな美人が参加してたらさ」
「あっ、ンちゅっ……レロ……」
「もしかして王様ゲームもした? したよね? 命令で一気飲みをしておっぱいを揉まれたんじゃない?」
「はぁっ、レロ……ペロレロ……」
「チェッ、教えてくれないんだ。ほら、口で咥えてよ」
 華澄の唇に先っぽを押し当てた。
 ゆっくりと咥える。片目を閉じて頬を窄ませた。
「ンンー」
「ハアハア、華澄先生の唇に僕のチンポが。すごく暖かい」
「ムウウ、んううー、んくっ、んんっ、くっ……」
「顔を前後に動かして。そうそう、口の中でねっとり舌を絡めてさ」
「ンムウ、フゥ、フゥゥ、んくっ、んくっ」
「うまいね、バキュームフェラ。これなら僕が教える必要はないや」
 華澄は一刻も早く終わらせようと喉の一番奥を使って扱いている。
「ディープスロートまでできるんだ」
「んんむぅーー、んんんーー」
「スケベなフェラ顔。このテクニックならあいつは一発で射精するんじゃない、童貞だし」
「むぅぅ、ンクッ、ンンン」
「ハアハア、とっても気持ち良かったよ、華澄先生」
 匠はイカせにかかる華澄の唇からペニスを引き抜いた。
 唾液のアーチがかかる。
 華澄はどうしてなの? と不思議そうな顔をした。

「はぁはぁ……」
「苦しかった?」
「これで満足でしょ、坂城くん……」
「僕はまだイッてないよ、先生」
「……あなたが途中で」
「それより誰に仕込まれたのかな?」
「な、なんのことかしら」
「とぼけちゃってさ。フェラだよ、フェラ。光ちゃんとは比べ物にならないテクニックだったよ」
「光ちゃん……?」
「こっちの話こっちの。ね、誰なの? 教えてくれるよね?」
「大学の教授に……」
「うわっ、大学生のときに先生と付き合ってたんだ」
「ちがうのよ。先生には研究室でとてもお世話になって」
「どっちにしろ大人の関係でしょ。もしかして初めての相手もその大学の教授なの?」
「そ、それは……」
「ま、言いたくないならいいけどさ。今度はそっちの机に両手を着いて腰を後ろに突き出してよ、先生」
「腰を? なにをするつもりなの」
「心配しなくても下着をたしかめるだけだよ。さっきはよく見えなかったからさ」
 かすかに胸騒ぎを覚える、華澄。
 それでも幼なじみの将来を考え、ゆっくりと机に両手を着いてタイトスカートの腰を後ろに突き出した。
「たまんないね、この眺め。ザ・女教師って感じだよ」
「おかしなことをしたらいやよ、坂城くん……」
「わかってるって。僕に任せてよ、先生。スカートをめくるよ」
「えっ!?」
「めくらないとパンティー見れないよ」
「で、でも……」
 華澄の不安をよそに匠はタイトスカートをめくる。光沢のあるパンティーストッキングに包まれた下半身が露わになった。黒いショーツのシルエットが透けている。
「あれれ、これってTバックだよね」
「っっ」
「教師なのに大胆。ショーツっていうよりランジェリーだよね」
 匠はひとしきりパンストの感触を楽しむと、薄皮を剥くようにして膝の高さまで引き下ろした。
 恥ずかしさに華澄は腰をやや斜めに捩る。
「ムチムチしてて、肉付きいいね。完璧なハート型だよ」
「さ、触らないでちょうだい」
「しっ! 静かにしないと廊下に聞こえるよ」
「くっ」
 匠は両手で華澄の臀部を思い切り掴むと、とろけるような尻肉に指を食い込ませて揉み込む。
 グイグイ、グイグイ……。好奇なマッサージを受けて華澄のヒップラインがじっとりと熱を帯びてくる。
 指が黒のショーツにかかると、華澄は慌てて片手でそれを押えた。
 もう片方の手を机に着いたまま、切羽詰まった顔つきで半身に振り返る。
「なにをするつもり」
「いいから手が邪魔だよ、先生」
「いいかげんにしなさい……もう終わりにしましょう」
「もったいぶってさ。マンコを見るだけだよ」
 華澄の抵抗も虚しくショーツがずり下げられた。
「アァ……」という細い声と共に華澄の局部が匠の目に晒される。
「手で隠したらダメだよ、先生。って隠し切れてないけどさ」
「……おねがいだわ、許してもう」
「ここまでして全部ムダになってもいいの?」
「ずるいわ」
「あいつのためだよ、先生」
「……これでほんとに最後よ」
「うわぁ、生々しいオマンコ。お尻の穴も丸見えだよ」
「ああっ」
「ビラビラはあんまりはみ出てないし、クリも小さいね。毛の手入れもしっかりしてる」
「はずかしい」
「先生、もっと腰を浮かせてよ。よく見えないよ」
 指をあてがい、閉じ合わさった真ん中をニチャリと開く。
「内側は綺麗なサーモンピンクだ。まるでバージンみたいだよ。僕が今まで見てきたオマンコの中で一番綺麗かも」
「うう……」
「あれえ、濡れてるんじゃない?」
「ウソだわ」
「ほら、これ」
 悪戯っぽく指で愛液をすくう。
 ビクン! と反応する華澄。つま先立ちをするように腰を高くした。
「見て見て、僕の指が先生のエッチな汁でべっとりだよ」
「っっ!!」
「内心期待してるんじゃない?」
「そんなわけありません」
「先生のここはそうは言ってないみたいだね。どうせ処女じゃないからいいよね」
「え??」
 匠は華澄のくびれたウエストを掴んだ。
 油断している華澄のオマンコめがけてペニスを一気にねじ込んだ。
 ズププププ――。
「……ンンーー!!」
 くぐもった声を上げる、華澄。
 弓なりに背中をのけぞらせ、閉じ合わせた長い睫毛の先をピクピクとさせる。
「ハアハア、ちょっと早かったかな。奥の方がまだ濡れてないや」
 匠は憧れの女教師と一つに繋がった現実を噛みしめるようにじっとしている。
 一方の華澄は前のめりに机に頬をつけて、左手だけを後ろにして匠の手首を掴んでまだ小刻みに震えていた。肉尻の表面がさざ波を打つ。
「へへへ、学校で教え子にレイプされた感想はどう?」
「くっ……や、約束がちがうわっ」
「するに決まってるじゃん。目の前に無防備なマンコがあるのに」
「……ぐあっ、はっ……」
「教師になって忙しかったでしょ。僕がストレス解消してあげるよ」
 頃合いを見てズンズンと腰を繰り出す。華澄のヒップラインに何度も腰を叩きつけた。
 ガタンガタンと机の足が床に当たる音がする。
「だ、だめよ……坂城くん……」
「ハアハア……マンコがギチギチだ。セックスされるのひさしぶり?」
「っ…手遅れになるまえに……ぬ、抜いてぇ」
「もう遅いよ。全部入っちゃったしさ」
「……はあっ……せめて動かないで……やめるのよ」
 辛うじて残った教師としての責任感で、一方的な性交渉をやめさせようとする。
「いつまでもつかな」
「んくっ、はあっ……」
「女なんてみんなこうしてハメちゃえばこっちのもんさ。先生も同類だよ、光ちゃんや水無月さんみたいにね」
「……あっ、あっ」
「ちょっとずつ濡れてきた」
「んああ、はぁ……はぁ……」
「先生、わかるでしょ。僕のチンポが先生の中に出たり入ったりしてるのが」
「ウソよ……こんなことっ……ああっ」
「思ってたより使ってないのかな? まだかなり狭くてきつい。この感じだと3回か4回ぐらいしかエッチの経験ないんじゃない??」
「はぁあ、いやよ……んあっ」
「先生もあきらめなよ。大学生の時もこんなふうにエッチされたの?」
「あン……ぁぁ……んー」
 匠は腰を使いながら華澄のアナルを指で弄る。
 よりピストンがスムーズになる。
「あんっ、あんっ」
「ハアハア、先生、気持ちいい?」
「はあっ、ああっ……ち、ちがうわ」
「へへへっ、色っぽい声を出してたくせに。僕は最高に気持ちいいよ」
「はぁはぁ……こんなこと……いけないわ……」
「ほらほら、先生のマンコが僕のチンポを嬉しそうに咥え込んでるよ」
 匠は華澄の片腕を引いて上体を起こすとブラウスのはだけた胸を根元から掴んだ。
 斜め下から突き上げるように、さらに深い場所にペニスをねじ込む。華澄の子宮口を直接刺激した。
「っっ……んああっ、ンンああっ、はぁーー」
 華澄の声のトーンが上がった。
「ハアハア、いまゾクゾク感じたでしょ?」
「はぁ、はぁ……んっ、んっ」
「乳首もビンビンになってる」
「ああっ、だ、だめよ……坂城くん……もうダメだわ……」
「奥がキューってしたよ。ビチョビチョじゃん」
「んああっ、ああっ、ああ」
「へへへ、マンコの奥がビクビクしてるね。僕もそろそろ限界だよ! トロトロのオマンコが絡みついてっ!」
 背後から抱きしめるように支えてラストスパートをする。
 匠の激しい突き込みによって愛液が床に飛び散る。
「いくよ、華澄先生!!」
 トドメの一撃を子宮に叩き込む。
 急いで引き抜くと、床に座り込んだ華澄の顔に射精した。
 細いあご先をたどって、ドロリと胸元に垂れ落ちる。
「はぁはぁ……」
 髪も服も乱れた華澄は、肩で息をして顔を上向けたまま呆然としていた。
「ハアハア、すごい出た」
「うう……」
「先生の顔、僕のザーメンでドロドロだ。記念に撮ってあげるよ」
 匠はスマホを取り出すと、華澄の姿を撮影した。
「約束通りあの写真は消しておいてあげるよ。その代わり今日から先生は僕の奴隷だよ。いいね?」
 匠はそのことをわからせるように、ショックで動けない華澄の唇に射精したばかりのペニスを突っ込んだ。
 強引にしゃぶらせる。
「んぷっ……むぅ、ぅぅ……ンン」
 華澄は声にならない声で喉を鳴らす。
 輝きを失った瞳にはうっすらと涙がにじんでいた。
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