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アジュールロー
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2014 / 06 / 27
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「いやあ、これだけ可愛い子が揃うと壮観だねぇ。三人ともピチピチだ」
「ふふっ。詩織ちゃんが言ってたとおりの人かも」
「あ、あの、ピチピチって……」
「……」
 画面には制服を着た、虹野沙希ちゃん、詩織ちゃん、美樹原愛ちゃんの三人が映っていた。
 背景は見慣れた詩織ちゃんの部屋だ。
 青いショートヘアの沙希ちゃんは生き生きとした笑顔で両手を体の後ろにし、お人形さんみたいに栗色のロングヘアを切りそろえた愛ちゃんはこちらを見るのも怖いみたいにうつむいて、祈るようなポーズをしていた。
 詩織ちゃんだけが宿題を忘れて立たされている生徒のように視線を合わせないようにしていた。
 写メを見たときも思ったが、三人三容ここまでタイプが違うのも珍しい。

「元気がないみたいだね、詩織ちゃん」
「べつに……」
 すかさず沙希ちゃんが「具合でも悪いの?」と心配そうに覗きこんだ。
 普段から気配りの効くマネージャーという感じだ。
「ううん。なんでもないわ」
「あっ! もしかして照れてるとか?」
「ええ……そ、そうね」
「歯切れが悪いね」
「そんなことありません……」
 暗い声をする詩織ちゃんを見て、私は口もとを緩めた。

「こちらの声はよく聞こえてる?」
「よく聞こえていますよ」と、返事をしない詩織ちゃんの代わりに沙希ちゃんが答えてくれた。
「スカイプしたことあるの?」
「ううん。はじめてです」
「あるのは知ってた?」
 元気な笑顔でうなずく。
 実際に動く映像だとフレッシュさが半端なかった。
「楽しいですね。離れた相手の顔を見ながら話せるのって」
「携帯は持ってるんだよね?」
「はい」
「じゃー、長電話するほうだ」
「あはっ。このまえも使いすぎよってお母さんに注意されました」
「女の子はほんと電話が好きだよね。電車でも忙しそうにメールを打ってる子とかいるだろ」
「あー、いますね。そこまでじゃないけど、私も携帯のない生活はちょっと考えられないかも」
「マナーは大切にね」
「はい、気をつけます」
「いい返事だ。気持ちいいね」
「いちおー体育会系だから」
「沙希ちゃんはあれだね」
「はい?」
「芸能人の、あの子に似てるよね?」
「えー、誰ですか?」
「ほら、ショートカットでいま人気のアイドル。△△だ、△△。よく言われない?」
「はじめて言われました。クスクス」
「ほんとそっくりだよ。沙希ちゃんのほうが若くてべっぴんさんかな」
「もー、やだー。照れます、ふふっ」
「学校でも人気あるんでしょ。運動部のアイドルだって?」
「あはっ、誰に聞いたんですか。詩織ちゃんのほうが私なんかよりぜんぜん人気ありますよ。校門のところに男の人が待ってることとか多いし」
「私なら詩織ちゃんより沙希ちゃんとエッチしたいかな」
「うふふっ、どうしようっかなー?? なーんて、ですね、クスッ。そうやって詩織ちゃんと仲良くなったんですか?」
 耳にこそばゆい感じで微笑んで、軽くスルーされた。
 キラキラとした青い瞳で、興味津々といった感じに私を見ていた。それだけで彼女がどれほど活動的で、性格に裏表のない明るい女の子かよくわかる。
「沙希ちゃんはどういう男の子がタイプなの?」
「んー、やっぱり根性のある人かな。なんでも頑張れる人です」
「根性かー。スポーツするには大事だよね。三人は学校だといつも一緒?」
「だいたいそうですね。お昼には詩織ちゃんの席に集まってお弁当を食べたりするし」
「へえ、楽しそうだな。沙希ちゃんは自分でお弁当作ったりするの?」
「えへっ。私、こう見えてお料理をするの大好きなんですよ」
「ほう。それだと卒業後の進路は料理の専門学校だったりするのかな」
「すごーいっ。どうしてわかったんですか?」
 沙希ちゃんが感心した様子で、口を手で押さえる。
 その隣では詩織ちゃんが苦そうな顔をしていた。
「サッカー部のマネージャーだって?」
「はい」
「たいへんじゃない。ボールを集めたり、シューズを磨いたり」
「そんなことないですよ。私、がんばってる人を応援するのが大好きなんです」
「ほほう」
「それに見てるだけでこっちまで元気をもらえるんです。試合になると思わず『根性よ! みんな、がんばって!!』って応援にも力が入ります」
 右腕を曲げて「えいっ!」と、気合いを注入するポーズをする。
「虹色の青春だねえ。目指せ、国立競技場だ」
「はい。今年は絶対にいいところまで行けるって思ってるんです」
 沙希ちゃんが片目でウィンクするようにこちらを見る。
 どうやら悪くない印象を与えることができた、という手応えがあった。


 次に、詩織ちゃんを挟んで画面の左側に立っている美樹原愛ちゃんに照準を合わせた。
「メグちゃんはまだ緊張してる?」
「えっ、えっと……はい」
 とても小さな声で返事をする。
 もじもじとして、制服のリボンのところに置いた両手をギュッとした。
「お人形さんみたいだね。まっすぐの髪がすごく綺麗だよ」
「ぇ、ぇ…ぁぅ…」
「もっと大きな声で返事をしてくれないと聞こえないよ」
「で、でも……」
「恥ずかしがらずにこっち見てよ」
「ダメ。できない」
 すぐに詩織ちゃんの背中に隠れようとする。
 詩織ちゃんが「メグ、がんばって」と、お姉さん口調で応援した。
「はうあ」
 画面をチラリと見て、目もとが赤くなった。
「ううっ」
「ネットだと直接会うのよりは緊張しないでしょ?」
「……た、たぶん」
「今日はがんばって男の人の前で緊張するのを克服しようね。私もメグちゃんのためにお手伝いするよ」
「メグ、ありがとうは?」
「そ、その……ありがとう、ございます」
 詩織ちゃんに促されて、愛ちゃんがお礼を言った。
「その気の弱そうな感じがたまんないなー。おじさん、興奮するよ」
「??」
「背は150センチぐらい?」
「はい……」
「お人形さんみたいなメグちゃんの裸、はやく見てみたいな」
「えっ!?」


「○○さん?」
 画面の方向にやや体を傾けた沙希ちゃんが、また片目をウィンクするみたいにこちらを見ていた。
「いつも詩織ちゃんとどんなところにデート行くんですか?」
「さ、沙希ちゃん」
「あっ、聞いたらダメだったの?」
「もうっ」
 詩織ちゃんがばつが悪そうに片手で肩の髪を背中に払う。
「詩織ちゃんに聞いたの?」
「はい。年上の恋人が出来たって教えてもらったときはすっごく驚きました」
「それはちょっとちがうかな」
「あれっ? でも、付き合ってるって……?」
「詩織ちゃんは私のセックスフレンドだよ」
 その発言に、二人が絶句した。奴隷という言葉はあえて控えておいた。
 詩織ちゃんは両手を体の前で重ねて口をつぐんでいた。
「最近は草食系ばかりで告白する勇気のある男子も少ないだろ。そこで私が恋の相談ついでにエッチの相手をしてあげてるわけさ。そうだよね、詩織ちゃん」
 重苦しい沈黙が続く。
「……私、本当は○○さんのセックスフレンドなの」
 詩織ちゃんが静かにそう答えた。
「!?」と、青ざめる愛ちゃんに、「うそっ! セックスフレンドって、詩織ちゃん……が??」と、言葉を失う沙希ちゃん。
「ごかいしないでね、これは私が望んでしてもらってるの。勉強とかでストレスがたまったときに発散する必要があるでしょ」
「勉強のストレス……?? あはっ。そ、そうなんだ……びっくりしちゃった」
「……詩織ちゃん、ほんとうなの?」
「メグ……」
「どうして、私に教えてくれなかったの?」
「隠しててごめんね、メグ。心配かけたくなかったの」
「詩織ちゃん」
「メグも○○さんに抱かれたら、きっといい人だってわかってくれるはずよ」
 妙な静けさが画面の向こうから伝わってくる。

「今度は私から質問いいかな?」
 沙希ちゃんがこちらを見た。遅れて愛ちゃんも恐る恐る見ていた。
「二人もエッチに興味があるって聞いたけど本当かい?」
「!!!!」「!?!?」
「そんなに警戒しなくてもいいだろ」
「べ、べつに警戒して、ない、です……」
「フフッ。健康な高校生なんだし、異性に興味あるのが自然だよ」
「えっと、それは、その……」
 沙希ちゃんが片手でショートヘアの前髪をかきあげる仕草をしていた。
 青い瞳があちらを見て泳いでる。
「あれれ。沙希ちゃんまで急に無口になったみたいだね、ムフフ」
「っ……」
「友達として、詩織ちゃんがこのところ急に大人っぽくなったと思うだろ?」
 沙希ちゃんは無言でうなずく。愛ちゃんはリスっぽい瞳が早くも潤んでいた。
「それはね、私が毎日詩織ちゃんの大事な場所を大人チンポでこねくってあげてるからなんだよ」
「○○さんっ!!」
 画面の詩織ちゃんが一歩前に出て来て、大きな声で割って入った。
 なにか言いたそうな顔をして、こっちを見ている。
「いまさら隠すことないだろ」
「そうかもしれないけど」
「思い出すなあ。あのときの詩織ちゃんもいまの沙希ちゃんたちと同じだったんだよ。スカイプで知り合ったのは聞いてる?」
「なんとなく」
「そこからちょっとずつ服を脱ぐように説得してねぇ」
「詩織ちゃんが……?? ありえないっ!」
「それだけエッチに興味のある女の子ってことだよ。いまは男子にパンチラして、思わせぶりなポーズをする悪い子になってるけど」
 沙希ちゃんがゴクリと唾を飲むのが見えた。
 愛ちゃんはこっちを見てられないといった感じで、うつむいて両手の指と指をもじもじしていた。
 詩織ちゃんはヘアバンドをした前髪に表情を隠して、右手で左手の指をギュッと握っていた。
「もう1回聞くよ。沙希ちゃんとメグちゃんはエッチに興味ありますか?」
「ふぅ……」「はぁ……」
 二人は視線をそらして、ため息をつく。
「セックスがすごく気持ちいいのは知ってるでしょ?」
「えっ、あ、あの……」
「今日は詩織ちゃんになんて誘われてきたのかな?」
「それは……」
「オンラインでパンティーを見せるだけでおこづかいがもらえるって言われたんじゃない?」
「……」
 そこで二人は完全に口を閉ざしてしまった。何をどう答えればいいのかわからないみたいだった。
 私は画面を通して、詩織ちゃんに目で合図を送った。
 詩織ちゃんが一瞬だけ悲しそうな顔をする。
「メグ、安心して。私がついてるわ」と、口を開いた。
「詩織ちゃん……」
「私のするとおりにすればいいの。もしメグが傷つくようなことがあったら私が止めてあげるわ」
「ほんとう?」
「ええ、約束するわ。それに、いつまでも男子と話せないのはメグも嫌でしょ?」
「うん……」
「これはメグのための特訓なのよ」
「私のための、特訓……?」

(よしよし、いいぞ。二人とも詩織ちゃんには逆らえないな)
 私は予定通り詩織ちゃんが説得するのを見守っていた。

「沙希ちゃんもサッカー部のキャプテンに告白されて困ってるって教えてくれたでしょ?」
「うん、そうだけど……」
「○○さんは、大人だしエッチもすごく上手なの」
「でも、やっぱりこういうのは、まちがってるような……」
「私のことを信じて」
「詩織ちゃんを?」
「私がいままで沙希ちゃんを困らせるようなことした? 部員の欲求を満たすのもマネージャーの大切な仕事でしょ?」
「それは、そうだけど……」
「みんなも本当は沙希ちゃんの普段とは違う姿を見たいって思ってるんじゃないかしら? ううん、きっとそうよ。ね、いいでしょ、沙希ちゃん」
「あ、うん……詩織ちゃんがそこまで言うなら……今日だけ……」
「よかった。ありがとうね」

 マネージャーの仕事の一環として説得された沙希ちゃんを見て、私の心拍数は一直線に上がっていた。
 やはり詩織ちゃんを味方として利用したのは大正解だった。
「まずはせーので制服のスカートをめくってパンティーを見せてもらおうかな」
「えっ!?」「!?」
「まだ序の口だよ」
「ほんとにしないとダメなんですか」
「おこづかい欲しいだろ? 携帯代も払えるよ」
「まだいきなりだし、ちょっと待ってほしいかも」
「あれれ、サッカー部のマネージャーがそんな度胸のないことを言ってていいの? 他の子はみんなしてるよ。詩織ちゃん、お手本を見せてあげようか」
「はい……」
 私の指示で、スルスルとたくし上げる。
 純白のパンティーを身につけたムチムチの下半身があらわになった。
 沙希ちゃんたちがギョッとした顔でそちらを見る。
「ムホホ。レースの刺繍が入った、大人っぽいパンティーか。後ろはTバックかい」
「ウソ、詩織ちゃん」
「さあ、沙希ちゃんの番だよ。メグちゃんもできるよね」
 親友が恥ずかしい格好をしているのに、一人にしておけるだろうか。
 これも作戦だった。沙希ちゃんがスカートをめくり、次いでオロオロしていた愛ちゃんが両手でお腹のところまでまくった。
「おおお!!」
 リアルタイムの映像が淫行動画へと変わる。
 沙希ちゃんは淵が白い爽やかな水色のパンティー、愛ちゃんは淡いピンクのパンティー(小さな花柄の模様)を履いていた。ピッチリと腰つきに張りついて、男を知らない女子高生の色気をかもしだしている。
「やだ、はずかしい」
 沙希ちゃんの顔が急激に赤くなった。
 愛ちゃんはスカートをめくっている両手を合わせて、深く下を向いていた。
 おかげでまだ子供っぽい愛ちゃんの下半身が、なめらかな腹部からおへそまで見えることになっていた。
「ムフッ。メグちゃん、恥ずかしくて死にそう?」
「ううっ……」
「メグ、落ち着いて」
 同じく下半身をさらす詩織ちゃんが隣で模範的な言葉をかける。
「ムフフ。これは素晴らしい眺めだ。きらめき高校の美少女が、揃いも揃って三人ともエロエロだよ」
 私は画面越しに詩織ちゃんたちの下半身をじっくりと眺めた。
「沙希ちゃん、水色パンティーの真ん中がこんもりして、スジがうっすら見えてるね」
「ハッ! 見ちゃだめです!」
「サッカーの試合を応援するのより興奮する?」
 青いショートヘアを揺らして、ぶんぶんと首を横に振っていた。
「おじさんは興奮するよ」
「もう、エッチ。エッチすぎですっ!」
「恥ずかしついでに片手で制服をめくってブラジャーを見せてくれるかな。スカートはそのままだよ」
 今度は隣を見つつ見つつ、三人で黄色いリボンのある制服を首のところまでめくる。
 それぞれパンティーとお揃いのブラジャーを着けていた。
 胸のサイズでは、Fカップ超の詩織ちゃんが二人を圧倒していた。沙希ちゃんは標準的なBカップ、愛ちゃんは膨らみかけのAカップといったところだった。
「沙希ちゃんは胸のサイズはいくつかな」
「えーっと……」
「春の身体測定で計った数字でいいよ」
「82、です」
「Bカップぐらい?」
 コクンとうなずく。
「メグちゃんは?」
「えっ……」
「詩織ちゃんは私が計ったら91センチあったよ。ウエストは56のままなのに」
「詩織ちゃん、すごい」
「っっ……!!」
「これも毎日こってり揉み続けたおかげだね。メグちゃんも大きくなりたいでしょ」
「……はい。男の人は、大きいほうが好きだって」
「それなら教えてくれるよね?」
「あの……78センチです」
「ムフっ。よく言えたね。えらいよ、メグちゃん」
 私に褒められて、愛ちゃんがぽっと頬を赤く染める。
「ブラのカップを指でずらして乳首を見せれるかな……おお! そうだ、いいよ! 三人とも綺麗なピンク色だ!!」
 私は大興奮だった。
 まず先陣を切って詩織ちゃんが右胸のカップをわずかにずらして乳首を晒し、それを受けて沙希ちゃんと愛ちゃんも同じようにブラのカップを指先でずらして乳首をちょっぴり見せてくれた。
「沙希ちゃんいまの気持ちはどう?」
「すごくへんな感じです……体がフワフワしてくる気がするの」
「サッカー部のキャプテンにも見せたことないんだよね?」
 青いショートヘアをコクンと縦に振る。
「メグちゃんも自信を持っていいよ。すごく美味しそうな乳首をしてる。いますぐそっちに行って、チューチューしゃぶりたいぐらいだよ」
 愛ちゃんは怖がるみたいに栗色の髪を左右に揺らしていた。
「ほんとすごく魅力的な体をしてるね。肌もつやつやだし女子高生の若さが満点だ。見てるだけで、勃起しちゃったよ」
「やだ」「……!!」
「見てみたい? 見せてあげようか? 大人チンポを見たことあるのかな?」
 沙希ちゃんがカーッと耳まで赤くなる。
 愛ちゃんは肩をすくめて怯えてしまった。
「○○さん、やめて。メグが怖がってる」
「詩織ちゃんがそういうならしかたない。また今度にしょうか。
 立ちっぱなしも疲れるだろ。後ろのベッドに座って、ウェブカメラに向かって大きく足を広げてもらえるかな。制服のスカートはお腹のところまでめくってるんだよ」
 私の指示で、詩織ちゃん、沙希ちゃん、愛ちゃんが画面後方のベッドサイドに腰を下ろす。
 隣と膝と膝がぶつかるぐらい、それぞれ大きく足を左右に広げて、怯えがちな視線でこちらを見ていた。
(うほお! これは絶景!! きらめき高校の美少女三人が足を開いて大股開きのパンチラサービスだぞ!!)
 私は急いでティッシュペーパーをまとめて取った。
 リード役の詩織ちゃんはもちろんのこと、沙希ちゃんと愛ちゃんの二人も妖しいエロイプ中継に精神を侵されて、かなり理性が麻痺してきている様子だった。
 恥ずかしそうに大開脚パンチラしている。
「すごくエッチな格好だよ、沙希ちゃん」
「あん……」
「男の人の前で、こんなふしだらなポーズしたことある?」
「あ、ありません……」
「ムフフ。ドキドキするでしょ?」
 沙希ちゃんは返事をしなかった。
 そのかわりにショートヘアの前髪がかかる、小鹿のような青い瞳がわずかに揺れるのが見えた。
 ブラジャーの肩紐をずらして、Bカップのおっぱいをプルルンと見せてくれた。
「メグちゃんもすごくエッチだよ」
「ああん、やだ……詩織ちゃん、私、こわい」
「ふふっ、甘えん坊だな。すぐに詩織ちゃんに頼るね」
「ぅぅ……」
「指でパンティーを横にずらして、大事な場所を見せてごらん」
 私の指示に、人形のような愛ちゃんがビクッと震える。
 瞳をうるっと潤ませ、わずかに鼻をすする。
「おおおお!! ときめきマンチラ!!」
 これまでで最高のリアルタイム映像だった。
 詩織ちゃんを筆頭に、沙希ちゃん、愛ちゃんの二人も順番にパンティーを横にずらした。
 サーモンピンクの肉襞がほんのわずかにはみ出した、スリットという表現がピッタリの、リアル女子高生の秘部がチラ見えした。
 三人とも割れ目の淵がキラリと濡れ光っている。
 沙希ちゃんは柔らかそうな青い若草が若干生え、愛ちゃんの割れ目には陰毛がまったくなかった。優美ちゃんと同じパイパンだ。
(これまたジューシーで締まりの良さそうなJKマンコだな……二人ともエッチのスイッチが入ったか)
 無理もない。
 本来であればブレーキ役の詩織ちゃんが友情を盾にリードしているのだ。
 そうでなくても気弱な愛ちゃんがまともに意見できるわけがないし、沙希ちゃんにしてもエッチに興味がある年頃というのが大きい。

 それから、詩織ちゃん、沙希ちゃん、愛ちゃんの三人は、私の指示でパンティーの上から割れ目に指先を当てて、上下に擦る動きをはじめた。
 ここまで来れば例え本人にその気がなくても止まらない。
 私はただネットを通じて指示をして煽ればいいだけだ、あの日、詩織ちゃんにしたのと同じように。
「あん、あんっ、だめぇ、はずかしいぃ、見ないでぇ」
「ハアハア。いいよ、沙希ちゃん。マネージャーの仕事を忘れてもっと激しく指を動かしてごらん」
「はあ、はあ、どうしてっ、体が熱いよ」
「沙希ちゃんの大事な場所がグチュグチュいやらしい音をしだした。汁がいっぱいだ。こっちまで聞こえるよ」
「だめぇ、やあっ、見ないでぇ、はあん、んー、ああ」
「あれぇ、息が乱れてきたね。ショートヘアを振り乱して、学校で人気ナンバー2の美少女が汗だらけだ」
「んっ、あー、はあ、はあ、ああ」
「グフフ、成長おっぱいも指で弄って」
「あん、あん、頭が痺れるのっ!!」
 沙希ちゃんが左手で右胸の乳首を転がしつつ、右手でパンティーの割れ目を擦ってビクビクと震える。

「あっ、あっ、あん、沙希ちゃん……」
「んんっ、詩織ちゃん……私、頭がぼーっとする」
「メグ……ああっ、体を自由にして、指を自分の思うとおりに」
「フフッ。優等生の詩織ちゃんがオナニーの指導かい」
「っっ……!!」
「メグちゃん、遠慮せずにクリを指でいじってごらん。詩織ちゃんがしてるだろ? クリはわかるかい? クリトリスだよ、クリトリス」
「ああっ、はあっ、んー」
「そうそう。そこだよ」
「やあ、ああう、ここがビリビリするの」
「恥ずかしがり屋のメグちゃんがすごいやらしい顔になってきた。口が開いて目がとろーんってしてるよ」
「はあ、はあ……こんなのはじめて……詩織ちゃん……」
「詩織ちゃんもすごい指使いだ。パンティーをずらしてズボズボほじくってる。すごいツユが飛んでる。エロしおりん全開だ」
「ああん、あんっ、やあ、メグっ! 指が止まらないのっ」
「ああ、詩織ちゃんが……あんなに指を……二本も……うう」
「ンムゥ、アアン、い、いくぅー!!」
 手に余る巨乳を片手で重そうに絞りつつ、詩織ちゃんが顔をしかめて破廉恥な絶頂へとのぼりつめる。
 その嬌声に触発されたように、沙希ちゃんと愛ちゃんもパンティーの割れ目を弄くりながら相次いでたどたどしい痙攣を連鎖した。
「はあ、はあ……す、すごい……こんなのはじめて」
「ふぅ、ふぅ、ぅぅ」
「ああ、メグ……沙希ちゃん……」
「ウホホ。今世紀最高のオナニーショーを見れた。三人とも気持ち良かったかい?」
 詩織ちゃんたちはまだ中継オナニーの余韻に浸っているらしく、うっとりとまぶたを閉じて互いに体を預けるようにもたれ合っていた。
 制服の肩を大きく上下に動かして息を切らす。
「よーし。明日は三人で私のマンションに来るんだよ。もっと気持ちのいい遊びを教えてあげるからね」と、私はマイクを通して語りかけた。